ソラって敬語の方がキャラ立ってるけど口語は口語でめっちゃ可愛いよね…w
初期にSNSで「ソラのリボンはキーアイテムじゃないか?」って見掛けて、ついつい気にしてたんですよね、サイドポニーに付いてる黄色いリボン。
本編での言及は全く無いのですが、以前スカイランドに帰った時には着替えても護衛隊の隊服着てもリボンは外さなかったのに、今回は冒頭から外してたという…
服装は人間界の物のまま、という「取る物も取り敢えず逃げ出してきた」体であるにも拘らず、です。
細かい事ですが、彼女の心理描写として秀逸だと思いました。…実は作画ミスだったりしないよね?…(震え声)
>割りを食うツバサ
「わたしのヒーローさん」がクリティカル過ぎて、尚の事彼の空回りっぷりが目立つという…(苦笑)
個人的には「人には言えない悩み」というものがある事を最近理解し始めましたが、まだまだ基本「水臭い事すんじゃねー!」のスタンスなので、ツバサの言動には安心を覚えますね。
>ヒーローなんかじゃない…ただの弱虫です!
>戦うのが怖くて逃げた!シャララ隊長も仲間も街の人たちもみんな見捨てて!
>そんなヒーローいるわけない!!
ポップ「お、そうだな。」
ソラの現実認識が堕ちる所まで堕ちてるの、エグイっスよね…決して消えない人生の汚点って感じが。
だからこそ今回の話は「再起」の様な地続きの印象ではなく、「新たに生まれた夢」というイメージで話が進んでいたのかも知れません。
ましろが手紙を書く時っていうのは独り内省ができる環境なのでしょうが、個人的にはましろが両親に甘える時でもあると思います。
つまりはソラとましろ、お互いの育ちの良さ(安全基地の質)が表れたのが今回の話であり、安全基地で育った子供は他の人に安全基地を与えられる人になれるという…流石にこじ付けかなぁw
それはそれとして、シド父ちゃんって空飛ぶ機械の研究とかやってそうだよねw(ゲーム脳)
昔気質なのは、あれ程の田舎になると職人系の仕事がメインになるだろうから、自然と職人気質のパーソナリティになり易い環境だったって事かも知んない。
>剣の上に着地して加速。その回転いる?
剣の上は滑るからアイススケート的な動きを演出したのだと思います。
>最終盤に死人と対話させて重要人物を翻意させるのは下策
自分もそう思ってたんですけどね…今回改めて考えてみた結果、「死人が物語の総括や、生きてる人間が頑張った事に対するダメ押しとして出てくるのはセーフかも知れない…」と思う様になったんですよね。
ガロードと出会う前のジャミルが、スレッタに肯定される前のプロスペラが、D.O.M.E.に説教されたりエリクトに再会したりしても心変わりできただろうか?…っていう。
物語の軸足が生きてる人間にあれば良いって事なんですが、その辺の解釈は個々人の感性による気もするし…自分の感性としては初見で萎えたって事実はあるけど、今後感性を磨いていく上で少し考える必要があるな…と思ったのでした。
ウジウジした話は兎も角、水星ロスの連中がアマプラ見放題になったG-レコに流れてて草w
本命の撒き餌になれたのだとしたら、最低限の仕事はしたんだろうなw
>幻日のヨハネ
アイドル活動する気がなくて草ww
という事は、これって何する話なの??って謎が広がって、オトナプリキュアの件を初めて聞いた時の様な心境になってるw
>スプリガン
本当にいきなりドップラー効果の説明始めてて笑ったwww
>百姓貴族
ガチ農家出身漫画家の農家エッセイアニメ。
語ろうと思えば無限に語れそうな題材なのに、まさかの尺が5分アニメ。
取り敢えず1話は牛乳の豆知識が「へぇ~」って感じだけだったけど、果たして今後どうなって行くのか…?
>SYNDUALITY Noir
(ロボットアニメから)逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…!!
汚染された世界が舞台なのに、居住区に入る時のチェックがガバ過ぎた事以外は特に思う事もなし。あ、複座ロボは好き。
ましろがソラに寄せる信頼の堅固さが光るエピソードでしたねぇ。最早ソラにとって実家と呼べるのはこちらなのでは?
