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枠ばかり拡大しても先立つものが無いですからw(苦笑)

 しかし、まさか国レベルで投資を奨励する時代がやって来るとは…今や総額1000兆円を超える規模となった預貯金を死蔵させる代わりに、何としてでも活用する方向へと振り向けたいんでしょうねぇ。
http://www.garbagenews.net/archives/2067203.html


>NISA制度変更

 つまり、若い頃に工面できる現ナマが多ければ多いほど、それだけアーリーリタイアの時期も早まるってことですね。体力が有り余っている青年期にしか出来ない高給取りの仕事といえば、ふた昔ほど前なら大手の引越し業者が思い浮かびますが、今後はそれと似たような給料体系の会社に求人が殺到するようになるかもしれないですね。


>人間の能力ってそれだけじゃない

 今月の100分de名著の、中井久夫スペシャルの2回目でも御大が仰るのと同じような事を述べていましたね。生前中井氏は、原因不明の疾患として現代社会から隔離されがちなS親和者(=統合失調症的な気質を持つ人)が有する「獲物や水など、生存に直結する事物の未来の動向を敏感に感じ取れる能力」が、狩猟採集時代には極めて珍重され、その後の人類史を形成する上で大きな役割を果たした…との仮説を唱えていたそうです。

◆◆◆

 人類はあらゆる気質の人を含むのであろうが、一つの社会の危機において、すべての気質の人が平等にこれに対処するとは考えにくく、おそらく、ある気質の人が、いわば歴史に選ばれて、その衝に当たるのであろう。 (中井久夫『分裂病と人類』1982より)

◆◆◆

 ジェンダーだのLGBTだの、何かにつけて「多様性」を尊重すべきとの言説が叫ばれる昨今ですが、背後のイデオロギー的意味合いはさて置くとして、少なくとも多様性の確保が生物種としての人類の生存確率を向上させるのは間違いないのかもしれませんね。

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拓海

 実に〝いい子〟ですねぇ。小生にとっては今まですでに好感度は抜群でしたが、それを更に推し進めてくれたようです。
 「ブ・・・」で慌てていた場面は、ブンドル団を連想したのではなくブラックペッパーを連想したのではないかと思いました。

>ブッシュドノエル
 見た目も洒落ていて良い雰囲気だと思うのですが、同価格帯の場合は丸いのに比べて量が少なめのため、結局購買の対象にはならないのが常です。

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そろそろ年末年始に読む本見繕うか

 アニメージュでは「手料理に限らずレトルトでもいい」みたいなコメントをしていました。ただ話数的にそこまでフォローできなかったとも。なごみ亭の定食という形でしたが、楽しい食卓であればいいというメッセージにはなっていましたね。

 それにしても未だにツイッターのアイコンみたいなゴーダッツ様だけど、このままぽっと出ラスボスになるのか、それとも「今まで騙していたが」になるのか。後者だと容疑者1人だけどw


>総合的には大した問題にはならない
 ボードゲームで色んな人とプレイしてわかるのは「お前ちゃんと説明書読んだか?」って人が意外と多い。読み流しているのか、ちゃんと理解するまで読んでいないのか。でも実際にプレイすれば覚えるから「その場で読んだ文章を理解できるかどうか」がそこまで重要かといえばね。現実がそれを証明していると思うよ。

 今の日本は人類史上でも間違いなく高度で均質な教育をほぼすべての国民に施している。言語も人種も基本的に同じ。この条件でテストをやらせて差がでるってことはもう素養の問題。教育の限界にきているわけで尚更「とにかく読解力を身に着けろ!」じゃなく「個体差が大きいならそれぞれに適した指導をAIによってサポートする」になると思うんだけどさ。論理的に考えれば。


>ドグラ・マグラ
 挫折したんだよなぁ(苦笑)
 年末年始にクソ(直喩)みたいな本は読みたくないから保留で。

>地球にもいる魔女
 落ちぶれたあげく家出したグエルと比べるとミオリネとスレッタは地に足がついてないかなぁ。特にスレッタは最初から他人のゴタゴタに巻き込まれたり、決闘やらされたり、周囲に振り回されているのにそれで「えへへ」って笑ってるの結構怖いよね。4話の試験のときに心折れてはいたけど矢継ぎ早に進めている感は否めない。たぶんこの子が一番物語に都合よく使われてる。

>アーマード・コアの新作
 そこまで売れているタイトルじゃないのによく作るわw

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拓海!チャンスだぞ!!

