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3日の正解

3日の正解 ①―C ②―B ③―B ④―B ヨシさん有終のパーフェクト。第3問、私の住んでいる半田市にも銀座本町があります。有楽町も広小路もあります。
第1問 露の世は露の世ながらさりながら 小林一茶
第2問 漫画めく漢字が書かれ星祭 上野泰
第3問 箱に咲く朝顔銀座裏通 松尾隆信
第4問 底紅や黙つてあがる母の家 千葉皓史
 

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3日の俳句三択クイズ

3日の俳句三択クイズ
5日から8月句会が始まりますので、今日が最後の出題です。
お遊びの俳句三択クイズです。下記の設問の伏字のところに当てはまる言葉を三つの候補の中から選んで下さい。正解は明日の掲示板。

第1問 露の世は【①】ながらさりながら 小林一茶
A人の世 B仮の世 C露の世

第2問 【②】漢字が書かれ星祭 上野泰
A真ん丸な B漫画めく C真四角な

第3問 箱に咲く朝顔【③】 松尾隆信
A浅草浅草寺 B銀座裏通 C青山一丁目

第4問 底紅や【④】母の家 千葉皓史
A一声かけし B黙つてあがる C勝手知つたる

ヒント①リフレイン効果 ②絵文字まじり ③田舎にもあります ④おや、来てたのかい
 

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1.C
2.B
3.B
4.B
今日もヒントを頼りに。

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1-C
2-B
3-B
4-C

これにします!

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1番はやっぱりAにします😅

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1.C
2.A
3.B
4.A
これでお願いいたします🙇😃

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2日の正解 

2日の正解 ①―A ②―B ③―A ④―C ナチ―サンさん、尾花さん全問正解。 お二人は三択クイズのコツを会得されましたね。        
第1問 定年の無位のアロハの涼しけれ 久本十美二
第2問 大股になるよサングラスして横浜 川角曽恵
第3問 夏よもぎ小さくちいさく無職と書く 青木貞雄
第4問 羅(うすもの)を着し自意識に疲れけり 小島照子

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2日の俳句三択クイズ

2日の俳句三択クイズ
お遊びの俳句三択クイズです。下記の設問の伏字のところに当てはまる言葉を三つの候補の中から選んで下さい。正解は明日の掲示板。

第1問 定年の無位の【①】の涼しけれ 久本十美二
Aアロハ B甚平 Cステテコ

第2問 大股になるよサングラスして【②】 川角曽恵
A六本木 B横浜 C上高地

第3問 夏よもぎ小さくちいさく【③】と書く 青木貞雄
A無職 B無芸 C未婚

第4問 羅(うすもの)を着し【④】に疲れけり 小島照子
A世間 B気苦労 C自意識

ヒント①爺むさくならないように ②ライバルは神戸 ③氷河期の不運 ④アイデンティティー

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1.C
2.B
3.A
4.C
今日もヒントを頼りに。

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1-A
2-B
3-A
4-C
これでお願いします。

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今日の三択クイズ

第1問 A
第2問 B
第3問 C
第4問 A

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今日の三択クイズ(代理投稿)

NO4032は和談さんのパソコン不調での代理投稿です。
よろしくお願いします。

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ことばのルーツを訪ねてー酒にまつわることば(3)

 「夫婦水入らず」「親子水入らず」
酒席では献酬(酒のやり取り)を楽しむことがある。盃を返す時は、「盃洗」があれば洗って盃の正面を向けて返す。「夫婦(親子)水入らず」という言葉は、夫婦や親子の間のように親密な者どうしには盃洗は要しないという酒席から生まれた言葉だ。
  「上戸 下戸」
一軒の家に青年男子(正丁と言う)が6~7人居る場合を上戸と言い、2人以下の場合を下戸と言った。上戸の家は、婚礼時等の酒も豊だが、貧しい下戸の家は少ない。酒が多く飲めるのが上戸の家、あまり飲めないのが下戸の家であり、そこから酒が飲める者を上戸、飲めない者を下戸と言うようになった。
  「左利き 左党」・・・(飲ん兵衛のこと)
大工道具のノミは左手で持ち、右手に槌を持つ。左がノミ手、即ち「飲み手」というシャレで「左利き 左党」という言葉が生まれた。
   *8月の俳句募集が近づき、これで酒にまつわることばは、中止とします。有り難うございました。

