7月のみんなのネット俳句会は、管理人の白内障の手術と日程が重なるため、中止します。楽しみにしていた方には申し訳ありません。8月句会は8月5日開幕です。奮って投句願います。
6月句会の互選結果の記事のピン留を解除しました。ご覧になりたい方は、no,5695の記事までスクロールしてください。
将棋竜王戦7番勝負第2局が、明日から藤井聡太竜王の1勝を受けて佐々木勇気八段の挑戦があはら温泉を舞台に2日間の幕を開ける。
羽生世代を受け継ぐZ世代の中核を担う二人、AIを下敷きに駆使した独自の戦いに期待が集まる。勝負は翌、日曜日の夜決着する。
アイビーの俳句鑑賞 その1
声あげて泣きたくなりぬ秋の能登 (えっちゃんあら)
自由奔放に言葉を駆使する作者が、まさにツボにはまった一句。少々の瑕疵はものともせず、圧倒的なパワーでもって共感を呼んだ。上五、中七の「声あげて泣きたくなりぬ」はそれほど迫力のある表現なのだ。
風なびく手折れぬ強さ尾花かな (ヨヨ)
尾花は「すすき」のこと。野山に風に揺れている様は秋を感じさせ、風情のあるものだ。風が吹けば薄は靡く。風が強ければ強く、弱ければ弱く靡くが、決して折れることはない。薄の嫋やかな強さに作者、読み手の側も実生活を重ね合わせ、共感するのではないか。つまるところ、俳句はどれだけ読み手が共感できるかに尽きる。
赤い羽根小銭なき日の遠まはり (いちご)
ボーイスカウトなどが「赤い羽根」の共同募金を募っているところに出くわした。善意の人とは言っても、まさか一万円を出すわけにはいかない。そこで、少し気はひけるが迂回する。吝嗇ではない、小銭がなかっただけのことなのだ。誰にでもある、そんな心理をうまく表現した。ほどよいユーモアを感じさせる一句。
秋終へし野を広げいる古戦場 (森野)
どこの古戦場であろうか。古戦場と言うからにはかなりの広い空間であろう。多くは田んぼや野原であろうが、秋の収穫の終わった今は、それ以上の広さを感じる作者。「広げいる」に広獏たる感じがよく出ている。ただ、上五の季語は「晩秋の」ぐらいに留めておきたい気もする。
里芋の煮ころがしは母の味 (ふうりん)
よくあるパターンと言えばその通りだが、おふくろの味を求める中年男性にとっては、たまらない共感を覚える一句。舌を噛みそうな名のフランス料理より、里芋の煮ころがしの方に世の男は郷愁を覚える。時代遅れと言われようが、好きなものは好きなのだ。
花魁の簪装う曼珠沙華 (茶々)
曼殊沙華のユニークな花弁を、簪に喩えたところが秀逸。しかも、ただの簪ではなく、花魁が頭に差す簪なのだ。比喩の句は暗喩と直喩があるが、いずれも読み手が「なるほど」と納得できる比喩でなければならない。当たり前すぎてもいけないし、奇抜な比喩では読み手の共感が得られない。そこへ行くとこの句は申し分ない。
以下次号、不定期掲載。
アイビー主幹さん簪の句を取り上げていただき有難うございました。初心者故喜びひとしおです。
花魁は、かって京都の花魁道中で観賞いたしました。八の字を書くように歩く姿が目に浮かびます。
江戸時代大門界隈の花街で活躍し、時代の変化につれて簪も沢山挿すようになったようです。時のファッションリーダーとして
庶民の憧れの的でもあったらしい。(出典 Youtyubeより)
アイビーさん、下五秋の能登を鑑賞していただきありがとうございます。二度の試練もなぜ能登だけなのかと友達の実家が輪島の朝市の有名なお菓子屋さんでした。何も役にたてない気持ちをそのまま俳句にしました。
