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204,732

来年の新入生

来年の新入生が陸上競技マガジンにて発表されました。一般組もまだいるので全員ではないですが現時点で判明した高校生は以下の通りです。5000mのタイムとインターハイ出場者を合わせて紹介します。(以後敬称略)

14:08.19 星野 泰地(國學院久我山・東京)
14:10.90 野田 晶斗(京産大附・京都)
14:18.89 野崎 翔太郎(札幌山の手・北海道)
14:23.59 田井中 悠成(滋賀学園・滋賀)
14:30.01 加藤 優弥(中京・岐阜)
14:31.55 重山 弘徳(西京・山口)
14:33.86 松木 鉄人(新居浜東・愛媛)
14:36.97 湯田 陽平兵(関大北陽・大阪)
14:47.00 加藤 智也(富岡・群馬)

※インターハイ出場
1500m:田井中・重山
3000mSC:野崎・湯田(決勝8位!)
5000m:松木

中々面白い選手が揃ったのではないかなと思います。
個人的には全国トップクラスの三障の実力者である湯田が入ってきたのは驚きでした。
既に自己ベストは8分台を記録しており、かなり期待出来そうです。

来週には男子の都道府県対抗駅伝が行われます。
この中では野崎(北海道)、加藤(岐阜)、田井中(滋賀)、重山(山口)、松木(愛媛)の5人が選ばれているので、1人でも多く走ってくれると嬉しいですね。

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E.W.さん情報ありがとうございます。
せっかくなので、各学年時の実績などもまとめてくれた方が居たのでそれをいただいてきました。

星野 泰地(國學院久我山・東京)
PB14:08.19(日体大記録会) 1500M3:54.14
インターハイ:3年東京5000M9位
県駅伝:3年3区1位24:24
地区駅伝:3年3区9位24:22
都大路:2年3区27位25:00

野田 晶斗(京産大附・京都)
PB:14:10.90 (日体大記録会)
インターハイ:2年近畿5000M9位14:47.55 3年近畿5000M9位14:30.81
県駅伝:1年4区2位25:09 2年1区3位30:45 3年7区5位15:47
地区駅伝:1年4区6位24:50 2年1区8位30:23 3年4区7位24:52

野崎 翔太郎(札幌山の手・北海道)
PB:14:18.89(順天堂記録会) 3000SC9:25.01 10000M30:15.60 ロード10KM30:58
インターハイ:2年道5000M13位14:47.55 3年全国3000SC予選9:25.01
県駅伝:2年6区4位15:21 3年2区2位8:36
都大路:2年7区34位15:20 3年2区22位8:28

田井中 悠成(滋賀学園・滋賀)
PB:14:23.59(SGH滋賀) 1500M3:48.10
インターハイ:2年近畿3000SC予選9:42.68 3年近畿5000M15位14:53.32 全国1500M予選3:55.10
県駅伝:2年3区1位25:17 3年4区1位25:01
地区駅伝:2年4区6位24:47 3年4区12位25:23
都大路:2年4区17位23:58 3年4区21位24:07

加藤 優弥(中京・岐阜)
PB:14:30.01(静岡陸協) 1500:3:57.49
インターハイ:2年東海5000M9位14:53.67 3年東海5000M11位15:11.95(3年岐阜5000M優勝)
県駅伝:1年2区3位8:53 2年1区2位30:27 3年1区3位30:41
地区駅伝:2年3区3位24:40
都大路:2年3区39位25:26

重山 弘徳(西京・山口)
PB:14:31.55 (山口国体選考)1500M3:54.66(SB3:57.28)
インターハイ:2年全国1500M予選3:54.66(中国1500M優勝) 3年1500M4:33.18
県駅伝:1年2区1位8:39 2年2区1位8:25 3年4区1位24:30
地区駅伝:2年3区3位24:40
都大路:1年2区24位8:25 2年4区40位24:47 3年4区25位24:17

松木 鉄人(新居浜東・愛媛)
PB:14:33.86(屋島ナイター) 1500M3:57.12
インターハイ:2年四国5000M7位15:01.73 3年全国1500M予選3:57.12  5000M予選15:54.10
県駅伝:2年1区8位32:41 3年1区2位30:11

湯田 陽平兵(関大北陽・大阪)
PB:14:36.97 (奈良春期) 3000SC8:59.27(世代8位)
インターハイ:2年近畿3000SC予選9:19.19 3年全国3000SC8位9:11.98
県駅伝:2年7区1位15:07 3年3区3位24:56
地区駅伝:2年7区5位15:21 3年2区3位8:31

加藤 智也(富岡・群馬)
PB:14:47.00 (インハイ群馬) 1500M4:09.66
インターハイ:2年群馬5000M16位16:06.44 3年群馬5000M8位14:47.00
県駅伝:1年5区6位9:20 2年1区7位32:09 3年2区3位9:14
地区駅伝:1年6区40位15:53 2年1区41位32:06 3年2区38位9:13

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3区定点別推移

※文字数を超えたのでコメントは返信欄に。

戸塚中継所→藤沢 7.6km
①伊豫田 順天 20:59
②山本  國學 21:00
③中野  中央 21:05
④花岡  東海 21:06
⑤白井  東国 21:08
⑥横田  青学 21:14
⑦篠原  駒澤 21:15
⑧小林  東洋 21:25
⑨関口  立教 21:26
⑩井川  早大 21:30
⑪漆畑  日体 21:32
⑫川上  法政 21:34
⑬山森  創価 21:36
⑭入浜  大東 21:40
 村上  山学 21:40
⑯森下  明治 21:42
⑰成島  専修 21:44
⑱小林  帝京 21:47
 山本  国士 21:47
⑳キムタイ城西 21:51

藤沢→茅ヶ崎 6.7km
①井川  早大 19:38
②森下  明治 19:38
③中野  中央 19:47
④篠原  駒澤 19:51
 横田  青学 19:51
⑥小林  東洋 19:58
 漆畑  日体 19:58
⑧伊豫田 順天 20:00
⑨山本  國學 20:03
⑩キムタイ城西 20:05
⑪花岡  東海 20:09
 川上  法政 20:09
⑬白井  東国 20:13
⑭山森  創価 20:19
⑮入浜  大東 20:23
⑯小林  帝京 20:26
⑰村上  山学 20:29
⑱成島  専修 20:33
⑲関口  立教 20:35
⑳山本  国士 20:46

茅ヶ崎→湘南大橋 3.8km
①森下  明治 11:12
②キムタイ城西 11:16
③井川  早大 11:19
④中野  中央 11:20
⑤山森  創価 11:23
⑥花岡  東海 11:24
⑦篠原  駒澤 11:25
 横田  青学 11:25
⑨山本  國學 11:26
⑩小林  東洋 11:27
⑪漆畑  日体 11:28
⑫伊豫田 順天 11:32
⑬川上  法政 11:37
⑭白井  東国 11:38
⑮成島  専修 11:39
⑯小林  帝京 11:45
⑰関口  立教 11:54
⑱入浜  大東 11:54
⑲山本  国士 11:55
⑳村上  山学 11:59

