おはようございます😃
和裁の集まりの日。着付けの先生が、生徒さんの小さくなってしまった有松鳴海絞りの藍浴衣を、名古屋帯か半巾帯に仕立ててほしいと見える。半巾帯にするなら、浴衣地と別布のリバーシブルにするのも面白い。しっかり糊を利かせてあるので、帯にするにはちょうどいい。帯担当の金蠅がさっそくほどいていた。
この方、お薄をお出しすると、「特別美味しいお茶ですね、どちらのですか?」と味を分かってくれたので、とても嬉しかった。教えたくないけれど、こっそりお教えする(笑)。
夏果つるこころよ紺の絞り着て 稲垣きくの
倉庫カフェに出没。周りの田んぼでは、実るほど稲穂が頭を垂れていた。かげおさんの句集『こほろぎ』から秋の句を拾う。
背後より迫るこの世や芒原 岡田一夫
風踏んで上る梯子も雁の頃
小躍りして芋名月の洗濯機
おはようございます。
猫髭さん、大変でしたね・・・。
でも、今は退院されたようで、とりあえず安心しました。
どうぞ、くれぐれもお大事になさってください。
おはようございます😃
猫髭さん、退院後のご多忙の中、詳しくご様子を書き込んでいただき、有難うございます。体調まだ完全ではないのに利用者さんのためにお仕事復帰されているご様子に、猫髭さんの利用者さんは本当にお幸せだと思いました。
でもお疲れが出る頃です。くれぐれも、また体調崩されませんようにお大事にしてください。いつまでもお元気でいてくださいね。
>図書館で調べて資料をコピーして、、、資料を届け終えてから自分で119番をコールして搬送されました。
こちらもミッションをやり通す猫髭さんらしいですが、
>リハビリがてら杖をついて電車とバスを乗り継いで寝たきり老人たちの介護を脂汗流しながらマイペースで始めています。
こちら、心が浄化される思いで読ませていただきました。ありがとう♪
今日は、倉敷の茶房にて句会。まずランチを頂くところが、突然便器が壊れたとかで、取り替え依頼やらなにやらで手間取り、刻んだ野菜をそのままに、近くのラーメン屋へ皆で行く。いつもは句会が済めばすぐ帰るのだけれど、せっかく刻んだ野菜(雑草の中で育てている完璧な自然農法)が勿体ないので、夕食として頂く約束をする。
91歳の詩人の静かなる反戦句にまみえることが出来た。
終戦日90歳の少年の 行人
たくさん刻んでいた玉葱をふんだんに使った夕食は、ゆで玉子の玉葱香草和え・万願寺とうがらしと揚げの炒め物・空芯菜とピーチ豚の炒め物・焼き茄子・トマトのリゾット・薩摩芋のデザート。ここのお米は、一本一本苗を手植えして、刈り取った後は稲架に干すという、有難い物。大量生産大量消費を憂う話から指揮者の山田和樹の魅力まで、時間の経つのを忘れた一日であった。
俳諧の味炊き立ての零余子飯 山崎ひさを
御無沙汰です。驚かないでほしいが実は「突発性難聴」になって生まれて初めて入院していました。自転車打撲事故で絶対安静でしたが、どうしても図書館で調べて資料をコピーして届けなければならない所用があり、9月5日に電車に乗ってバスを乗り継いで出かけましたが、バスのアナウンスがエレベーターで急上昇した時のように聴こえづらいことに気づき、バスを降りると足がふらつくので、妹が罹った「突発性難聴」ではないかと思い、資料を届け終えてから自分で119番をコールして搬送されました。ずばり「突発性難聴」で担当医師も発見が速かったので耳が聴こえなくなることはないけれども完全に治るには時間がかかると言われ、生まれて初めて入院しました。ハイホー。
「良姓発作性頭位目まい性」は体験済なので目まいと嘔吐は耳石体操で自力で治したので医者も驚いていましたが、「突発性難聴」は症状が重く、ステロイド点滴と「高気圧酸素治療」という水深10メートルの気圧をかけた酸素カプセルで1時間30分毎日治療が必要とのことで、耳が聴こえなくなったら自転車には乗れなくなって困るから、会社に電話して事情を話し、ヘルパー仲間に助けてもらうことになり、何んと一週間入院していました。長女に保証人になってもらい15の敬老の日に退院しましたが、左耳の難聴が頭の中で颱風が吹き荒れているようで歩行もままならず、リハビリがてら杖をついて電車とバスを乗り継いで寝たきり老人たちの介護を脂汗流しながらマイペースで始めています。タフだわ、我ながら。
薬は「顔面神経麻痺」と全く同じで、治るのに七ヶ月かかったから、自転車に乗れるのはいつになるやら。
そうそう、入院で地獄を味わいました。便秘。点滴ぶらさげての寝たきり病人のくせに毎日三食完食だから生まれて初めてなぜ老人たちが悪魔のように便秘を恐れて下剤を飲むのか、骨の髄までわありました。息も出来ない。ゴジラのような咆哮が真夜中の病院に鳴り響き、声がだみ声になるほど。詳細は書きませんが、ひとつ間違えなく言えるのは、カミサンが分娩で出産した時「十ヶ月分の便秘がっすっきりした気分」と言っていたことで、わたくしはたったひと晩の拷問でぎゃあぎゃあ泣き喚いていましたから、すごいなあ、女性って。尊敬のまなざし。
