おはようございます😃
洋服のように手軽に着られる和服!理想です。安い市販品にあったら欲しいくらいです。
花嫁のお母様、お吟さんに出会えて幸せですね♪
至れり尽くせりのヘルパー猫髭は、そのうえ鷹まで呼んで(笑)。
今日は和裁の集まりの日。鳥取との県境あたりの、今朝など20㎝の積雪のあった西粟倉村からお客さんがみえました。韓国へお嫁に行く娘さんが、結婚式でチマチョゴリを着るので、花嫁の母も日本の盛装で参列するそう(といっても、日本では当たり前の黒留袖は暗すぎるので、韓国人に好まれるピンクの色無地)。このお母さん、元々は着物好きなんだけれど、肩を痛めてからは自分で着られないそうで、着物も帯も、洋服を着るように簡単に着られるかたちに直して差し上げます。
前もって、IとSが作ってくれた試作品を身に着けてもらうと、↓これが普通に着物を着つけたように、違和感がありません。着付け師のKに微調整してもらって、本日のミッション果たせました。
誰彼と寄れば楽しや桜餅 山本恭子
鎌倉も京都も神社仏閣の古都なのでほとんどと言っていいほど門前には沈丁花の香が不意打ちのように香る。古都の春は沈丁花の香に始まるのである。杉並区に避難して沈丁花はアパートの裏の家に植えられている以外気づかなかったが、土曜日に簡易ガスコンロのガスボンベを買って来て元オーム心理教の本部があった坂道を下りて来たら沈丁花の香が漂ったので振り返ると沈丁花が小豆色の蕾から白い花弁を広げていた。下井草にも春が来ている。
善福寺川の梅園にも車椅子を押して入ると、まだ三分咲きくらいだがそよ風に乗って梅が香が包む。やはり梅の香が濃くなると春がすぐそこまで来ている感が強くなる。カメラマンはいなかったが、大鷹の声がするので車椅子の老女に太鷹を見せようとわたくしがクエッケッケと鳴き声を真似すると、果たして大鷹が現れて巣作りのヒマラヤ杉から飛び出して来たので攻撃されると大変だから「見た」「見ました」でよしとした。
あら、晩飯作って食べて、韓国映画『トンマッコルへようこそ』(桃源郷に1950年の北朝鮮と韓国アメリカの軍人が迷い込んだ戦争ユートピアで面白かった)を見ていたらお吟さんを跨いでしまった。
今日も倉敷の茶房に出没。煎茶の席を設けてもらいました。茶花は紅椿と白椿。
路地ですれ違った人が、動物写真家の岩合さんにそっくりで、似た人もいるなあと思っていたら、本物の岩合さんが、猫を撮りにみえていたのでした。なんと、前の家の二階から、私たちのいる格子窓へレンズを向けていらっしゃる。地域猫がここの格子戸を前足で開けるのよね。いい写真は撮れたかしらん。
しかし、レンズを向けたお店の中で、羽釜でごはん炊いてお櫃にうつしていたり、↓こんな感じで、炭火のうえで錫の薬缶がしゅんしゅん沸いてたり、着物美人が最後の一滴も無駄にせずお煎茶煎れたりしてるなんて、夢にも思っていらっしゃらないでしょうね(笑)。
春の炉の燃えつきたるに手をかざし 山下きさ
倉敷の茶房にて句会。雨で冷えるので、薪ストーブのほかに、七輪に炭火を熾してくれていました。最近詠んだ、こちらのリレー句を出したら、けっこう高得点なり(笑)。
猫道を塞いで椿落ちにけり 武井秀恵
娘との逢瀬話をさせたら、猫髭さんの右に出る者はいませんね(笑)。
お酒の件はもらい泣きしそう。
パンジーサラダパンジーの飛びさうな 花輪陽酔
