各地の桜の開花情報が伝えられております。4月に入り、新潟の低山に行ってきました。毎日が山の知人から2年程前に勧められていた角田山と次いでに近くの弥彦山です。「期待以上の規模の群落にビックリ」とは同行者の感想。もとより花には疎い私でも感動ものの規模というのはうなづけました。特に角田山のコースは絶賛となりました。山の手練れの同行者が地元登山者を見つけては聞き出したコースは登りの古墳コース、下りは人気の桜尾根コースを選定した。次々に現われる群落に足を止め写真をとるため、急登にもかかわらず息せきを切ることはなかったが、500mの低山にもかかわらず昇りがいのあるコースとなった。大人気の山らしく、頂上付近では別コースから沢山の登山者が登ってきていました。下りコースもかなりの規模の群落を感賞できましたが、私には久しぶりの日本海の青さの方が印象に残りました。新潟の桜は蕾でした。
公開掲示板を今までと同じRocketBBSですが、新しいタイプの掲示板に変更しました。
パソコンで見るとやや画面が冗長ですが、スマホで見ればちょうどよいし、写真を投稿できるようになりました。
本文中にYoutubeのアドレスを書き込めば、動画投稿もできます(あらかじめファイルをYoutubeに上げなくてはいけませんが)。
今ひとつ、投稿が低調です。ぜひ会員の皆様には気軽な情報、独り言など書き込んで下さい。
山行でしか会えない方も多いので、ココでの書き込みなどでより一層の親睦を深めましょう。
使い方はこの画面の一番上に、パソコンなら「使い方」というバナーがありますし、スマホなら「MENU」というバナーがあるのでこれをタッチすると、ドロップダウンリストが出て、その中の「使い方」バナーをタッチして下さい。
前回の投稿で返信メールがありましたので、早速、秩父・宝登山に蝋梅と梅を観に行ってきました。リハビリ山行で軽めの山行でしたが山頂付近は今が盛りで満開状態でした。案内所のパンフレットで近場の稲穂山に、赤みがかった福寿草があることを知り、寄り道山行で寄ってみました。山全体が私有地だそうですが、観光やキャンプ場となっている斜面に一群の福寿草が可憐に咲いていました。名前が秩父紅と書いてありました。もう少し暖かくなるともっと一面に群落が広がるのかもしれませんが、黄色の福寿草とはまた違った趣を出していました。
コロナ禍の運動不足。たまらず近場の武甲山を登ってきた。例年以上に積雪が多く、駐車場からチェーンアイゼンを装着することとなった。一の鳥居は新設のトイレ建造中で駐車場スペースは狭くなっていて、最後の空きスペースに滑り込んだ。ザクザクと小気味よい足音が残る登りをしばらく続けると、神社前は1m以上の雪、柏手で今年もよろしくの挨拶をすませ、頂上まで登った。天気は快晴で展望は抜群。
後で登ってきたカップルが秩父、ミソポテの宣伝帽子を被って記念写真を撮っていたので、初めて、秩父名物に味噌ポテトがあることを知った。今度、機会があれば食べてみようと思う。
機会を作りたいので近場の山、登りたい会員はメールください。
今年初の雪山を歩こうとしていましたが、中々良い天気がありません。
自分の実力では雪山は天気が良い日でないと危険なので…
当日の黒斑山の天気は快晴・無風の雪山日和♪楽しく歩けました。
ラッセルをしてくれたuapapaさんのヤマップ活動日誌です。
滑るときに「写真良いですか」と言われたので断る理由がありませんのでもちろん「良いです」って返事しましたらヤマップに掲載されてました。
https://yamap.com/activities/15119898/article#image-200516863
本日、あまりに天気予報がよかったので、急遽連れがまだ行ったことのない「三つ峠山」に行ってきました。
一日中富士山を見ながらの(樹木の陰でよく見えない時間が長かったです)快適な山行でした。
ヤマレコに上げましたので、ご覧ください。表題行の右端、家型アイコンをクリックして下さい。
コロナ禍でしばらく遠ざかっていた岩稜帯のバリエーションルートである桧沢岳北西陵に行ってきました。藪岩魂に掲載されたルートを少し短縮して、沢ルートを登りました。予想通りの急登と危うい尾根、そして懸垂下降の急降下などルートを楽しめました。最後に多めにルートを巻いたので西峰直下の山道に飛び出すことになりました。
寒さを心配しましたが、小春日和の日差しに助けられ気分爽快の一日となりました。最後に本俸の桧沢岳1133mに登り、借日に村人が互いに罵り合って登った山道をわれらも山仲間の噂を語りながら下ってきました。
コロナ自粛もあり思い通りの山歩きができませんでしたが、飯豊山の紅葉を見ることが出来ました。涸沢や栗駒ほどの派手さはありませんでしたが、東北らしい紅葉でした。
3分程の動画を作成しましたので、よろしければご覧ください。