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🔶お知らせ・・ロケット掲示板とRara掲示板は同時運営しております

このロケット掲示板の『葵新吾"大好き大川橋蔵ファン広場”掲示板PARTⅡ』と
Rara掲示板『大好き大川橋蔵ファン広場PARTⅡ掲示板』【 https://rara.jp/fanhiroba/ 】は同時進行で運営中です。
使い勝手からどちらも一長一短はありますので、できる限りは同時並行で行くようにしてまいります。
どちらを見ても大丈夫なように管理者が責任をもって投稿記事は双方に分かるように掲載していきます。

🟨この掲示板は無料版の掲示板にしましたので、広告が入りますので見ずらくなってしまいました。ご容赦ください。

編集・削除(編集済: 2023年04月07日 07:42)

それぞれへの気持ち

◆カオリ 様

股旅やくざ映画は、歌が流れることによりいっそう見ている観客の心を動かしていきますね。あの恰好で街道を歩くところは、お決まりのように各映画は見せてきます。大映は長谷川一夫さん、市川雷蔵さんが見せてくれました。東映でそれに対抗できるのはやはり橋蔵さんでした。その情景に自然とすい込まれていきます。
「霧の中の渡り鳥」は8月にも放送がありますから、楽しんでください。


◆浅んちゃん 様

今日は試験日でしたね。ちょっと暑くなりましたが、体調十分で試験場には行くことができたでしょうか。「霧の中の渡り鳥」は試験前の息抜きになっていれば最高です。
女の人は「おっかさん」ものに弱く涙腺が弱くなってしまいます。
草間の半次郎の殺陣は、やくざ剣法ですから、橋蔵さんは思いきり暴れまくったようです。
そして、橋蔵さんは走りながらの殺陣が上手ですから、惚れ惚れしてしまいます。


◆珠代 様

私は「旅笠道中」の橋蔵さんに魅了され、この時代まで浮気をせずにファンとなった俳優はただ一人だけ。私の意志もたいしたものと我ながら感心してしまうけれど、それだけファンを引張れる橋蔵さんはあっぱれです。
その「旅笠道中」の橋蔵さん演ずる若き半次郎からは、母を恋うる若さと哀愁がにじみ出ています。そこへ浪花さん演ずる目の見えない友の母親が半次郎に寄せる愛情が、ひしひしと伝わってきて、最後あの別れの場面でどっと吹き出し、そこに半次郎の「きっとけえってまいります・・・」のセリフが効果を出しているように思います。
お涙頂戴、女々しい、とところもあるでしょうが、橋蔵さんは泣きが上手くはないのですが、こういう別れは合っていると思います。
「霧の中の渡り鳥」では、窮地に立たされている実の母を救うことで自分の中に母への気持ちをおさめ草鞋を履く半次郎ですが、許嫁とされている娘に自分の素性がわかるホクロを見せその場を去って行く。この時の半次郎の演技は、私は好きではないのです。そして実の息子とわかった母の気持ちはいかばかりかと少し考えてしまうのです。



「銭形平次」の地上波再放送がテレビ大阪で始まりましたが、第521話からというのはいいですね。随分前になりますが、BSフジで第158話からお静が鈴木紀子さんのときのものでした。それも年末の頃に突如打ち切られたと思います。香山美子さんになってからのものを全国的にやってほしいです。FODでも最終回まではあと数年はかかりますから。
今週の第33話のゲスト天地茂さんは、大映で時代劇と現代劇をやり、そのあと東映に移りやくざ路線でも活躍、存在感があり主役はどっちといわせていたくらいで、テレビでは主役ものは次々にヒットするといった俳優でした。ニヒルさが売りものでしたが、その中にやさしさがあるという天知さん、第33話でも、何となく魅かれてしまうものがあります。

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京都検定、気にかけて頂きありがとうござました。結果はともかく嬉しいです。
「トミーマミーの甘い場面を思い出してリラックスしてください」ってアドバイスもしっかり受け止めました、お陰様で、あまり緊張もせず受験できました。感謝!感謝!
結果は8月18日です。ごほうびに(笑)「鮮血の晴れ着」見ました!
若くて二枚目を絵に書いたような姿、役柄にピッタリです。
最後まで見惚れてしまいました。
市川雷蔵さん、長谷川一夫さんより、やはり橋蔵さんが一番好きですね、コロナの感染者倍増、くれぐれもお気を付けください。

