ラスカルさん、ありがとう♪
今日は、我が町の塩田で栄えたお屋敷での雛茶会へ。我らがお茶人は、隅っこに座っていると、もちろんお正客席へひっぱり出された(笑)。いつもながら、澄んだ張りのある声にて茶席を盛り立ててくれる。お正客席には、雛祭りなので、↓煙草盆の代わりに馬のちりめん細工がちんまりと。これは、お点前の初老の女性の手づくりとか。茶花はガマズミの芽吹きの枝に一輪の藪椿。茶菓子の銘は「桃源郷」。
灯せばまことしやかに雛の夜 行方克己
おはようございます(^^)
お吟さん、僕のジャズ句をお褒め頂き、どうもありがとうございます!
もちろんOKです。俳画にして、差し上げてくださいね。僕も幸せです♪
ラスカルさん、
>木の芽風ジャズのいきなり転調し
こちらのジャズ句、まだ冷さの残る木の芽風と転調が響き合って素敵ですね。俳画にしてジャズピアニストさんに差し上げてもいいかしら?ダメかしら?
ぴのこさん、お帰りなさい♪土産話は?失敗談でも(笑)。
今日はバネ指の癒えつつあるKを、糖尿病は歩くのが一番らしいよと誘って、下津井電鉄の跡が「風の道」となって整備されている土の道を歩く。その後、句友の娘がはじめた古民家カフェへ連れてゆく。飴と鞭なり。珈琲は、ケニア シンバ Top。手づくりのバスクチーズケーキがさわやかで美味しい。卓上のお花は、仏の座とからすのえんどう。
山裾の日に燦とあり仏の座 工藤弘子
我が町の図書館は今週休みなので、隣町の図書館へ。長い海岸通りは、海も空も雨あがりで美しい。競輪選手とおぼしき青年が疾走している。車がなかなか追い越せない(笑)。お吟の車は山茶花の花びらまみれで、赤いハート型の花びらを散らしながら走っている。山々に自生するミモザも花盛りだ。
電子ピアノを運ぶショルダーバッグを縫いたいと、お針会へ見えていたジャズピアニストさんに、浦川聡子さんの音楽句を寄せ書き風にしたお洒落な俳画をさしあげたら喜ばれて、こんど「俳句とピアノの会」を催したいと嬉しいお誘いがあったので、今度は違う俳人のピアノやジャズ句を寄せ書き俳画にしようと、模写してきた。
末黒野やヘッドホーンの中はジャズ 仙田洋子
美星町の青空市にて、里芋・紅はるか・ブロッコリー・春菊・白葱・美星満天豚・豆大福など買い、美星満天豚のハンバーガーで腹ごしらえをし、華鴒大塚美術館へゆく。花と鳥の日本画家金島桂華の作品ありきで出来た美術館なので、「華鴒」。「コレクション展 三春歳時記」をしている。なるほど、春の絵ばかり。
ロビーのお雛様だけ写してよいとのこと。踊り場に中川一政の油絵「ばら」がある。97歳で亡くなる一年前の96歳のときの作というから驚く。勢いがある。で、年齢を気にして観てあるくと、池田遥邨93歳、小野竹喬90歳、横山大観90歳、奥村土牛に至っては101歳というから、笑ってしまう。
雛段に千々の影おく吊し雛 上田日差子
和裁の集まりの日。金蠅が、着付け師の瑠璃蠅に教わりつつ、袋帯の変わり結びの練習をしていた。汗は出るし手は痛くなるで大変だ。春休みに東京の姪っ子が、金蠅が仕立てた振袖を取りに来るらしい。東京でちゃんとした撮影はするけれど、倉敷でも着せて親戚にお披露目したいそうなので。金蠅大活躍の巻き(笑)。
春著の娘ふくら雀と云ふ帯を 矢津 羨魚
