聖隷クリストファーの高部くん、日大三島の小川くん、桐陽の望月くん、磐田南の山田くんと世代を代表する投手を擁するチームがベスト4に残りましたね。
春は投手とは言いますが、夏予選まではたったの3ヶ月です。
夏にはきっちりと仕上げてくる菊川ですので、期待していますが、総力を上げて万全の準備をして欲しいです!
桐陽戦は現地観戦しましたが、残念な結果になりましたね。
守りが乱れたり、チャンスにあと一本が出なかったり、今後への課題がそのまま出た試合だったと思います。
それでもこの春の大会では新戦力が出てきたり、右投手も出てきたりと層が厚くなってきたと思います。
監督も「春の20人はこれで終わり」と言っているので、夏に向けての競争が激しさを増しそうです。
早速明日から練習試合があるとのことですので、しっかりとアピールしてベストの布陣で夏の大会に臨んでほしいです。
ガンバレ常葉大菊川!
久しぶりに公式戦、噂の新1年生、小柳くんを見たいと思って現地観戦してきました。
朝にこちらの記事もでましたしね。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/04/25/kiji/20250425s00001002229000c.html#goog_rewarded
安打数とかなんとかより、打席での所作や空気感、どっしりとした落ち着き、3年生か?と思うほどでした。思った以上の逸材。大事に育てて欲しいです。
チーム内競争が激しくなることで上級生の噴気にも期待しています!
センバツ後の最初の公式戦、春の県大会の組み合わせが決まりました。
初戦は19日9:00~掛川球場で相手は沼津商業です。
甲子園メンバーから5人入れ替えて、その中には1年生の捕手山崎君と内野手小柳君も入ったようです。
センバツは惜しい結果でしたが、ここから夏に向けてパワーアップしてほしいですね。
夏の選手権では甲子園にご無沙汰ですので、この夏ぜひ出場してセンバツの悔しさを晴らしてほしいです。
頑張れ!常葉大菊川!!
常葉大菊川 11x - 1 沼津商 6回コールド
まずは初戦突破にて何よりでした。 児玉くんの満塁弾 見事でしたが、センバツで好機に一本が出ず悔しい思いを本人はしていたと思いますので、これが良いキッカケになれば・・ですね。
一年生の有望選手も出ていましたが、小柳くんは本当に先月まで中学生?と思うくらい堂々としたプレーを見せていましたし、山崎くんも凡退はしましたが、1年春からチャンスを貰えるだけで凄い事だと思いました。
次戦も期待大で観たいと思います。
まずは無事初戦を勝つ事ができてほっとしています。
昨日は観戦に行けませんでしたが、児玉君の満塁弾や、ポニーの日本代表で佐賀ビクトリー時代のキャプテン小栁君の先発起用での3安打など、春の大会は石岡監督の目指す選手同士の「競争力」を促すいい大会となればと思います。
記事によると「右投手の成長」として、捕手から転向した山本君、同郷の桶田君、下級生の尾崎君など、右腕投手陣も今後の成長次第で夏のメンバー入りへ必死にアピールが、続くと思われるので、選手のみなさんはこの春の大会は目一杯アピールしてほしいものです。
それにしても石岡監督は勝負師ですね。常に成長を促すチーム方針は厳しくも映りますが、それが結果的に選手の精神面、競争面の成長に繋がっているような気がします。今回外されたメンバーも夏に向けて、どう自分を見つめ直すかという考える力をつける事で、これは結果的に将来社会に出てからも挫折した時に必ず役にたつ力だと思うので、チームとしても、人間としても、伸ばしてあげられる素晴らしい監督だと思います。
選手の皆さんは日々気の抜けない毎日だと思いますが、次戦もチーム一丸となって戦い抜いてほしいですね!
引き続き応援していきます!!!
(ああ、早く試合を観に行きたい、、、)
今日の試合を左右したのが、あのボークだったことは間違いないと思う。
大村選手は確かに足を揺するように動かすクセがあったし、緊迫する場面になればなるほど、際どい動きをしていたのも、その通りだと思う。ボークになる1人前のセットでも、ボークといわれても仕方ない動きもあったのも事実かと思う。指導者がしっかりとコーチングすべきクセでしたね。
でも、それでも口頭注意もなく、いきなりボークを告知するのはオーバージャッジだったと思います。
少なくとも延長タイブレークになってから、いきなり得点となってしまう場面でボーク宣告は…。
あのプレイをボークだとする標準を持っているのなら、9回までに何度も注意できる場面がありましたよ。
試合結果を左右するジャッジとしては、あまりにも酷でした。
それを含めて成立した名勝負だったと思いますが。
本当にその通り!
どこがボークかというレベル。
ボークはボークだったと思いますが、まさかあの場面では…。
おっしゃるとおり、9回までにできたはずですし、口頭注意をはさむべきケースだったと思います。
いきなり延長タイブレーク中に、宣告即得点の場面でのボーク判定するほどの違反ではないですよねえ。
改めて録画して置いた動画見てますが…それよりも、なぜ⁉️事前に注意が無かったのかが、それもタイブレークですよね不可解で何度もリピートして見てます。
トラウマにならなければ良いのですが、スタッフさんたちのご指導宜しくです🙏
前々から言われてたけど、タイムブレークって有利不利がありすぎますね。
実際のデータも、後出しジャンケンができる後攻の勝率が圧倒的です。
主に投手への負担軽減策のひとつとはいえ、競技性さえ否定してしまいかねない制度かと思います。
今の7回制の議論もそうですが、手段と目的が混同してしまってませんかね。
常葉菊川さんは残念でしたが、負けてなお名を残しましたよ。
長く高校野球ファンの記憶に残る試合だったと思います。
全国の小中の野球キッズたちの中には、将来菊川へ行きたいと思った子どもも少なくなかったはずですよ。
昨日の聖光学院戦、残念ながら敗れてしまいましたが現時点では今大会ベストゲームだったと思います。
やはり聖光学院は粘り強くて接戦に強いチームでしたね。相手の大嶋投手の投球術やショートの石澤選手の守備力が素晴らしく、なかなか点を取ることができませんでした。
夏に向けて打撃の強化はもちろん、1点をどう取るかという戦術の確立、ゲームセットの瞬間まで気を抜かないことが大事だと改めて思いました。
昨日の試合を見ていると、昨年夏の甲子園決勝の京都国際対関東一高の試合を思い出しました。この2校も昨年の選抜では初戦敗退でしたが、夏の甲子園では決勝まで残ることができました。
常葉大菊川も今年の夏の甲子園に戻ってきてまずは1勝、そして全国制覇を目指して頑張ってください!
素晴らしい試合をありがとう。
最近の常葉菊川の応援は、どこか冷めた感じがしていましたが、今年は応援の雰囲気もかわりましたね。学校自体の雰囲気に変化があったのかしら?
ネットでも話題になっていた超高温トランペッターは生徒さんですかね?
今大会ナンバーワン、めちゃくちゃ目立っていました!
大昔から甲子園で観戦することが趣味のものです。
今日の試合、センバツの歴史に残る名勝負だったと思います。
監督さんがセンバツ優勝した頃の常葉菊川をスタンドから思い出すような景色を見た気がします。
試合はもちろん相手あってのことなので、両校ともに高いレベルで戦える鍛錬を積み、今日ここで相対したことが運命だったのかもしれません。
これだから高校野球はやめられない、そう思わせてくれる試合でした。
本当にありがとう。
そしてこれからも常葉菊川の伝統に磨きをかけて、また戻ってきてください。
待っています。