アイタケ ベニタケ科 この色からして毒キノコの感じがしますが 美味しいんだとか・・この緑色のキノコが
どの位カサが開くのか 色はどう変わるのか もう一度みたい気がします。
せきれい様
以前友達から鉢植えの花をもらい花後に根を取りきれいにしておきました その鉢にいつの間にか丸い葉の植物が元気よく
育っているのです 友の家のまわりは畑が多い所です種が鉢に入っていたのでしょう 何だろうと思っていたところに
せきれい様からのコメントにもしかしてこれかな と今庭で観察しましたら葉は丸く縁は波うっています 2つ折りの苞もあり
マルバツユクサでした 地下に閉鎖花があるとのこと根を抜いてみました ありました!地上と地下で増えてゆくのですね
お陰様で又一つ勉強になりました 嬉しいです 家の近くでは見かけませんが今度外に出たときには注意して見ようと思います
どうもありがとうございました。
鉢に種が入っていたのですか(@_@)。知らないうちに育っていたのですね。庭に種が落ちると、増えますよ~。要注意です。
私の散歩コースではそこかしこに見られます。ツユクサが駆逐されるのではと心配しています。数年前から見かけるようになりました。熱帯アジア産らしいので、暑さが関係しているのでしょうか。
さすがにミズメさんが行かれるような環境では見られないと思いますが、道端で探してみてください。
要注意 厄介な植物(マルバツユクサ)鉢の中のを全部とり今朝ゴミに出しました 友達の庭でもこの葉を見たので早くに
処分するよう伝えました 近年増えてきたのはやはり温暖化のせいでしょうね 家にある植物図鑑を見てもマルバツユクサ
は載っていませんでした 地球温暖化で色々変わってきています困ったものですね。
ウメバチソウ マクロレンズで接近してみると仮雄しべのドットが扇のように広がり雄しべは1日に1本ずつ反り返ります
そして雌しべの柱頭が真ん中にあります 花の構造 仕組みにはびっくりします 実に美しい 好きな花のひとつです。
アケボノソウ やや湿り気の多い所を好みます 花径1.5㎝位 小さな点を星空に見たてた名前
黄色の蜜腺に蟻が群がってるのもありましたが ついていない花を撮りました。
ツユクサ 道端のどこにでも咲いている花ですが(昔より少なくなってる様な気がします)近くで観察してみると
鮮やかなブルーの2枚の花弁と下に白い小さな花弁が1枚 黄色い仮雄しべの形や長く伸びた雄しべなど素晴らしい
どんな花もそれなりに美しさがあります 花を撮っている時が無心になれる幸せの時です。
遅まきのコメントですみません。
ツユクサは私の好きな道端の草ですが、最近(ここ数年)、よく似たマルバツユクサが台頭しており、気になっています。花はツユクサより小さく、葉の幅が広く名前にあるように丸味があります。道端でツユクサと混在していることも多く、翌年見ると、明らかにマルバツユクサのほうが多くなっているように思います。ツユクサは葉が細く花が大きいのでよく目立ちますが、マルバツユクサは葉が大きく花が目立ちません。びっしりと群生しているのを見かけることも多くなりました。
我が家の畑近くにも繁茂しており、刈り取っているのですが、すぐにまた復活しています。おまけに地中で閉鎖花をつけるので、増える一方です。
ミズメさんのまわりではいかがでしょうか。
コシオガマ ハマウツボ科 半寄生植物 今が見頃でした 全体に腺毛が密生していて触れるとベトベトします。
マヤラン ラン科 腐生植物 最初に摩耶山で発見されたことからの名 花友がマヤランのある場所に
案内してくださいました 落ち葉と同じような色で自分では見つける事はむずかしかったかもしれません。
ナンバンハコベ ナデシコ科 日本の在来種 花の形が異国的であることからこの名が いつもは蔓でぶら下がっていたので
上ばかり見ていましたら今年は地面から20㎝位から立ち上がって沢山咲いていました も少しで踏みつぶすところでした
なので隣の花をそっと近くに寄せて撮ることもできました。
オケラの花が撮りたくて自然歩道を歩いてみました 今が咲き始めできれいな時でした。
ヤマハッカ シソ科 草丈が50㎝位のや1メートル以上あるものも 風に揺れない 小さめのを選んで撮る
雄しべと雄しべは下唇の中にあり見えない この花に似た花はけっこうありますね。