継続14年目は定点撮影よりクマタカの♀。繫殖期を間近に控え直近の行動パターンに多少の変化の兆しが見え隠れしてきたようです。画像は急降下飛翔の様子を連写で、森の王者としての見事な風切羽のしなりと翼の縞模様の美しさを顕著に写し撮った3枚です。【群馬県西部】
クマタカ3-1
日本時間 3/11 16:05 国際宇宙ステーションから離脱し帰還の予報
搭乗最後の宇宙ステーション軌道光跡が約12時間前の今朝04:34:30
から約5分間通過するので、一寸眠いのと寒さを我慢して撮影ポイントへ、
天文暗闇の時間帯、でも満月に近い月齢18.5の臥待月と、花粉か黄砂
なのかぼんやりした夜空、フレームから月を外したが明るい空でした。
高速連写59枚(SS 5sec)比較明合成、自作簡易赤道儀使用
凄く貴重な素晴らしき映像ですね。お疲れさまでした。
このところの気温上昇で、冬を越していたヒオドシチョウが飛び始めました。
例年より早いです。割ときれいな個体でした。
12月から飼育していたオナジマイマイが産卵し、
3月8日に孵化しました。
殻は2㎜程度ですが、目玉はしっかりしています。
某、上流渓谷の岩場によく姿を見せてくれるカヤクグリをワンタッチブラインドの中から至近距離で捉えました。
3-1
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