 あの人の話を聞かないマイペース娘が対話を求めている!今なら茶の一杯はシバける筈!!

 「次世代につくすのが大人」とか書いてたオイラ涙目w子供に安全基地を提供しようと思っても、何処かに無理は生じるもの。それがバレる時が必ず来る。
 って話だと思いました。でもそれは、子供が健やかに成長した証拠だとも思いますね。こうして少しずつ、子供が次の大人になっていく…

>お稲荷さん
 何かコメコメが反応してたけど、そうか…稲荷…(霊的な)狐のお供え物繋がりって事か。

>お婆ちゃんメソッドは基本的に上手く行っているか、
>上手くできる見込みの高い人向けの言葉
 自分の恩師がそんな感じなのよw
 一般向けにライフハック的な情報を発信しているけど、ややマッチョイズムというか、(心が)健康な人じゃないと実践はかなり難しいと思ってるのよね…
 だから基本的に僕の場合は真に受け過ぎるとしんどくなるアドバイスが多いという(苦笑)。

>手作りを称賛されればされるほどそれを黙認する
 迷ってる時って周りの言葉に振り回され易いと思うんですよね。
 周りが手作りが良いと言えば、やっぱり手作りじゃなきゃいけないんだろうな…って考えてしまうっていうか。
 働いた方が良いと言われれば、働いた方が良いのかなって気がしてくるし、大学院おいでよ!って誘われれば、お金に困ってないし勉強した方が良いのかなって気がしてくるし、わざわざ独り暮らしなんてしてどうするの?って問われれば、独り暮らしする明確なメリットが分からなくなってくるし…

>「あなたの過去を知る人が来ているわ。シナモンさん」
 マリーの素性を粗方見当を付けた上で、ゲストハウスに泊めていたのだとしたら、監視の意味もある程度あったかも知れない訳で…あんさん意外とデキる人なのかも知れないw

>レトルト食品を温めて器に盛るだけでも自炊
 熱湯使うから慣れてないと結構難しいと思います。熱くて湯にパウチを沈めるのも一苦労だし、熱々になったパウチの口を開けて器に入れるのも火傷しない様にしようとすると零しそうになるし…
 電子レンジを使うタイプのレトルト食品もあるけれど、熱くて掴みにくいところは変わりませんし…

>軽い摂食障害
 自分も身体的な空腹というより、精神的に埋められない欠落を埋めようとする不毛な行為なのではないか、と思いましたね。

>完璧主義者
 セクレトルーの「失敗したら全てを失う」というもの言いも考慮すると、仮想わかなの様にも見えました。つまりは「余裕がないほどに突き詰めた経験」を持つ者の一人だったのではないかと。
 マリーの言う「苦しさ」も恐らく真実。では、彼女達の「完璧」を損なわず「苦しさ」を取り除くにはどうすれば良いのか?それが、今回のゆいが目指そうとした答えなのではないかと思いましたね。


>一部の人にしかできなかったことを誰にでもできるようにすることが技術の素晴らしさ
 ですよね。
 「AIを人間に近付けるメリットは最早無い」という意見もあるけれど、UIの面では人間に近いAIって需要あると思いますし。
 一方で、タッチパネルを提唱したジョブズが純粋な技術者だったかというとそうでもなく。ジョブズ(アップル)の成功は、彼がデザイナーとしての勉強をしていたからだという意見もある様で、それ位人間の営みと、それに寄り添う技術の関係は複雑なんだと思いますね。
 そういう意味でも、人間vsAIなんていう単純な対立構造はナンセンスだと思います。

>少しぐらい誤読しても総合的には大した問題にはならない
 誤読した部分を大袈裟に捉えて風評被害を広げる人とかもいますけどね…
 読解力が無い癖に、口が達者だったり声がデカかったりする奴がいるんだから迷惑。
 その所為で一体幾つの作品の未来が潰されてきた事か…(怒)

>AIによるイラスト
 自分も少しは見ましたが、技術的には高度だけれど個性と呼べる様なものが感じられず、「AIと指していると、一手一手別の相手と指している様だ」という棋士の感想を思い出しましたね。