湘南大橋→平塚中継所 3.3km
①篠原  駒澤 9:27
②キムタイ城西 9:29
③井川  早大 9:31
④森下  明治 9:33
⑤山本  國學 9:38
 漆畑  日体 9:38
⑦中野  中央 9:39
⑧山森  創価 9:40
⑨花岡  東海 9:42
⑩小林  東洋 9:43
⑪白井  東国 9:45
⑫川上  法政 9:48
⑬成島  専修 9:49
⑭伊豫田 順天 9:51
⑮横田  青学 9:53
⑯関口  立教 10:06
⑰山本  国士 10:12
⑱小林  帝京 10:14
⑲村上  山学 10:23
⑳入浜  大東 10:28

3区個人 21.4km
①中野  中央 61:51③③④⑦
②篠原  駒澤 61:58⑦④⑦①
 井川  早大 61:58⑩①③③
④森下  明治 62:05⑯②①④
⑤山本  國學 62:07②⑨⑨⑤
⑥花岡  東海 62:21④⑪⑥⑨
⑦伊豫田 順天 62:22①⑧⑫⑭
⑧横田  青学 62:23⑥④⑦⑮
⑨小林  東洋 62:33⑧⑥⑩⑩
⑩漆畑  日体 62:36⑪⑥⑪⑤
⑪キムタイ城西 62:41⑳⑩②②
⑫白井  東国 62:44⑤⑬⑭⑪
⑬川上  法政 62:52⑫⑪⑬⑫
⑭山森  創価 62:58⑬⑭⑤⑧
⑮成島  専修 63:45⑰⑱⑮⑬
⑯関口  立教 64:01⑨⑲⑰⑯
⑰小林  帝京 64:12⑱⑯⑯⑱
⑱入浜  大東 64:25⑭⑮⑰⑳
⑲村上  山学 64:31⑭⑰⑳⑲
⑳山本  国士 64:40⑱⑳⑲⑰

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>すうさん
2区を基本線に、1区・3区・4区と、この4区間のどこかにエースを置くのが近年の箱根です。で、結局どこに置くかというのはその年の基準校(今回だと駒澤)によります。我々一般人には全く耳に入らなくても、ある程度の情報は各校持っているのでしょう。田澤選手2区というのがだいたい判明した時点で、各校エースを2区に置き、その次に3区、そして4区・・・それで今回1区はスローペースになりました(各校とも1区より3区4区を重視したため、1区が若干手薄に)。今回のヴィンセント選手の4区に対しては、各校だいたいスルーしたのですが、これがもし東京国際大が優勝候補筆頭であったなら対応は変わります。エースを4区に置いたでしょう。そのあたりの駆け引きも箱根の面白いところです。
川上選手の走りは順位以上に本当にお見事としかいいようがありませんが、さすがにヴィンセント選手や田澤選手、吉居選手、近藤選手などが3区に投入されたら太刀打ちできなかったと思います。そういう意味で本人にとってもチームにとってもラッキーでしたし、タスキをもらった位置も良かったと思います。
次年度候補選手ですが、私が監督なら武田選手のトレードは無いかな(今は武田選手並みに平地を走れる選手はたくさんいますし、6区・武田は法政チームの大きな武器なので)。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年01月13日 14:20)

3区も、こんなにレベルが上がってきてしまうと、もうつなぎではないですね。
そんななか、川上くん、アッパレあげてください!法政らしい、ある意味地味な走り方で、昨年の最終区逆転劇で注目された以外は4年間脚光を浴びることもありませんでした。持ちタイムも本当にソコソコの水準でしたが、強みの「安定感」を最後の最後に、しかもイレギュラーな起用のなかで存分に発揮してくれました!マジで感動しました。トップ差1:03は見事としか言いようがありません。本当にありがとうございました。お疲れ様でした。m(_ _)m
次年度ですが、ここも松永くん筆頭に宮岡くんや大島くん、武田くんもありか?なんて、改めて層厚いなぁ。楽しくてしょうがない。

引用して返信編集・削除(未編集)

>moriheiさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
篠原選手については、直前まで走る区間も決まっていなかったようなので、どこの区間も走れる走力があるのと同時に、どんな展開でも対応できるセンスのある選手なのではないかと思いました。今回は「マークは青学のみ」というチーム方針もあったので、先行する中央には見向きもせずに青学の出方を見ていたのだと思います。先行するのが青学だったらあのような様子見的な走りはしません。最初からガンガン行っていたでしょう。区間順位とタイムについては、もちろん選手個々の能力も影響しますが、展開にも左右されるので、同じメンバーで走っても結果は毎回異なると思います。先行するのが中央ではなく青学だったら、篠原選手が区間賞を取っていた可能性もあるし、ガチンコ勝負を挑んで潰れた可能性もあります。

>A-Tさん
まさかの川上選手でしたが、3区は大崩れしない要素は大切ですね。と同時に、下り坂に騙されがちですがスタミナはかなり必要です。A-Tさんは大島選手を推されていますが、大島選手は確かに3区に対応できるスピードを持っていますし、期待したいところです。ただ、スタミナの裏付けが無いと厳しいとも思います。前々回の吉居選手や、あと思い出されるのは中央学院の横川選手ですかね。スピードが傑出していてスタミナの裏付けがないタイプ、そんな選手に3区は厳しいです。そういう意味で3区は継続してスタミナを培ってきた3~4年生が活躍できる舞台でもあるのかなと思いました。大島選手についてはまずロードの長距離(ハーフマラソンとか)を見てみたいですね。
3大駅伝については、箱根偏重のチーム方針であるならば、出雲と全日本の選手起用についてはよく考えたほうが良いと思いますね。レースに向けて極限まで身体を作るので、故障せずに秋シーズンを乗り切るのは結構大変な事です。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年01月13日 12:51)

3区まとめお疲れ様です。
自分はずっと中園君推しだったので、本当にまさかの川上君でした。今回の場合は彼の最大の武器である「安定感」がまさに武器になったように思えましたね。ラップ順位がほとんど変わらず「大崩れしなかった」というのは「法政の3区」には大きな武器ですよね。
なにせ、成田政権以降、特殊な77回を除いて区間5位以内1回、区間10位以内1回という本当の意味での鬼門です。(坂東君か敏也君に走らせていればとは思いますが)
全体的に見ると藤沢までは下り快速というかでガンガン突っ込めるんですけど、下りだからこそ流れに身を任せて終盤勝負というのが正しい戦い方かも知れませんね。
明治森下君はさすが都大路区間賞だけあって走り方を分かっていたと言うことですかね。
次回の候補としては、やはり基礎スピードがある選手の成長に期待では無いかと思いますね。松永君の投入も有りでしょうし、宮岡君も基礎スピードを持っている選手。高橋彰太君も期待ですが、自分はやはり大島君に期待したいですね。合宿でもスピード練ではエース級の選手達と張り合っていたと聞いていますし、小泉君同様故障を避けてしっかり脚を作って欲しいところです。


