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仙台天文同好会の掲示板(BBS)へようこそ!

仙台天文同好会は、仙台市天文台で毎月1回土曜日の午前中に例会を開催してその日の夜に一般向けの観望会を開催している他、会誌「星座」の発行(偶数月)や会員向けの観望会、合宿などの活動を行っています。
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仙台天文同好会 ホームページ
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1/26の流星

快晴に恵まれました。
特に明るい流星は視野の外から入ってきました。
1/27 4:17:55 右から中央へ(西から南西へ)

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約10秒間流れました。私が捉えた中では一番息の長い火球でしょうか。興奮しました。動画はFBへアップします。

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手軽な観測&観望用のRFT

観測には8cmや8.5cmのアポ屈折を使う事が多いのですが、それなりに準備をしないといけないので、短時間で手軽に観測したい時にはSVBONY社のフィールドスコープ(SV406P)を使っていました。ただ、付属のズームアイピースだと、最低倍率の20倍の時の実視界が2度しかなく、観測にも観望にも向いて居ないので、アイピースをUF18mmに変えたのがこの機材です。倍率は24倍、実視界2.7度となり、8等台後半の星まで見えるので便利になりました。もう少し倍率が欲しい時には、同じくSVBONY社のUF10mmにすると、倍率が43倍、実視界が1.4度ほどになり、RFTとしても機能します。ただし、45度の接眼部なので、高度が45度を超えると観望が苦しくなるのが欠点でしょうか。なお、導入用として5cmの正立ファインダーをアリガタプレートに同架して使っています。

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1月25日仙天観望会について

今日は18時開始からお客さんが立ち止まって金星土星から始まり、火星木星と惑星の梯子観望をされて満足そうに去って行く家族やデート中の若者達が30組ほど熱心に望遠鏡での観望を楽しまれていきました。
参加された会員の中にはSeestarを操ってオリオン座大星雲、プレアデス星団などをスマホに保存して、お客さんに説明する小学生に感心される方もいました。また、新登場の28センチシュミカセで観望会を盛り上げていた仲間もいました。終了間際には−2度まで下がった気温に機材に霜が着いた中で撤収を終えて帰りました。皆さん寒い中お疲れ様でした。会場には会長も現れて、皆さんを激励され、たくさん元気をいただきました。ありがとうございます。

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1/22 03:03:03流星

先の流星と同じ物質と思われる輝きかたをしてました。

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No.1035の写真の右端,途中まで写っていました。
視野周辺はゆがみが大きくなり,私の方法では精度が出ません。

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1/21の流星

長い流星が出ました。
1/22 1:19:35 上
カメラの左右の画角は120°です。

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愛子からです。

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