スタッフの努力で今年は食草のウマノスズクサが多く、産卵の様子を良く観察
追尾しながら撮影出来る様に、今回55-300mmED.レンズ+照準器で両眼視手持ち
画像は葉の裏側へ産卵直前の様子
両眼視撮影で絶えずジャコウアゲハを中心部に置きながらの連写画像から
野鳥用のBORG単焦点よりズームは便利、一寸足りない所も有り次回はX1.4
テレコンを試そうかと思っている。
スタッフの努力で今年は食草のウマノスズクサが多く、産卵の様子を良く観察
追尾しながら撮影出来る様に、今回55-300mmED.レンズ+照準器で両眼視手持ち
画像は葉の裏側へ産卵直前の様子
両眼視撮影で絶えずジャコウアゲハを中心部に置きながらの連写画像から
野鳥用のBORG単焦点よりズームは便利、一寸足りない所も有り次回はX1.4
テレコンを試そうかと思っている。
タブノキの葉の上にきれいなカメムシが セアカツノカメムシかな?
ハタザオの花で吸密するモンシロチョウ
散策路途中、ミズスマシの池・トンボ池のモリアオガエル卵塊が見頃、
今年は多く全体で20個以上は有りそう、それと隔週くらいで観察する
アサギマダラ、まだ1~2頭ですが先週ゼロ今週は1頭のみ頭部を上げている
状態を前方から、散策路から撮影の自由度は少ない。
そこへキビタキが現れ、PRNTAX KP+55-300mmEDでは一寸足りず・・・
久しぶりにBORG71FL使用デジカメ携行、図体大きく散策には一寸邪魔
途中ライカ双眼鏡を下げたご婦人、サンショウクイが観察出来たとか
さいたま市から年間パスで常連?、共通の知人が居て一気に話が・・・
左上:カンボクで吸蜜する、ウスバシロチョウ
右上:散策路を何度も横切る、コサメビタキ
左下:一寸暗い樹木の下で囀る、キビタキ
右下:やっと留まってくれた、コミスジ