おはようございます😃
お吟さん、オリエント美術館素敵な場所ですね!行ってみたいです♪
県立図書館へ行くのに、少し遠回りして、峠の新緑→麦秋の一本道→淡水湖沿いと、街なかを避ける。(ぴのこさん、今日も山のあちこちに薄紫の栴檀の花を見つけましたよ♪)行ったついでに、石垣の博物館といわれる烏城公園を突っ切り、旭川沿いを歩いて、オリエント美術館を訪れる。アフリカで誕生した人類は、オリエント地域を経由して地球上の各地に拡散していった。その後、約一万年前、オリエントのいくつかの地域ではじまった農耕・牧畜は、ヨーロッパや東方へ拡がり、社会のあり方を大きく変化させてきた。
今日心惹かれた物は、美術館で一番古い展示物の、こぶしほどの。「握り斧」。一万年前よりさらに前、ホモサピエンスが現れた50万年前ごろに、人類がはじめてデザインした道具である。完全な左右対称ではなく、少し歪めて握りやすくしている。
人間はそのころからとても知能が高かったんだ、、、。50万年間、地球を汚さずに生きてきた先祖に対して、ここ100年の人間たちは、地球に何をしてきたんだと、心穏やかでなくなる重い問題を突き付けられながらも、人のいない心落ち着く美術館で、ゆったり過ごした。
遠き樹にひと日風立つ更衣 岡本眸
おはようございます😃
私の俳句の師が、一番好きな花。私は教えられるまでこの花がある事自体知りませんでした。それ以来毎年初夏になるとどこかに咲いていないかなと思うようになりました。
金蠅銀蠅瑠璃蠅と亀島山を散策。コンビナートがあるゆえ緑道も整備されている水島であるが、亀島山は昔からあるようだ。山の周りを三周して駐車場を探したが、見つからないので麓のお年寄りに訊ねる。現在は駐車場はないけれど、一台なら止められるという場所を教えてもらう。
登山道に石をふんだんに使った上品な桜の山となっているので感心する。鳥が運んだであろう、野ばらやすいかずらや栴檀が花盛りで嬉しい。山頂から見えるのは、植田ではなく蓮根畑。もう一方にはコンビナート。軟弱者のお吟さんにぴったりな登って下って五千歩ほどの可愛らしい山であった(笑)。
花あふち梢のさやぎしづまらぬ 橋本多佳子
和裁の集まりの日。備前焼の里の染め屋さんでお話したことのある、芦屋のオランダ領事官の奥さん。チャーミングな才媛であられた。「写真のツーピースを見本に送るので、型紙を起こして、絹木綿の反物で縫ってほしい」という依頼があったが、金蠅と銀蠅は、口を揃えて「そんな難しい事できません」と断っていた。なんでも工夫して達者に縫い上げるんだから、受ければいいのに(笑)。この染め屋さん、ちょっとやそっとでは引き下がらないので、さて、どうなりますやら。。。
オランダの白夜スイスの白夜かな 成瀬 千代