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 流石酒博士ですね。歴史に纏わる解説をみて改めて貴君の日本酒に対する造詣と愛情の深さに感銘を受けました。
先般ご相伴に預かった銘酒「空」の味わい深さを思い出しています。普通隔世遺伝と言いますが3人のお子さんも嗜まれるとか、上戸一家ですね。最近俳句への道を歩み始めた和談さん、きっと日本古来の文化として両者の共通点があるはず、お互いにそれを求めて残された人生を楽しみませんか。同年の誼で。

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3回にわたりありがとうございました。続編に期待してます。

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今日の三択クイズ

第1問 A
第2問 B
第3問 A
第4問 C
      ★ヒント活用率100% 第1問Cかも

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1日の正解

1日の正解 ①―B ②―A ③―B ④―C ヒントの難易度からして全問正解は難しいと思いましたがナチーサンさん、尾花さんがパーフェクト。第3問、六日九日は広島忌、長﨑忌のことですが、これで季語になるのかしらん。中村伸郎は文学座の舞台俳優、小津安二郎の映画にも出ていた名優。
第1問 朝の僧南瓜の蔓を叱りをり 大串章
第2問 焼酎のただただ憎し父酔へば 菖蒲あや
第3問 魔の六日九日死者ら怯え立つ 佐藤鬼房
第4問 冷奴つまらぬ賭に勝ちにけり 中村伸郎

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1日の俳句三択クイズ

1日の俳句三択クイズ
お遊びの俳句三択クイズです。下記の設問の伏字のところに当てはまる言葉を三つの候補の中から選んで下さい。正解は明日の掲示板。

第1問 朝の僧【①】叱りをり 大串章
A西瓜重きを B南瓜の蔓を C茄子の色目を

第2問 焼酎のただただ【②】父酔へば 菖蒲あや
A憎し B愉快 C歌ふ

第3問 魔の【③】死者ら怯え立つ 佐藤鬼房
A冷害 B六日九日 C終戦日

第4問 【④】つまらぬ賭に勝ちにけり 中村伸郎
A心太 B一夜酒 C冷奴

ヒント①よその土地まで ②酒癖がねえ ③これが季語になるのか? ④晩酌か?

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1.B
2.A
3.B
4.B

4番が~、難しいなあ😅

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1-B
2-A
3-B
4-C

ヒントをたよりに!

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ことばのルーツを訪ねてー^酒にまつわることば(2)

「廻り杯」「駆け付け三杯」
 廻り杯は、大杯での廻し飲みのことで、江戸時代に心の通い合った人達が多数で酒宴を開く時、一種の礼儀作法に倣って武士道精神を根底に仲間意識や連帯感を養おうとした。先ず主人を上座にして、客は左右二列に向かい合って膳の前に座る。大きな杯に酒が注がれ、上座から下座へ全員が回し飲みしていく。これを「お通し」と言った。今度は下座から上座へ「上り杯」が廻る。この二回の廻し飲みが終わると主人に指名された酒の強い者が、主人に代わって客一人一人と小杯を酌み交わす。結局三回杯が廻ることになる。これを「礼講」と言い、礼講が終わって初めて「無礼講」に入り、自由なやり取りとなる。
宴会に遅刻して到着すると、「駆け付け三杯!」と言われるのは、「廻り杯」で言う三回分を飲み礼講を済ませ、席に着けという酒席から生まれた言葉だ。「廻し杯」の事は、あの名曲「荒城の月」にも見受ける。
「春高楼の花の宴 巡る杯 影さして」とあり、「巡る杯」の一節こそ室町末期に確立された酒道の一部なのだ。

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和談さんの清酒の造詣の深さに感服しています。新走り、寒作り、熱燗、おでん酒、温め酒、冷酒、俳句の季語でもざっと上げただけでこれだけあります。日本人の体質が清酒にあうのでしょうね。

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荒城の城の歌詞(土井晩翠)に「巡る盃影差して昔の光今何処」とありますが、「廻し杯」なのですね。大変参考になりました。有難うございます。

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