土田さんが相変わらずで何よりw
却って食事に執着が無い方が好き嫌いには対処し易い気がしますねぇ。
残して残飯になったところ想像するのも気持ち悪いし、取り敢えず出された物なら食うか…ってノリで。
>出所不明のデリシャストーン
ゴーダッツ様曰く「試作品」との事なら、作れる人はいなくとも作る為のノウハウを持った人はいるという事ですね。
つまりはデリシャストーン職人(?)の弟子。それがゴーダッツもしくはブンドル団の誰かに該当する…と。
…弟子と言えば、マリーも誰かの弟子だって言ってた気がするなぁ…(棒)
>イキりマウント妖精
何というか…対話できるタイプのパートナー妖精の中で、ここねとパムパム程絆的なものを感じないペアも珍しい(苦笑)。
まぁ、本作のキャラは基本的にゴーイングマイウェイなので、全体的に妖精との相互作用は弱めに感じますが。
>辛い物が苦手なあまねちゃん
兄達とカレーを食べに行って、「このカレー辛過ぎない?」「どれどれ…」「ならこっちのカレーを食べるか?」とか何とか言いながら、「あーん」したりされたりしてるんだな。
弱点が明らかになる度に妄想が捗る優秀な人材。
>料理に対するスタンスで対立構造を作る
「思い出を食する」という過去にコミットするスタンスから、「食する事で先に進む」という未来志向へと意識が発展したとも考えられますね。
>クラスティ・パン・バリア
サンドプレス強化ではなく別の技を強化で来るとは…と、言うよりプレシャスがパンチ以外に芸が無さ過ぎなのか…w
ヤムヤムはカッター以外に捕縛技もちゃっかり覚えていましたが、どういう方向で強化されるか楽しみですねぇw
>コメコメのキャラデザ
人間に化けたと言ってもセイレーンやローラと違って、アイちゃんやはぐたん系統の人型妖精の体系にいるんだと思ってます。何時まで経っても耳も尻尾も隠さないし。
>「辛いことから逃げてもいいんだよ」
>「大人のエゴで子供を真実から遠ざけてどうする(©秋谷稲近)」
どの道毎年中盤から終盤にかけて絶望のどん底に叩き落されてる事を考えると、辛さ加減とタイミングと本人の意志力の問題だと思いますね。
例え真実でも、子供に解決できない問題をただ突き付けるだけでは子供が潰れるだけですし。
今回の解決方法も、ピーマンについて学ぶ事でここねの好奇心を刺激した事がポイントだったと思ってますし。
>仮面ライダーギーツ
「新世界の神に俺はなった!!」…最終話が一話に繋がる構成になりそうな一話。
僕は近年のライダーを組織論の系譜として観ているので(少数派)、ギーツも新世界という会社の社長になった主人公と、社員になったその他のライダーという解釈で観ています。
令和ライダーになってからは組織を批判的に描く傾向があるのですが、ギーツの会社「新世界」はどの様な組織の姿を見せてくれるのでしょうねぇ…
>転売屋
劇場版G-レコ完結編の第4部と第5部だけが、何故か地元で公開されないので、せめてパンフだけでも買えないかとAmazon行ったら定価の3倍の値段でキレた。
あんまり腹立ったから県外のシネコン迄強行軍しちゃったよもう。(なお交通費)
>メリーさん
途中から「もう付き合えよお前ら」って思って観てたら本当に付き合いだしてて草w
>惑星のさみだれ
しぃしょおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!(目の幅涙)
これでまだ…氷山の一角の面白さだと…?!?
>本筋には直接関係しない要素
この道の者さんの書き込みを読んだ感じでは、火渡姉妹に限ってはゴッソリ削って問題無いと感じますがね…
うしおととらやからくりサーカスでも大幅にキャラやエピソードが削られてましたが、僕は英断だったと思ってます。
大体、漫画というものは群像劇を気取っているのか脇役にリソースを割いているものが多過ぎるんですよ。
主役と脇役というものをもっと意識した作品作りが必要だと思うのですがね。
ともあれ、アニメにもの足りなさを感じているのは自分も同じなので、近々原作漫画の方にも手を出してみるつもりです。
>てっぺんっ!×15
誕生日において「先にアピールした方が負け」は絶対のルール!!
