MENU
289,177
固定された投稿

🔶お知らせ・・ロケット掲示板とRara掲示板は同時運営しております

このロケット掲示板の『葵新吾"大好き大川橋蔵ファン広場”掲示板PARTⅡ』と
Rara掲示板『大好き大川橋蔵ファン広場PARTⅡ掲示板』【 https://rara.jp/fanhiroba/ 】は同時進行で運営中です。
使い勝手からどちらも一長一短はありますので、できる限りは同時並行で行くようにしてまいります。
どちらを見ても大丈夫なように管理者が責任をもって投稿記事は双方に分かるように掲載していきます。

🟨この掲示板は無料版の掲示板にしましたので、広告が入りますので見ずらくなってしまいました。ご容赦ください。

編集・削除(編集済: 2023年04月07日 07:42)

舞踊"藤娘"

舞踊"藤娘"後編がアップになっていますので、後篇の動画あげておきます。

&t=3s

引用して返信編集・削除(未編集)

橋蔵さん絡みで諸々

今日梅雨明けした地方が随分あります。異常な暑さで今から電気容量がおぼつかなくなっているのでは、これから7月、8月はどうなるのか心配。


◆浅んちゃん

橋蔵さんの舞姿ご覧になったのですね。
YouTube毎日検索されている方は情報が早いですからすでにご覧になっていらっしゃるとは思いますが「藤娘」も前半の部分が投稿されています。
私はこの2つのDVDは持っていますので、後ほどDVDから抜粋し画像で何枚か載せてますね。

日舞を習い始めようと思い立ったことはすばらしいことです。私は、東京に出てきて学生でしたが、時代劇映画からと後援会での集まりから刺激を受け、好きな時間が取れたお師匠さんのところで小唄と三味線をならっていました。ファンは好きな方の影響を受けやすいですね。楽しみながら自分で決めた目的地に向ってより素晴らしい毎日を送れればいいですね。いいなあ、そういう行動ができることが、羨ましいです。


🐧そう思うと、私の趣味は向かうところは何だろう、限られた中で仕事第一でやれることは。橋蔵さん関係のブログ、掲示板等ファンが心底これは・・と思うような一式を、自分自身が読者になってみたときも頷けるものでなければ、普通の人は気にもせず過ぎてしまう。
私の手と頭脳が動く限り、合間をみて時間があれば、橋蔵さんの資料を整理する意味でも恥じないものを作り上げることぐらいしかできないのかな。

⌛私は只今橋蔵さんから少し小休止状態かもしれません。
“美しき大川橋蔵”私の想い出の橋蔵さんの映画からのブログは現在第61作品目の「新吾十番勝負第三部」を掲載中です。第73作品目の「赤穂浪士」までは内容把握しストック出来ていますが、次の「富士に立つ若武者」に取り掛かったところでどういう訳か気持ちが乗らなくなり、少し遠回りをしています。
各ブログのフリーエリアをどのようにしようか、新しい掲示板はどうしたらよいか、と雑念?にとらわれ、そこへもって、「富士に立つ若武者」は作品として嫌いというわけではないのですが、一つには頼朝と政子の恋愛描写に重点があるということが、ネックになっているのではと考えるのです。この作品の中に描かれている描写は前後の作品にもなかったのでは・・・と思うような、あの頼朝の無邪気なまでの感情表現が原因か?・・・。
ここを乗越えれば、橋蔵さんらしい頼朝の姿を書けるよ、前進可能と言いきかせています。暑い夏とともに元気に乗り越えなければ。
橋蔵さんの作品に関する別冊近代映画も9冊は仕上っているのですが、あと二十数冊ありますので、先ずは映画作品から始めたのですからこれを成し遂げなければ、先へは進めません。
後援会誌〔とみい〕の手元にある分は掲載できる態勢なのですが、ブログに載せるのにどうすべきか悩んでいます。

大好きな橋蔵さんの俳優としての足跡を、元気なうちに私なりに少しでも遺せたらとは思って頑張ります。お待ちになれる方は、どうぞ末永く・・・お付き合いください。

✱「藤娘」前編ということで、後編をすぐに出してくるでしょう。本当は一緒にのせたかったのですが、動画ということもあり、いつ消えるかも知れないので先に載せておきます。
1979年明治座薫風公演でのものですね。

&t=1s

引用して返信編集・削除(未編集)