>仮面ライダーギーツ
 普通の企業が普通にスポンサーしてて笑ったwこの世界の世界平和って金で買えるんだwwwってww

>水星の魔女
 作中時間の経過や、ミオリネと父親の関係の改善による諸々の執着の薄れを考慮しても、無理矢理仲違いさせた感がしてしまってなんだかな~。


>正直もう出ないと思ってたから過去作を何時遊ぶかしか考えてなかった。
 

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感染症を扱った小説と言えば

 アルベール・カミュ『ペスト』が長らく究極にして至高、と思っていましたが…うーん、ちょっとこれはガツンと来ましたね(↓)。

https://www.amazon.co.jp/%E7%99%BD%E3%81%AE%E9%97%87-%E6%B2%B3%E5%87%BA%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B4/dp/4309467113/ref=sr_1_1?adgrpid=118793355507&hvadid=627548764995&hvdev=c&hvqmt=b&hvtargid=kwd-333223794414&hydadcr=16036_13611176&jp-ad-ap=0&keywords=%E7%99%BD%E3%81%AE%E9%97%87+%E6%96%87%E5%BA%AB&qid=1670848825&sr=8-1

 「耐え難い臭気や腐臭」やら「理性も尊厳も置き去りにし、単なる獣と化した人間ども(というより男ども)の愚行」やらのリアルな描写の数々に、何とも胸糞悪い思いをしながら(←褒めてます)一気に読了しました。社会秩序の崩壊に際し、特に大きな皺寄せを被ることとなる社会的弱者(特に女性)にスポットを当てた本作は、確かに『ペスト』が執筆された時代には未だ生まれていなかったジェンダー的な視点を獲得しているように見えますね。

 まだちょっと感想は纏まっていないんですが、ジャック・ケッチャム『隣の家の少女』とか夢野久作『ドグラ・マグラ』とかをクリアした人なら問題無く読めると思います、おススメです!(ニッコリ)。


>少しぐらい誤読しても総合的には大した問題にはならない、ということなのかもしれない

(↑)私も長谷部様の意見に共感しますね。
 
 続編である『AIに負けない子どもを育てる』東洋経済新聞社2019などでも新井氏は一貫して、「短文すら読めない中高生がいる」のは(国家的)大問題であり、彼らが「文の作り(構文)を正しく把握したり、「と」「に」「のとき」「ならば」「だけ」など、機能語と呼ばれている語を正しく使えるようになること」を最重要課題と位置付けていらっしゃるようです。しかし、文章の論理的な読み取りが、教育現場においてそれほどまでの長きに亘り等閑にされ続けていたにも拘わらず、日本社会は曲がりなりにも進歩を続けて来た—それこそ将来の雇用を奪い合うライバルとしてのAIを開発するほどまでに― という単純な事実にこそむしろ注目すべきではないでしょうか。本邦の国語教育改革に注ぐ氏の努力と熱意は認めますが、どこかしら一面的なものの見方しかしてないように思えてならないですね。


>「(一部の)サルに日本語を教えても読み書きできるわけじゃない」ってこと

 いわゆる教科書的な勉強に全く適性の無いタイプの人間は一定の割合で存在し、そんな彼らにどんなに優れた教材や家庭教師を宛てがったところで時間とお金の無駄でしかない…というのが、職業柄見慣れた光景ではありますねぇ。本人に対しては勿論のこと、スポンサー(親)には口が裂けても漏らせないホンネですがw。


>もうひとつの候補「レトルト」

 ああ、確かに。そちらの意味も掛けていたのかもしれないですねぇ。


>完璧主義者は大変

 「私の経験上、完璧でなければこの世界では生きていけません」… 裏を返せば、完璧にこなせないと判っている事柄には初めから手を出さない(=勝ち目のない土俵では勝負しない)ということでしょうか。今回「借り物の格言を超えて、自らの体験に裏打ちされた言葉を新たに紡ぐ」ことの大切さに気付いたゆいが、セクレトルーの人生哲学を肯定したことに彼女の人間的成長が表れていましたね。片や大人ポジであるはずのマリーの方が視野の狭さを思い掛けず露呈したエピソードでもありました。


>俺の酒が飲めねぇのか!(私も興味がない話はスルーするからヘーキヘーキ)

 成程、これがいわゆるダブルバインド[二重拘束]かw…(しみじみ)。

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不器用で苦手だったんですね

 名前の由来は「秘書」だったはずですが、自ら実働する立場となり、もうひとつの候補「レトルト」にもつながってきましたね。
 もしかしたらレトルト食品を温めて器に盛るだけでも自炊になるのかもしれないですが、彼女にとっては。
 それにしても完璧主義者は大変だなあ、と思いました。