>例えば出雲は「5~10kmが得意な選手&駅伝未経験者」、全日本は「10km~10マイルが得意な選手&主力の試運転」、箱根が「走力結集」。
戦力的には可能になってきているとは思いますが、どちらかというと箱根偏重型の選手が多いので、出雲に関しては得意不得意よりも駅伝未経験者の戦場になりそうな現状ですね。
全日本は、2区3区7区8区とエースが4人以内と戦えないので、まずはそのメンバーを揃えることでしょうね。特に、土井君、河田君、中園君と挑んで敗れた7区にエースをおけるよう(来年だったら小泉君)なチームになって欲しいところです。

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陸上素人のmoriheiと申します。muro様いつもありがとうございます。
3区で気になりましたのは駒沢の篠原くんです。横田くんと並走していたからなのか、最初のうちは様子を見ていた感じでした。
レースプランを各選手は持って入るとは思いますが、いくつかの想定の中で、当てはまらなかった場合の適応力のようなものがあると、今年の駒沢の選手には感じました。田澤くんしかり、山川くんしかり。
私も還暦を過ぎて、娘ともども法政OBなのでなんとか優勝を見たいと毎年画面の前で応援しています。ステップを一つ上がった感じがした今年の選手たちなので、来年はもう少し引き出しを増やして、また私たちを驚かせてほしいと思います。

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【3区雑感】
区間トップと区間最下位の差がわずか2分49秒という大混戦の3区でした。1区に続き2区も接戦だったので、単独走でなく競り合う展開が続いたことが影響していると思います。なお、区間トップから区間14位までの差がたったの1分7秒。そこから1分近く開いてしまった区間15位以降のチームからシード権獲得校は出ませんでした。それどころか3区以降一度もシード権ラインに近づく事すらできませんでした。3区で戦えないと今の箱根では勝負にならないようです。
次回以降の注目選手としては、スロースタートからラップをグングン加速させた明治・森下選手(区間4位)、東海・花岡選手(区間6位)、城西・キムタイ選手(区間11位)ですね。特にキムタイ選手は藤沢の定点(7.6km)で区間最下位でした。駅伝の勝手がわからなかった?後半の加速は素晴らしかったので、次回は化けると思います。

【法政目線】
失礼ながら、まさかの川上選手でした。第1候補松本選手がアウト、4区予定でリザーブ待機だった3区第2候補の小泉選手もアウトとなり、この時点で使えるリザーブが5名。そのうち1名が山要員なので実質4名。扇・中園・宗像・川上の4選手。4区と9区は戦略上最初から交代前提だったと思うので、実質交代枠が2つしかないというかなりギリギリの戦いだったことがわかります。往路のみの戦いなら中園選手の投入が最も考えられたところですが、10区間トータルで考えた結果が川上選手だったのでしょう。「耐える区間」と誰もが予想したところで、区間順位は13位ながら区間トップと1分差という結果は、「耐える区間」を超える「奮戦」だったと思います。さすが4年生だと思いました。また、昨年の成功体験も十分生きたと思います。昨年もイーブンペースながらしっかりと前を追っていたので、今回も過度に守りに入らず最初からある程度いけたのかなと。法政記録達成という事で、記憶にも記録にも名を残した川上選手のラストランでした。
次回の3区は是非次期エースの松永選手に走ってほしいですが、そのためには1区と2区で絶対に外さず結果を残せる選手を用意しなければなりません。より一層チームのレベルアップが求められます。その他、宮岡選手も候補かなと思いますし、面白いと思うのは1年生の高橋彰太選手ですね。なかなか良いスピードを持っていますし、レースを見る限り度胸も良い。春夏シーズンの過ごし方次第では柱になれる存在と期待しています。

以上、3区でした。

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2区定点別推移

鶴見→横浜駅 8.2km
①吉居  中央 22:50
②ムルア 山学 23:04
③石原  東海 23:05
④ムルワ 創価 23:07
⑤田澤  駒澤 23:08
⑥近藤  青学 23:10
 ワンジル大東 23:10
⑧三浦  順天 23:11
⑨小澤  明治 23:15
⑩内田  法政 23:20
⑪平林  國學 23:22
⑫斎藤  城西 23:32
⑬丹所  東国 23:37
⑭藤本  日体 23:38
⑮カマウ 国士 23:40
⑯石塚  早大 23:49
⑰キサイサ専修 23:54
 國安  立教 23:54
⑲西脇  帝京 24:06
⑳石田  東洋 24:07

横浜駅→権太坂 7.0km
①田澤  駒澤 20:12
②近藤  青学 20:18
③ムルア 山学 20:36
 ムルワ 創価 20:36
⑤吉居  中央 20:40
 内田  法政 20:40
⑦石原  東海 20:44
 カマウ 国士 20:44
⑨平林  國學 20:46
⑩石塚  早大 20:51
⑪三浦  順天 20:55
⑫丹所  東国 20:59
⑬藤本  日体 21:04
⑭斎藤  城西 21:05
⑮小澤  明治 21:08
⑯キサイサ専修 21:14
⑰西脇  帝京 21:17
⑱國安  立教 21:21
⑲石田  東洋 21:37
⑳ワンジル大東 21:43

権太坂→戸塚 7.9km
①吉居  中央 22:52
②近藤  青学 22:56
③田澤  駒澤 23:14
④石原  東海 23:20
⑤平林  國學 23:24
⑥石塚  早大 23:25
⑦藤本  日体 23:29
⑧カマウ 国士 23:30
 丹所  東国 23:30
⑩ムルア 山学 23:42
⑪ムルワ 創価 23:46
⑫内田  法政 23:53
⑬三浦  順天 24:05
⑭斎藤  城西 24:09
⑮小澤  明治 24:20
⑯西脇  帝京 23:50
⑰キサイサ専修 23:57
⑱石田  東洋 24:20
⑲國安  立教 24:22
⑳ワンジル大東 26:42

2区個人 23.1km
①吉居  中央 66:22①⑤①
②近藤  青学 66:24⑥②②
③田澤  駒澤 66:34⑤①③
④石原  東海 67:09③⑦④
⑤ムルア 山学 67:22②③⑩
⑥ムルア 創価 67:29④③⑪
⑦平林  國學 67:32⑪⑨⑤
⑧内田  法政 67:53⑩⑤⑫
⑨カマウ 国士 67:54⑮⑦⑧
⑩石塚  早大 68:05⑯⑩⑥
⑪丹所  東国 68:06⑬⑫⑧
⑫三浦  順天 68:11⑧⑪⑬
 藤本  日体 68:11⑭⑬⑦
⑭小澤  明治 68:43⑨⑮⑮
⑮斎藤  城西 68:46⑫⑭⑭
⑯キサイサ専修 69:05⑰⑯⑰
⑰西脇  帝京 69:13⑲⑰⑯
⑱國安  立教 69:37⑰⑱⑲
⑲石田  東洋 70:04⑳⑲⑱
⑳ワンジル大東 71:35⑥⑳⑳

