前に、載せたのと、同じです。オオタカでしょうか?
メスでしょうか?
oさま
1枚の画像で判断するのは難しいですが、目先がはっきりと黒い点は雌成鳥っぽいです。ただ、背中の上の方、首の後ろあたりが黒く写っているのは陰なのか、羽が黒いのか。もし羽が黒いなら雄エクリプスの可能性もあるかもしれません。他のカットでご確認ください。
ヨタカ様、ありがとうございます。
シラガホオジロではないかと? ♂♀を写してあります。
どなたか判別できる方がいらっしゃいましたら宜しくお願いいたします。
星見人様
ご投稿ありがとうございます! シラガホオジロですね!! 雌雄とも、顔のパターンと腰の鱗模様で識別は確実です。
もし群馬県内でしたら、この個体たちが通り過ぎてからで構いませんので、鳥だよりに投稿してください。画像付きでお願いできれば幸いです。県内ではおそらく2例、撮影されたのはまだ1例しかないと思います。県外でしたら、詳細は伏せたままで結構です。宜しくお願い致します。
ヨタカ様
確信が持てました。ありがとうございます。
県内記録ですので、ある程度の期間が経過しましたら鳥だよりに投稿させていただきます。
ルリビタキ、オスでしょうか?
後ろ姿だし画像が良く見えませんが、シロハラじゃないかと?
やはり、シロハラでしたか。ありがとうございます。ルリビタキ、オス、撮ったことがないものですから。
12月11日の朝日新聞群馬版に谷畑さんの記事が載っていました!
大きな記事でびっくり。
連載45年目、おめでとうございます!!
朝日新聞をとっていない方も、お近くの図書館で閲覧できると思います。
水浴①です。
GYAさま 画像拝見しました。水浴③はシベリアアオジの可能性があります。アオジとは別亜種という扱いでしたが、日本鳥類目録改訂第8版で別種になりました。群馬県ではまだ記録がありません。水浴③と同一個体の他のカットを見せていただけないでしょうか。下記のフォームからご連絡いただければありがたいです。宜しくお願い致します。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScqxO6aDgyuqO8j6kQiJfbivx6Y5mP3YolpSeLDXXIy4E_mzQ/viewform
勤めていた会社で金属組成分析機器で知ったHORIBA(堀場製作所)、年末になると大形の素敵な
カレンダーが届き、印象に残っているのは25年近く前に日々種類の違う鳥の羽根365種類、
気に入った内容の時は購入し、昨年は世界の樹木でその方面に詳しい知人にも進呈、
2025年度版は「Travelers in the Sky (大空の旅人たち)」で野鳥いろいろ、国内外の種と思われ
企業向けなので一般に配布する数は限られ早々に手続き、部屋にさげても楽しみなカレンダー
(体裁: 縦72.5 cm×幅50.5 cm、カラー4色刷、13枚)
HORIBA Calendar 2025のサンプル画像は下記URLで
https://www.horiba.com/jpn/company/about-horiba/calendar/sample/
2025年度版の「Travelers in the Sky (大空の旅人たち)」は下記URLから
https://horibashop.base.ec/
追記11/4
過去のHORIBAカレンダー、1994年から調べてみたら、鳥に関して5回も
1994年 鳥の卵
2000年 世界の鳥の羽
2003年 世界の絶滅危惧種(鳥類)
2010年 世界の鳥の嘴
2013年 江戸本草図の鳥
カレンダー15日から配送なので、明日かと思っていたら今日届き、ツバメらしいのは
リュウキュウツバメ、12/22日はクロハラアジサシ、12/31日は、ナンヨウオオクイナ
本日、大塩湖で見た鳥です
鳥クイズですね! とても楽しいです。
私の答案は「ヒヨドリ」です。「尾の先端が尖っている」という矢印が指しているのは尾羽の右端の先端です。尾羽の中央はその左上で、左右の端より少し短いですね。わずかに見える体の上面が濃い灰色系なのと、下尾筒の鱗模様が「ヒヨドリ」と思った理由です。他の方の答案はいかがでしょうか。
ヨタカ様、的確なるご指摘ありがとうございます。
脱帽です。ヒヨドリに思えてきました。
いえ、ヒヨドリです。
下尾筒の模様、どこかで見覚えがあると思いましたが、
頭に浮かんできませんでした。 精進します。
アオゲラは取り消します。
ヨタカ様 ありがとうございました。
早速、鳥大好きの御二人から詳しい返信をいただき大変有難うございました!
お恥ずかしい話ですが珍鳥と思い込み、慌てて逆光で撮れなかった事!
写真の右が頭、左が尾と思い込み、腹部の模様が見たことないので投稿した次第です!
今は大変、恐縮しています。
これからは落ち着いて撮りたいと思います。