おはようございます(^^)
美星町の青空市で、ラディッシュやキャベツやサニーレタス、美星満天豚のウインナーや蓬もちを買って、竹喬美術館を訪れた。あれえ、こんなのあったかな?初めて目にする、ずらりと並んだペン画のような小品に惚れ惚れ見入る。あまりに素敵なので、説明書きを読む。
読んで驚いた。朝日新聞に長いこと連載された、大佛次郎の『天皇の世紀』の挿絵だそうだ。お吟さんの中学から高校にかけて6年間も連載されていたそう。そういえば、実家も朝日新聞で、無知なお吟など連載小説とは思わず、なんだか小難しそうなコラムがあるなあ、くらいに思っていたのを思い出した。こんなところで再会するなんて、実に愉快だ♪
まだ外の明るさにあり夏灯 下田実花
40年ぶりにつきあいの再会したW宅へ、金蠅銀蠅瑠璃蠅を連れてゆく。金蠅のところへ滋賀から遊びに来ている近江人も一緒に来る。料理好きさんの前菜・蕎麦打ち名人の笊そば・プロのデザートと、信じられないものが出てくる。Wの人脈のお蔭で、御相伴にあずかる。朝打ちという蕎麦は、今日は岩手のそば粉を使っているそうな。普通の蕎麦つゆ・揚げ玉入り・くるみだれと、変化を楽しむ。蕎麦湯が濃厚でとても味わい深い。
ラスカルさん、ごめんなさいね。薔薇のジャム+甘酒のパンナコッタと桜餡+生クリームのモンブランは、悶絶ものでした(笑)。
山を褒め川を称へて夏料理 黛執
美容院でカットしてもらっていると、「あとで部屋に来てね」と先生がささやきに来る。カラーリングの待ち時間に行ってみると、銘を「雨あがり」という練り切りに、お薄を点ててくださる。「ろろちゃんは?」と訊ねると、「さっき来た人が撫でようとしたので二階へ逃げた」とのお返事。15句ほど詠んでおられたので、20分しかないので猛スピードで○をつけてさしあげる。2句ほどは、大直しなり。そうこうしていると、いつの間にか、ろろちゃんがやってきて、なんとどすこい座りを見せてくれた。すっとんきょうな声も出さず静観する人には、猫は寄って来てくれる(笑)。
母の寿司わらび竹の子ふきのとう 美容院の先生
