幼鳥の季節です。あちこちにいろいろといますね。これはオオルリかなと思っています。
太郎の父様
いつも美しい画像をありがとうございます! 1枚目のオオルリ幼鳥の胸の斑はシマゴマに似ていますね。もちろんこの個体はオオルリでしょうが、尾が短いこんな鳥を野外で見たらドキッとします(私だけ?)。幼羽は難しいけれど、楽しいです。
ヨタカ様ありがとうございます。1枚目の尾羽が短い方の幼鳥は近くにエサを咥えた♀のオオルリがいたので、その親の子供だと思います。シマゴマだったら素晴らしいのですがね(笑)
幼鳥の季節です。あちこちにいろいろといますね。これはオオルリかなと思っています。
太郎の父様
いつも美しい画像をありがとうございます! 1枚目のオオルリ幼鳥の胸の斑はシマゴマに似ていますね。もちろんこの個体はオオルリでしょうが、尾が短いこんな鳥を野外で見たらドキッとします(私だけ?)。幼羽は難しいけれど、楽しいです。
ヨタカ様ありがとうございます。1枚目の尾羽が短い方の幼鳥は近くにエサを咥えた♀のオオルリがいたので、その親の子供だと思います。シマゴマだったら素晴らしいのですがね(笑)
PCスライド用に処理していた画像に、チョウゲンボウの1秒間8枚連写画像、
MFで合焦目安はフォーカスエイドだけの簡単操作でそれなり、両眼視手持ち
1600X1200→等倍トリミング500X375X8
我が家で数年ぶりに繁殖巣立ちしたツバメ9枚の映像です。(6月30日~7月3日)巣立ちは7月3日の早朝、全4羽の雛が順次巣立ちしました。※画像9の8では巣立ち1時間後、フェンスにバーチする直前の雛を連写ではなく、ここぞとばかりの一発シャッターで捉えた雛とは思えない正面からの迫力映像です。
9の1
どこかで足環付き個体を撮影したり、保護鳥や死体に足環がついていたら、こちらから情報をお寄せください! だそうです。
<お知らせ>
この度、山階鳥類研究所では、環境省リングやカラーマーキング付きの鳥を見つけた際に入力する
標識報告フォーム https://www.yamashina.or.jp/hp/ashiwaform/
を作成しました。足環付きの鳥の報告はなんでもOKですので、シギチ、ガンカモ類、カモメ類などのカラーマーキング報告にもご活用ください。
7月のシメです。冬場に見るシメとの大きな違いは嘴の色です。ピンクの嘴が鉛色に変化してきたのは春先に見ることがありますが、夏場のシメはお歯黒のイメージです。
7月9日の高崎市吉井です。AM 8:00 頃でしたが予報と異なり小雨がポツリと…
停車したら舗装道を歩いているスズメくらいの野鳥がいました。で、撮ってはきたんですが名が判りません。なんとなくウグイスのような気もするんです… 教えてください。
kenunokaze 様
投稿ありがとうございます。この鳥はハクセキレイかセグロセキレイの幼鳥だと思います。この写真ではどちらかわかりにくいですが、雰囲気的にはハクセキレイの可能性が高いかもしれません。鳴き声を聞いていれば、チチンと濁らないハクセキレイに対し、セグロはジジッと濁るので識別できます。
ハクセキレイかセグロセキレイの幼鳥とのこと。了解です。ありがとうございます。
熊の出現にドキドキしながら山奥の林業作業道を歩いていたら、キツツキの声がして前方の高い幹にとまりました。アカゲラかと思い双眼鏡で見るとちょっと様子が違うので良く確認すると、頭頂部の赤色が後頭部だけでなく全頭ベレー帽のようで、背中の大きな白斑も見られませんし腹部の斑模様もあることから、オオアカゲラの♂と判断しました。営巣育雛が終わった後なのか羽が随分と傷んでいました。
森の中を素早く動き回るので撮影しにくい鳥さんです。囀っている姿を初めて撮れました。
昨年・今年と鳴き声や観察も少なく、賑やかだった昔の様子を思い出し
ストック画像から、過去に尾瀬ヶ原で散策しながら撮った画像、当時
コリメート方式が主流でしたが、ニコンFマウント、直焦点でコンデジを
改造、レンズはF2.8の105mm(500位)か180mm(1000位)両眼視手持でMF撮影。
電子シャッターで高速被写体が歪む心配も、飛翔は歪み無く問題無しで
飛び物の撮影が、そこそこ楽しめました。
テリトリーの上空を飛翔するオオジシギ、両眼視手持追尾
ひたすら一途に囀るコヨシキリは大好きな鳥さんです。初夏の葦原はバックの色が綺麗なので良いですね。
先日早朝自宅前の地面にオオタカの羽根が一枚、汚れも無く綺麗な羽根、真上は二階ベランダか
ら一本のマストに、FMのアンテナが3本、UHFが1本、カラス以下スズメまで止まり木に利用の
アンテナ、そこからかは?ですが・・・
その日は尾瀬散策で早々と出掛け、帰宅後アルコールで滅菌消毒、全長約260mmありました。
尾瀬は行き始めて40年近くになりますが、最近野鳥は減少気味、また尾瀬ヶ原のヤチヤナギの生
育地が拡大している気もします、
今回の散策は鳩待峠-山の鼻-牛首-竜宮-ヨッピ吊橋-牛首-山の鼻-鳩待峠コースで
確認した野鳥は、目視:イワツバメ、モズ、クロジ、コマドリ、ノビタキ、ホオアカ、アオジ、
鳴き声:コルリ、オオルリ、メボソムシクイ、エゾムシクイ、ウグイス、ホトトギス、カッコウ、
ツツドリ、オオジシギ、キビタキ等、散策を楽しむスタイルで漏れも有るかと思います。
野鳥撮影初心者です。昨日撮影したこの鳥の名前を教えてください。
Mさま
ご投稿ありがとうございます! 精悍な顔つきのこの猛禽はトビです。よく見ると尾羽が、中央が短くてV字型になっているのが分かります。日本の猛禽類で、尾羽がV字型になるのはトビだけです。飛んでいるときには三味線のバチのような形に見えます。お手元に図鑑があれば、確認してみてください。
その1
Y様
可愛すぎます! チドリ類の雛はゼンマイ仕掛けのふわふわのおもちゃのようで、写真を見ただけで、もうダメです(笑)。
私も同感です\(^_^)/