5話で「ふたりはプリキュア」なる文言が登場した本シリーズですが、そのメンタルの強靭さに於いて、確かにましろはほのかの系譜に属する、紛う方なき「白キュア」だなと感じました…いやむしろ「一緒にいなくても構わない」スタンスを貫いている点ではほのかよりも逞しいかもしれませんね(ましろが泣く描写は確かまだ無かったような…?)
>特に現場で長年仕事してきた人は経験知と人間観が合わさって独特な世界を創り上げたりする
私も中井氏の『家族の深淵』なるエッセイ集を読んだ時に同じような感想を持ちました。表題作では統合失調症の患者を往診したエピソードが淡々とした筆致で綴られていますが、患者に寄り添うべくいわば心の内奥に「ダイブ」して、精神を「シンクロ」させていく治療現場の描写は何とも臨場感たっぶりで生々しかったです。なまじのメンタルの持主では到底務まらないお仕事なんだな~って、改めて思いましたね。
>今週の読書
https://www.amazon.co.jp/%E5%8F%8D%E7%A9%80%E7%89%A9%E3%81%AE%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E5%8F%B2%E2%80%95%E2%80%95%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E8%AA%95%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BBC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88/dp/4622088657/ref=sr_1_1?adgrpid=119408408059&hvadid=664190410780&hvdev=c&hvqmt=e&keywords=%E5%8F%8D%E7%A9%80%E7%89%A9%E3%81%AE%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E5%8F%B2&qid=1689000313&sr=8-1
もともとは(↓)この動画内で参考文献として紹介されていたものです。
動画作者はだいぶ独自解釈を加えているという印象でしたので、順番的には本から読んでみた方が良いかもしれません。今週はちょっと仕事で忙しかったので詳細なプレゼンは(するとしても)来週以降ですかね~。
>終盤に死人と対話させて重要人物を翻意させるのは下策
>死人に尻拭いさせる展開は総じて好きになれない
ガンダムは視聴していませんがこの点は御大と同感です。これの亜種としては(かの『君膵』でも使われていたような)「死者が生前に書き残した手紙 or 録画したビデオメッセージ」がありますかね…作劇としては安易極まるというか何というかw。
脚本家「ましろの声でこれ言わせれば一発やろ」
ソラ 「脳内再生余裕です」
視聴者「んほ~たまんねぇ」
ぶっちゃけこの要素だけで8割くらい今回の話成立するw それはそれとして「一緒にいなくても構わない」。このスタンス貫けるひろがるスカイ強いよね。
>エルちゃん5人目枠
文字色(紫色)に余裕あるからいいぞ。
>こんなとき私はどうしてきたか(中井久夫)
精神科医とか心理学系の人って変な人多いイメージだけど、この人も面白いな。
特に現場で長年仕事してきた人は経験知と人間観が合わさって独特な世界を創り上げたりするから話を読むだけでも面白い。病院運営に言及しているのはこの手の本でも珍しいですね。
>オカルト展開
ガンダムに限らず最終盤に死人と対話させて重要人物を翻意させるのは下策だと思う。神様連れてきて救済してあげますっていうのと一緒。死人に尻拭いさせる展開は総じて好きになれない。
>好きな娘が眼鏡を忘れた
この中身の無さ……まさしく男子中学生の脳内w
>砕けた夢と、よみがえる力
これ、主格である「夢」も「力」も、所有の連体詞(“誰の”)が無いところが、いろいろ想像できて楽しいですね。
例えば、ソラの…と、シャララの…では大違い。
>幻日のヨハネ
まだ放送された本編を見られていないんですが、予告とかを垣間見るに、次の2点が先行印象。
・ヨハネがいっぱい歌うとしたら中の人は9人の中でも三つ指に入るほど歌が上手だと思うから結構楽しみ
(https://ryossideriver.hatenablog.com/entry/2016/09/06/012410)