令和6年度 芭蕉翁献詠俳句 入選句
(一般の部)
小川軽舟 門前に寺伝読みゐる炎暑かな 愛知県 鳴海浅葱
長谷川櫂 大浪に攫はれ亀の子消失す 半田市 新美達夫
長谷川櫂 この杜はすべて神木木菟鳴けり 東海市 斉藤浩美
堀本裕樹 キャッチャーの真上にノック雲の峰 半田市 新美達夫
(テーマの部)
片山由美子 生きもののごと柿の皮剥かれゆく 東海市 斉藤浩美
当俳句会のメンバーの入選作です。洩れがあったらご連絡ください。
20 圭吾よし春樹またよし夜長の灯 (アイビー) 5 ◎ナチーサン
今年のノーベル文学賞はどうなるのだろう。それは兎も角、上五中七と思い切った選択に圧倒された。下五の締めで特選に。
36 三日月や新たな命娘に宿り (ダイアナ) 2
季語の斡旋に悩んでいるがこの句はどうか。三日月だから採ったがはたして満月だったらどうか。いづれにしても外せなかった。
37 鍬休め柄に一服の赤トンボ (和談) 8 ◎ヨヨ
高得点を得た作品。類句のありそうな句だが中七に新鮮なものを感じた。柄に寄りかかっているのは赤トンボか作者か。両者か。
いずれにしても自然現象の一コマを見事に切り取った名画だ。そして感受性も豊かだ。
47 彼岸花雨に打たれて朱の勝り (茶々) 2
今年は異常気候で半田の名所などではお彼岸をまたいだ今が盛りとか。曼殊沙華は白もあるがやはり赤が主流、それが雨に打たれて
彩を増したという。この花も気候の変動にも柔軟に対応して生きているのか。その生命力に見習いたい。
57 鶏頭の零れ種咲く無縁墓 (にゃんこ) 8 ◎コビトカバ、
零れ種は朝顔などよく見られときには変種なども。これは鶏頭、しかも無縁墓。何とも言えぬ無常観を醸し出して身に入む一句。
74 嫋やかに揺れるかな書や萩の花 (ちとせ) 3
今大河ドラマ「光る君」の連載中、かな文字が身近に。細筆の微妙な動き、たよやかさをしっかりとむ萩の花が受け止めている。
79 小さき壺に摘み来し庭の秋少し (森野) 4 ◎弥生、
正に「小さい秋み~つけた」だ。その秋のおすそ分けをいただく作者。その壺には秋が溢れている。
81 水澄むや水面に水の無きごとく (てつを) 3
水のオンパレードと思われるがよく読むとしっかりその役割を果たしている。無心に眺めているうちに同化してしまった作者。
ナチーサンさん、拙句を取り上げていただきありがとうございます。圭吾とは東野圭吾,春樹は村上春樹のことですが、村上春樹がノーベル賞をとるのではとの下馬評は、この時期の風物詩になった感があります。今年もダメでした。韓国のハン・ガン女史が受賞したことにより、同じアジアからの受賞は遠のいたという観測もあります。どうなるんでしょうね。
ナチ―サンさん
拙句を鑑賞していただき、ありがとうございます。
やっと涼しくなってきました。短い秋になるのでしょうか。
これからも季語とともに四季を楽しんでいきたいと思います。
お詫びと訂正
発表した10句会の互選結果について、「えっちゃんあら」さんの選句が、集計から洩れていました。このため広範な範囲で訂正を行いました。えっちゃんあらさん、ご迷惑をおかけした方にお詫びします。
10月句会は投句者全員の選句が完了しましたので、集計作業に入ります。結果が出るのは正午頃の予定です。
アイビーさん。皆さまの俳句取り纏めありがとうございます。どうしょうか迷いましたが図々しくすみません😢⤵️⤵️がえっちゃんあらの選句がありませんでした。
互選結果発表
10月句会の互選結果を発表します。
