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ツグミの集団

例年ですと今の時期畑や公園のそこかしこでツグミが見られるのですが、今季はいまだチラホラしか見られません。こんなに少ないのはどうしてかと思っていましたら、昨日利根川上流の河原でツグミが30羽以上いるのを見ました。それぞれテリトリをもたず、いまだ集団で行動しているようです。こんなにまとまってツグミが見られたのは初めてで驚きました。

同じ方向(川方向)に向いて20羽以上止まっていました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年01月15日 11:27)

この冬はまだあちこちで柿がたくさんぶら下がっており、ムクドリたちなどが来ています。例年だと必ずツグミも遠慮がちにいるのですが、全く見ていません。集団でも十分餌があり、まだバラける必要がないということなんでしょうか?不思議に思っています。

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せきれい様

 関係があるかどうか分かりませんが、我家の餌台に今季はヒヨドリもムクドリもまだ来ません。例年通りミカンやリンゴの切りカスを出していますし、近所にムクドリの群れはいるのですが。今年は何か変だなと思っていました。

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ヒメハジロ

昨年12月に多摩川にやってきた珍鳥ヒメハジロが今話題になっています。千葉の知人WYさんから撮影した画像が送られてきました。許可を得ましたので、皆さんにもこの小さな珍しい海ガモを見ていただきたく投稿いたします。

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ヒメハジロはコガモよりやや小さいカモですが、ホオジロガモと同じくらいの大きさに見えますね。

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コガモと比較

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年01月13日 18:37)

飛び立ち

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頭部の光沢が美しい

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羽ばたき

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2023お節

水中魚影真上で急降下。脛節まで水中に入る。

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ホバリングで上昇する。右足一本漁法で魚類を釣り上げました。

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確率1.7%を目撃できる。期待するが?

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釣り上げた鳥はチュウヒでした。

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この魚はサケですか? 産卵後の死体でしょうか、まだ生きていたのでしょうか。大物ですね。いずれにしろ、チュウヒが魚を捕る行動は珍しいと思います。ぜひ群馬県鳥類目録改訂第三版の「興味深い行動」(下記)へ投稿してください! よろしくお願いします。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdWfODsBCVdIES6WWBcrac_5-Sz53T-Z9zblIy3lTzTpkk5hQ/viewform

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群馬県鳥類目録様
下記の内容考慮して再度投稿可否判断してください。
①魚種は不明です。図書館での調査は未定です。
②水面下に存在してました。
③一回目の飛込み上昇は空でした。二回目の上昇で魚体を掴んでました。
④画像NO354で魚体は落下しました。但し魚体の動き無しで落下後、水面に沈みました。
自ら捕獲採食行動を行いました。
⑤チュウヒの啄ばみ採食する姿は見られません。
⑥投稿可ならば項③の証拠画像は八枚必要です。事務局宛にメール致します。
以上の判断を願います。
                              担当 Ⅿ

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魚種不明でも、生死不明でも、水中の魚(斃死体?)を捕るチュウヒは、興味深い観察事例であると思います。記録として必要な情報を整理して保存したいので、できればNo.373のフォームからご投稿いただけると助かります。その上で、画像は事務局宛に送付していただければ幸いです。お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。

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NO379の件を実行致します。再吟味頂きありがとうございました。

                             担当 Ⅿ

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管理人様
NO373のフォームから送信をクリックすると横断歩道の画面出て送信できません。
原因が不明です。
鳥だより投稿時と同一現象です。

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記録の投稿フォームの設定で、そうなっていたようです。セキュリティー上の理由から、スパムメールやロボット対策として人間であることの確認用に、そのような画像がでて、正しくチェックしないとはじかれるという仕組みになっていたようです。フォームの設定を変更したので、たぶん大丈夫ではないかと思うのですが、再度試してみていただけませんか。お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。

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群馬県鳥類目録様
作成送信致しました。
文字化け等の不具合有/無を後日、掲示板に回答願います。
        
                    担当 Ⅿ

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M様
 貴重な記録をありがとうございました! 無事に受け取れました。取り急ぎお礼まで

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「成人の日」の多々良沼

  9日、久し振りに多々良沼に行ってみたら、コウノトリが飛来中。

  それも5羽。皆さん、口々に「5羽も来るなんて珍しいね」とおっしゃっていました。

  昨年の春に栃木県小山市で生まれたコウノトリ若も居るらしい。

  脚リングで名前が判るようですが、まだ調べてはいません。
  
  今年の世界の運勢は「幸の取り」となるように願っています。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年01月10日 15:07)

多々良沼の水を抜くとコウノトリが餌を求めて渡良瀬から飛来するらしいです。

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どんどん、繁殖が成功して各地でコウノトリが見られるようになって欲しいですね。

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オシドリさん三羽!

