みなさん
群馬県初記録となる「カラアカハラ」「シベリアアオジ」、繁殖期初記録の「リュウキュウサンショウクイ」の論文が公開されました。自然史博物館の研究報告のページからご覧ください。
https://www.gmnh.pref.gunma.jp/research/no30/
鳥だよりでご存じと思いますが、今年もすでに群馬県初記録の「ワキアカツグミ」「キマユムシクイ」と、確実な記録としては群馬県初となる「ヤマヒバリ」が出ています。これらも正式な記録となるように次号の研究報告に投稿されるそうです。みなさんも何か観察された際には、ぜひ「鳥だより」または「相談窓口」にご連絡ください。お待ちしています!
先日、県庁に用事があって出かけた際、昭和庁舎と県警本部前のタイル敷きのところで、きれいに割れたクルミを2個見つけました。あの場所は毎日清掃されていると思うので、頻繁にくるみ割りをしているカラスがいるのかもしれません。
どの高さから落とすかは、労力と失敗の危険性、得られる栄養のバランスで決めているらしいです。高くから落とすと少ない回数で割れますが、飛びあがるのに体力を使い、また粉々になったクルミを見失う危険性もあります。一方、低いところからだと飛び上がるのに体力は使いませんが、割れるまでの回数が増えそうです。得られる栄養から割るのに使う体力を差し引いた値が最大になる高さを選んでいると言われています。県庁前なら建物との比較で、カラスがクルミを落とす高さを正確に測れそうですね。小中学生のみなさん、自由研究のネタにいかがでしょうか? もちろん、大人の自由研究でも面白そうです。ただし、大人だと県警本部近くで双眼鏡を覗くのはちょっと勇気がいるかもですが。
私も見ました。2026年4月26日16時ごろ、前橋市岩神町のSeriaの駐車場でクルミを落としていました。拡大写真をよく見ると、カラスの下にクルミが見えます。隣のガソリンスタンドに車に踏まれたようなクルミのかけらがたくさん落ちていました。ここは県庁とは約1km離れています。今後もSeriaに行くときに駐車場をよく見てみます。
カササギさん、情報をありがとうございます! この辺にクルミ割りのスキルを身につけたカラスがいるんですね。単独個体なのか複数の個体がやっているのか、とても興味があります。同じようなクルミの残骸を見かけた方は、ぜひ投稿してください!
オオタカ1
オオタカの狩は何度か見てますが、成功したのは初めて見ました。高さ20メートルぐらいの止まり木から水面に一気に急降下。水鳥にアタック。多分コガモ。水中に沈めるように抑えこむ。息絶えるまで抑えこむ。その後、岸辺に上がり羽根をむしりとる。周りを警戒しながらむしりとる。その後、むしり終わったら藪の中に獲物を持って消えました。ものすごい迫力でした。画像はノートリ。
イタチ1
青天順光の羽毛色彩は図鑑文言と一致します。
①静止です。
採餌行動①落葉樹林
①-1虫を捕獲する。
水浴すべく水路に入る。
旅立ち前、採餌飛翔を30分間見せてくださいました。
①滑空で下降する。
最初で最後Ⅰ対Ⅰの対面ができました。
個体から公的画像三枚と公的音声の「地鳴き」を頂きました。
感謝の文言「ありがとう」を贈りました。
繫殖地に「無事帰還」を願います。
クイナの水浴び
マガモの中に1羽変わったのがいるなと思い撮影しておきました。
マガモ×カルガモ=マルガモではないかと考えますが如何でしょうか?
