おはようございます😃
お久しぶりです。今日は旧暦の2月1日。体調イマイチでしたがそろそろ啓蟄もとっくに過ぎたので活動開始しなくては(笑)
猫髭さんも元気に吟行会に行かれているご様子、よかったです。
ラスカルさんもお吟さんも、良寛談義に花を咲かせてますね♪
花の季節ももうすぐ。今年も桜前線は早くやってきそうです。
江戸期の二大書僧「寂厳と良寛」展をしているきび美ミュージアムへゆく。我が吉備の国ゆかりの書家といえば、寂厳・良寛・頼山陽・山田方谷・犬養木堂らしい。良寛の書を観るのは初めて。平櫛田中の渾身の木彫りの良寛の右、
俚謡「やまどりが」
弥真東裡可、、、と、当て字で書かれている。
やまどりが たにからみねへたつときは 尾羽根ひこづる 良寛
よくわからないけれど、お吟はなんとなく好きである(笑)。
書にお詳しい猫髭さんやラスカルさんはどうかしら。
良寛の読めない字ゆゑ春惜む 阿波野青畝
ラスカルさん、頼みますよ(笑)。
豚足なんて食べたことないし、薦められても尻込みしそうですが、お姉さま方、健啖ですねえ♪
今日は和裁の集まりの日。銀蠅は、糸くずがくっついているような面白い柄の紬を直していた。ぜんまい紬という、植物のぜんまいの綿毛を織り込んだ紬とか。独特の風合いがある。その銀蠅、忘れ物をして、仕事が休みで家にいる夫に持って来てと電話した。亭主関白の割には、30分もしないうちに持って来てくれた。銀蠅に、「一服差し上げるので入ってもらって」と言うと、「入って来るわけがない」と一笑。
金蠅が車まで迎えにゆくと、、、「今日は化粧をしていないから帰る」と断られる。お吟たちは大笑いだが、銀蠅に言わせると、「いつもの決め台詞で可笑しくもなんともない」そうだ。
みず・うるい・しどけ・ぜんまい雨しとど 八木林之介
ラスカルさん、ありがとう♪
今日のお客さんが広げた訪問着、素晴らしい色彩の鴛鴦が手描きされている。手描き友禅作家の人間国宝、羽田登喜男の作品とか。加賀友禅と京友禅を学び、のちに、羽田友禅と呼ばれるほどの独自の手法を確立したとか。エキゾチックなお顔立ちにたっぷりある銀髪をご自分でさっと結い上げるそうなので、かっこよく着こなされるに決まっている。
一見近寄りがたく見えるんだけれど、このかた、とても可愛らしい性格(笑)。
春雨の加賀友禅の街にあり 岩崎 すゞ
わお、猫髭さん、お元気に登場!!
「をちこち」、そうでした、ありがとうございます。
間違えて良かったわ。書き込んでくれたから(笑)。
>古墳おちこち密密と仏の座 お吟
僭越ながら「おちこち」は旧仮名では「をちこち」です。
一昨日土曜日は「横浜中華街春節吟行-岩淵先生の好んだ飯店料理」で、七句以上上限なし、選も縛りなしの自由選。しかも句会中飲酒可だから、こんな句会は「ににん吟行句会」くらいだろうが、わたくしは間違いは訂正して載せ、無選句にも全評と添削を講義するので、参加の初心者はめきめき腕を上げる。わたくしが当日採った特選3句も俳句のセンスが皆無と言われた老人たちで、驚くほどの進歩だが、彼らは「頭で詠む俳句」しか知らなかったので吟行の「小さな出会い」という写生を元に推敲を自分の言葉で重ねるやり方が新鮮で楽しいのだろう。
言葉は辞書より前から存在しており、季節も歳時記より前から存在している。生きている言葉や変わりゆく季節は辞書や歳時記の中にはない。辞書や歳時記はあくまでも後から書かれた記録文字であり、今を生きているわたくしたちは自分の言葉や季節を自分のイメージで再構築するのが吟行の楽しみということになる。歳時記に書いてある意味を自分のイメージで更新するのが「ににん」の俳句になる。
逢ひたくて螢袋に灯をともす
緑蔭を大きな部屋として使ふ
薔薇園を去れと音楽鳴りわたる
後ろから春一番の羽交締め
これらの季語は歳時記に載っている季語を越えた岩淵喜代子のイメージが更新しているというように、「ににん吟行句会」は岩淵先生の「俳句を楽しむ」薫陶を伝えている。まあ、昼から店も驚く全員豚足そばをずらりと並べる句会だから、二次会目当ての向きも多いかも。(*^▽^*)ゞ
ラスカルさん、ジャズで続けてくれてありがとう♪
今日は、倉敷の茶房にて句会。「俳句とピアノの会」をひらくにあたって、句会とはどんなものか一度は体験しないと、、、と、ジャズピアニストさんが見えて、選句だけしてくれました。お礼に俳画を差し上げたら、お洒落だと言って大喜びしてくれましたよ。
久しぶりの兼題「密」で詠んだお吟句、たくさんの選をいただきました。
「兼題は楽しいので、最高得点句から一字もらって必ず出すことにしましょうよ」と、強引に呼びかけました(笑)。
古墳おちこち密密と仏の座 お吟
