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秋の暮卵をひとつ椀に割り

おはようございます😃

夏の疲れか、体調を崩してしまいましたが、ようやく元気になりました。

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日暮急双子に作るよだれかけ

ラスカルさんの句集は、静かなカフェに似合います♪

和裁の集まりの日。万屋銀蠅のIは、娘が産んだ二組の双子の世話でなかなか本領発揮できませんが、下の双子達がハイハイを始めてよだれがすごいので、健気によだれかけ作っていました。お吟さんなど、「子守はもう一生分しました!」と、孫の守を連れ合いにまかせていますが、Iはそうはいきません(笑)。

秋風に帽子掴んでふいと出る   辻田克己

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とんぼ群れサザンビーチの夕日かな

おはようございます(^^)
お吟さん、『金子敦句集』より、
好きな句を挙げていただき、どうもありがとうございます!
写真も、とても素敵に撮れていますね♪

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群とんぼに車ゆつくりカフェの客

二週間ぶりに倉庫カフェに行くと、まわりの田んぼは稲穂が出そろって、赤とんぼと稲雀が群れて、車をゆっくり走らすほどでした。ラスカルさんの『現代俳句文庫・金子敦句集』をぱらぱらと。

蜻蛉の風をほどいてゆきにけり  ラスカル
秋薔薇に切取線のやうな雨
るるるるとららららららと萩こぼる

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終バスの時刻確かめ月の客

おはようございます(^^)

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ざら紙を配りてよりの月の句座

俳句の師匠が生きていた頃は、師匠がよみうりの岡山俳壇の選をするのに、新聞社からたくさん貰っていたざら紙の原稿用紙の残りを清記用紙に使っていた。小学校の頃から使っていたあの懐かしい藁半紙。不用意に触っても指が切れたりしない。和裁でも俳句でも紙をよく使うので、どこかに売っていないものかと探すのだが、どこにもない。ない筈である。今日の新聞に、今ではざら紙は、コピー用紙の倍の値段がすると書いてあった。

稲光して美濃紙のごとき雲   すずきみのる

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月を待つジャズの名盤聴きながら

おはようございます(^^)

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桐箱に油滴天目月の客

洗うほどに艶を増すという大島紬。裾が擦り切れてごわごわになるほど着られていた大島が、洗い張りされて、つやつやさらさらになって返ってきた。今度は、傷んだところは切り捨てて、茶道で生計を立てている人へ嫁いだ娘の塵除けのコートに仕立てる。本物のお茶人というのは、ぼろを着ていてもお道具だけは一流を揃えると言われている。茶道とは無縁のお吟さんは、いつも面白がって聞かせていただいている(笑)。

茶稽古の袱紗さばきに小鳥来る   佐保田乃布

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桐箱に収める古硯十三夜

おはようございます(^^)

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ブルーベリー御代は箱へ秋の風

刺身は三切れでいいお吟さんは、ホウボウの刺身の量に唖然としております(笑)。

料理好きの奥さんがしているランチの店にブルーベリーが置いてあった。今年はお兄さんの果樹園は豊作だそう。お代金は、動物愛護団体へ寄付ですよ。

秋風に売られて茶碗括らるゝ   飴山實

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