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詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
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ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。

(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
あきらめてしまう前にMY DEARに来ませんか?
MY DEARは投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。)

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編集・削除(編集済: 2025年01月02日 01:55)

夏生さん 感想ありがとうございます

気付くのが遅れ、感想が遅くなりました。はじめまして、もずです。
感想の書きにくい詩だったと思います。私だったら何と書けばいいか悩むと思います。
とても好意的に書いていただき感謝します。
遅筆で、なかなか投稿できないと思いますが
今度ともよろしくお願いします。

編集・削除(未編集)

椿の蕾  荻座利守

深く沈む
暗い緑の葉の陰で
微かな吐息のように
膨らみ始めた椿の蕾

この世界に出でることを
躊躇うように

己の姿を顕すことを
恐れるかのように

未だ閉じられている
その萼片の
僅かな隙間より
鮮やかな紅い花弁の色を
そっと覗かせている

暗い緑の葉の陰に
隠れる蕾よ
何も恐れることはない

太古より受け継いだ
その内に息づく
力を信じて
迷うことなく
己の華を咲かしめよ

僅かに膨らみ始めた
小さな蕾よ
何も躊躇うことはない

お前は
この広大な宇宙に
余すところなく遍在する
悠久なる時の流れの
ひとしずく

お前が膨らみ
華開き
散りゆく中に
この世界の意味が宿り
この宇宙に満ちている
使命のひとつが
果たされるのだから

路往く人々は
永久にめぐる
生命の輪を想わせる
お前の秘めたる荘厳さに
思わず
足を止めるだろう

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ベンチ 喜太郎

ベンチに腰掛ける老人
隣の落ち葉をはらい僕は腰掛ける
老人は澄んだ青空を眺めている
「あなたの人生に価値はありましたか?」
唐突な質問にも動じる事は無く
空を眺めたまま老人は答える
「終わりの時に 少しでも笑えれば
それで満足じゃないのかね?」
老人は続けた
「名を残したいのかい?
それとも死が怖いのかい?」
僕も空を眺めた
初冬の空はどこまでも青く澄んでいて
寒ささえも季節の肌触りと感じる
笑顔で終わりを迎えられたら......
その為に何を為すべきか考えてみよう
老人は心を読んでいたかのように
「人生に振り回される事なくだよ」と
僕の顔を見て言った
「ハイ」と答える
老人は空に視線を戻し
僕はベンチを去った

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評のお礼  井嶋さま

初めて書いたので、ドキドキしながら評を待っていました。
ネットの投稿はなんだか怖かったのですが、今回温かい評を頂き、勇気が出ました。
伝えたいことを余すところなく読み取ってもらえたのがうれしく思います
今回はありがとうございました

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初冬に咲く野菊  エイジ

初冬に咲く野菊よ
あなたに道を尋ねよう
道を東に渡る方がいいか
このまままっすぐ南に行こうか
あなたに道を尋ねたい

キンと凍てついた早朝の空気の中で
まだ花弁広げ佇んでいるあなた
散歩の途中でいつもお会いしますね

十月を過ぎてもなお
葉も緑々と生き抜く
芯が強いあなただから
僕の人生の行き先を尋ねたい
まずは僕の散歩の行き先からでも

これからはあなたにも
試練が待っている
冬の寒さという試練が
しかしあなたは無心に咲いて
無心に散っていくのでしょう
嘆くこともせずに

私もあなたのようでありたい
命に限りがあろうとも
無心に精一杯生きて
無心に散って
嘆くこともしないこと
だからそう 今この瞬間を
懸命に生きるのです

初冬に未だ咲く野菊よ
あなたに道を尋ねよう
東に渡る方がいいか
このまままっすぐ南に行こうか
あなたに道を尋ねたい
あなたに教えを乞いたい

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三浦様 詩の評のお礼  エイジ

三浦様 詩の評をありがとうございます。

タイトルをお褒め頂きありがとうございます。「女性が書いたと思えるほど気持ちが優しくなれる」「読んでよかった」最高の誉め言葉をいただいた感じです。ありがとうございます。

三浦様がご指摘の箇所、なるほどそうやるのかと頷きました。もっと良くなりますね。「英語で「WIND」ですが、むしろ「BREEZE」(ブリーズ)の語感」そうですね、僕も評が帰って来てそう思いました。ジョージ・ベンソンの「Breezin'」をふと思いました。