>読解力が足らないのか誤読をさせているのか
 一般的には確かに後者が問題だと思いますが、某ライダー氏の記事にあったAlex問題に限って言えば明らかに前者の問題だと思いました。
 ところで、こうした(誤読を招きかねない悪)文が混じるであろう「長文を速読する人」って、そういうところでは速度を落として取り組むだろうか?なんて思いました。そうじゃない(=そのまま突っ走って速読を続ける)としたら、きっと誤読につながるだろうに・・・。でも、速読術が実践され続けているということは、(世の中が単に時間短縮を迫られているからというだけではなく、)少しぐらい誤読しても総合的には大した問題にはならない、ということなのかもしれないですね。私は文章はゆっくり読むのが常なので想像しかできないのですが。

>腹ペコった~
 悩みが空腹を招いていましたね。
 何らかのバランスが崩れて不調が顕在化した軽い摂食障害のよう(自棄喰い等と同種)だと思いましたが、プリキュアになっても症状が継続していたので、少々心配でした。

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私も間違えました

 ↓の問題解けないやつは将来AIに仕事奪われるぞ。

アミラーゼという酵素はグルコースがつながってできたデンプンを分解するが、同じグルコースからできていても、形が違うセルロースは分解できない。

この文脈において、以下の文中の空欄にあてはまる最も適当なものを選択肢のうちから1つ選びなさい。

セルロースは(     )と形が違う。

(1)デンプン (2)アミラーゼ (3)グルコース (4)酵素


 この問題、東大生でも解けない人がいるってんで著者も含め読解力を問題視してる人いるけど、普通に考えて東大生でも誤解するような出題文に問題があると思うぞ。この「アミラーゼ問題」は悪文としても有名でちょっと検索すると解き方のテクニックを書いているサイトもある。要はテスト構文なんだよ。
 ちなみにこの問題、公立高校生の正答率33%、中高一貫校の中学生27%、公立中学生9%。ここから言えることは2つ。どちらが妥当ですかってこと。
①日本人(高校生)の7割は読解力がない
②日本人の7割が誤読するような悪文

 あと文章って単語を知っているか(イメージできるか)も重要でアミラーゼ、グルコース、セルロースと似たりよったりであまり馴染みがない単語も読解を妨げる。例えばこれを↓のようしたら

アンチドートという兵器は無線で繋がったビットを無効化するが、同じ無線で繋がっていても、原理が違うファンネルは無効化できない。
ファンネルは(   )と原理が違う。

 ガンダムファンなら一瞬で解けるわけよ。てかこれ2つ目の「、」がいらねーわ。読解力云々いうならまず日本語の書き方を覚えて欲しいのだが。

 読解力一つとっても読み手の知識、論理力、イメージ力があって、出題側の記述力も関わってくる。これで妥当な「読解力のライン」を規定するのは困難でしょ。別に俺が解けない問題があったから文句つけてるわけじゃないからね?(苦笑)
 もちろん読解力が低い人もいるだろうけど、そういう人に無理やり教え込んだところで勉強嫌いが加速するだけかもしれないし、読解力以外にも人間にはたくさんの能力がある。AIを仮想敵にして読解力鍛えろ。そのために私が開発したRSTがある。って、著者はそっちを売り込みたいのか。お前AI技術者じゃねーのかよ。

 20年前インターネットができる人は限られていた。けど今はバカでも簡単に使える。一部の人にしかできなかったことを誰にでもできるようにすることが技術の素晴らしさであり、人間の凄いところだと思うよ。

編集・削除(編集済: 2022年12月08日 19:29)

全員高給取りになれるわけでもあるまいに

 『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者はしきりに読解力を上げる教育をしないとダメだ!って主張してたけど、著者がやった調査でわかったことって「(一部の)サルに日本語を教えても読み書きできるわけじゃない」ってことでしょ(言い方)

 教育すればみんな賢くなるっていうのは傲慢だと思うね。このイデオロギーなんでこんなに強いんだろうな。人間の能力ってそれだけじゃないんだからさ。むしろそういう人間をサポートするAIを開発するのがAI技術者の仕事だろ。世の中意外とアホが多い。けどそんなアホでも暮らせる社会を人間は作ってきたんでしょ。って思うね。