↑あくまでも参考でちょっと古いですが、5位あたりまでは私も同意見です。
・カタカナ沼津(ヌマヅ)って、ひらがな群馬(ぐんま)を思い出すなぁ
(https://gunmachan-official.jp/animation/)
↑子ども向けだとしたら結構尖った(or深い)テーマも少なくない面白い作品でした。
感情の起伏で損をしてきた人間としては、そもそも王宮であんな剥き出しの感情をぶつけるべきではなかったのでは?と思う一方で、そもそもそもガチテロリストに情けは無用だろ?とも思うんだけど、そもそもそもそも私刑を与えるに値する犯罪なんてあるのか?と思ったり…
…などとエンドレス「そも」に苛まれたりするんですが。(苦笑)
まぁソラにとって重要なのは、己の進む道の先に「傷付いた大切な人」が存在する事であって、何なら王宮での一件もエルちゃんという「大切な人」が傷付けられる事に対する感情の発露だったと言える訳で…
どう足掻いてもバッタモンダーについては、アウト・オブ・眼中(死語)だったんだろうな~と思います。
>頭の中でシャララとの思い出がいくつもフラッシュバック
>ここで「ヒーローの出番だ」となれず立ちすくんでしまうのが彼女
アンダーグエナジーの直撃シーンが、ソラの心が圧し折れる瞬間にも見えてしまう演出の妙。
流石に狙って演出はできないだろうと思いますが、上手くハマったなぁ…と。
>純粋さ、無垢さゆえ
隣のヒモタイクーンからも、そういった潔癖さを感じていたんですけどねぇ…
普通に薄汚い運営と手を組んでて笑ったwお前のアイデンティティーマジで姉貴の付属物だったのなwww
>ブローチが灰色に
灰色のブローチが色付いた初変身の時から、こんな時が来るだろうと思っていましたが…描写が未だ嘗て無くエグイですねぇ…
闇の力で止血と輸血を行うという生々しさが生理的にキモい。しかも元々無理があるところを強引に生命維持に使っているところも身体の負担が感じられて吐きそう。
>新ED
不自然なスペースがあるのが気になる…背景に歴代のスタンプがあるけど、それも全部揃わないし…やはり…追加されるのか?…5人目…
個人的にはエルが変身した時だけ成長する形で、5人目になる事にスカイジュエル賭けてるんですが…シャララ隊長説見掛けて笑ったww
>色んなこと経験した上で身の引き方・攻め方を掴むものだ
それよな。自分の能力の高さなんて、まず正確に把握できてないし。
因みに「フロー」の上位互換が、アスリートが経験する「ゾーン」だと言われています。
ゾーンほどの難易度になると、競技人生に1度か2度現れるかどうか…と言われていますが、それより簡単なフローであっても、スポーツの様な絶対のルールに守られた箱庭的な世界でないと、成立しない気がするんですよねぇ。
でもまぁ「自分は一日中フロー状態で過ごしている!」と言い張る人もいるので、できる人はできるんじゃないですかね。できない奴ができる様になるかどうかは分かんないけど。
>国語辞典を徒然なるままに読書
自分の時は広辞苑でしたね…「あ」の章が終わるまで読んだかどうかすら怪しいけどw
>要するにいじめをはじめとした人間同士のいざこざは必ず自我のぶつかり合いがあって
>負けた方はそれを取り戻そう(維持しよう)と様々な試みを行う
>心のエンパワメントであるという捉え方がベースにある
あ~…何か「毒親とその子供」や「DVとDV被害者」の関係に似ているな~と感じてましたが、そういう理屈なのかも知れませんね。
>スプリガン
そういや夏アニメにあったなwチェックしとくか~…
>スキップとローファー
>終盤でもう一捻りあるかなと思ったんですけれどね
現状でも薄氷を踏む思いで観ていたので十二分の結末だと思いましたが…成る程、これで完結だと言われると確かに物足りない気がしますね。
アニメ二期、できるならやって欲しいけど、目立ってなかったみたいだし無理かなー…つくづく凡人の感性は絶滅して良い動物に入ると思えるな。
結月と誠は…男では絶対に結月は救えない境遇に置かれていたので、誠に対する敗北感がヤベェw
>江戸前エルフ
>エルフは不死身
エルダ様って楽に○ねそうな自○方法に詳しそうだよね…
>好きな娘が眼鏡を忘れた
やや過剰な演出と主人公の痛い語りに心配になったけれど…
ヒロインの眼鏡あり派、なし派両方を満足させる眼鏡っ娘愛好アニメと見せかけて、恋する男子中学生のリアクション芸を楽しむ作品っぽいw
世の男子中学生なんてあんなもん。生暖かく見守りたいと思いますww
>幻日のヨハネ
異世界…それは中二病患者の楽園!…って思うじゃん?