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平次第33話

今日の東映土曜定番時代劇「銭形平次」は第33話『冥途の便り』(1966.12.14放送分)です。

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テレビ大阪地上波再放送開始、それを記念しYouTubeで第521話を配信

テレビ大阪にて「銭形平次」(カラー作品)の第521話からの再放送がスタートしています。テレビ大阪の時代劇「ドラマコレクション」月曜日~金曜日 午後3時32分~ ということです。
テレビ大阪ご覧になれる方にはうれしいニュースですね。ご覧になれない方は、東映時代劇YouTubeが、7月限定(7/31まで)で「銭形平次」第521話を配信していますので、こちらで我慢して・・・。

【地上波再放送記念】銭形平次 第521話[公式]【PR】

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年07月08日 22:03)

役柄違えど二人の母

草間の半次郎シリーズ最終篇「霧の中の渡り鳥」の浅んちゃん様からの投稿に私もうなずくところあり、そこに一歩踏み込ませていただき書いてみました。

股旅やくざの作品はどうしても親子の縁を描くのが一番心に響くのかもしれません。
この作品もしかり。幼い時にはぐれてしまった我が子は生きて帰って来るとずっと思い生きている母と自分は母に捨てられたと憎んでもいるが、どんな人か逢ってみたいのと恨みもいいたい気持ちが交差する半次郎の心理をあとで分る母の身近に起った事件の中に織り込んで、事件解決で幸せを願って旅にでるという母恋うる定番の三度笠ものですね。

草間の半次郎シリーズでは母との触れ合いを描いたのは2作品でした。
「旅笠道中」では相棒だった人の母親を自分の母のように気持ちを表す半次郎に胸を熱くします。こちらのほうが橋蔵様には逢っているような気がします。
お話の内容が違い過ぎますし、母としての置かれた立場からどちらがと言いきることはいけないことでしょうが、浪花千栄子さんと山田五十鈴さんの違いもあるのでしょう。浪花千栄子さんの場合関西系のニュアンスがあるので、「美男の顔役」でもそうですが、自然に母親としての感情を入れての演技が上手い。
山田五十鈴さんの場合は貫禄があるので、母としての役も変ないい方ですがひとつ上の感じのものになっているところがありますね。そのため、心打たれるのですが、私は、当時映画館で見て、最後は半次郎と同じようにさつぱりとして、後ろ髪引かれず映画館をでていました。
「霧の中の渡り鳥」では、主役の橋蔵様を盛り立てている、月形龍之介さんがとってもいい感じで好きです。

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7月6日の東映チャンネル

昨夜の東映チャンネルで「霧の渡り鳥」見ました、いいですねー。最高
山田五十鈴さんの「おっかさん」、さすが大女優!
最後の場面もらい泣きです。橋蔵様の立ち廻り、演技もすばらしいです。
残念ですが、今こんなに演技の出来る俳優さんいませんね。忙しいスケジュールで働きすぎだったんでしょうね、今更ながらですが、もう少し生きていて欲しかったです。
今回のテレビは、京都検定の勉強はそっちのけで、見てしまいました。?
大阪は今日も酷暑、コロナも倍増、家でテレビが一番安心。

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歌の流れる股旅物

今日は太陽がギラギラしていないだけ過ごしやすく、ゆっくりとお茶を飲みながら書きました。
私はどちらかというと、映画を見る時は、話をしながら見るより映画館で見ているようにじっくり見るほうが好みです。
東映チャンネルは、橋蔵さまの映画はやくざ物が続き、いよいよ草間の半次郎も最終回をむかえるのですか。このシリーズを全部見られるのですごく楽しんでいます。
「おしどり道中」の半次郎は男として魅力が増し、すぐにカーッときても可愛さがあり、こんなやくざさんが草鞋を脱いでくれたら誰だってほの字になりますよ。
昔の股旅物映画には、歌が流れていたものが多かった時代があったと聞きます。分かります、歌に合わせて主人公の歩く姿がうまくマッチすると、相乗効果をもたらしよりよいものになり、私なんかはますますはまってしまいます。歌に合わせて歩けばよいので、簡単なことだと思うのですが、その簡単なことを、時代劇として上手に体で表現できる人がまずいないし、いまはこういう時代劇を反対に作る方が難しいでしょう。
最終の「霧の中の渡り鳥」では橋蔵さまはどんな半次郎さんを見せてくれるのか待遠しいです。