あやめ浴衣

偶然に私もYouTubeで「あやめ浴衣」見ました。俳優の若様、やくざ役とは、全く別人!きれい過ぎて同一人物には思えません!
歌舞伎出身の橋蔵様、流石に美しい舞姿に、ただただうっとりでした。映画もいいですが、もっと橋蔵様の日舞みたいです。
トミーマミーの日舞「君が代松竹梅」しか知らなかったので、感激です。
YouTubeのひばりさんの「汐汲」も素晴らしかったです。
このお二人の日舞に刺激されて、私も5月から日舞を習い始めました。歳のせいで、なんと覚えの悪い事!
目下「京の四季」をお稽古中!月2回のお稽古なので、いつになったら、1曲終わる事やら?
歳をとるっていやですね…
梅雨明けらしいですが、今年は猛暑らいいです。ご油断めさるな(笑)

引用して返信編集・削除(未編集)

YouTubeに橋蔵さんの舞踊

橋蔵さんの薫風公演での舞踊"あやめ浴衣"の動画がYouTubeにアップされています。この動画がいつまで再生できるかは疑問ですが、橋蔵さんの女形の舞姿ご覧になったことのない方はどうぞ。
昔のファンの方の中には、このビデオをお持ちになっていらっしゃっる方もおいでだと思います。
私も舞台関係のビデオはいくつか持っていますが、この舞踊ものは当時の録画自体がぼけています。ここに載っているものより少しはハッキリとしていますが、画面を通して載せているのでこれが精一杯でしょう。

引用して返信編集・削除(未編集)

あっ・・思ったこと

♦カオリ 様
「鮮血の晴着」のモノクロでの橋蔵さんは、お化粧がとてもきれいです。ここまでの美しさがでる人はざらにいないと思っています。
この作品の前の若さま侍はまだ顔も身体も痩せていて”艶”がない。私の中では、四作目にしてやっと橋蔵若さま侍ができ上がったのではと思っています。

えんぴつ1958年の「丹下左膳」は大友柳太朗さんの丹下左膳シリーズの第一作ものということもあり、豪華キャストで作られ、明るくてユーモラスに描いての娯楽編になっているのでゆったりとした気持ちで作品に向かい合うことができるのがいいですね。


✎丹下左膳といえばこけ猿の臺の争奪がお馴染みのストーリー。
今回は柳生源三郎が婿入りの品に持ち出した柳生藩の大切なこけ猿の臺をめぐり起る出来事はありますが、橋蔵さんとひばりさん共演で柳生源三郎と婚約者萩乃の出会い、そして夫婦になる経緯を司馬道場の跡目争いの話の方に力が入っていっています。意気投合した左膳と源三郎も充分に描かれていて満足いきます。
この作品では物語を進めていくうえでの役割に丹下左膳がなっていて、左膳は要所要所に顔を出すという感じですね。主役は橋蔵さんの柳生源三郎・・・ですね。当時のトミイ・マミイの人気で観客動員を狙ったのではという話もちらほら聞かれたような。
でも、この作品でファンが望んでいた橋蔵さん、ひばりさんの新婚夫婦の風景が少し感じられましたから、感謝です。

引用して返信編集・削除(未編集)

嬉しいなあー

YouTube、丹下左膳堪能しています。
おなじく、昨日YouTubeで「大江戸喧嘩纏」がアップされているのを見つけて、見るのに忙しい、いそがしい、トミーマミー大好き人間には、嬉しい悲鳴です。
二つの作品共、ホントにお二人、他の相手役には見られない素敵な雰囲気をかもしだされ最高です。
喧嘩纏では屋根の上での、お雪さんと新さん、いいですよねー。
新さんの相撲取りとの喧嘩の場面の立ち廻りも迫力ありま。いつも橋蔵様にたすけられてばかりのひばりさんが、今回は命をはって、半鐘を鳴らし、橋蔵様を助ける。
ナイスファインプレー!

