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春県大会

センバツ後の最初の公式戦、春の県大会の組み合わせが決まりました。
初戦は19日9:00~掛川球場で相手は沼津商業です。
甲子園メンバーから5人入れ替えて、その中には1年生の捕手山崎君と内野手小柳君も入ったようです。
センバツは惜しい結果でしたが、ここから夏に向けてパワーアップしてほしいですね。
夏の選手権では甲子園にご無沙汰ですので、この夏ぜひ出場してセンバツの悔しさを晴らしてほしいです。
頑張れ!常葉大菊川!!

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常葉大菊川 11x - 1 沼津商 6回コールド
まずは初戦突破にて何よりでした。  児玉くんの満塁弾 見事でしたが、センバツで好機に一本が出ず悔しい思いを本人はしていたと思いますので、これが良いキッカケになれば・・ですね。
一年生の有望選手も出ていましたが、小柳くんは本当に先月まで中学生?と思うくらい堂々としたプレーを見せていましたし、山崎くんも凡退はしましたが、1年春からチャンスを貰えるだけで凄い事だと思いました。
次戦も期待大で観たいと思います。

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まずは無事初戦を勝つ事ができてほっとしています。

昨日は観戦に行けませんでしたが、児玉君の満塁弾や、ポニーの日本代表で佐賀ビクトリー時代のキャプテン小栁君の先発起用での3安打など、春の大会は石岡監督の目指す選手同士の「競争力」を促すいい大会となればと思います。

記事によると「右投手の成長」として、捕手から転向した山本君、同郷の桶田君、下級生の尾崎君など、右腕投手陣も今後の成長次第で夏のメンバー入りへ必死にアピールが、続くと思われるので、選手のみなさんはこの春の大会は目一杯アピールしてほしいものです。

それにしても石岡監督は勝負師ですね。常に成長を促すチーム方針は厳しくも映りますが、それが結果的に選手の精神面、競争面の成長に繋がっているような気がします。今回外されたメンバーも夏に向けて、どう自分を見つめ直すかという考える力をつける事で、これは結果的に将来社会に出てからも挫折した時に必ず役にたつ力だと思うので、チームとしても、人間としても、伸ばしてあげられる素晴らしい監督だと思います。

選手の皆さんは日々気の抜けない毎日だと思いますが、次戦もチーム一丸となって戦い抜いてほしいですね!
引き続き応援していきます!!!

(ああ、早く試合を観に行きたい、、、)

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オーバージャッジでは?

今日の試合を左右したのが、あのボークだったことは間違いないと思う。
大村選手は確かに足を揺するように動かすクセがあったし、緊迫する場面になればなるほど、際どい動きをしていたのも、その通りだと思う。ボークになる1人前のセットでも、ボークといわれても仕方ない動きもあったのも事実かと思う。指導者がしっかりとコーチングすべきクセでしたね。
でも、それでも口頭注意もなく、いきなりボークを告知するのはオーバージャッジだったと思います。
少なくとも延長タイブレークになってから、いきなり得点となってしまう場面でボーク宣告は…。
あのプレイをボークだとする標準を持っているのなら、9回までに何度も注意できる場面がありましたよ。
試合結果を左右するジャッジとしては、あまりにも酷でした。
それを含めて成立した名勝負だったと思いますが。

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本当にその通り!
どこがボークかというレベル。

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ボークはボークだったと思いますが、まさかあの場面では…。
おっしゃるとおり、9回までにできたはずですし、口頭注意をはさむべきケースだったと思います。
いきなり延長タイブレーク中に、宣告即得点の場面でのボーク判定するほどの違反ではないですよねえ。

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改めて録画して置いた動画見てますが…それよりも、なぜ⁉️事前に注意が無かったのかが、それもタイブレークですよね不可解で何度もリピートして見てます。
トラウマにならなければ良いのですが、スタッフさんたちのご指導宜しくです🙏

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タイブレーク

前々から言われてたけど、タイムブレークって有利不利がありすぎますね。
実際のデータも、後出しジャンケンができる後攻の勝率が圧倒的です。
主に投手への負担軽減策のひとつとはいえ、競技性さえ否定してしまいかねない制度かと思います。
今の7回制の議論もそうですが、手段と目的が混同してしまってませんかね。

常葉菊川さんは残念でしたが、負けてなお名を残しましたよ。
長く高校野球ファンの記憶に残る試合だったと思います。
全国の小中の野球キッズたちの中には、将来菊川へ行きたいと思った子どもも少なくなかったはずですよ。

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今大会ベストゲーム

昨日の聖光学院戦、残念ながら敗れてしまいましたが現時点では今大会ベストゲームだったと思います。
やはり聖光学院は粘り強くて接戦に強いチームでしたね。相手の大嶋投手の投球術やショートの石澤選手の守備力が素晴らしく、なかなか点を取ることができませんでした。
夏に向けて打撃の強化はもちろん、1点をどう取るかという戦術の確立、ゲームセットの瞬間まで気を抜かないことが大事だと改めて思いました。
昨日の試合を見ていると、昨年夏の甲子園決勝の京都国際対関東一高の試合を思い出しました。この2校も昨年の選抜では初戦敗退でしたが、夏の甲子園では決勝まで残ることができました。
常葉大菊川も今年の夏の甲子園に戻ってきてまずは1勝、そして全国制覇を目指して頑張ってください!

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超高音トランペッター!