今回も本当にありがとうございます。またよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

詩の評、お礼です。  じじいじじい

三浦様

こんにちは。
詩の評、お礼です。
まず、この詩はフィクション?です。
この詩は私が将来、空に昇った時の事を書きました。身体は無くなっても魂(心)だけが空に行き、空から大好きな家族を見ていたい、見守っていたいという気持ちを詩にしました。詩は創作でも私の心は本物。なので本文頭に「フィクション?」とさせて頂きました。詩は創作だと言われたらそれまでですが。
それと子供向け詩を書いていますが、ある日、「大人が大人目線で子供に向けて書く子供詩があっていいのでは?」と思い今回の詩になりました。

まだまだ勉強不足ですが、これからもよろしくおねがいします。

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ひとさしゆび おおたにあかり

ひとさしゆび
と口にするとき
ひとさしゆび
をつかうとき

少しだけ
背中がひんやり
するのです

ほら、あの人
と指され弾かれぬよに
先手必勝とばかり
誰かをさしたこと
きっと誰でもあるはずで

しぃー、内緒ね
唇に指あてすこぅし笑い
秘め事抱えたあの時も
ひとさしゆびは憶えている

ひとさしゆび
使い方を間違えないで
なんて陳腐過ぎるけれど
人刺す指よ
サシチガイに要注意

ひとさしゆび
舌先尖らせて舐めてみる
ぴりりと痺れた気がする
ほんのりしょっぱくて

ひとさしゆびって
口にするのも使うのも
やっぱり
ヒヤリとするのです

編集・削除(編集済: 2022年12月10日 02:06)

三浦様 評のお礼  荻座利守

この度は私の詩の「放射冷却の朝」に丁寧な評をいただき、ありがとうございます。
佳作との評をいただき、たいへん嬉しく思います。
今回の詩は全体的に文章がやや長くなったので、表現がくどいような印象を与えてしまうかもしれないと心配していましたが、直す所はありませんとのことで、ほっとしました。
今後とも宜しくお願い致します。

編集・削除(未編集)

感想と評 12/2~12/5 ご投稿分  三浦志郎  12/9

お先に失礼致します。


1 じじいじじいさん 「あなた」 12/2

これは冒頭上席佳作です。 (そうか!なにも子供が書かなくてもいい。親が自分の気持ちを語って聞かせる詩があってもいいんだ、児童詩として……) ―やや誇張して言えば目から鱗。じじいじじいさんに教えて頂いた気持ちです。子守歌代わりに読んであげてもいいのです。全ての詩行はALL CLEAR。ここでは焦点になるであろう終連にのみ触れます。この語り手はすでにこの世にはいないという点です。対象としての「ママ」が出て来るので、この人は(若くして病か不慮の事故で亡くなった)父親か?あるいは祖父母というセンも考えられる。前者のほうが、より気の毒なのですが、それは措くとして、僕の読みの意識は……

(終連まで) 「ふむ、ふむ」 → (終連) 「エッ! 意外、そうなんだぁ~」―この感覚、わかって頂けるでしょうか。

ちょっと突然というか、軽いショックを受けたのです。普通に”生存している“父親がしみじみ語ったとしても充分詩にはなるのですが。いっぽう、詩とは選択肢の集積形とも言えるのですが、この選択肢はどういった意図でこうなったかを、僕は後学の為に知っておきたいです。これは実話かもしれないし、フィクションかもしれない。どちらにせよドラマ性あるエンドです。今、書いていることは批判ではありません。僕のスタンスとして、作者のベーシックな創作意図は尊重されるべきだと思っています。その上でのアドバイスということです。それに従い「驚いたが、尊重したい」という立場です。純粋技法的には、何ら、この詩を傷つけるものではありません。それよりも、冒頭書いたように、じじいじじいさんの詩のフィールドにおいて「場の転換」を図ったことを高く評価したいです(たびたび、このアプローチでも困っちゃうんですが、ね!)。ゆえに冒頭の評価は不動です。