>本筋に関係ない細かい会話やリアクションを削っている
>結果各キャラの面白みや作品独特の楽しさが損なわれてしまっているなーと感じる
同感ですね。アニメ版8話でも南雲の元部下にあたる火渡(姉)刑事の予知能力属性とかややアブノーマルなショタコン趣味とかは完全に割愛されていましたからねぇ。雨宮夕日に一方的に思いを寄せる変人・火渡(妹)に至っては登場すらしませんでしたし、そもそも炎上対策のため仕方が無いとはいえ、水上作品にはある意味欠かせない主人公のパンチラシーンは省略されていますしw。
確かにいずれも本筋には直接関係しない要素ではあるんですが、ああいう部分を省くと各キャラクターに厚みが出ず、結果作品世界に没中し辛くなってしまうんですよねー(苦笑)。かといって尺を掛けて丁寧に描写すればいいのかというと、マンガでは良くてもアニメでは間延びしてしまうようにも思うし…何とも難しいものですね。
まぁでも直近9話の師匠こと秋谷稲近の回は、『ドキドキ』のベールの中の人(山路和弘)の熱演もあって、中々見応えがありました。水上作品を貫くポリシーの一つである「大人は大人として子供に生き方の手本を示すべき」がしっかり描写されていたように思います。
>何年か後には「無理せず出来る範囲や工夫で栄養をとって食事を楽しもう」的方向に変わっていくかも
>その匙加減が難しい
確かに。子供向け教育番組としては「辛いことから逃げてもいいんだよ」と、「大人のエゴで子供を真実から遠ざけてどうする(©秋谷稲近)」の、互いに相反しせめぎ合うどちらのメッセージも幼い心に届けたいところですよね~。
>『その後の不自由』
読了しました。著者と患者との距離が近い…というか、所どころ一体化しているかのような、問題を抱えた当事者ならではの赤裸々な記述には読んでいて何とも圧倒されますね。
御大の記事の引用箇所以外に、私の心に残ったのは「(関係性がまだできていない最初のうちに)トラウマは深く話しても楽にならないし、解決もしない」の件でしょうか。
◆◆◆
私もむかし深く話してもらえば何かが解決すると思っていたときがあります。すると、話した人からそのあと「クリニックに通う途中の道でフラッシュバックを起こしてしまうので、クリニックに寄り付きたくない」と言われたのです。…… 本来は治療のために通い、勉強しなくてはいけない場所なのに、最初にトラウマを深く話してしまうと、そこにもう通えなくなってしまうのです。
それだけではなく、一緒に話を聞いたグループのみんなも二次的外傷を追ってしまう。両者にとってそれは非常によくないことなので、私はグループミーティングでは深い話は聞かないことにしました。…… 説明って人を楽にはしない。よくなっていくときの話って、説明じゃないんです。むしろ「どういう気持ちだったか」ということを話せるようになったときに、その人の回復をみるほうが多いなぁとおもいます( p.231-233より)。
◆◆◆
過去のトラウマについて語ることは、却って傷口を悪化させる結果しか生まないという視点はこれまで正直私には無かったですね。勉強になりました。
>仮面ライダーGANTZ
きっとギーツ君も100点貯めて強い武器貰ったんだろうなぁ。
ぶっ飛んだ世界観と謎ゲーム。最強主人公と成長ポジキャラ。1話の入りとして欲しい物が全部入ってる。
それはそれとして、ライダーに選ばれるやつの無職率の高さ。
>らんらん特製岡持ち5号
閃き型と相性は良いのに食レポ重視のキャラ付けで忘れ去られていた特技。ここね同様キャラが固まってきたから余裕が出てきたとも言えるかもしれない。
ここから大躍進してらんらん特製どこでもドア8号でクッキングダムやブンドル団アジトへ出入りできるようになるに違いない。
>問題あっても家族なら仲良くやっていける
家族論はとかく「家族だから」と「家族だからって」に分かれがち。
改めて新番組ギーツのHP見たら、
https://www.tv-asahi.co.jp/geats/intro/
何か突然始まっててワロタww ほんとにGANTZみたいなノリだな。
>メリー『私メリーさん、今名古屋駅にいるの』男『うち神奈川だけど』
地味に食レポが美味そうに聞こえるのが上手い。最後のオチもショート・ショートのようなトンチが利いてていい。
>外貨準備金ってなんなの?