【2区雑感】
前々回の投稿時に指摘しましたが、もはや2区は70分を切るのが常識で、さらにその上の66分台・67分台を目指す「スーパーエース」の戦いの場となりました。ただ、体調が整わなければ66分台を出すのは難しく(例外:レン・タザワ)、基本的にほとんどの選手は67分~69分の幅で落ち着きます。あの難コースの2区でたった2分差です。2区で大きなアドバンテージを取るのは難しくなりました。一方、今回の区間賞・中大吉居選手は、前半からハイペースで突っ込み、他選手のアシストがあったとはいえ最後まで粘り倒しました。従来の2区とは大きく異なる走り方ですが、2区で好記録を目指す上で、これからはこの走り方がスタンダードになるかもしれません。ハコネ新時代の到来を実感した瞬間でした。

【法政目線】
内田選手は状態が万全ではなかったことがレース後に判明しましたが、その中で67分53秒の区間8位は立派としか言えません。前半からよく考えて「付く・付かない」の判断をしながら走っていたと思います。定点ごとのラップタイムも悪くなく、決して自重したわけではないでしょう。状態の影響は権太坂以降の後半から終盤で出たと思いますが、それでもロスは30秒くらいだったと思います。よくまとめたと思う一方、今回の内田選手のタイムを40秒以上上回っている昨年の鎌田選手ってとんでもないんだなと改めて感じました。
次回も、今回の内田選手と同等の67分台後半~68分がターゲットタイムになろうと思います。定点別でみるとやはり後半を上げるというか落ち込みの少ない選手が区間上位に顔を出しますので、スピードもさることながらタフな選手を起用したいところです。
万全なら小泉選手一択かと思うのですが、みなさんいかがでしょうか。

2区でした。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年01月11日 12:17)

>すうさん
私、最初から中大の2区は吉居選手でシミュレーションしていました(ちなみに1区も溜池選手で予想してました)。褒めてください!笑
ただ、藤原監督は策士ですので、来年も彼が2区かと言ったらわかりません。来年は2区と3区を逆にして、吉居選手に「ヴィンセント超え」を狙わせてくる可能性があります。昨年もそうですが、レース展開は中大を中心に回っているのです。
稲毛選手は私も候補に入れています。ただ、前回箱根・関東インカレ・出雲と、全て後半失速しているのが気になります。正確には、失速しているというよりは「仕掛けるタイミングが早い」と思っています。関東インカレのハーフマラソンはまさにそうでした。2区はペース配分を間違えると悲惨な結果になりますので、彼にとってはひとつ課題になろうかと思っています。

>A-Tさん
内田選手は極めて冷静でしたね。これまでは1区での好走ばかりがクローズアップされがちな陸上人生かもしれませんが、レースをコントロールする能力は相当高いです。将来的にはマラソンを目指すでしょうが、ここから先数年はニューイヤー駅伝で大活躍する事でしょう。
小泉選手の「故障がなければ」は同意です。今回、コロナなど例外もありましたが、どの大学も無事にスタートラインに立てた選手が少なかったのが気になります。全体のタイムが上がっているということは、それだけ負担も大きくなっているので、故障しやすくなっているのかも。
私案ですが、もはや「三大駅伝皆勤」は最初から考えず、選手を適性と調子に合わせて使い分ける時代なのではないかと思います。例えば出雲は「5~10kmが得意な選手&駅伝未経験者」、全日本は「10km~10マイルが得意な選手&主力の試運転」、箱根が「走力結集」。出雲や全日本を軽視しているわけではなく、3冠を狙っているわけではない法政チームが今一番目標にしているのが「箱根の上位進出(いずれは悲願の初優勝)」であるので、だったらそこに向けたプランニングが必要と思います。正直、ガチンコの駅伝を100%の状態で3つ走るのは無理でしょう。どこかで歪が生じると思います。

引用して返信編集・削除(未編集)

2区のまとめお疲れ様です。
2区を見ると顕著ですが、VFの登場と相澤選手の65分台から箱根のすべてが変わり、年々高速化が進んでいく中、今年の吉居選手の走りでさらに時代が変わるようにも思えますね。彼、今回が転機になって三浦選手に次いで世界で戦うようになるんじゃ無いか?って言う予感もあります。

内田君は脚の違和感が最後に出たと言う指摘は同意です。ちょっと疲れたように見えましたが、権太坂は元気に駆け上がっていましたしね。それでも67分台。法政に来てくれて本当にありがとうと言いたいですね。
主将としても、コメントとかもしっかりしているし、将来は名指導者になるんじゃ無いかという気もします。

来年の2区ですが、現状だと序盤突っ込んで入って途中クレバーに走って最後も上げられる小泉君に同意です。ですが、彼の場合は「夏から秋にかけて故障無く過ごせた場合」と言う感じでかつての佐藤敏也君と同じ要素が必要になるかと思いますね。
2区は以前坪田監督が言っていた「走りの溜め」が何より必要な区間ですから、その意味でもタフさと言う観点になると、来年シーズンでは宗像君に期待しますね。
2回の駅伝で駅伝ファンを魅了している選手ですが、坪田監督の「レースにしっかり合わせられるようになった」と言う点を評価したいですし、1年からメンバー入りし続けている=故障が少ないとも言えますので。

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中央の吉居くんは強くなりましたね~。元々速い選手でしたけど、今回は強さが際立ちました。新年度は大エースですね。
我がチームに関して、万全なら小泉くん→賛同です。が、他にも昨日書いた宗像くんや松永くん或いは稲毛くんも含めて、今の段階で花の区間候補がいっぱいで、今後の実績積上げが楽しみでしょうがないのは私だけでしょうか?

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1区定点別推移

ぼちぼち始めます。
毎年恒例、定点別の推移です。定点間のタイム計測ですので、瞬間的なペースの上げ下げには対応できません。ご了承ください。

1区は定点もタイム差も少ないというところで、いつもよりも簡単にまとめてあります。

※敬称略
スタート→蒲田 15.2km
①富田  明治  45:28
 円   駒澤  45:28
 松永  法政  45:28
 溜池  中央  45:28
 横山  創価  45:28
 野村  順天  45:28
 目片  青学  45:28
 木山  山学  45:28
 山崎  日体  45:28
 山谷  東国  45:28
 野村  城西  45:28
 青木  國學  45:28
 綱島  国士  45:28
 間瀬田 早大  45:28
 久保田 大東  45:28
 小野  帝京  45:28
 児玉  東洋  45:28
 林   立教  45:28
 梶谷  東海  45:28
⑳千代島 専修  45:39

蒲田→鶴見中継所 6.1km
①富田  明治  17:16
②円   駒澤  17:25
③松永  法政  17:32
④溜池  中央  17:34
⑤横山  創価  17:34
⑥野村  順天  17:35
⑦目片  青学  17:36
⑧木山  山学  17:37
⑨山崎  日体  17:40
⑩山谷  東国  17:41
⑪野村  城西  17:45
⑫青木  國學  17:48
⑬綱島  国士  17:49
⑭間瀬田 早大  17:55
⑮久保田 大東  17:56
⑯小野  帝京  18:02
⑰児玉  東洋  18:12
⑱林   立教  18:37
⑲梶谷  東海  18:39
⑳千代島 専修  18:50