>不思議な通過儀礼
 漠然と満たされた感覚はあって、それが改めて行為や言葉として受け取ったときに「ああ、自分は愛されているんだ」って言語化(意識化)されるとよりそれが強くなる。文字通り自分の内側から満たされて溢れる出るような感覚。挫折や逆境だけが人間を強くするわけじゃないからね。


>全く食指が動かない
 俺の酒が飲めねぇのか!(私も興味がない話はスルーするからヘーキヘーキ)

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大人の定義

 ここ数年は「次世代に尽くせる様になる事」だと思っています。
 尤も、自分なんかは「まだ旧世代から搾り取り尽くしてないのに、次世代にこの席譲って堪るか~!!」とか宣ってるクズ人間ですがw

 祖父母との邂逅は過去作でも何度かありましたが、「その愛を疑ってる訳ではないけれど、確認する事で前に進める」点が共通していて且つ、個人的には不思議な通過儀礼に見えますね。
 ドラえもんののび太とお祖母ちゃんみたいに、「我が儘ばかり言ってた後ろめたさがある」とかだったらまだ分かるんだけど…

 それにしても、今作のサブキャラマジで悪人いないっスね。やたら裏切り者の存在を匂わせてるけど…
 実はジンジャーの弟子がもう一人いて、そいつがゴーダッツになったとかしかやりようがない気がしてきてますが、さて。

>ドッペルゲンガー
 確か、ドッペルゲンガーは目撃すると自分がもうすぐ死んでしまう…だったと思います。
 時間旅行で旅行者が消える条件は、親が旅行者を産めない状況になるとかがメジャーじゃないっスかね。
 それはそれとして、時間軸の違う旅行者と遭遇すると片方が消えるって話もあった気がするけど…どういう理屈で消えるかはよく覚えてないですね~。

>セクレトルー。自炊まで否定するのかお前
 不器用か何かで致命的に料理が下手な人だったとか?
 でもクッキングダムはご飯ガチ勢の巣窟なので、友達が集まって料理作ってランチするとかが日常茶飯事だったから居場所が無くなった的な。

>食べるものに困らなくて、自分を愛してくれる人がいる
 よねさんが50代くらいだとしたら、終戦直後辺りの生まれになる訳で…その時代に子供時代を送ったという事は、「食べるものに困ったかも知れないし、自分を愛してくれる人がいなくなってたかも知れない」事を意味すると思います。
 そんな人が、自分がかつて得られなかったものを他者に与えているという構図は…何と言うか…胸に来るものがありますね…


>20年前
 恐るべきは、そんな昔でも既に世界は21世紀になっていたという事だ…


>30年給料上がらない人たちの考えはわからん
 まずは情報、感謝感激です。
 僕が観察した範囲では、自分に学が無い事がアイデンティティの一つになってしまっているのかも知れない…と思いました。
 だから投資について真剣に勉強しないし、半端に勉強しても「理屈通りに世の中が動く訳が無い」と勉強した事を信じない。信じたら「学が無くても生き延びてきた自分」が脅かされるから。


>スレッタ「いたんだ!」
 今更女性主人公に何ができる?と思っていたけど、女の子の何かにつけて擬人化する傾向とエアリアルのいかがわしさが見事にマッチしていて、この不気味さは女性主人公じゃなきゃ出せないよなぁ…と見直した次第。
 シャディクの若僧の癖に大人びた手順を踏まないとアプローチできない様は、アムロにララァをNTRされたシャアそのものって感じがします。人類少しは進歩しろや。ガロード見習えこんこんちき。
 後はグエルが見た目に反して筋金入りのボンボンで笑う。


>ギーツのクリスマス商戦
 主力商品争奪戦とか微妙にメタいw
 新装備はクリスマス以外にも、今の内に活躍させとかないと中盤以降忘れ去られるからね。頑張って売らないとね。

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20年(その2)

>この道の者さま
 古参扱い、ありがとうございます。
 たしかに先ですもんね、初出は。
 しかし最近は、何だか無駄に歳喰ってる感が無きにしも非ず・・・(苦笑)

 「20年」でさっき思い出したんですが、伊勢神宮の引越し(式年遷宮)が、たしか20年周期でしたね。

>どこぞの朝ドラ
 私はラブライブ!サンシャインの主題歌を連想。
 主人公(カタカナ語だとメインキャラ?)の中の人がAqoursキャストだったら面白いのに、などと無責任な戯れ言を独り言ちていたりします。

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