https://twitter.com/i/events/887193919728922624
海外に何兆円も支援するなら国内に投資しろ論が定期的に繰り返されているので、調べてみたらこの手の海外支援の原資は外貨準備金みたいね。私もあまり理解してないけど、要するに米国債で運用(塩漬け)するか、海外投資して稼ぐ(ついでに外交カードとして使う)かって話。
>惑星のさみだれ
>テンポ速過ぎる
本筋に関係ない細かい会話やリアクションを削っているんだけど、その結果各キャラの面白みや作品独特の楽しさが損なわれてしまっているなーと感じる。悪い意味で遊びがなくて、だから登場人物に愛着や愛嬌を感じづらい。演出の安さも相まって原作既読派は見る度にメンタル削られる。
>てっぺんっ!×15
メトロン星人いて草。
ゆい母 タイミング良く情報提供 ←有能
ゆい母の知り合い キャンプ場を経営 ←無能
そこは「海の家を経営」だルォォォォォォォォォッ!!!?!?!?
>「拓海くん!」「芙羽!」「あまね!」「らん!」「ゆいぴょん!」。無事火がつきます。
これ2000キロカロリーパンチ迄の弾避けリレーと同じ順番なの笑うw
何かこう…「自分一人の力じゃない!」とか「皆で力を合わせよう!」的なの出したかったんだろうけれど…ww
>楽ちん帽子1号
一話の岡持ち以来漸く登場したらんの発明品。…てか、発明家設定が生きてた事が驚きだわ。
>怪盗スピリットルー
レーダー付いてるんならGPSナビも付けとけよw…にとどまらず兎に角ツッコみどころ満載な新キャラですねw
色といい口元といいデザインが某ハロだしw仕事で対立しなけりゃ普通に良い奴っぽいし。
マリーのストーンと同じ色だけど拓海のストーンとは違う色なのも地味に気になる点。
>仮面ライダーリバイス最終回
最近、少しでも家庭内トラブルがあると、やれ機能不全家族だやれ毒親だと(外野が)喧しい事を批判してか、「問題あっても家族なら仲良くやっていける筈」って主張の強い作品だったと思います。
ただまぁ時代が悪かったと言うべきか…そういう(外野が)喧しくなる雰囲気のあおりをモロに受けたのか、ネットでの評判が目茶苦茶悪かったらしいですね。
>土の学者
土関係でレアな学者といえば、ミミズの専門家(南谷幸雄氏)もZEROに出ていましたねw
https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/p3vJm5pOd3/
土を耕す様な事をしているとは思っていたけれど、それが雑草対策になるとは思わんかった。
>エイリアンソルジャー
グラフィックが思ってたより目茶苦茶奇麗で吃驚した。
当時の自由な作風を思い出させる混沌とした設定に笑いを禁じ得ませんでしたが、個人的には種族間抗争ができる設定で内ゲバやってる事にツッコみたいwww
後、異世界行ってたおじさんの「女にあれだけやっといて微塵も脈が無い」様は流石にどうかと思う今日この頃。
異世界転生者のクズ率は高いと聞くけれど、おじさんも新しいタイプのクズだと思う。(苦笑)
>てっぺんっ!×15
毎回何某かの伏線を仕込んでくるので思わず観返したくなってしまう構成力が面白い。
面白いんだけど多分あんまり流行らないと思う。(爆)
>ラブライブ
だからあの時言ったんだよ。「それに関わってはいけない!それは破滅を導くパンドラの箱だ!!」って。
去年公約違反したってのに、今年は不祥事の揉み消しに息をする様に賄賂を贈ろうとする恋ちゃんには政治の才能がある。
>惑星のさみだれ
まだ何とか楽しめてます。(鼻血を流しながら)
無理してアクションシーンを捻じ込む位なら、その辺バッサリ切って心理描写のタメとかに尺使った方が良いのに…とは思う。
夕日が半月の死の恐怖を乗り越えるとことか、感動したけどテンポ速過ぎると感じたし。
漸く今日で一段落しました。来週の休みはもう少しゆっくり過ごせる予定です。
>『大地の五億年』
偶然ですね~、私もリンク先の動画に触発されて読み始めてはいたんですが、まだ半分を少し越えたくらいですわ(苦笑)。
読んだ範囲で言うと、日本の黒い土(黒ぼく土)が世界的にも珍しい火山灰土壌で:
・「酸性になりにくい代わりに、一旦酸性になってしまうと中和するのが難しい」
・「火山灰から生成する粘土(アロフェン)がリンを吸着してしまい、作物にリンが供給されにくくなる」
・「同じ黒い土でも、プレーリー(カナダ)や黒土地帯(ウクライナ)に広がるチェルノーゼム(黒土)がカルシウムを多く含み、世界の穀倉となっているのとは対照的である」
ため、「作物の栽培にとっては肥沃とはいえない」との記述が何とも意外でした。成程、酸性土壌を緩和出来、かつ“持続可能な”水田稲作が本邦で普及したのにもちゃんと理由があったのですね。