1区個人 21.3km
①富田  明治  62:44①①
②円   駒澤  62:53①②
③松永  法政  63:00①③
④溜池  中央  63:02①④
⑤横山  創価  63:02①④
⑥野村  順天  63:03①⑥
⑦目片  青学  63:04①⑦
⑧木山  山学  63:05①⑧
⑨山崎  日体  63:08①⑨
⑩山谷  東国  63:09①⑩
⑪野村  城西  63:13①⑪
⑫青木  國學  63:16①⑫
⑬綱島  国士  63:17①⑬
⑭間瀬田 早大  63:23①⑭
⑮久保田 大東  63:24①⑮
⑯小野  帝京  63:30①⑯
⑰児玉  東洋  63:40①⑰
⑱林   立教  64:05①⑱
⑲梶谷  東海  64:07①⑲
⑳千代島 専修  64:29⑳⑳

【1区雑感】
私の分析ではオープン参加の学連チームを完全に除外していますが、今回のレースの流れを作ったのは学連チームなんですよね。競輪でいう先頭誘導員のような感じでした。結果、飛び出した学連の選手を全20大学が完全スルーして別レースを展開するという。学連としては「大学の宣伝・目立ちたい」、他20大学としては「オープン参加は関係ない・ライバル校をマーク」というところで、利害も一致しているのでこんな展開になるのですが、今後、中大吉居兄選手レベルのランナーが1区に投入されない限り、学連が飛び出して他はスローペース。これは今後も続くのではないでしょうか。
個人的にはこれはいただけないと思っています。解決するには、学連チームに順位を付けてシード枠を変動させるというかつての方法に戻すか、順位も記録も付けないという冷たい扱いを続けるのであれば学連チームを廃止するか、この2択だと思います。

【法政目線】
松永選手のコメントを待っていました。六郷橋で遅れ、しかしラストで猛烈に巻き返したシーンについて、私はリアルタイムでは「他の選手より仕掛けをワンテンポ遅らせた結果、最後のまくりに繋がった」と見ていたのですが、どうやらそうではなく、単にキツくなって遅れかけたとの事。ただ、画面が切り替わるたびに松永選手の姿が大きくなるというラスト1キロのスパートには興奮しました。今回法政チームで活躍した選手は多数いますが、私は文句なしに彼がMVPです。
松永選手の次回配置ですが、坂で一度遅れたところを見ると、やはり2区向きではないような・・・(ただ、去年の今頃は内田選手についても同様のコメントをしていますので、来年の話は誰にも分からないという事です。笑)。彼のストロングポイントを最大限に生かせるのは3区ではないかと思っています。海岸線は長いですからね。ロングスパートは効きやすいと思います。
法政チームの1区については、スピードに乗れて最後まで粘れる選手が適任。私は宗像選手を推しますが、今後も順調に伸びれば宮岡選手も面白いと思っています。

以上、1区でした。

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>すうさん
ご声援ありがとうございます。笑
ペースについては、たとえスローペースでも道中にペースの上げ下げがあるとタイム差は大きくなりますし、ハイペースでも乱れなく一定の速さならば案外タイム差は少なくなる。そういう面があるのでさらに難しいです。上級生下級生というのはあまり関係ないかもしれませんが、センスのある選手が起用されるべき区間かなと思いました。基本的にはエース級を置いておけば間違いないと思います。たとえエース級の起用が勿体なかったと思うような展開でも、出遅れるよりはマシです。

>A-Tさん
位置取りについては、彼にとってのマイペース(スピード)がちょうど先頭付近だったのかなと思いました。もう少しハイペースで、集団後方というのが理想だったかもしれませんが。スタミナとラストのキレは確認できましたので、あとは単独走を見てみたいですね。単独走も問題なくこなせるのであれば、2区か3区へのコンバートは現実味を帯びます。
学連問題はおっしゃる通りで、かつての運用法に戻すべきかなと思います。今回新田選手ががトップ(いわゆる「幻の区間賞」)で襷リレーをしていたらルール改正の機運はかなり高まったと思います(コアな陸上ファンではなく、正月限定の一視聴者のような方から苦情が殺到したと思うので)。新田選手は六郷橋付近で3分を少し超えてしまったのが惜しかったです。あの付近を2分55秒くらいで刻めていればもっとパンサラッサに近かったと思います。

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muroさん、まとめお疲れ様です。
松永選手がいったん遅れたときは自分も「嫌な予感が当たっちまった……」と頭を抱えましたが、そこからのリカバリがすさまじかったですね。
嫌な予感というのは、国士舘の綱島選手とほぼ一緒に集団を引っ張る形になっていたからなんですが、それまでのレース傾向で「後方待機でついて行く」=好走、前に出て引っ張る=失速という印象が強かったんですよね。
それが、ラスト1kmのラップは2:47だったそうで1区ではダントツだそうです。成長とレース巧者ぶりを褒める一方、六郷の上りでのプチ失速が無かったら区間賞間違いなかったなという勿体なさも今となってはありますね。贅沢すぎますし、muroさん同様、彼がMVP(の1人)だと思っています。

しかし、新田選手の件は難しいと言うよりもどかしいですよね。昔のように「チーム順位も個人順位も付く」&「シード圏内なら通過増枠」が一番面白かったと思いますし、梶原選手や川内選手のように学連選抜だからこそ輝いた選手の形もあるべきだと思いますしね。
とはいえ、新田選手の独走は天皇賞秋のパンサラッサみたいで格好良かったです。

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muroさん
ハードルはあげてません。この分析のブランド力をあげてます。笑 ブランド力向上がmuroさんのモチベーションにつながれば。📣
1区終了時に思わず「よしっ!」っと口に出たのはこれで3年連続ですね。大事なスターター戦略が持続的に見事にキマってます。しかし、遅かったですね〜。これでは全チームそうですがエース置いたら勿体ないってなりますよね。反面、これで過去10年1区は「速」「遅」とテレコできてます。今後も戦略難しそう…。
松永選手について、やっぱりスパート力は強みですね。過去2年の1区好走→次年度2区の流れで100回大会の2区松永くんは揺るぎないと思ってましたが、現時点での2区宗像くん3区松永くんmuro説、納得です。

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99回大会振り返り(区間順位&タイム編)

こんにちは。
muramasaさんにハードルを上げられてしまっている気がしないでもないですが(笑)、まだ定点別の分析が終わっていないので、まずは区間順位とタイムから今大会を振り返ってみようと思います。

見方
左から、区間・区間1位と20位とのタイム差・法政選手名(区間順位・タイム差)
1区 1:45 松永(3位・0:15)
2区 5:13 内田(8位・1:31)
3区 2:49 川上(13位・1:01)
4区 6:06 扇(7位・2:19)
5区 6:56 細迫(10位・2:45)
6区 5:01 武田(5位・0:56)
7区 3:53 宮岡(8位・1:03)
8区 2:44 宗像(1位)
9区 6:59 中園(5位・1:19)
10区 7:16 高須賀(13位・1:47)

