上尾ハーフ、法政の選手達はナイスランでした!!
私もYouTubeで観戦したのですが、スタート前、内田選手はアクビ(のように見えました)を、松永選手には笑顔が見え本当にリラックスしていたように感じました。
ゴール時も内田選手、松永選手はまだまだ余裕があったように見えました。
驚いたのが宮岡選手の大躍進、嬉しい限りです。
箱根駅伝10人の中に食い込んでくる可能性が高くなったと思います。
また、川上選手の復帰も嬉しいですね。
DNFとなった選手(松本選手?、扇選手?)の状態が心配ですね、
両選手共に箱根駅伝には必要不可欠な選手ですので。
あとは、出雲駅伝以来名前を見ない稲毛選手の状況が気になります。
山上りに特化しているのであれば良いのですが。
箱根駅伝前の大会もMARCH対抗戦を残すのみとなりました。
MARCH対抗戦では、特に松本選手、武田選手の走りに注目したいと思います。
法政の選手達の調整も概ね順調に進捗している状況に安心しています。
あとは選手達がケガをしないことを祈るのみ。
20日後の12月10日には箱根駅伝のチームエントリーの発表、これから年末までの時間は本当にワクワクしてきますね。
往路⇒松永③-内田④-松本康④-小泉②-細迫③ (稲毛③)
復路⇒武田②-扇④-宮岡②-中園④-川上④ (宗像③) 11/20現在 総合6位
すでに投稿してくれた方がいますが、本日の上尾ハーフに法政から多数の選手が参加しました
以下その結果です
**4位 松永③ 62:03 初
**5位 内田④ 62:12 PB
*10位 宮岡② 62:28 初
*57位 小泉② 63:44
*58位 川上④ 63:44
*78位 矢原① 64:16 初
*92位 上仮屋② 64:35 初
138位 三原③ 65:39 初
190位 横井② 67:30 初
DNF 松本康④
日体大走った主力組+ハーフ初出走組と言ったところでしょうか
松永選手はタイムは狙わず、内田選手は無理のないようにとのことでしたが、普通に好記録出しちゃってます。ゴールの瞬間見ましたが、結構余裕そうだったので本当だったのでしょうが…
小泉選手、久しぶりの川上選手はペース走で仲良くゴールです。川上選手が戻ってきたのは大きい
そして何より宮岡選手。ハーフ初出走で10位62分台はいきなり復路要員に名乗りを挙げましたね
ちなみに松本康選手は20km時点まで走ってDNFと結果が出ていますが、現地に参加した方々によるとどうやら松本康選手ではなく扇選手が走ったらしいとのこと。でも記録上は松本康選手のままです。
その松本康選手は来週MARCH対抗戦に出るので、もし扇選手なら全然良いのですが…
上尾ハーフ上位陣速報
①B ムルワ(山学)61.17
②円 健介(駒澤)61.51
③赤星雄斗(駒澤)62.00
④松永 伶(法政)62.03
⑤内田隼太(法政)62.12
松永、内田両エース、とても良い状態をキープしてますね。
箱根1〜2区?2〜3区?でしょうか
後続選手の結果が気になります。
こんばんは。
暫定版ですがMARCH対抗戦のエントリーメンバーがようやく発表されました。
(敬称略)
【1組】
原口① 長井① 下山② 行天①
松本③ 富山② 大嶽①
【2組】
高橋① 澤中① 徳永④ 清水①
山本④ 安澤②
【3組】
宗像③ 武田② 緒方③
【4組】
エントリーなし
【5組】
中園④ 高須賀③ 松本④
世田谷ハーフ組はMARCH対抗戦を、日体大記録会組の主力は上尾ハーフを走るような感じですね。
主力選手の中で、松本選手、武田選手はMARCH対抗戦を走りますが、内田選手、小泉選手、細迫選手、松永選手、稲毛選手、川上選手、扇選手あたりは上尾ハーフを走るのかなと推測します。(上尾ハーフのエントリーメンバーが分かりません)
内田選手は実際Twitterで上尾ハーフを走るとのメッセージを発信していました。
河田選手は極めて残念ですが、箱根駅伝を含めレースには出場しないのではないかと思います。
勝手な推測で申し訳ありませんが、単なるケガではないような・・・そんな気がしています。
私の推測が外れていたら良いのですが。
とにかく、MARCH対抗戦、上尾ハーフを走る選手達にはくれぐれもケガだけはしないように走って欲しいと願っています。
MARCH対抗戦は現地で応援する予定です。
モロさんまとめ&情報ありがとうございます。
上尾ハーフは一応メンバーは出て居るみたいですが、世田谷同様交代予定な感じがしますね。MARCHにエントリー済みな徳永君や安澤君がエントリーしていたと思いますので。
後は、河田君がただの故障ではないような。というのはなんとなく同意します。
ここまで走っている様子すら見えないのは佐藤君の時と同じ予感がありますね。。。SNSを見る限りでは重傷というわけではなさそうですが。
本日行われた世田谷ハーフにて法政から多数の選手が参加しました
以下その結果です
*1位 カマウ(国士舘) 62:43
*2位 田中(青学) 63:04
*3位 吉本(駒澤) 63:31
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*7位 中園④ 64:12
15位 宗像③ 64:27
21位 清水① 64:42
26位 高須賀③ 64:53
28位 山本④ 64:58
32位 安澤② 65:11
33位 高橋① 65:14
113位 緒方③ 70:33
メンバー的には箱根エントリー候補、更には復路候補にもなりえる人中心です
その中で中園選手は最初から先頭集団で喰らいつきそのまま好タイムで入賞となりました
他にも過去箱根予選を走った実力者やルーキーなどもまずまずの結果を残しています