現実でファンタジーに逃避する様なヘタレは、異世界でもヘタレというお話w
…てゆーか…異世界?…あそこ…異世界??
>目一杯の呪詛を公式に
鉄血にしろリライズにしろ、最近のガンダムは(あまり褒められない意味で)最後まで分からない作品が多いと思っていましたが…オカルト展開かよ…
アンチガンダムのXや∀でさえクライマックスにオカルト要素があったっちゃあったし、他にも最後にオカルト捻じ込むガンダムの方がずっと多いし、確率的に仕方ないのかなって…
大戦犯達がこぞって楽隠居してるのも、罪の意識の無い奴に罰を与える意味があるのか?って考えたら、それはそうな気がしてくるし…
出て来るキャラ出て来るキャラ、皆大した因縁も情念も持ってないからその場その場の都合で善人にも悪人にもできるけど、そんな薄っぺらいキャラドラマがネットで大絶賛されてるし…
死人も少なかったし皆幸せになったし、良いんじゃないかな、もう…序でに種の映画もどーでも良いよ、もう…
はぁ…クロボンの最新巻買ってくるわ…
すかさずパレットで回復すればいいじゃんっていう一応の解決手段を提示しても頑なに拒むところがソラらしいなって思う。
>いじめのある世界に生きる君たちへ
平易な文章ながら含蓄と鋭い考察が詰まった良書ですね。
いじめっ子が実は世論(周囲の大人や仲間の反応)を気にしていて、いじめ(の準備)を仕掛けるときに伸るか反るかの勝負をしている。もし失敗すれば自分が悪者としていじめられる立場になりかねない、という指摘は見事な観察ですね。
だいぶ前に読んだいじめに関する本で、いじめの予防として「いじめ許さない派」の割合を3割くらい獲得できればいじめは起こらないというようなことが書かれていました(数字とかはうろ覚え)。多数派である必要はなくて、風見鶏派の何割かを許さない派に転向させるだけで強力な抑止力になるんだとか。いじめっ子がそれだけ世論を気にしているってことなんでしょうね。
本文中に登場したハーマンの著作は読んだことはありませんが、私が知っている限りだと『当事者は嘘をつく』でも引用されていた本で、要するにいじめをはじめとした人間同士のいざこざは必ず自我のぶつかり合いがあって、負けた方はそれを取り戻そう(維持しよう)と様々な試みを行う、心のエンパワメントであるという捉え方がベースにありますね。
>不死身
肉片からでも再生できるんだろうか。
>派手なイベントをツギハギして空中分解した魔女
「壮大な音楽をかけながら綺麗な映像を流す」「何かよくわかんない現象で解決」。全体通して役満って感じ。
>ヒモ
タイクーン、クズの演技が最高にハマってて吹いた。
>小説が人間世界を描写しているのに対して、映画は物語が個人(ジョージ)に帰してしまう
成程、映画を観て私が感じた違和感の一つはそこか…。先日伊藤計劃『ハーモニー』の映画版を観た時に抱いたのと同じ違和感ですね。あちらもラストが改変されていて、伊藤氏の投げ掛けた「人類にとって意識とは何なのか」という壮大な問題提起が、単にミァハとトァンの百合的な関係性に矮小化されていたのにガッカリした記憶があります(今思い付いたのですが、そう言えば「己が犯した罪を自覚しない(出来ない)天真爛漫&天衣無縫な相棒に対し、主人公が断腸の思いで裁きを下す。」という構図面で両作品は良く似ていますね。尤も『ハーモニー』の場合はほぼ主人公の私的な復讐に拠るものですが)。
あと私が、御大の言う「物語が個人(ジョージ)に帰して」しまっていた映画版を観て抱いたもう一つの違和感は、原作には無いラストシーンの付加ですかね。映画ではジョージがレニーの射殺後に農場を去り、月光の差し込む夜行列車の貨車の中を一人まんじりともせず膝を抱えて座り込み続ける描写で終わります(確か)。恰も「これまでレニーを支えていたのは俺だとばかり思っていたが、俺の方こそレニーが居ないとダメだった」ことを窺わせるかのように…まぁ一つの解釈としてアリだとは思うんですが、万人向けの分かり易さを意識し過ぎているというか、個人的にはちょっとなぁ、という感じでした。
さて、スタインベックと言えば次はいよいよ『怒りの葡萄』の出番ですかね~w(チラッ)。
>負動産を捨てられるようになりました
これ、私もGW頃に偶々知りました。私の場合は実家の土地(母が独り暮らしをしていて、私の家族は県外に住んでいる)について②の「相続土地国庫帰属制度」が当てはまりそうかな。