毎年データを集計していますが、今回ほど差のない戦いは異例です。過去こんなことはなかったです。
基本的に1区以外は区間トップと区間最下位で3分以上の差がつきますが、今回は3区と8区では差が3分を切っています。9区10区で差がつくのはいつも通りです(最近は速い順に選手を並べるチームが多く、下位のチームほど終盤区間は駒不足になる)が、最も差がつくと言われている5区よりも9区10区のほうが差がついたというのは、各校5区の対策を練っているという事と、選手個々の能力が上がって差が詰まってきたという事ではないでしょうか。

特に目につくのは3区でしょうか。トップと1分差にとどめた川上選手が区間順位以上に大健闘したというのがわかりますし、そもそも3区のレベルがものすごく高い。今後、3区に有力選手を置けないチームは容赦なく置いて行かれることでしょう。
また、8区も大きな差がありませんが、宗像選手が区間賞を取りました。現在の法政チームには宗像選手に匹敵する実力の持ち主はたくさんいます。よって、法政チームは今後も8区で上位争いできるでしょう。8区が法政チームのストロングポイントになってくるわけです。
余談ですが、強い時の帝京大は8区が異常な好成績です。8区を制すれば少なくともシード権争いを制することができます。

さて、法政チームが5位・3位・優勝、とさらなる上位争いをするためには、どうしたらよいのでしょうか。あくまでも個人的見解ですが、チームカラーとしては「ものすごい大砲がチームを牽引」というよりも「層の厚み」で勝負していくことになると思うのです。
というわけで、「全区間でトップと1分以内」に収めることがひとつ現実的な目標になるのではないでしょうか。
今回に当てはめるとどうなるか。見てみましょう。
1区 松永(3位・0:15)→そのまま
2区 内田(8位・1:31)→5位・1:00(-0:31) ※山梨学院・ムルア選手と同タイム
3区 川上(13位・1:01)→13位・1:00(-0:01)
4区 扇(7位・2:19)→3位・1:00(-1:19) ※駒澤・鈴木選手と同タイム
5区 細迫(10位・2:43)→5位・1:00(-1:43) ※駒澤・山川選手と東洋・前田選手の間
6区 武田(5位・0:56)→そのまま
7区 宮岡(8位・1:03)→8位・1:00(-0:03)
8区 宗像(1位)→そのまま
9区 中園(5位・1:19)→4位・1:00(-0:19) ※駒澤・山野選手から1秒遅れ
10区 高須賀(13位・1:47)→4位・1:00(-0:47) ※中央・助川選手と國學院・佐藤選手の間

合計 今回タイムより4分43秒短縮、3位相当(トップと3分34秒差)。

例えば4区でトップから1分差という事は、あのヴィンセント選手から1分差で走り切らないといけないわけで、実際には鈴木芽吹選手がちょうど1分差でした。これって今の法政チームでは内田選手レベルじゃないと無理なので、現実的にはかなり難しいです。それを承知の上でのシミュレーションです。
全区間1分差以内に収めれば合計で4分43秒短縮して、総合3位になったという結果が出ましたが、今回の出走メンバーに加えて小泉選手や松本選手といった主力選手もフルパワーで走ったとしても、今回の記録から4分43秒も詰めるのはちょっと難しいなというのと、詰めたとしても優勝どころか2位中央大学からもまだ1分以上遅れているので、箱根駅伝で優勝するのがいかに困難な道かというのを改めて感じました。
というわけで、一気に優勝というのはさすがに現実的ではないので、まずは目標の5位を目指し、優勝という頂上に向かう果てしない階段を一歩ずつ上るしかないのかなと思います。
※絶対優勝しろというふうに聞こえるかもしれませんが、死ぬまでに母校の総合優勝を一度見てみたいという私の願いが全面に出た文章です。笑

ちょっと予定が立て込んでいるので、各区間の定点別推移および分析は明日か明後日から始められたらいいなと思っています。

今後とも長文にお付き合いいただければ幸いです。

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コメントありがとうございます。

>inaさん
チーム内外での競り合いですが、例えば青山学院大学は選手個々のレベルが高すぎて、チーム内選考にピークを合わせてしまい、結果消耗して本番を迎えたことが今回の敗戦の要因、との分析もあります。その点、法政チームは選手個々のレベルを上げつつも、各自の役割が割と明確ですので、より「ワンチーム」感が強いと思います。
法政ですと、松本選手は出走できませんでしたが、違和感がある時点で事前のレースをスキップするなど、あくまで本番に向けて調整をしていたのが強調すべき点です。

>すうさん
だからハードルを上げないでくださいとあれだけ言っているのに。笑
確かに内田選手は完調ではなかったようですね。ただ、7分台後半ですので、法政チームが常に目指すべき基準タイムという点ではこれくらいがちょうど良いかなと思いました。現時点で狙ってほしいのは3区と10区、そして5区ですかね。3区と10区は今回区間2桁順位にも関わらず法政記録を更新しました。ということは他校と比べるとまだまだだし、タイムはまだまだ伸びしろがあるでしょう。5区に関してはこれからも常に区間1桁付近で走れると思いますが(首脳陣の見極めが確かなので)、平均点をもう少し上げるのは可能だと思います。

>muramasaさん
区間1位と区間最下位だとこんな感じですが、今回は特に区間最下位の選手のみが大きく遅れてしまっている結果が散見されます。これを最下位ではなく区間19位と比較すると、2区だと3分42秒、6区だと3分50秒、9区だと5分5秒、10区だと4分13秒になり、グッと差が詰まります。結局上位から下位まで満遍なく差が付くのは5区だけですので、5区だけは成功が必須で、他は成功よりも「失敗しない」ことが勝利への近道だと思います。

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muroさん、ありがとうございます。
いつもながらデータ分析は興味深く拝見しています。
無視しない程度に最後までお願いします。
私だけでなく沢山のメンバーが期待していますから、たぶん関係者の皆さんも。
6区はあまりタイム差でないと思ってましたけど、こんなにつくんですね。
あと、9区・10区もこんなにつくとは知りませんでした。
ということはやっぱり選手層の厚さが重要なんですね。
簡単なことではないけど、方向性がはっきりすることはとても有意義だと思います。

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muroさん
お待ちしてました。この「muro分析」で本当の意味での箱根締めくくりですもんね。各区間楽しみにしております。
私もmuroさん同じく存命中に一度優勝見たい派です。そのうえで、優勝タイムとの差ですが本当にまだまだ遠いですね。3位と1:03差と、そこまでは実現可能な領域に入って来たかと思いますが、そこからの約7:30が果てしなく遠い…。今回各区間の差をmuroさんに出して頂いた中で、2区内田くんが当日は非の打ち所がない素晴らしい走りでしたが、一部情報によると12月に脚に若干の違和感発生があったようで、これがもしベストな状態で当日を迎えていれば、あの11月の状態からすれば30秒は違っていたかと。また、5区については、これも素晴らしい走りでしたが、本人曰くまた最後の下りが課題となったと言っており、ここで30秒詰めていければ、今回の流れでいえば表彰台に絡む結果には近づきます。でも… そこからの7:30は、仮に松本、小泉選手がベストな状態で出走していたとしても6:00は残るでしょうし、6:00といえば上記タラレバが全てハマったうえで全区で更に36秒づつ詰めるという、非常にハードルの高い水準です。
この差については、坪田監督が戦後インタビューで宗像くんの走りについて「自分の判断でこれまでの法政の走りと違った戦い方をして結果につなげた。結果を評価すると同時に今後の戦略、戦術策定の参考になる。」という主旨の発言をされています。こうした点が今後さらに詰めていく上でのヒントになればいいななんて思いました。
毎度の各区間臨場感ある分析、楽しみにしております。
長文、失礼しました。

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muroさんわかり易い区間順位とタイムの分析ありがとうございます。一気に上位狙うのは難しいですね。                選手の皆さんには無理して怪我をすることも避けられれば良いと思います。ですが競い合う以上無理なことなので層の厚さが大事ですね。今後の分析楽しみにしています。

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天晴!

