28日の散策でミドリシジミを一寸観察し、7/1デジ一眼携え改めて、暑くて短時間でしたが、ウラキンシジミ
No.839森野 洋一郎7月3日 16:48
トラフシジミ1
No.840森野 洋一郎7月3日 16:49
トラフシジミ2
No.841森野 洋一郎7月3日 16:50
トラフシジミ3
No.842森野 洋一郎7月3日 16:51
ミドリシジミ1
No.843森野 洋一郎7月3日 16:52
ミドリシジミ2
No.844森野 洋一郎7月3日 16:53
ミドリシジミ3
No.845森野 洋一郎7月3日 16:53
ミドリシジミ4、巴戦が何度も見られ翅が徐々に傷む様で、また見る方向で翅の色調も変化
No.846森野 洋一郎7月3日 18:24
いつもの管理棟前からツツジヶ峰まで往復、野鳥は鳴き声だけで遠くからコルリとミソサザイ、途中コアジサイが咲き乱れ
良い香りを放っていました。峰では1Wハンディー機と手作りアンテナで、入間郡毛呂山町スカリ山、江東区猿江恩賜公園と2局交信
下山途中アサギマダラ2頭飛翔、ウラジャノメ、ミドリシジミ等、画像は妻から借りたSONY DSC-W830、ピントがなかなか合わない。
画像:コアジサイ
No.835森野 洋一郎6月30日 15:52
ウラジャノメ表
No.836森野 洋一郎6月30日 15:53
ウラジャノメ裏
No.837森野 洋一郎6月30日 15:54
ミドリシジミ
No.838森野 洋一郎6月30日 15:54
散策開始から1時間後休憩している東屋の水道でイワタバコが開花、上旬から見られたモリアオガエルの卵塊が薄茶色に
形も崩れてきた卵塊が多くなってきた、近くの卵塊をコンデジ・ズーム一杯で表面から見えるオタマジャクシの動きを
時間差で撮影確認、等倍画像〇印内がオタマジャクシ。
前回ジャコウアゲハ幼虫が蛹の定着場所を探していた岩場、幼虫が定着したばかりなのか時々体を動かしているのと、
脱皮後の蛹を発見。 画像:イワタバコ
No.830森野 洋一郎6月27日 11:19
ミズスマシの池で割と近かったモリアオガエル卵塊、上の卵塊部分のオタマジャクシを見やすく、次の画像は等倍切取り
No.831森野 洋一郎6月27日 11:24
〇印内がオタマジャクシ、落下している様子は見られず。
No.832森野 洋一郎6月27日 11:25
雨の影響が無い岩の壁面に定着したばかりと思われる、ジャコウアゲハ幼虫
No.833森野 洋一郎6月27日 11:28
脱皮後の蛹
No.834森野 洋一郎6月27日 11:30
湿原から入って間もなく、ギンリョウソウが次々と現れ、もう良いかと思いながらシャッターを押していました。
画像:ブナ林
No.823森野 洋一郎6月25日 19:21
画像:ブナ林
No.824森野 洋一郎6月25日 19:22
画像:ギンリョウソウ
No.825森野 洋一郎6月25日 19:23
画像:ギンリョウ-その2
No.826森野 洋一郎6月25日 19:25
画像:ギンリョウソウ-その3
No.827森野 洋一郎6月25日 19:26
画像:ギンリョウソウ-こんな小群も幾つか
No.828森野 洋一郎6月25日 19:29
赤城自然園散策で知人夫妻から今年の玉原湿原はワタスゲとコバイケソウ等の開花が多く素晴らしいと聞き、天気予報が
雨になる前の22日出掛け湿原-ブナ平と一回り散策、ワタスゲ、コバイケソウ、ヒオウギアヤメも見頃で嬉しくなりました。
湿原を楽しみ一寸奥の分岐で時計を見たらまだ10時、このまま帰るのは惜しいと戻りはブナ平散策を楽しむ事に、歩き始めて
ギンリョウソウが多く見られ例年より多い感じが、見頃を過ぎた個体が半分位でしたが、予想外の光景でした。
画像:湿原入口付近
No.817森野 洋一郎6月25日 13:28
画像:ヒオウギアヤメ
No.818森野 洋一郎6月25日 13:30
画像:コバイケイソウ
No.819森野 洋一郎6月25日 13:31
画像:ワタスゲがたくさん
No.820森野 洋一郎6月25日 19:03
画像:湿原入口から時計と逆周りで最初のテラス近く木道周辺
No.821森野 洋一郎6月25日 19:06
画像:テラス横で咲いていたウラジロヨウラク
No.822森野 洋一郎6月25日 19:09
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