◆◆◆
水田の生産力が国力を決めるようになると、寒冷で水田への適性が低かった地域が、歴史の表舞台から姿を消す。雑穀生産が主体だった東北地方の奥州藤原氏の衰退が象徴的である。沖積土における稲作の生産力は、黒ぼく土における雑穀生産の数倍にもなる。…… 食糧を自給するしかなかった時代、土壌や肥料がそのまま生活、経済、政治に結びついていた。侍たちの行動原理は、最大の産業であった水田稲作、それを支える水田土壌にコントロールされていた。時代劇で華やかに描かれる侍たちの歴史は、ずいぶん土に根ざしたものだったのだ( p.194-196より)。
◆◆◆
そういやちょっと前ですがこんな本も読みました(↓)。過去の地理的諸条件の定量的解明によって、これまでとは違った角度から人類史を捉え直せる視点が得られるのは何ともワクワクしますね。尤もまだ若い研究分野ということもあって、現時点ではそれほど大したことが分かっている訳ではないみたいですが
https://www.bing.com/search?q=%E6%B0%97%E5%80%99%E9%81%A9%E5%BF%9C%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2&form=ANNTH1&refig=6cba745776479d007d7fd5fa16b08f6a&sp=1&qs=LT&pq=%E6%B0%97%E5%80%99%E9%81%A9%E5%BF%9C%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2&sc=3-8&cvid=6cba745776479d007d7fd5fa16b08f6a
>『惑星のさみだれ』
>素直に漫画読んだ方が面白い
今更ですが、本作に限らず水上作品全般がそもそもアニメ向きの作風では無いような気がしますね(身も蓋も無い)。細部まで綿密に組み上げられた物語が持つ魅力が、映像では減殺されてしまうのでしょうか。
>パムパム
こいつは自分をお姉さんだと思いこんでいる一般人だから。空気読めてないこと多いし。
>土の学者
植物を育てるための予備知識として土の勉強をする人はいても、土そのものを専門にする人はレアだろうなぁw
よくSFで地球外惑星がテラフォーミングされてるのがあるけど、空気や気候以外にも高いハードルがあるってわけね。
>ダンジョン飯のボードゲーム
公式のリプレイを見ると思ったよりTRPGっぽくて結構良さげ。
ただ、転売屋が感づいたのかAmazonだと定価の約2倍にも。増産されればいいけどニッチな玩具だからなぁ……と思っていたら増産の告知が出てにっこり
https://arclightgames.jp/mtet_replay1/
>エイリアンソルジャー
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27639019
異世界にいったおじさんが30分でクリアしたやつを12分でクリアしたやつ。
これより早い動画もあったけど詳細に説明されていてわかりやすい。アクションゲームなのに武器が燃料制、ジャストガードすると回復アイテムが出る、高速移動攻撃が必殺技(連発不可)になってるのは今の基準で見ても面白そうな作りしてると思う。道中短くてボス戦がメインなのも新鮮。
みつきがホラー映画を観る。
↓
何故かあまねも観る。(みつきに密着)
↓
夜独りでトイレに行けなくなってゆあんが連れていく。(勿論密着)
これが…家では甘えてばかりのあまねちゃんの方程式だ!!
つーか、パムパムって姉貴分キャラじゃなかったんかよw自分から優位性ぶん投げやがったなww
>数学の文章問題
今回引かれてた文章問題、つまんねー上にめんどくささもトップクラスのヤツじゃないすか…
しかも添削済みから見るに、あまねの問題集は去年の物。(よく取ってたなぁ…)
なのに問題はゆい達の物と全く同じ!!…ちょっと怠慢が過ぎやしませんかねぇ…
>コメコメ第4形態
玩具のCM的にこれが最終形態かな…?急ぎ足なのは次の強化アイテムと関係があるからだろうか。
因みに実は妖精形態の方が好みです。(ケモナー堕ち)
>熱帯の土は貧栄養
そういやこの前、サイエンスZEROで土のサンプル並べて肥沃な土はどれか?ってクイズ出してたゲスト研究者がいたなぁ…
と思って調べてみたら、その本の著者、藤井一至氏その人でした。↓
https://note.com/virtualsoil/n/n3c5ca2df18c1
流石長寿番組と言えるのか、面白い研究者を見つけてくるなぁ、この番組。
>つべでゼーガペイン再開
うおおお!!!甦れおれの脳細胞ぉぉぉ!!!!