遅くなりましたけど、素晴らしいレースでした。
選手たちは目標までいかずに悔しいでしょうけど、5位とわずかに10秒差と誤差の範囲、あっぱれなレースだったと思います。全選手が力を出し切って危なげなくシード獲得できました。
今年度で強い4年生が卒業しますが、箱根経験者もたくさん起こりますし今年度のようにうまく底上げができれば大丈夫でしょう。

muroさんのデータ分析、楽しみにしています。(^^)

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皆さんにお詫びします。私の勘違いで、たぶんスレッドも返信も含めて24時間以内に投稿できるのが20件なんだと思います。
時間がたたないと投稿できないことがあったかもしれませんね。申し訳ありませんでした。

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箱根駅伝が終わって

監督、選手、スタッフ、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。そして、応援されていた皆さんも含め、シードおめでとうございます。近年、箱根駅伝に出場することは本当に大変で、しかもシードなんて本当に凄いこと。(選手も故障しないほうがおかしいとおもいます。)
総合順位が全区間10位以内なんて、近年ありましたっけ? この安定した成績は、出場した全選手が力を発揮されたのだと思います。本当に層が厚くなり、16人の誰が出ても大崩れは無いと思われるような素晴らしいチームになったと思います。
そんな中で、松本くん、小泉くんが出場できず残念でしたが、二人に代わって走れた選手が居たということです。4年間本当に頑張って、1回でも走れることは本当に凄いことですね。4年間出場した中園くんは本当に凄いし、しかも成績が年々アップしています。
今回のレースでは、みんな良かったですが、川上くんが印象に残りました。3区に起用も驚きましたが、区間13位ですが区間1位と1分しか離れていません。各学校、故障者や病気の選手が多い中で、本校でも体調が万全でない選手があったかもしれませんが、それでも松永くん、内田くん、中園くん、武田くんが外れなかったのは、救いだったと思います。
さて、強い4年生世代が卒業します。今回の箱根で、青学は7人、順大5人、創価5人、東洋5人、本校4人が4年生が走っています。(ちなみに城西はゼロ。) 穴を埋めるのは大変だと思いますが、幸い2、3年生は強くなってきましたね。何とか継続して選手を育成してほしいと願っています。
法大の活躍で、今年一年がんばろうと元気と勇気をいただきました。本当にお疲れさまでした。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年01月05日 14:44)

さぁ 始まります!

小泉くん、どうしたんでしょうか。決まった以上このメンバーで6区で前に近づいて、7区以降で前を捉えて行ってほしい。いつもそうですが、今回タイム差がないので6区の重み、特に激しいですね。まずは武田くん、リラックスして、頑張れ〜!

引用して返信編集・削除(未編集)

感動しました。全員力出しきりましたね。本当に強かった。河田、松本、小泉、稲毛と主力4名が不在でこの結果は、監督もコメントしてましたが、内田主将、中園副主将中心に見えない多くの努力の賜物だったのだと思います。
強い四年生が卒業しますが、在校生中心にまた頑張って下さい。応援してます。

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選手の皆様、大変お疲れ様でした。
生観戦・テレビ観戦の皆様もお疲れ様でした。
めっちゃ文が長くなりそうなので割愛しますが、一言、ただただ素晴らしいです。走った選手のみならず、補欠に回った6名、エントリー外の多数の選手、もちろん選手を支えるスタッフの方も、全ての方が素晴らしい。思いが伝わりました。感動しました。
シード権を獲得し、第100回大会のスタートラインに立てることになりましたし、出雲駅伝にも出場できます。
法政OB、また一陸上ファンとしては、駅伝のみならず、例えば全日本大学駅伝も予選会から現地だけではなくYouTubeで観戦できるなど環境が整っていますので、是非箱根以外の大会にも注目していただけるとより選手の特徴などを知ることができて楽しめると思います。法政ファンと陸上ファンがどんどん増えていけば嬉しいです。
新年のご挨拶が遅れましたが、今年もよろしくお願いいたします。

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選手の皆さん、関係者の皆さん、そして法政大学を応援された全ての皆さん、お疲れさまでした。
総合7位(往路8位 復路3位)でフィニッシュ、2年連続シード権も獲得、本当に素晴らしいレースを見せて頂き感動しています。
有り難うございました。
また、第100回の記念大会にシード校として出場できることに法政OBとして誇らしく思います。
「5位以内」を目標として臨んだ箱根駅伝でしたが、5位順天堂とは僅か10秒差、目標達成と言っても良いと思います。
10名の全ての選手がもっている力を発揮しての力走、ほぼノーミスのレースだったと思います。
10区間全てシード圏内での位置をキープし、9区では3位争いに加わるなどワクワクするレース展開でした。
私は本掲示板に予想順位として10位と書いたのですが、申し訳ありませんでした。
それにしても、前回と同様、往路10以内の大学のうち9校がシード権を獲得しました。
いかに往路の成績が大事かということを、改めて再認識いたしました。
強い4年生が卒業しますが、3年生以下にも有力な選手も沢山揃っており来年も楽しみですね。
最後にエントリーされながら走れなかった4年生の松本(康)選手、山本(恭)選手にはこの悔しさを次の人生に生かして頂きたいと思います。

1年待った箱根駅伝が終わり、当分は箱根駅伝ロスに陥りそうです。

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選手の皆さんお疲れ様でした。毎年のことですが、2日、3日は法政の選手の応援でテレビにかじりつきです。沿道に応援に行けばいいのですが、どの区間にするかとか、行ってもすっと行ってしまうのでいつもテレビで各区間を含めじっくりと応援しています。今年は区間適正のある選手が揃いましたので楽しく応援させて頂きました。小泉くんが走らなかったのはちょっと残念でしたが、皆さん頑張りましたね。1区の松永くんにはびっくりしました。遅れてしまったかの思ったら、いきなり3位で入ってきました。扇くん念願の箱根よくやってくれました。宗像くんは何と区間賞の走りで感動しました。
選手の皆さん大変お疲れ様でした。そしてシード権獲得おめでとうございます。これからも更なる高みを目指して頑張ってください。これからもずっと応援しています。

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選手の皆さま、関係者の皆さま、お疲れさまでした。
素晴らしいレースでした!!

