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7/14

 
 7/14の搬出訓練は 雨天のために中止とします

 残念ですが よろしくお願いします

 

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16期定期総会

そして、鳥せいにて懇親会が開かれ、15周年に向け
大いに語り合いました。
退任される役員の方もお疲れ様でした。
(まだまだ協力していただきます)

写真:氏野会長の音頭で乾杯!

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16期定期総会

総会おつかれさまでした。

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16期定期総会

総会参加者

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16期定期総会

氏野会長あいさつ

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伏見山の会総会

7月7日呉竹文化センターにて、伏見山の会第16期定期総会が33名の出席で開かれました。
勤労者山岳会、伏見山の会の歴史と設立の意義について氏野会長の挨拶があり、
運営委員会、各部会の総括と方針を決定し、新しい運営委員会を選出しました。
その後、会場を「鳥せい」に移し、懇親会で親睦を深めました。

写真:T議長就任あいさつ

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御在所岳

Y懸岩トレの成果を確認するため、総仕上げとして7月6日8名で御在所岳に登ってきました。
心配していた降雨はなかったけれど、樹林帯の中は無風の上に蒸し暑さで大汗かいてバテバテでした。
しかし、次々現われる「おばれ岩」「地蔵岩」キレットが我々を飽きさせません。
11時過ぎには山上公園に到着し、昼休憩。
しかし、7月12日まで点検のためゴンドラは運休中で乗り場や食堂は閉鎖。
途中、足がつるメンバーもいましたが、午後3時には全員無事下山。
Y懸岩トレの効果を確認し、「これで夏山もバッチリや!」

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地蔵岩の前で爽やかな表情? 実は結構疲れていた。

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これからキレットを登ります。訓練の成果で余裕の笑顔

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御在所岳

y懸岩トレで訓練した技術を確認し、キレットを下る

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好天に恵まれ、大雪山系+トムラウシ大縦走 やったよ! 

6月26日層雲峡の宿に着いた頃、木々は強い風で揺れてる!予報も強風!
ロープウェー駅に聞きに行くと、翌日朝はロープウェー動かないかも・・・・
飲み放題という喜ばしい宿の計らいにも、さて?はて?で緊張が走ります。

27日朝3時起床、「窓開けてみ!」「木は揺れてない!あんまり風ないで!」「よし寝よ!」そのあと1時間半は熟睡でした。

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6月29日歩行記録 ヒサゴ沼小屋からトムラウシ山ピストン南沼経由11㎞ 8時間15分(休憩54分)登り下り700m
6月30日
山歩き最終日、ヒサゴ沼小屋から天人峡温泉まで下山。14.2㎞ 7時間57分 登り380m下り1468m
森林限界からあと下りは暑くとにかく長かった。最後水が足りなくなってしまった。

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6月29日 山を隠す雲のない最高の山行日和。いよいよトムラウシ山へ!
雪解け水で、ヒサゴ沼避難小屋への道は沢となっていて驚いたが、その道を通っていくのは辛い。が雪渓を通っていけば、沢を歩かなくてもいい。サブザックに軽アイゼン、3種の神器、ヘッドランプなど詰め出発。
雪渓歩きは水の中を歩くより良いが、傾斜の歩き方と緊張を伴う。
「天沼辺りにクマがいた」いくつかの情報あり、それも大きな緊張の材料。鈴を振り回し、また大声を出してはあたりの様子をうかがいしながら進む。リーダーは脇差のごと熊スプレーを構えている。
日本庭園と呼ばれる風景、そしてロックガーデン。岩の上を半ば飛び越えたりしながらトムラウシ山頂上へ。
土曜ということもあり、登山者でいっぱいだった。

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6月28日
白雲岳避難小屋からひたすら南下、次の宿ヒサゴ沼避難小屋まで16.4㎞歩く。 9時間25分(休憩1時間10分) 登り629m下り930m
「ホッカイドウはデッカイドウ!」人工物の何一つない広大な大地を、気持ちよく歩く!なかなか次のポイントが出てこない。
五色岳から西に化雲岳、トムラウシ山が近くなる。

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6月27日  
黒岳7合目から頂上へと登る。出発いきなりの急騰はきつかった。黒岳石室から雲ノ平を通って中岳、間宮岳、荒井岳、北海岳とお鉢平を左にずっと見ながら歩く。昨年群生していたチングルマは見れず、残念だったが、でっかいお鉢平の景観に圧倒されながら歩いた。北海岳分岐から白雲岳方面に。足があがらずよれよれ。白雲岳に登る元気はない。白雲岳避難小屋にとにかく15時前。
この日は歩行距離12.9m、行動8時間、登り1101m、下り640m

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クマの親子

6月25日の修学院付近の山道でクマの親子の目撃情報があった。
そして今朝会員さんから情報で昨日ポンポン山のどこかの登山口でクマの親子が目撃されたとのこと。
同じ個体かどうかはわからないが京都トレイルを辿っているのか。
小生の浅はかな考えだが、
母グマは雄グマのDVから子グマを守るために北山の奥から里近くまで逃げてきているのではないだろうか。
町中には出られず逃げ場に窮している母グマを思うと可哀そうでならない。
無暗に恐れることなく被害が出ないように注意しながらそっと見守っていてあげることが肝要かと思う。
小生の愚考が的外れであること願う。

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