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ホソミイトトンボ

数年前まではほとんど見なかったトンボですが、昨年からフィールドの雑木林(前橋北部)で多数見るようになりました。増えているようです。今日は我が家の畑に来ていたので驚きました。水路はあるものの、田んぼはやや離れています。どのようにやってきたのでしょうか。不思議です。夏型と越冬型があり、この時期に見られるのは越冬型と思われます。名前の通り非常に体が細く、か弱く見えるトンボなのに、この体で越冬できるとはどのような仕組みなのでしょうね。目を離すと消えてしまう忍者のようなトンボです。

8月19日に見た夏型と思われる個体

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9月16日、雑木林で見た越冬型と思われる個体

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9月21日、畑脇のミカンの木に止まる個体

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9月20日 ナンバンハコベ

花友よりいつもの散歩道でナンバンハコベを見つけたと知らせが 見たかった花なので
雨の止むのを待って午後3時過ぎに撮りに 30年ぶりに会えた花でした。

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花が異国風なので南蛮とつけたので外来種ではなく在来種だそうです。

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歓迎されざるオオホナガアオゲイトウ

利根川、大渡橋下(前橋市)9月9日撮影。
図書館の「帰化植物図鑑(保育社)」で、やっと種名がわかりました。
手元の「帰化植物写真図鑑(全国農村教育協会)」にも載っていたのですが、果期の写真だったので見逃してしまいました。
なお、インターネットの検索では探し当てることはできませんでした。ただし、種名が特定できればネットの情報はたくさんあります。

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雌花穂

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カラスが刈り取り前の稲穂を食す

カラスも食欲の秋到来。待ってましたとばかり次から次へと稲穂を取ってきては一粒一粒を器用に食す光景に、猛禽撮影中に出くわした珍景です。

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カラスが稲穂を食す

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順番が違います!

家の直ぐ近くの農道脇に熊の檻がかけてありました!草刈りもせずに熊笹などが延びほうだいです。まず、荒れた土地の草刈りが最初だと思います。山との境がないのですから。野生動物との共生を考えて欲しいと思います。

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