>芙羽家の家庭内事情
親子で会話がない! 困って……ない!(強い)
魚心あれば水心っていうのかな。
私の家の話をすると、……っていうかさ、投稿者の名前上に来て欲しいよね。私って誰だよw
独立(就職)してから20年以上の中で親から連絡が来たのって数回しかないんだよね。実家との接点って私が帰るときくらいしかなくて。私も私なんだけど、親も親なんだよね。こうなると親子の他人化が加速するわけよ。世間話でもいいから連絡するとか、そういう小さな何気ない部分の積み重ねなんだよね。
個人的には何の不都合も無いんだけどさw
>謎の感動というか魂の共鳴みたいなもの
メンタル不安定な人って感情の起伏(導線というのか)激しいよね。独特の意味不明さがあるから割りとすぐわかる。
>毒親のエンタメ化
発達障害みたいに最近概念化(具体化)してストーリーとして書きやすくなったんだろうね。
ちなみに母親の子殺しについて統計を取りまとめた論文があって、
https://senshu-u.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=5700&item_no=1&page_id=13&block_id=21
細かい数値は4ページに表になってるけど、ざっくりいうと
********
実子殺についてはすべてのカテゴリーにおいて大きく軽減的に評価されており,やはり実子については,年齢に関わらず生命の評価が低いという傾向が維持されている。(p22)
********
殺人罪は基本懲役5年以上で執行猶予(懲役3年以下)はつけられないんだけど、罪状そのものに割引適用すればつけられる。
理由はともあれ、日本では子どもの命は親からすると安くなるみたいね。昔は尊属殺人で親の値段は割高に設定されてたけど。
>電子データ投げ売り
新・世界樹の迷宮1やってないからどうしようかなと迷い中。新2とそこまでジョブ内容変わらないからプレイ感あまり変わらなさそうなんだよねぇ。
マナー回でここねにとっての寂しさは解決しているわけだから、今回はそれで置き去りになった親へのケアだと思えば良いのかな。
あのまま親を一回も出さずに最終回まで走り切っても問題無かった気がしますが、やはりお財布持ってる人には優しくしなきゃいけないんでしょうねぇw
>我が儘
ここねにとっての「我が儘を言わない」という事は、やろうと思えば無理無くできるし、それで円滑に親子関係が進むならそれで良いや…程度のものだったって事かしらん。
今回、その適用限界が明らかになったから、修正を行ったって感じで。
「我が儘を言わない」の解釈が極端だったところもあるんでしょうけれど。
>特殊なケースの家庭
「特殊だけど色々工夫して上手く回してますよ」なパターンが、昨今のエンタメでは多過ぎる気がする。
お隣さんの仮面ライダーリバイスが家族をテーマにしているだけに、色々問題抱えてたり相当に問題を拗らせたりしてるケースを多々扱ってたんだけど、不評っぽかったんだよね。
自分もドロドロ家族の群像劇なんて好んで観たいタチではないけれど、何かナーバスというかナイーブというかに過ぎる気がする。「毒親」って単語が気安く使われ過ぎてるっていうかね…
>拓海と「無償の人助け」
ヒーロー気質なら既にあまねが担当している上での拓海の存在意義とは。
差別化としては、あまねは「無償の人助け」をしたいと自覚した上で、空手を覚えたり生徒会長を務めたりと実現の為のキャリアを着実に積んでいるのに対して、拓海は無自覚に条件反射でやってる浅はかさが散見されると言えるでしょうかね。
>テレパシーでは相手に伝わらない
…何か似た様な覚えがあるなぁ…(苦)
何てこと無いコミットに謎の感動というか魂の共鳴みたいなものを覚えて、「この人となら分かり合える!一緒に生きていける!」って錯覚しちゃったんだよね。
その後のアプローチが「ありのままの自分を見せる」という口実で、「こんな私でも受け入れてくれる?」の繰り返しになっちゃったのも大体同じだと思う。
>ダンジョン飯のボードゲーム
コラボ先のモンスターイーターで妥協したとしても1000円安くなる程度か…微妙だな…
ゲームと言えば3DSのDL販売が終わるってんでセールやってましたね。アトラスとか一律1000円とか思い切った値段してました。