今月のトップは投句者は、和談さんの赤トンボの句とにゃんこさんの鶏頭の句がともに8点で並びました。以下、7点句が3句、6点句が3句続きました。
8点句 37 鍬休め柄に一服の赤トンボ (和談)
8点句 57 鶏頭の零れ種咲く無縁墓 (にゃんこ)
7点句 7 身に入むや逝去の欄にガキ大将 (玉虫)
7点句 17 秋雲に首を突っ込む大クレーン (ABCヒロ)
7点句 58 鰯雲みすゞの空を埋め尽くし (アイビー)
7点句 99 敗荷や議論の果ての樹木葬 (ナチ―サン)
6点句 20 圭吾よし春樹またよし秋灯火 (アイビー)
6点句 22 行く秋の潮の眩しさ両津港 (かをり)
6点句 82 真夜中の月小説の中は雨 (にゃんこ)
6点句 88 声あげて泣きたくなりぬ秋の能登 (えっちゃんあら)
個人別総合ではにゃんこさんの20点がトップで、続いてアイビーが16点、玉虫さんが14点、和談さんが13点でした。
10月度みんなのネット俳句会互選結果一覧 ◎は特選。特選2、並選1点で計算 R6.10.14
1 塾帰り弓張月の頼りなき (コビトカバ) 3 いちご、ふうりん、えっちゃんあら、
2 花魁の簪装う曼珠沙華 (茶々) 1 ラガーシャツ、
3 両国へ贔屓見たさに秋扇 (ラガーシャツ) 1 かをり、
4 風なびく手折れぬ強さ尾花かな (ヨヨ) 4 尾花、◎和談、えっちゃんあら、
5 初尾花愚痴を言ふよりまづ歩け (ヨシ) 2 玉虫、てつを、
6 天仰ぎつひに果てしか法師蝉 (ふうりん) 1 えっちゃんあら、
7 身に入むや逝去の欄にガキ大将 (玉虫) 7 ダイアナ、ABCヒロ、いちご、森野、かをり、◎石原
8 曼珠沙華ぢつと蜂起の時を待つ
9 秋惜しむ荘はすがれてゆくばかり
10 さつまいも包める地方紙皴伸ばす (石原) 2 ヨヨ、アイビー、
11 やーつほーおもかげを追ふ花野径
12 重陽や五体を巡る菊の酒 (和談) 2 茶々、ヨヨ、
13 長き夜やゲームに勝ちてラッパ鳴り
14 赤い羽根小銭なき日の遠まはり (いちご) 5 ダイアナ、にゃんこ、◎かをり、えっちゃんあら、
15 悠々と孤立主義我水澄めり (えっちゃんあら) 1 いちご、
16 曼殊沙華緋のビロードの覆ふ土手 (ダイアナ) 1 ふうりん、
17 秋雲に首を突っ込む大クレーン (ABCヒロ) 7 ◎ダイアナ、尾花、ちとせ、玉虫、和談、てつを、ヨシ、
18 老いの身を知りて忘れて花芒 (てつを) 1 えっちゃんあら、
19 新米の香りを明日の糧とせむ (ナチ―サン) 3 ふうりん、◎ラガーシャツ、
20 圭吾よし春樹またよし夜長の灯 (アイビー) 6 ABCヒロ、◎ナチーサン、コビトカバ、森野、えっちゃんあら、
21 雲も泣くように見えたる秋思かな
22 行く秋の潮の眩しさ両津港 (かをり) 6 尾花、ちとせ、森野、玉虫、ラガーシャツ、石原,
23 秋光や空港ピアノしみじみと
24 里芋の煮ころがしは母の味 (ふうりん) 4 ◎茶々、ちとせ、ヨシ、
25 秋静かミドリガ池に山映す
26 耳朶よぎる峡の湯宿の虫時雨 (森野) 1 ダイアナ、
27 我が庭へ一番乗りや赤蜻蛉 (にゃんこ) 1 弥生、
28 片側へ桜紅葉の積る坂 (玉虫) 2 ABCヒロ、にゃんこ、
29 あさぼらけ塔婆に見るや秋彼岸 (ヨヨ) 1 和談、
30 花芒すがしく咲けり古戦場 (尾花) 2 森野、ヨシ、
31 バイクの娘のシャツ翻る秋の風
32 新調の眼鏡気になる夜長かな (ふうりん) 1 コビトカバ、