今回の世田谷ハーフでは箱根出場の強豪校が数多く出場し、法政同様に箱根メンバー入りを賭けて挑む大学が多かったように見えます
そんな中でもこれだけ走れれば良い傾向なのではないでしょうか
来週は上尾ハーフ、再来週はMARCH対抗戦なのでそちらにも期待ですね
E.W.さん、世田谷ハーフの結果の情報提供有り難うございます。
世田谷ハーフのコースはアップ・ダウンがあり、上尾ハーフよりも難しいコースといわれていますが、そのコースで64分台前半で走りきった中園選手、宗像選手は素晴らしいですね。
1年生の清水選手も64分台、これからののびしろにも期待したいですね。
法政の選手達の調整も順調に進んでいることを実感でき嬉しく思います。
箱根駅伝、本当に楽しみになってきましたね。
3組 細迫 29:28.15
5組 内田 28:16.68
松永 28:34.33
小泉 28:50.64
皆さん順調のようですね。
nobshさん、情報提供有り難うございます。
私も法政大学陸上部のTwitterで確認しました。
坪田監督がMARCH対抗戦へのメッセージで、「例年以上に充実した夏合宿を行うことができた。上位層のレベルアップが実感できた。」と仰っていましたが、結果にしっかりと表れていると思います。
内田選手、松永選手、小泉選手はPBですね。
小泉選手が1万M28分台選手の仲間入り、これで法政大学の1万M28分台の選手が5人になりました。
細迫選手も箱根駅伝5区へのリベンジを期待させる走りだと思います。
箱根駅伝への期待が益々膨らみ、楽しくなりますね。
MARCH対抗戦のエントリーが14日に発表される予定、そこでの走りにも注目です。当日は現地で法政の選手達を応援してくる予定です。
今から本当に楽しみです。
こんばんは。
今年も11月25日(金)に町田ギオンスタジアムでMARCH対抗戦が開催されますね。
昨日、観戦申し込みの受付が始まっていることを知り、早速手続きをしてスタンドでの観戦チケットを入手することが出来ました。
昨年も現地で観戦したのですが、いろんな部分で趣向が凝らされており楽しい大会でした。
実質、青山学院大学の原監督主催の大会であり、今年は昨年から更にバージョンアップされた大会になることを期待しております。
MARCH対抗戦で法政大学の箱根駅伝メンバーも少しは見えてくるのかなと思います。
昨年もかなり寒かったのですが、今年もしっかりと厚着して法政大学の選手達を応援してきたいと思っております。
※10月16日現在個人集計
※カッコ内はチーム11~16位平均
※同一チームの上位10名に外国人留学生が2名いる場合、上位1名のみを集計(残り1名は11~16位に算入)
①青学 62:32(63:07①)
②順天 62:42(64:45⑥)
③駒澤 62:42(64:40⑤)
④國學 62:52(64:49⑦)
⑤東洋 63:06(64:22②)
⑥創価 63:10(64:58⑪)
⑦中央 63:11(64:58⑩)
⑧明治 63:17(64:58⑧)
⑨山学 63:22(64:32③)
⑩城西 63:30(65:14⑬)
⑪法政 63:37(15名)
⑫東海 63:38(65:18⑭)
⑬大東 63:40(64:53⑨)
⑭帝京 63:42(65:09⑫)
⑮早大 63:46(66:27⑲)
⑯日体 63:48(64:37④)
⑰専修 63:55(65:47⑮)
⑱国士 64:01(65:51⑯)
⑲立教 64:18(66:04⑰)
⑳東国 64:41(66:07⑱)
10000Mはまたの機会に・・・
選手の皆様お疲れ様でした。
掲示板の皆様応援お疲れ様でした。
とても、とても、とても楽しかったです。
序盤から流れに乗れば強豪他校ともそう大きな差はないということが確認できたのが良かったです。下馬評以上に法政チームは強いんです。他校も多少なりとも驚いたのではないでしょうか。
また、今回特に嬉しかったのは、1~5区までの各選手が「ラストスパートがしっかりできていた」ということです。ラストスパートができるかどうかで、例えば箱根のような長い距離のレースだと30秒はタイムが変わってきます。
1区松本選手は集団から離れそうになったものの、ラストスパートで巻き返しました。この踏ん張りが2区以降に活きました。
2区松永選手は非常に冷静だったと思います。最初から「他走者に付かない」選択をし、離されても襷リレーの時にはしっかり巻き返していました。自分の走行距離トータルで考えてレースプランを立てられた証拠だと思います。
3区の内田選手はハイペースで入って終盤にスパートをかけて押し切るという非常に強いレース。この走りができる人はそうそういません。今の彼ならたとえ箱根2区でも鎌田選手と遜色ない記録になると思います。
4区の扇選手も単独走で前を追いかけつつ終盤のスパート。相当力が無いとできない走りです。昨年から安定していますし、今季はさらに充実しています。とても良い選手ですね。
5区の小泉選手はやはりアップダウンに強い。見ていて何の不安も感じない頼もしい選手です。箱根でいえば、3区ではなくて4区や7区のタイプです。9区もいいかも。
6区の稲毛選手は残念ながら失速がありましたが、四釜選手と並走しながら嶋津選手が迫ってくるというのは相当な重圧だったと思います。2区の松永選手のようにトータルでレースプランを立てられればもう少しタイムは良かったのかなと思いますが、良い経験になったと思います。スタミナはチーム随一との評ですので、あとは「自分のペースで走れない時の対応」が課題になってくるのかなと思いました。
今季は全日本大学駅伝がありませんので、記録会やハーフマラソンへの出走が多めになるかもしれません。注目したいと思います。
※各チームの比較データは箱根予選終了後に編集を頑張る予定です。