将来的に取り敢えず相続だけはしておいて、やっぱり要らないなと判断したらこの制度を活用しようかなと考えています(ところで実家の土地の一部が竹林なんだけど、それでも引き取ってもらえるのかしら?引き取ってもらえるとしても負担金(10年分の土地管理費相当額)とやらが相当掛かりそうだなぁ(苦笑))。
まぁどうせこれから全国的に続々と判例が積み重なっていくでしょうから、またぼちぼち判断させて頂きます。
>そこで彼が行ったのはアンダーグ・エナジーによる治療
>つまり今の彼女はアンダーグ・エナジーによって生かされている
どの道バッタモンダーの介入が無ければ隊長はそのまま○んでいた訳ですから…「今や悪の力によって露命を繋いでいるに過ぎない隊長を見るに忍びない。ゾンビ化した師匠を葬り去ることこそ武士の情けでありヒーローの務め」ってソラのように純粋じゃない私は考えるかな(苦笑)。女児向け教育番組とは全く無縁の解決法ですが。
>今週の読書
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%B8-%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A3%E5%AD%90%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E5%8C%BB%E3%81%AE%E8%B4%88%E3%82%8B%E8%A8%80%E8%91%89-%E4%B8%AD%E4%BA%95-%E4%B9%85%E5%A4%AB/dp/4120049213
読書好きの小学校高学年向けを想定して書かれたらしく、本編は80ページ程度の分量で文章も極めて平易。しかし「いじめが進行していくプロセス」の的を射た分析の深さには思わず唸らされました。著者によるといじめは「孤立化」「無力化」「透明化」の三段階で進行していくのだとか。ラストの「透明化」の章から以下一部引用してみます(↓)。
◆◆◆
…この段階では、被害者は孤立無援で、反撃も脱出もできない無力な自分がほとほと嫌になり、少しずつ自分の誇りを自分でほりくずしていきます。…… 被害者はだんだん、「その日ひどくいじめられなければいいや」と思うようになります。いじめのない日はまるで神の恵みのようです。やがて被害者はこの恵みを、加害者からのありがたい贈り物だと感じるようになります。……
こうなると、加害者はたとえば今日だけは勘弁してやるという「恩恵」で、「透明化作戦」に被害者自身を協力させることだってできます。そんな時、被害者は大人の前で加害者と仲良しであることをアピールしたり、楽しそうに遊んでみせたりします。加害者といっしょに別のいじめに加わることもあります。その時、加害者は被害者がいじめる側に加わっていることをまわりの人にわざと見せます。このことで、被害者は「自分は被害者だ」という自分の最後の拠り所さえ奪われます。……
この段階までくると子どもは、大人から「誰かにいじめられていない?」と聞かれると激しく否定し、しばしば怒りだします。…… それは「何を今さら」「もう遅い」という感覚ですが、それだけではありません。
自分のことは自分で始末をつけるということは、人間としての最後のイニシアティブの感覚です。ここで大人に「もう自分はだめだ」と自分を委ねてしまうことは、大人の介入によって自分に最後に残った感覚をあてどなく明け渡してしまうことです。激しい否定と怒りは、その時に感じるだろう喪失感を先取りするためでもあるのです。
明け渡しても得るものは期待できそうにない。それなのに自分の中に残っている最後のパワーをむざむざ明け渡してしまう。この喪失感は、そうした目に遭ったことのない幸福な大人には理解しがたいものかもしれませんが、ぜひ理解しなければならないものです。(本書p.52~60)
◆◆◆
「100分de名著」で紹介されたことが切欠で中井氏の著作は他にも読んでみましたが、患者や事象全般に対する洞察力が半端無いという印象でしたね。他の著作も追っかけてみようかなと改めて思いました。
>スキップとローファー
終盤でもう一捻りあるかなと思ったんですけれどね…まだ原作が完結してないのかな?