目標の5位以内には少し届きませんでしたが、選手の皆さん本当に頑張ってましたね。
もうテレビの前でとても感動していました。
それぞれの選手がベストを尽くした結果だと思います。区間賞、法政記録、続出ですごかったです。
高須賀選手、大学駅伝デビューで、かつ襷を受けたあの状態で踏ん張って走ってくれたのはとても大変だったと思います。よくぞがんばってくれました。

法政、強かったと思います。
法政OBとしては感謝しかないです。ありがとうございました。

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選手の皆さん、スタッフの皆さん、大変お疲れ様でした。上手く走れた選手、もう少しかなぁという選手、様々かと思いますが、オレンジエクスプレスファンにとっては最高のお正月でした。本当に有難う御座いました。
皆さんのお陰で今年も、学生駅伝を始めとする、多くの大会を楽しむ事が出来ます。本当に有難う‼️

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皆さんお疲れ様でした。最高の正月でした。宗像君区間賞と聞いた時は声出ました。宗像君これまで走れなかった悔しさがインタビューでも伝わりました。宮岡くんが1番の収穫だったと思います

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選手、監督、スタッフの皆様、サポーターの皆様、シードおめでとうございました。
それにしても強くなった。記録会の成績やスポ法の監督コメントから、誰が走ってもシードは期待できると思ってましたが、期待以上でした。
こうなると、応援側としては来年以降の期待水準が高くなってしまいますね(笑)
とにかく、お疲れさまでした。

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復路3位 おめでとうございますm(_ _)m 1〜10区まで全選手素晴らしい走りでした。チーム目標にあと一歩でしたが、一方で3位青山まで1:03。今回走った3年生以下選手と清水くんや高橋くん他リザーバー、エントリー外の選手にも楽しみなメンバー沢山いるので、今後が楽しみでしかありません。
選手、スタッフ関係者の皆様、コロナ禍での難しい時間の過ごし方、統制管理本当にお疲れ様でした。この環境下でのシード獲得、見事な戦いでした。新チームでは是非「優勝」目指して引き続き頑張ってください。応援続けます!

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実力3番手、5番手の小泉、松本選手を欠いての3位が見える7位。はっきり言って全員100点です。いい正月ありがとう‼️

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1区スタート

法政の当日変更、ちょっと違和感を感じる部分もあるけど、監督の戦略を信じましょう。
1区のスローペースは大和くんが出走ければ予想されましたが、松永くんを起用したからには
少しもったない気もします。前に出るのはペースメーカーに利用されるので、中盤過ぎに一気に出て欲しい。

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選手の皆さん、関係者の皆さん、そして法政大学を応援された皆さん、お疲れさまでした。
1区から5区まで全てシード圏内でレースを進め、往路総合8位でフィニッシュ、素晴らしい走りを見せて頂きました。
朝、当日の区間変更の内容を見た時驚いた部分もあったのですが、5人の選手各々が力を出しきって走る姿に感動しました。
松永選手は集団から抜け出しラストスパートで区間3位、内田選手は各大学のエースが集結する2区で堂々の区間8位、川上選手は区間13位でありながらも安定かつ粘りの走りでシード圏内死守、扇選手は最初で最後の箱根でこれ以上はない位の走りで区間7位、そして細迫選手は区間10位と昨年のリベンジを果たしてくれました。
明日の当日区間変更がどうなるのか想像がつきませんが、中園選手、小泉選手、宗像選手も残っており、楽しみです。(小泉選手が走れるのか心配していますが・・・)
往路総合9位以下の大学の中にはエース格の選手を残している大学も複数あり、シード権争いも熾烈を極めそうですね。
昨年と比べ復路の選手達も余裕をもって走れると思いますので、更なる順位アップは勿論のこと、最低でもシード権は獲得してくれることを願っています。
明日も精一杯応援したいと思っています。

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普通に考えたら往路に小泉選手、中園選手を使って復路に川上選手、扇選手を使うのがセオリーな感じなのでちょこっとだけ心配。明日7:30に小泉、中園選手が入ってることを祈ります‼️

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選手、スタッフの皆さん、そして法大を応援している皆様、往路1日目、大変お疲れさまでした。
走った選手は、全員が安定していましたね。往路が一桁順位なんて、HONDAの青木君の時以来でしょうか。
その中でも、「扇くん」の走りに感動しました。ずーっと待ってました。創価の島津くんや順大の石井くんにも勝って、去年の河田くんのリベンジも果たしましたね。最後に箱根で走る姿を見ることができて、しかも好成績を残せて本当にうれしく思います。

明日は、最大で3人代わりますね。武田くんが普通に走れば、後は流れで行くと思います。選手の皆さんは、体調に気を付けて、あと一日頑張って下さい。

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選手の皆さん、関係者のみなさん、お疲れ様でした。
往路、がんばりましたね。

今年はまんべんなく強いイメージがあって、なんとなくですが安心感がありました。
松永選手、六郷橋の登りでグーっと後ろに下がった時は焦りましたがそのあと粘りましたね。さすがです。

復路スタートは1つ前との差が1分弱、4位の國學院まで2分以内ですね。
明日も目標の5位以内目指してがんばって欲しいです。

今年は3年ぶり(かな?)に沿道まで応援に行きましたが、声出しも小旗での応援も禁止なのでめちゃ拍手しました。

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ナイス ランでした
明日6区ロケットスタートで7区以降もグングン行ってほしいですね 頑張れ〜

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ナイスランでした!
復路も楽しみ!

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95点の素晴らしい結果でした。明日は普通に考えれば余裕でシード、6位あたりも狙えそうですが情報ないから往路に出るかと思った小泉、中薗選手が出るのか心配。

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8位お疲れ様でした。
細迫君最後はちょっと疲れたけど区間10位で耐えきってくれて良かった。(高橋君予想してごめんなさい)
明日は小泉君も中園君もいる(走るよね?)し、復路は楽しみなメンバーばかり。目標5位に向かって全力を尽くして欲しい。

往路の5選手は本当にお疲れ様でした。

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全員、よく走りましたね。
明日もこの調子で!

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扇君、細迫君ナイスラン!誰も崩れず満点に近い往路!明日も期待大!

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いよいよ!

みなさん、あけましておめでとうございます。
そしてもちろん明日は最大のイベント箱根駅伝、選手に届くように精一杯応援しましょう。
「掲示板の使い方」をピン止めしておきましたけど、無料掲示板ですので制約があります。
24時間以内に20までの投稿、1つのスレッドに対して20件までの返信が可能ということです。
つまり呟きとか声援のような一言メッセージもうまく返信を活用すればある程度可能です。
ですから可能な限り応援メッセージ等で盛り上げていきましょう。
それでは法政大学に幸運が訪れます事を祈念して。

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坪田監督が選んだ選手を信じ、今日は床に着きます。朝から全力応援します!四区までは昨年と同じような順位展開でいく気がします!五区は自信ありの監督の言葉を信じます。頑張れ法政!

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いよいよですね。往路8位くらいで来てほしい。1区から10-9-8-7-8みたいなイメージ。復路は強いと思います。5区だけがまったく読めませんが。

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