33 食ふよりも捥ぐが楽しき柿畑 (ヨシ) 1 いちご、
34 雨降れと願ふ明日の運動会 (いちご) 3 玉虫、アイビー、石原、
35 忘るるも生きてく術や猫じゃらし (てつを) 5 ちとせ、森野、◎ヨシ、かをり、
36 三日月や新たな命娘に宿り (ダイアナ) 2 ちとせ、ナチーサン、にゃんこ、
37 鍬休め柄に一服の赤トンボ (和談) 8 ダイアナ、茶々、いちご、ナチーサン、◎ヨヨ、にゃんこ、かをり、
38 ムニエルの秋刀魚あるとは笑止なり
39 稲刈りは親父任せと松手入
40 三年経し机上の芒しろがねに
41 夕闇に浮かぶ父母秋更くる
42 破蓮やけふもベンチに老の影 (えっちゃんあら) 4 ダイアナ、ヨヨ、森野、てつを、
43 陽水は秋の時雨を詠んでいる
44 彼岸花ゆく花嫁のなほ白し (にゃんこ) 5 茶々、◎いちご、弥生、コビトカバ、
45 噺家の傷み激しき秋扇 (ABCヒロ) 1 玉虫、
46 二合炊く土鍋の御飯今年米 (玉虫) 1 ラガーシャツ、
47 彼岸花雨に打たれて朱の勝り (茶々) 2 ちとせ、ナチーサン、
48 背な伸ばし機影見送る秋の人
49 秋爽や友に駆け寄る通学路 (コビトカバ) 2 茶々、ヨシ、
50 蹴たぐれば菌撒き散らす毒茸 (ちとせ) 3 コビトカバ、ヨシ、えっちゃんあら、
51 秋の航玻璃に怒涛の砕け散る (尾花) 1 てつを、
52 冬瓜のコンソメ味は子供用
53 考へる秋刀魚一匹卵十
54 院長と会食したる月の夜
55 散歩途路黄金田なびき秋更くる
56 鉢植ゑの土を解せば秋めけり (ヨシ) 3 弥生、和談、にゃんこ、
57 鶏頭の零れ種咲く無縁墓 (にゃんこ) 8 ダイアナ、ABCヒロ、ナチーサン、弥生、◎コビトカバ、玉虫、ヨシ、
58 鰯雲みすゞの空を埋めつくし (アイビー) 7 ◎ABCヒロ、森野、ふうりん、石原、◎えっちゃんあら、
59 魔の差して遅刻をしたる夜学の子 (ABCヒロ) 1 尾花、
60 窓を座す施設入居の秋夕焼
61 秋終へし野を広げいる古戦場 (森野) 2 ヨヨ、かをり、
62 痴呆妻遺して逝きぬ雁渡し (ナチ―サン) 1 いちご、
63 秋晴れや夢の雄山を征服す
64 八千草の傾るる径を行く米寿 (てつを) 1 アイビー、
65 晩秋や点検不正質す風
66 登高や望遠鏡の欲しかりし
67 胸突きを越へて見えたよ密柑山
68 ゆめぴりか名も味はひの今年米 (玉虫) 2 ヨヨ、にゃんこ、
69 鰯雲運動場へ一目散 (コビトカバ) 3 ◎尾花、ラガーシャツ、
70 ひっそりとあなた忘れぬ紫苑花 (ヨヨ) 1 和談、
71 十六夜の雲間の月に独り酒 (和談) 1 茶々、
72 食材の輝くばかり豊の秋 (ヨシ) 1 アイビー、
73 潮流を昼夜泳ぎて来ばかりし秋刀魚
74 嫋やかに揺れるかな書や萩の花 (ちとせ) 3 ナチーサン、和談、にゃんこ、
75 瞬いて星応えるや虫時雨 (ダイアナ) 2 コビトカバ、アイビー、
76 父母ともろもろあって穴まどい
77 秋出水能登半島に思い馳せ (ふうりん) 4 茶々、てつを、ラガーシャツ、石原、
78 パパの手へ幼が走る花野かな (アイビー) 1 石原
79 小さき壺に摘み来し庭の秋少し (森野) 4 ちとせ、ナチーサン、◎弥生、
80 野次の中浅き政治の秋深む
81 水澄むや水面に水の無きごとく (てつを) 3 尾花、ナチーサン、ラガーシャツ、