引用して返信編集・削除(未編集)

役それぞれの橋蔵さまを堪能しています

金糸雀様の言うように若さま侍は「鮮血の晴着」については以前にも書きましたが、ちょうど橋蔵さまがふっくらとしはじめた頃で男らしい体になってより見栄えがよくなり頼れる若さまが合う様になったモノクロでの好きな映画です。

「丹下左膳」では橋蔵さま柳生源三郎役を3度やっていたように思いますが、やはり今YouTubeの東映時代劇で流している「丹下左膳決定版」の源三郎が一番合っています。ひばりさんとの共演ものということもあったでしょうが、「丹下左膳」の中でも原作にもとづいて描いていることもあるからでしょうか。娯楽作品として決めるところは決め楽しませてくれるので最高です。新芸プロにひばりさんがいたうちに実現してよかったです。

「おしどり道中」素敵な橋蔵さまを今月と来月まだ放送がありますから、じっくりと堪能したいです。

引用して返信編集・削除(未編集)

涙ぐんだり、笑ったり

◆まゆ 様

「旅笠道中」の草間の半次郎作品は橋蔵さんがいろんな役をこなすようになって、オールスター任侠もので実力をつけてきて、橋蔵さんがいきいきし始めた頃の作品ですから、私なりにとても見ごたえがあると思っています。

共演者の花園ひろみさんはちょっと気が強そうな感じの表情と新人の硬さが画面から伝わってしまい、さめた目で見てしまうせいか、橋蔵さんとのシーンは見ていてどこかしっくりせず残念に思ってしまいます。このとき候補に丘さとみさんもあがっていたような・・スケジュールが合わなかったのか、共演できていたらもう少し可愛いさが出ていたかも・・と考えてしまいます。
千原しのぶさんとのシーンは、橋蔵さんの演技も安心して見ていられますね。

やはり、ラストが胸を締めつけられぐっときます。
「兄さん」「源次郎」「おっかさん」と呼び合い、「ほとぼりが冷めたらきっと帰ってまいります」と呟く半次郎、・・・そこで”泣いて分かれて旅人さんの、足は重かろ淋しかろ・・・
“」と主題歌の3番が流れ、しばらく後ろ髪を引かれる思いで歩いてゆく半次郎がきっぱりと振り切るあの見得を切るような仕草のところは橋蔵さんらしさがでています。その事情を承知したおもんが半次郎を追いかけ寄り添って行く・・・一人で旅に出るのではないく少しは安心してエンドを迎えられます。
「おしどり道中」では、人間味が加わり酸いも甘いも嚙み分けた草間の半次郎が見られます。


◆浅んちゃん 様

「鮮血の人魚」「紅鶴屋敷」では若さまが江戸を離れたところでの事件でしたが、お正月映画らしく江戸の町に起きた事件を解決、賑やかさあり久しぶりに若さまらしさを見せた作品ですね。
私としては、若さま侍はモノクロ時代のものの方がどちらかというと好きなのです。多分城昌幸小説シリーズ「若さま侍捕物手帖」を基本としての作品になるからかも知れません。そのなかでも「鮮血の晴着」は若さま出ずっぱりで推理面でも面白く、捕物帖として見ごたえ十分だと思います。


6月後半は最高気温30度を越すような日があるようです。エアコンに頼らなければならない日が続きます。今年は3年ぶりにいろいろな催し物が再開となりますのでお出掛けすることも多くなることでしょう。コロナが終息したわけではないので、人の多いところでは予防をお忘れなく。

引用して返信編集・削除(未編集)

お待ちかね"丹下左膳 決定版"

東映時代劇YouTubeで「丹下左膳 決定版」(1958年公開)が本日19時配信になりました。待ちかねていた方もいることでしょう。
大友さんの丹下左膳、橋蔵さんの柳生源三郎、ひばりさんの萩乃という配役。
そして、源三郎と萩乃の初めて出会う場面から夫婦になる場面と、期待通りのトミイ・マミイの雰囲気で私達ファンを酔わせてくれます。
ただ、ラストは萩乃を救うために敵地に乗り込んだ源三郎は痺れ薬を飲まされるため、殺陣の方は左膳にお任せというスタイルなので、ちょっと物足りないところもありますが、そこはご愛嬌ということで・・・。トミイ・マミイの新婚ぶりも少し味わえますね。

配信期間は6/18(土)19:00~6/26(日)23:59になります。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年06月18日 22:17)

銭形平次第30話

今日の東映土曜定番時代劇「銭形平次」は第30話『狙われた女』(1966.11.23放送分)です。



こちらはどんよりとした空模様、平次親分の名推理で、気分一新したいです。

引用して返信編集・削除(未編集)
合計921件 (投稿807, 返信114)

ロケットBBS

Page Top