>江戸前エルフ
こんな見るからに「異形の存在」が、関東大震災前後や先の大戦時をどうやって生き延びたのかが不思議で仕方が無いw…あ、エルフは不死身だから平気なのか。
>戦闘中に科学説明するのはテンポ悪い
スプリガンやARMSの悪口はそこまでだ。粉塵爆発を知っている日本人、だいたい漫画やアニメで知った説。
>ポジティブ心理学
>自身の能力と取り組む課題の難易度のバランスがマッチすると~幸福感を感じる
そういう文脈なのね。でも、まずそんな環境がないし、最初からあったとしてそんな思考になるかと言えばならんしなぁ。色んなこと経験した上で身の引き方・攻め方を掴むものだし。それが出来るなら別に人の助言聞かんでもいいという。
相手を理解できなくても一緒に暮らせるようにするのが知恵なんだけど、人間にそれがあるかは知らない。
>国語辞典を徒然なるままに読書
私も読んでたことある。
>二十日鼠と人間
本の薄さに反してラストがズッシリ来る作品。
悪意がなくても傷つけてしまうレニー、相棒を撃つしかなかったジョージ、彼を慰めるスリム、スリムの行動を理解できないカールソンに示されているように無理解と共感、暴力と優しさ、孤独と絆、それらが同居する人間のやるせなさが作品全体の基調になっていますね。ラストシーンの光景それ自体が意味を持っている。
映画は未視聴。ネタバレ感想から察するに映画は喪失や孤独を背負って進むことにフォーカスしたようですが、原作が響いた人ほど解釈違いだと感じるかな。小説が人間世界を描写しているのに対して、映画は物語が個人(ジョージ)に帰してしまう。
>スキップとローファー
結月と誠の「(偶然じゃなく)友達になった」感好き。
>江戸前エルフ
まったく小学生は最高だぜ。
>魔法使いの嫁
みんな腹に何か抱えたまましゃべるのやめてくんねぇかなw
>ヒモタイクーン
主要な登場人物が自立してないんだよね。信念持っているようで何かに寄りかかっているだけで。それが無くなるとみんな発狂する。
>愛想が尽きてる
損切りできて偉い。でも逃げんじゃねぇぞ。俺は(最終回から)逃げねぇからよ……
>イヤイヤ期
1度だけではないですし、エルくらいなら第1期としてはアリと思います。
>ハーブティー
「リラックスできる…」と聞いて反射的に「ハーブティー」と私も口にしてました。
何かで知ったんでしようね。淹れるのたいへんそうなんでスティック緑茶とかでも全然いいんですけど。
>あれを知ろうとするとこれも知りたくなる…
これ、暇だった若い頃、国語辞典を徒然なるままに読書していたことを思い出しました。
>学ぶことは無駄にはならない、とか
こういう話をやると、テレビ朝日で見ている東日本勢としては、以前はNETだったっていう話を思い出します。
テレビ朝日になる前はNET=日本教育テレビだったんです。
今改めて調べてみたら、もう46年も前でした。わたしが中学生になったとき、もうテレビ朝日だったのか。
>モチベーションに他者を必要
一匹狼として何をするにも自信を持てる人や、他人に関係なく自らの意思で動く人ももちろんいると思いますが、
やはり、3人4人…と揃えば、他者のために…という気持ちが強くなっていくような気はしますし、
そのほうがいろいろと話も作りやすいのではないかしら。(そんな安易な話ではないか)
でも、定番の「絶対に許さない」もプリキュアでは相手がいなければ成立しない台詞。
(「こんな自分、絶対に許さない」だとしたら、あんな物理的な力を使う必要はなさそう…)