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1年の折り返し日に改めて思う

◆蘭子 様

新しい掲示板を覗いていただき気に入ってくださったことありがとうございます。
デザインを変えるのにしやすい、書きこむのも負担にならないところのものにしたつもりです。これからも、この掲示板は、橋蔵ファンもひとりひとり思いが違いますから、立寄ってくださった方が、書きこみはしなくても楽しく心待ちにしてもらえる掲示板partⅡにしていけたらと考えます。


◆芙蓉 様

お陰さまで「富士に立つ若武者」は中間点を過ぎることができそうです。文章にしていこうとするとき、精神的に波があるとうまくいかないものです。

そうですね、橋蔵さんが一般的に芸能史に残っていくのは、東映の時代劇黄金時代は、歌舞伎界から映画に入りし、中村錦之助と人気を分ける若手スターであったこと、そのスター大川橋蔵がテレビに移り時代劇ドラマ「銭形平次」で888回という金字塔を打ちたてた、ということが中心ということはくつがえしようがないと思います。特にいにしえのスターは増えていきますから、今の時代に近い人の方が、一般的には印象が強いわけです。ですから、その点をわきまえて、今後も進みたいと思っています。


🐧私もネット関係特に動画で橋蔵さんを見られるのは嬉しいものです。ちゃんとした関係筋が、ちゃんとした目的を考え逸脱しなければ、ネットを使うことに勝るものはないと思います。
ただ今は誰でも参加できるようになっているので、その筋の許可を得ず投稿、見つかり警告を受ければまた次の手を、としながらコマーシャルからの収益を期待して出してくることが多いのです。
芙蓉様のいうように、これはというものはここにも載せていきますが、またかと思われるものは、ぞれぞれの検索で見ていただくようにしていきます。


朝からまだ現在も通常に回復していないau、通話が思うように出来なく不便さを感じています。明日は回復するかしら、大変なことです。
猛暑が続いたら、今週は台風が来ています。日本列島のどこを通るのか曲がり方から、ちょっと心配しています。
今日は、日数的に1年の折り返し日となるのですって、そして今日から6日が半夏至となるのですね。この時期に地方により食べるといいとされているものに、タコ・うどん・焼き鯖・芋汁などがあるようです。植物に夏至のあと開花する花に半夏至があり、白い穂状の花が咲くのですが、葉は半分化粧をしたように白くなることから半化粧ともいわれているのは皆様ご存知でしょう。
私は残念ながら、この目で見たことはまだないのです。この時期、この花と葉を見ていると涼しくなるような気がいたします。

🐦さあ、橋蔵さんの定評があった草間の半次郎シリーズも最終の「霧の中の渡り鳥」で暫くさよならになります。「おしどり道中」で淡い恋心を経験しましたね。
「霧の中の渡り鳥」では幼いとき自分を捨てたと思っていた母と再会する、という話の内容はとってもしめっぽいのですが、旅立ってゆくときの半次郎のさっぱりした顔で少しは救われます。股旅物作品は、大体がこのような締めくくりになりますね。

👆(画像の上をクリックすると画面の違うところで見ることが出来ます)

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年07月03日 07:27)

今日の銭形平次は・・・

今日の東映土曜定番時代劇「銭形平次」は第32話『 三日目の鐘 』(1966.12.7放送分)です。
八五郎が不審者を追いつい入り込んだ岸和田藩主の菩提寺だったため、八の処分を求めてきた。八五郎が入り込んでしまったことは道理にかなっていることを立証するのに三日と期限を切られ、平次親分も追い詰められます。ゲストに千原しのぶさん。解放しに一応なった八五郎のため作った海苔巻きすしが美味しそう。



8月放送の橋蔵さん出演作品は、東映チャンネルで「草間の半次郎・霧の中の渡り鳥」「幽霊島の掟」の2作品になります。

「幽霊島の掟」は5月にYouTubeに2週間配信していたにもかかわらず、これでもかとCSチャンネルでも攻めて来ますか東映さん。なかには、やはりテレビでの画質で見たいという人も沢山いらっしゃるでしょう。ファンにはどうであれ、うれしいことです。

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私が思った事

金糸雀 様
今の心境読ませていただきました。会社を動かしてゆく仕事を優先にして、橋蔵さま関係はその余暇に癒しの分野として、疲れないように配分しながらでね。といっても金糸雀様のことだから、小休止は終わって、頭の中は前へ向かって走り出しているのではないのですか。雑誌などの記事をブログに掲載するのも、全部手打ちにして下さっているので読むのにとても楽に読めます。その分あなたの作業が多くなり先へなかなか進めないということになるのですが、これからもゆっくりと待っていますのでよろしくお願いします。