素晴らしい試合をありがとう。
最近の常葉菊川の応援は、どこか冷めた感じがしていましたが、今年は応援の雰囲気もかわりましたね。学校自体の雰囲気に変化があったのかしら?
ネットでも話題になっていた超高温トランペッターは生徒さんですかね?
今大会ナンバーワン、めちゃくちゃ目立っていました!

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感謝感激

今回、生まれて初めて甲子園へ観戦に行きました。
行ってよかった!ありがとう。
これからも応援していきます。
がんばれ、常葉菊川!

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素晴らしい!

大昔から甲子園で観戦することが趣味のものです。
今日の試合、センバツの歴史に残る名勝負だったと思います。
監督さんがセンバツ優勝した頃の常葉菊川をスタンドから思い出すような景色を見た気がします。
試合はもちろん相手あってのことなので、両校ともに高いレベルで戦える鍛錬を積み、今日ここで相対したことが運命だったのかもしれません。
これだから高校野球はやめられない、そう思わせてくれる試合でした。
本当にありがとう。
そしてこれからも常葉菊川の伝統に磨きをかけて、また戻ってきてください。
待っています。

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名勝負でした。

常葉大菊川 3-4 聖光学院
(延長12回タイブレーク)

まずは菊川と聖光学院の選手たちに大きな拍手を送りたいです。
24回やって無失策、お互い一歩も譲らない0行進の締まった試合。
両投手の冷静なる表情の裏に見え隠れする凄まじい闘志。
最後まで諦めない両チームの野手。
長時間に渡る大声援を送ったアルプススタンド。

途中から球場全体が息を飲むような静寂から、オォー、ウォー、という声だけが聞こえてきた不思議な雰囲気の中での歴史的な名勝負だったと思います。

甲子園でこれほど大差が無い試合は私が見てきた中で今までで初めてだったかもしれません。

結果は残念でしたが、間違いなく言えるのは両チームとも100%の実力を出し切れた事。
そして常葉大菊川、聖光学院の選手たちが子供達に夢を与えた事。

勝ち負け以上にこの両チームが甲子園に残したものはあったのではないかと思います。

内容については、夏に向けて課題が見つかった試合になったとはいえ、菊川の選手が流した涙はもうすぐそこまで報われる所まで来ていると感じます。

甲子園で勝つのは本当に至難の技であり、運も必要なんだなと改めて感じました。

今日の試合を糧にまた明日から夏に向けて再出発です!!

まずは選手の皆さん本当にお疲れ様でした。必ず、必ず報われる日を信じてこれからも菊川野球を貫き通して下さい。

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本当に本当に涙がとまりませんでした。
冬の間、ものすごく練習を積んできたんだなと思いました。
結果は無念で、いまだに悔しくてたりませんが、まだ夏があります。
応援しています!

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おっしゃる通り、試合終盤からタイブレークにかけて、球場全体が異様な雰囲気に飲み込まれているのを感じましたね。  結果はもちろん残念でしたが、試合終了後に三塁側からも大きな拍手が有ったのが、この試合内容を表していたのではと思います。

また8月にココ(甲子園)に戻って来られるよう、一層の鍛錬に励んで行ってもらいたいと思います。
とりあえず選手・関係者の皆さんお疲れさまでした。 見てた私もヘトヘトです(笑)

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ありがとう!

久しぶりに鳥肌のでるゲームを見させていただきました。
負けてしまったけど、本当に感動したし、球場の大きな拍手は多くのテレビ観戦していた人たちも同じだと思います。
Xなどでも絶賛されていますが、この1試合ですっかりファンになりました。
夏も必ず甲子園に帰ってきてください!

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いざ甲子園へ

センバツの最終登録メンバーが発表されましたね。
1投 佐藤 2年 静岡
2捕 町田 3年 静岡
3一 橘木 3年 京都 主将
4二 佐藤 3年 静岡 
5三 小泉 3年 静岡
6遊 鈴木 3年 愛知
7左 青木 3年 静岡 
8中 小川 2年 静岡
9右 児玉 3年 静岡
10内 田中 2年 大阪
11投 大村 3年 静岡
12投 山本 3年 静岡
13捕 寺沢 2年 愛知 
14内 山内 3年 静岡
15内 石田 2年 大阪
16内 河原 2年 静岡
17投 井口 2年 静岡
18外 中田 3年 静岡
19内 松川 3年 鳥取
20投 桶田 3年 静岡
対戦相手は大会5日目第二試合で福島の聖光学院と決定しました。昨秋の東北王者ですね。
厳しい相手と思いますが、是非初戦を突破してほしいと思います。
3月に入ってから練習試合が解禁になっていますが、いろいろと課題も出ているようです。
明日菊川を出発してからも向こうで練習試合が組まれているようですので、しっかりと調整して体調を整えて本番に臨んでほしいと思います。そうすれば結果はついてくると思います。
ガンバレ!常葉大菊川!!

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月兎さん最終登録メンバーありがとうございます。

野手は予想通りでしたが、投手陣に変化があったりと、これは当日誰が投げるのか全く予想がつきませんね。

ある意味ここから先発に向けたサバイバルが本格化するので、当日までまだまだ気が抜けないですね!

記事だと、練習試合で橘木君が久しぶりの4番に返り咲いたり、打順含めまだまだ試行錯誤の最中ですね。

残り期間課題の改善とコンディションの調整に向けて頑張ってもらいたいと思います。

頑張れ!!

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