確かにカモの交雑個体ですね。顔の模様からトモエガモも思い浮かびましたが、カルガモの顔と並べてみたら、模様が同じ配置でした。マガモ×カルガモで納得です。ひょっとしたら「マガモ」の方はアヒル(マガモが原種の家禽)かもしれませんが。
鴨 様
早速のご返信ありがとうございます。
私もこの顔の模様を見て、カルガモ×マガモかなと思いました。
この池には昨年まで捨てられ(?)たのか、マガモが原種の青首アヒルが数羽いたのです。
なのでカルガモの相手がアヒルの可能性もありますね。
ご教示ありがとうございました。
2月9日15時頃水辺野鳥の水飲み・採餌場に猪1頭が出現しました。
特別展「ぐんまの自然の『いま』を伝える」が県立自然史博物館(富岡市)の企画展示室
にて2月8日まで開催されております。日本野鳥の会群馬も「ポスターセッション」で参加していますので、是非ご覧ください。
参加費:無料(但し、常設展は有料)
詳細 → https://www.gmnh.pref.gunma.jp/event/id8443/
アカハジロに交雑が多い要因に個体数の減少があると考えられていますが、
カモ全体に交雑が多い要因には餌付けによる越冬期(番形成期)の複数種の密集があるとの見方も
あるようです。
第1回冬羽♀個体?1%の交雑確率の個体?
ℚさま
興味深い個体の画像をありがとうございます! あまり見かけない羽色の個体ですが、ツグミの中にはこういう個体もいるようです。かつて籾山氏によりニツグミという亜種にされたことがあるタイプの個体かもしれません。画像を見る限り、ハチジョウツグミやノドアカツグミ、ノドグロツグミなどとの交雑を思わせる特徴は特に見当たらないように思います。
ヨタカ様
検討個体の詳細説明ありがとうございました。野鳥識別図鑑等でツグミ画像のチェックを行いました同等画像が見つからないので投稿致しました。本当にありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
*2月6日近距離撮影画像追加しました。
ムクドリとの羽色比較できます。
この鳥、名前を教えて下さい。
よろしくお願いします。
前橋市です。
橋本様
この鳥はカオジロガビチョウという外来種です。鳥類図鑑に載っていない場合もあります。群馬県が発祥の地?で、北関東にじわじわと広がっています。
よく分からない鳥を観察された際は、掲示板への投稿の他、「相談窓口」に投稿する方法もあります。相談窓口はホームから入れますので、適宜ご利用ください。
鳥類の分布状況やその変遷を把握するためには、みなさんからの情報が欠かせません。観察記録は希少種に偏りがちなのですが、普通種や外来種の記録もとても大切です。匿名やハンドルネームでも投稿できますので、鳥だよりからご投稿いただけますと幸いです。
ありがとうこざいます。去年から餌台に来るようになって、ずっと気になっていました。図鑑をみて、ホオジロかなぁとおもっていました。ありがとうございました。
年末年始、伊勢崎市国定町の実家に帰ったところ同じくカオジロガビチョウと思われる鳥が水場にきました。初めて見る姿にワクワクいたしましたが、外来種だったとは…。ジワリと広がっているのでしょうね
関口様
情報をありがとうございます! カオジロガビチョウは群馬県南部から栃木、茨城方面に分布を拡大しています。少し古い情報ですが、本会で公開中の群馬県鳥類目録改訂版(日本野鳥の会群馬 2020)では下記のように記述されています。
https://www.wbsj-gunma.org/mokurokuver1/mokurokuver1.html
E24.カオジロガビチョウ Garrulax sannio
定着。1990 年 4 月にみどり市(大間々町)で観察された(浅川 2000)のが最初の記録である。その後、赤城山の南面に沿った地域で分布を拡大し(日本野鳥の会群馬 2014)、現在では県の南東部を中心に比較的広い範囲に生息しているが(日本野鳥の会群馬 2014)、ガビチョウのような高標高地への進出はみられていない。
外来種ではありますが、その動向を把握することは、在来種との関係や自然環境の変化を知るうえで重要です。観察記録はぜひ鳥だよりにお寄せください。よろしくお願いいたします。
鳥だより:https://wbsj-gunma.sakura.ne.jp/toridayori/postmail.html
ありがとうございます。投稿させていただきました。
早速、ありがとうございました!
押し詰まった暮れにラッキーな出会いがありました。
キクイタダキが頭の菊花を見せてくれました。
太郎の父さま
本年も宜しくお願い致します。年を跨いでしまいましたが、すごい写真の投稿、ありがとうございます! キクイタダキでこんなに花開いているのは見たことがないです。中央付近がやや赤みがかっているので雄なのでしょうか。新年から、いいモノを拝見しました。自分の目でも見てみたいものです。