2 細木ユラさん 「スケッチ」 12/4 初めてのかたなので、今回は感想のみ書かせて頂きます。

よろしくお願い致します。
私事から始めます。PCワードやSNS全盛の中にあって、僕の職場は鉛筆と消しゴムが無いと、
1時間とて仕事が進まないのです。そんなアイテムを登場させたこの詩は、僕の中で親近感として出発しました。「あなた」の表情をそれらで比喩するところが凄い。鉛筆が初めて削られ、それがそれとして生きる、そんな新鮮さが「あなた」に投影されていきます。逆にきれいな形の消しゴムが、ふとしたことから欠けてしまう、残念ですね。そんな「あなた」でした。3連が悲しい。スケッチして消してしまう。それは想い出を蘇らせて、そして忘れようとすることに似ている。もしも、これが恋愛であるならば、悲恋に終わったということでしょうか。アイテムの活かし方がとてもいいと思いました。それらにしっかりとした方向性もありました。デリケートで面白そうな書き手さんです。また書いてみてください。


3 朔音さん 「誰かの決めた事」 12/4 初めてのかたなので、今回は感想のみ書かせて頂きます。

よろしくお願い致します。なかなか魅力的なペンネームですね。さて、作品です。
平易に書かれていますが、その思考、表明はなかなか深いものがあります。前半の「人を一つ括り」と後半の「同じ人間」を主軸としながらも、それぞれの持つ違いを言っています。「同じ」と「違い」は言葉意味上は反対語ではありますが、実は深く繋がっている。この詩においては、上部構造の「同じ」が下部構造の「違い」を包み込んでいる。これは生き物に限らず世界を観る眼にも通用しそうで、この詩はそんなことを再確認させてくれます。殊に人間界にあっては”違いを包み込む同じであってほしい“―そんな願いも感じられます。差別についてのメッセージ性も含まれたいい詩でした。また書いてみてください。


4 荻座利守さん 「放射冷却の朝」 12/4

僕は理系的なことが幼児のようにわからないので、このタイトルを見た時(なんのこっちゃ)と思ったしだいです。調べました。(ああ、冬に普通に起こってることなんだ)と妙に納得致しました。印象として科学的、解説的要素を上手く詩に移行している、そんな印象です。もちろん荻座さん特有の発想と文体で、です。すなわち「理系→文系」みたいな。こういったアプローチは今後、詩の範囲を豊かなものにしていくことでしょう。MY DEARメンバーでは、この方面、Kazu.さんが名手ですね。ところで詩人の課題と矜持に「見えないものを見る」ということがあると思います。この詩は、それに挑戦している、と思えます。この現象は本来目には見えないでしょう。ところがこの詩は見ている。それが詩行の「砂糖菓子」であり結果現象としての水面と陽光であり霜柱であり川霧であるわけです。この詩の価値のことです。さらに此処には視覚だけでなく触覚も加えられています。7連以降、この詩は終わり近くに転機を迎えています。すなわち「あなた」の存在。此処に至って、この現象は単に現象に留まらず、人をも誘うことになります。この詩的操作によって、この詩は、「理系→文系」=「詩」に昇華したと考えられます。
直す所はありません。佳作を。



5 北目気球さん 「オリオンに飛ばす」 12/5

タイトル、かっこいいですね。精神の高鳴りを覚えるような。詩もそのような精神を謳っているかのように思われます。ただし、それに至るに屈折あり、といった気配も見受けられる。だからこその高鳴りと言えるのでしょう。初連はその困難な局面を暗示するようです。それに続く苦悩のようなもの。そんな中にあって、2連、4連がーつまりオリオンが―希望という光芒を放つように思えます。
これらは詩のちょうど中央に位置し詩のバランスを取っているようにも思えるのです。キーワード群になり得るでしょう。オリオンをひとつの座標として、思いを託していく、そんな精神作用があるでしょう。そしてそのことは、オリオン座が目立つ星座であり、ひとつの目印になるという天文的解説とも符合しているのです。このあたりに、この詩の妙味がありそうです。これを糸口として、詩は5連以降、一気に前の方に向かっていきます。そういった内容が現代的な筆致と修辞で展開されているのは注目されていいでしょう。ところで、記録によると、評価を書くのは今回が初めてのようです。お待たせ致しました。この詩はなかなかいいと思います。初めてですので、余力を見て佳作一歩前で。