橋蔵さまの記録は、私はやはり時代劇映画時代が中心だと思います。それに、服飾として、このような事もプロとして目を見張るものがあったというような構成でしょう。ファンごときが出来得ることをわきまえて、あまり上目線でいろいろなことをいうのではなく、これからの世代においても大川橋蔵という名を耳にした時目にした時、どんな人と検索しやすいまたファンとして覗く楽しみを作ってくれる部屋を希望します。


ついでに最近のネット上の様子から私が思った事、金糸雀様、皆様、反論おありの方もいらっしゃいますでしょうが、年寄のたわごととご容赦下さい。
橋蔵さまの舞台舞踊でファンの皆様の中では色めき立っているようです。私も昔からのファンですから、橋蔵さまの銭形平次しか知らない世代の辺りの人達に、こういう特技をも持った俳優さんということを知ってもらうのには賛成です。ファンの一人としてうれしいですが、疑問が頭をもたげます。どんな風にネット上にあげるかというところで、ファンや見る人に喜んでもらえるとかであげるのなら常識をもって頂きたいし、単にファンを利用してユーチューバ―として金銭をとの見解ならばそれはそのうちに消えてなくなるものだからです。
出入りしている会社の若い子に聞くと、映画、舞台からのものを一本分そのまま載せてしまうとものによってはクレームがかかるので、細切れに載せ警告が出たらいったん消せばよいと考え、また新たな方法で再投稿するようです。載せ方も字幕をいれたり、題名を変えたりしてクレームがかからないようにするようです。
橋蔵さまの舞台ビデオは私も持っているほうだと思います。ヤフーやメルカリなどで転売したり、ビデオやテレビから注意事項としてはありますが動画は取り放題で、YouTubeですぐ載せられるように時代は変わっています。どこまでが許されるのかもいたちごっこ、それを判断しついていくには、我々自身が常識をもって見定め行動しなければならないということですね。
静かに見守りたいと思います。

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今月は半次郎で気分をスッキリさせたいわ

おはようございます。今日も朝から暑いです。
猛暑日が続いています。夕方になると早く日が沈まないかと思ってしまいます。天気予報の日本地図も赤色と紫色と、どうなっちゃうの。来週は少しだけ凌ぎやすくなるようなので近くですがお出掛けしようと考えています。
電力不足はこの先もあるでしょうし、水不足にはなってほしくないです。

何時もの通り放送された作品を見て、「旗本やくざ」
前にも見て思ったのですが、橋蔵さまのこの時の化粧顔は「バラケツ勝負」の時の化粧顔と同じに見えるのです。「旗本やくざ」の内容は時代劇が殺伐としていた時ですが、内容はお決まりの流れですが、流行ったリズムやメロディーを入れたり、楽しく可笑しく飽きさせない、見終った後いやな気分にならずまあまあという感じの映画でした。橋蔵さまが映画からはこれでさよならすると解っていれば、劇場で見ておきたかったです。
今月は股旅物、橋蔵さまの歯切れのよい台詞と長ドスの立ち廻りで気分をスッキリさせたいです。


浅んちゃん 様
何事にも前進で、やりたいことの目標により近くあるいは完全到達が一番いいのでしょうが、私は浅く広くでもいいと思っています。いろんな事にチャレンジし、ある程度の基礎を得れば、周りの人とのどんな話にもついていける知識の一環になります。四苦八苦した分達成した時の喜びは大きいものです。
暑い盛りですが体調に気を付けて行ってらっしゃい。「花笠若衆」の夢のシーンを思い浮かべてリラックス、リラックスです。
そういえば、私は椿様のお母様とのご縁で金糸雀様の掲示板をしりました。当時の長良プロの会長がひばりさんと懇意にしていた人で、金糸雀様もよくご存知の人でした。ひばりさんの素晴らしさは話されていたことから十分に理解できました。大川橋蔵ファン広場は橋蔵さまとひばりさん二人を知る縁をつなぐ出会いを作ってくれたところなのです。


蘭子 様
橋蔵さま自身ある程度年が入ったら舞踊の方で新しい事をと言っていたと聞いています。ですから、その分野を究めていれば大川橋蔵という名に違った重みがあったのではと思っていますがどうでしょう。

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