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7月27日 榛名山

先ず最初にイワタバコはどんなかな・・と榛名神社に 参道の石垣には沢山のイワタバコが見られました
星形の厚みのある花が可愛い 若い葉は天ぷらや酢味噌和え等にして食べるとか。

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山に入らなくても車を置いてすぐの所で撮れるのが嬉しいです。

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コウリンカ キク科 絶滅危惧Ⅱ類  榛名では見られますが絶滅した県や現状不明の県があるとか 
今年も見られた事が凄く嬉しいです 草原に鮮やかなオレンジ色の花が目立ちます。

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コウリンカ 花弁は下に反り返って咲いています。

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クルマバナ 茎を車の車輪のように取り囲んで花がついています。

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テリハノイバラ 葉には光沢があり 地面に這うように咲くので別名ハイバラとも。

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ミズオトギリ この花は14時を過ぎないと咲きません 近くで見ると雄しべが3個ずつ
3つの束に分かれていて 花柱も1本に見えるが3個がぴったりくっついています。

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ヒメナミキ 花は6㎜位と小さい 節ごとに2こずつ花をつけています。

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残雪期の尾瀬沼

梅雨の時期から暑い日が多く、この夏はどんな暑さになるのでしょうか
趣味の画像データ、年単位でスライド用に過去データを日々気が向いたら編集処理で
2009年分が終わり、その中から山開き前、一寸涼しそうな4月終わりの尾瀬沼等数枚
結氷がまだ残っている尾瀬沼、沢や川が流れ込む一部、東電取水口では水面も若干

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年07月23日 14:33)

沢水が流れ込む水面で、逆さ燧

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積雪期は自由に散策可能な大江湿原、三本カラマツ

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4月下旬は夜明け前、燧ヶ岳の背後に沈むおおぐま座、北斗七星が観望出来る。
年単位、時系列で編集整理、好きな曲などBGMに、その時の様子を思い出しながら

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7月17日 榛名山

猛暑が続くなか涼を求めながら花探しに榛名へ 沼ノ原あたり標高1100メートル気温25度位 
日差しは強いが日陰はごく涼しい  久し振りに咲き始めの弟切草が見られました。

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ミズトンボ ラン科 絶滅危惧Ⅱ類 なんとも奇妙な形の花ですね 舌弁が十字形となり 垂れ下がった
距の先端は丸みがありそこに蜜がたまっている。

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オニノヤガラ ラン科 腐生植物 葉緑素がなく栄養物はナラタケ菌と共生して得ている
直立する太い茎を鬼の矢柄にたとえたもの 草丈は1メートル以上ありました 緑っぽくて
きれいなオニノヤガラ(アオテンマ?)は初めて見ました。

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スズサイコ キョウチクトウ科 旧はガガイモ科 絶滅危惧種Ⅱ類 朝日が出ると鈴の様な形に花は閉じてしまい夕方
4時半頃より少しずつ開いてきます いつもは蟻が蜜がほしくて花の開くのを待ってますが今日は一つもいませんでした。

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まだ開いて間もないので花弁は幅広ですが 開き終わるとみるみる内に縁が反り返り細く見えます。

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ツバメの巣立ち雛

わが家で7月3日の早朝、ツバメ4羽の雛が巣立ちしました。内、1羽の雛を3mの至近でフェンスにパーチする直前を連写ではない一発勝負にて真正面から捉えたシーンです。(とても、巣立ち直後の雛とは思えず猛禽類的な顔の表情に背景のボケ味も一役)

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軽井沢植物園にてヤマトグサ 令和4年5月

朝ドラの「らんまん」の主人公のモデルとなった牧野富太郎博士が日本人として初めて新種の「ヤマトグサ」を命名した記念すべき
植物です  ヤマトグサが見たくて軽井沢植物園に何度も通い やっと昨年の5月に見る事が出来ました 草丈10㎝位と小さくて
花がついてない時は単なるつまらない草としか見えません 花が咲いて初めて え~と思います 雄しべが垂れ下がり風にそよいで
いました 大和草とは日本の草の意味だそうです。

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アカネ科 ヤマトグサ属 日本固有種

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牧野富太郎博士作
朝夕に草木を吾の友とせば心淋しき折るしもなし もう一作 草をしとねに木の根の枕花を愛して八十年。

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