6 妻咲邦香さん 「糸切り鋏」 12/5

当然のように、まず無名の虫と糸切り鋏をスポットします。次に両者の属性を表的に整理してみます。

虫……生命体なので当然のように生命と記憶の持続性あり。もっと言うと、何度でも食卓にやって来る。
鋏……非生命体なので当然のように記憶は存在しない。

後者は無記憶なのを作者から見れば、記憶からの逃走と見る。上記のような記憶性を受けて存在するのが5連という仮説は成り立ちそうです。いっぽう、ややこしいのは前者で、なんと語り手が虫にメタモルフォーゼ(変態)するのです!この詩は此処がおもしろい。ところで、両者とも居場所はそれぞれに違った地点において一定(=持続)なのですが、終連のみは”一緒にいるように“読める。これは何を意味するか?この終連の不明度は評者含め読み手全般に関わることか、それとも終連の着地不安定によるものか、は、僕は数%後者のような気もするのですが、これは軽々には結論すべきではないでしょう。総体として何が言いたいか、主旨は何か、の不明度はもう少し上がる気がします。 それでも佳作です。妻咲ワールドにおいての安定度を加味した結果だからです。


7 エイジさん 「風の履歴」 12/5

このタイトル、ホント読みたくなりますね。そして読んだ結果、女性が書いたと思えるほど気持ちが優しくなれる。この詩が価値を果たしたことを感じています。(読んでよかった) 佳作とします。
まずは初連、素朴で詩的な疑問を風に伝えます。2連から終連手前まで、どんな風であるか、がよくわかります。とりわけ3連では、風は事物を通じて間接的に見ることができることを伝えます。
この詩を読むと、英語で「WIND」ですが、むしろ「BREEZE」(ブリーズ)の語感が浮かんできそうです。

アフターアワーズ。
大勢に影響ない趣味的なことなので、こちらに書きます。このソフトなムードとちょっと感じが違う部分を、参考としてあげたいと思います。「仕業→はからい」 「答えて下さい→教えて下さい」
あとは、風が答えてくれたことを書いても粋かも?

風が答えてくれた気がした (一行のみ独立)


8 朝霧綾めさん 「探し物」 12/5

前回はピアノで楽しんだんですが、今回はちょっと困りましたね。しかし、これもみごとに生活の一部でしょう。 まずは探す行為とあれやこれやの心情のミックスがいいです。行為に心情がよく付いて行ってるといった感じ。面白いと思ったのは「自分で隠したのか」を含む連です。ここは詩の転回としても探し方の別アプローチとしても有効でしょう。ただし、この場合は単に置き忘れなどと違い、ちょっと発想の転換を迫られるでしょう。後は衣服のポケットに入れて、そのまま洗われちゃったとか。後は、意外と自分の守備範囲ではない所から見つかったり。例えば、鍵を持って自分の部屋を出て台所に行った。そこで、ある事をするのに邪魔なので、例えば食器棚に置いて忘れたとか(これ、意外と体験談)。評になってなくてすいません。思いっきり日常詩で詩的純度という点では、やや平文に近いか?けれど楽しく(人の困惑を楽しんではいけないのですが)読めました。佳作一歩前で。(ところで、鍵、見つかったんだろか?)

アフターアワーズ。
その代わり、といっては、ナンですが、冒頭、前回のピアノの詩の話が出たので、ちょっと。
コメントでショパンの「雨垂れ」に触れておられましたが、僕はあの詩を読んで、だいぶ昔のヒット曲―「雨音はショパンの調べ」(小林麻美)を連想していました。ということは、作り手も読み手も同じショパン繋がりで詩に関わったことになります。非常に味わい深いことでした。


評のおわりに。

ワールドカップ 
サッカーのPK戦は時の運?
それはその日の天気のようなもの
COME RAIN OR COME SHINE 
雨の日もあり 晴れる日もあり
何があっても―


「4 荻座さんの詩 放射冷却の朝」で、ちょっとKazu.さんのことが思い出されました。
古くからの同人です。シャープで優しく豊かな詩人です。元気でいてほしい、いつか戻って来てほしいと思っています。 
では、また。

編集・削除(編集済: 2022年12月09日 20:52)
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