82 真夜中の月小説の中は雨 (にゃんこ) 6 弥生、◎玉虫、かをり、アイビー、石原、
83 風一途雀飛び交ふ捨案山子 (ナチ―サン) 1 尾花、
84 頂きの雄山の神に天の川 (ラガーシャツ) 2 ちとせ、ふうりん、
85 虫食ひの箇所は千切りて茸汁 (玉虫) 2 弥生、コビトカバ、
86 草生ゆる土も遺品や秋夕焼 (尾花) 4 ヨヨ、てつを、◎アイビー、
87 鵯(ひよ)猛る日差眩しき朝の庭 (ダイアナ) 2 ◎ふうりん、
88 声あげて泣きたくなりぬ秋の能登 (えっちゃんあら) 6 ダイアナ、◎ちとせ、コビトカバ、かをり、アイビー、
89 秋風や表札かけしまま空き家 (石原) 4 ◎森野、和談、てつを、
90 飛蝗跳び右四十五度に着地せり (アイビー) 2 ◎にゃんこ、
91 一口の胃の腑に染みる茸汁 (ヨシ) 1 ふうりん、
92 秋風や焼肉の香を纏ふ吾
93 稲刈りを終え開発の翳迫る (ABCヒロ) 1 弥生、
94 暮れなづむ家並みの灯秋夕焼 (ちとせ) 1 ヨヨ、
95 指先で種をころころ秋日和 (和談) 2 ABCヒロ、ヨシ、
96 吾亦紅床の間静か句会席
97 枝豆の皿に伸びる手忙しく (いちご) 1 ふうりん、
98 水澄んで川底の石青むほど (えっちゃんあら) 1 ABCヒロ、
99 敗荷や議論の果ての樹木葬 (ナチ―サン) 7 ABCヒロ、いちご、尾花、玉虫、◎てつを、石原
100 濁酒売る店主(おやじ)はいごつそぶつきらぼう
101 寄り添ひて名月拝む今宵また (ヨヨ) 3 茶々、和談、ラガーシャツ、
投句者は、えっちゃんあら、ヨヨ、いちご、森野、ふうりん、茶々、和談、にゃんこ、ちとせ、ABCヒロ、ラガーシャツ、尾花、コビトカバ、てつを、ダイアナ、ナチーサン、玉虫、アイビー、ヨシ、石原、かをりの21名。ほかに選句のみ参加の弥生
間違いなど不都合な点をご連絡ください。
俳句募集のお知らせです。(投句は無料です)
①第46回関市新春文芸作品展
俳句 2句1組「新春雑詠」 選者、清水清風
締め切り 11月1日(金)
はがき、またはWEBから応募
②本まつり文芸コンクール
「本」「読書」「文字・活字文化の日(10月27日)」などにちなんだ俳句 西尾市文化協会文芸部にて審査。
ひとり3点以内
締め切り 11月8日(金)必着
応募用紙またはメールにて受付
詳細は、西尾市岩瀬文庫HPをご覧ください。
それぞれのタイトルで検索すると詳細がわかると思います。
俳句生活をみんなでたのしもうぜ!! 応募しなきゃ、入賞はない!!
とにかく応募!!
いつも募集俳句の情報を入れていただきありがとうございます。おまけに、投句料がゼロ円のものばっかり。
アイビーさん、こんにちは。
実は今回も投句しましたが、送信の際に手違いを起こしたらしく
送った句が消えてしまっていたようです。
送れたと思い込んでいて確認しておらずアイビーさんにご心配かけていたようです。
申し訳ありません。
来月はきちんと確認し投句したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
1番 4番 6番 18番 20番 50番 特選は58番でお願いします🙇⤵️あっ14番です。
おはようございます。
では選句だけ参加させていただきます。
後ほど送ります。
そんなこともあるんですねえ。手違いなら一安心というわけではないものの、病気その他の理由じゃなくて何よりです。来月は期待してますからよろしく。選句だけでも参加してください。