５月１１日に愛宕山の谷山林道に行ってきました。
長い林道歩きのご褒美のくりん草と思っていましたが少々残念なことになりました。
No.958山上盆暮2024年5月12日 13:34
谷山林道で見つけたくりん草です。
No.960山上盆暮2024年5月12日 13:37
くりん草の谷
No.959山上盆暮2024年5月12日 13:35
熊の出没情報です。
左京区役所からの地域の自主防災会に連絡が入るシステムです。
通報日時 令和6年5月8日（水） 18時45分
通報受理者 下鴨警察 修学院交番
目撃日時 令和6年5月8日 （水） 17時45分頃
目撃場所 左京区一乗寺大谷 トレイルコース63と64の間
目撃個体 一頭（内訳オトナ一頭）
負傷者 無し
遭遇時の状況 トレイルコースを北向きに移動中、熊がコースを横切り西の方向へ逃げていくのを目撃した。
対応 関係部署への情報共有
京都林事務所と協議の上、啓発版設置予定
以上です。
No.956うじ2024年5月11日 11:41
２０１２年９月の京都新聞です
No.957うじ2024年5月11日 18:06
5月6日月曜、高取城跡山行
中止のお知らせ
初めは行く予定でしたが、
雨が心配なので中止となりました
No.955ストン2024年5月5日 19:39
４月２８日（日）、ゴールデンウイーク最初の日曜日に新緑のひかりが満ち溢れる赤目四十八滝に行ってきました。
次々に水の尾を引く滝、滝、滝、新緑の若葉を映す沢の流れ、苔むした岩、両岸の岩壁に響くみそさざいの鳴き声、などなど。
日帰りでこんなに楽しめる。贅沢な一日でした。
No.946山上盆暮2024年5月1日 14:03
千手滝
No.954山上盆暮2024年5月1日 14:28
布曳滝
No.953山上盆暮2024年5月1日 14:27
沢沿いのハイキングに笑顔と感嘆の声があふれ出します。
No.952山上盆暮2024年5月1日 14:25
爽やかな緑に包まれた姉妹滝
No.951山上盆暮2024年5月1日 14:17
ネッシーがいました。
No.950山上盆暮2024年5月1日 14:13
荷担滝です。
No.949山上盆暮2024年5月1日 14:11
琵琶滝です。
No.948山上盆暮2024年5月1日 14:10
岩窟滝を越えて峠茶屋に向かっています。
No.947山上盆暮2024年5月1日 14:08
湖北の春山を楽しむ
No.931オッチー2024年4月30日 10:56
美しい杉木立の道
No.945オッチー2024年4月30日 11:34
急斜面に咲くオオイワカガミ
No.944オッチー2024年4月30日 11:32
ブナ林にひっそりと咲いていました
No.942オッチー2024年4月30日 11:30
芽吹きの中を行く
No.941オッチー2024年4月30日 11:29
サルトリイバラ
触手みたいな巻きひげが面白い
No.940オッチー2024年4月30日 11:28
ホオノキ
大きくなる葉は朴葉みそに利用されます
No.939オッチー2024年4月30日 11:25
ヨウラクツツジ
No.938オッチー2024年4月30日 11:23
トクワカソウ
イワウチワとよく似ています。北陸から近畿地方日本海側に見られ、葉の基部が円形または、くさび型になっている。
No.934オッチー2024年4月30日 11:10
チゴユリ
小さなかわいらしい花からついた名です。花が下向きになので撮るのが大変です
No.933オッチー2024年4月30日 11:05
サンインシロガネソウ
湿気の多いところに咲く数少ない珍しい花です。
No.932オッチー2024年4月30日 11:02
６月大文字山トレーニングのリーダーを募集します。
可能な方は小生にまで連絡のほどお願いします。
No.929山上盆暮2024年4月29日 07:49
６月大文字山トレーニングのリーダーは確定しました。
ありがとうございました。
No.930山上盆暮2024年4月29日 18:38
本日240426しんぶん赤旗のスポーツサイトのコーナーに労山全国連盟会長・浦添嘉徳さんの文書「平和と登山全国集会」が掲載されました。労山が平和と登山を分離して考えない基本理念と沿革を簡潔に述べられた上で、世界と日本の現状をしっかり認識し労山として何をなすべきかをみんなで議論し運動を広げようと提起されています。
No.928山上盆暮2024年4月26日 08:59
琵琶湖疏水と鳥羽の藤
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No.927めじろ2024年4月25日 21:10
登山口の駐車場には３台の車。雨が降ってきたからと頂上まで行かずに下りてきた青年2人。そしてフランス人の青年2人も下山してくる。そんな中我らは登る！この山は我らのみ！いざ行かん！
No.920azuki2024年4月24日 22:39
雨の大峰は修行の山旅だった。ずくずくずぶずぶになり大変でしたが、やった感たっぷりのテント泊でした。
夜中のお花摘みは、薄明るく霞む森の中は幻想の世界でした。
帰り道、温泉に浸かり、ほっこり・・・・・
No.926azuki2024年4月24日 23:38
雨なので、修行場の大日岳は見るだけにしようかと。「修行場なので一般登山者は控えるように、あくまでも自己責任で」と書いてあった。行けるだけ行ってみようと歩を進めると、大日岳直下で見上げると10m程の一枚岩にクサリが下がっている。コラあかんと言うも巻道もあった。巻道と言えどもクサリ場もあり・・・とにかく行ってみようと登った。案外と登れた！
No.925azuki2024年4月24日 23:20
釈迦が岳登頂！四方遮るものない大展望のはずだが、四方真っ白！
No.924azuki2024年4月24日 23:06
朝6時30分カッパを着て出発！笹の道を歩く。ミレ―の宣伝隊か！
No.923azuki2024年4月24日 23:02
小鹿が近寄ってくる。少しずつ近寄り・・・見つめあい･･･・寄りすぎると走り去りまた寄ってくる。じっと見つめ・・・・静かな森の中でのテント泊ならではのなんともイイ夕暮れ。
No.922azuki2024年4月24日 22:54
幸い、登山口から300m登った千丈平のテン場。鹿が迎えてくれる。
雨の合間でテントを張ってほっこり！黄昏のテン場
No.921azuki2024年4月24日 22:48
本日４月２１日の公開：日曜大文字は一日中雨マークが付きましたので中止となります。
リーダーのストーンさんと相談して決めました。
参加予定の方は小生の個人ラインメールに確認の返信をお願いします。
No.919山上盆暮2024年4月21日 05:40
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