写真の投稿を先程忘れてしまいこちらがオシドリさんオス三羽です

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オシドリさん三羽!

オシドリ三羽さんに遭遇しました!三羽とも微動だにしません笑

たくさんの野鳥カメラマンがいたので会の方もいらっしゃたのかもですね!

本年もよろしくお願いいたします。

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教えてください

12月31日に西上州で撮った鴨です。自分なりに調べてトモエガモかなと思たんですが合ってるでしょうか?

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kenunokazeさま
 トモエガモの雄で正解です! 近年、国内で越冬する個体が増えているそうで、県内でも各地で単独あるいは小群が散見されます。観察された場所が小さな溜池など、人による圧が高い場所であれば、この個体がいなくなってからで構いませんので、観察記録を鳥だよりに投稿してください。観察者名はハンドルネームでもOKです。掲示板への投稿だけでは記録として残りませんが、鳥だよりへの投稿は必要な情報が揃うので、記録として残せます。宜しくお願い致します!

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早々のご教授、ありがとうございます。トモエガモ♂で憶えます。今週末にまた行くつもりです。もし、いたら「鳥たより」に載せられるようなパチリをしてくるつもりです。

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kenunokazeさま
 ありがとうございます、よろしくお願いいたします。鳥だよりの記録用としては、種の特徴がわかるこの画像があればバッチリです。新たに撮っていただくまでもありません。
 ちなみに、顔が「巴模様」に見えることが名前の由来のようです(諸説あり?)。由来を知ると名前を憶えやすいですよね。黄色と光沢緑の美しい配色で、私のイチオシのカモです。ちっこいところも可愛いですよね。

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謹賀新年

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年01月05日 00:23)

マガン

東京支部の会員です。
本日多々良沼にお邪魔していますが、浮島弁天近くにマガンが2羽いました。

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年賀 2023

明けましておめでとうございます。
投稿画像、今年も楽しみです。

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コチョウゲンボウ 幼鳥

背面の色はチョウゲンボウと似たような感じですが、下面はかなり印象が違います

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一枚目と同じ個体ですが、正面から見ると下面の班の形はかなり違います

白い眉班が黒い眼を引き立てています

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年12月29日 20:42)

ノスリか!?

目の前の電線から畑に降りて、何か虫を取る場面に遭遇しました。

トビさんかと思いましたが、ノスリさんみたいです。

今年も残り少なくなりました。
野鳥さん達に取っても良いお年を~!

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電線にポツンと停まっていたノスリさん。

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お節はスズメから

ストック画像から、数年前の元旦、自宅横の電柱でスズメを食するチョウゲンボウ
二階の窓から8mくらい、数枚撮ったら気付かれ次の電柱へ移動して完食の様子。
ボーグ手持ち、ノートリ縮小のみ

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食事中

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撮影に気付かれ次の電柱へ移動

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チョウゲンボウの食事

1.獲物はネズミのようです

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2.最後の骨?はポイしました

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③.食べ終わってこっちに気が付きました

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4.食後の休憩?
満足したのか、暫くそのままとどまっていました

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コウノトリ

東京支部会員です。
本日多々良沼にお邪魔しましたが、コウノトリ2羽が出ずっぱりでした。わたる君とひなたちゃんでした。

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ヤドリギ

紅葉見頃も終わった玉原高原・山とペンション泊まりで秋の散策に
春や夏にはこれほど多いと思わなかったヤドリギ、通された部屋の
窓から、樹立する葉が落ちた三本の木に沢山見られ、渡りの時期に
行けばレンジャクを楽しめそうな気がしました。
ペンションのオーナーの話では群れが飛来するとか、
また他ペンションHPにはレンジャク画像もアップされていました。

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ヤドリギ

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ヤドリギ3枚目

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コウノトリ

少し前に多々良沼にコウノトリが何羽も来ているというので見に行ってきました。今現在はいるのか分かりませんが今度の日曜日に県民探鳥会が予定されており、冬が近くなると鳥の種類が増えてくるので楽しみです。

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ミサゴも現れました。残念ながら狩りに成功する様子は見られませんでした。

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セイタカシギも2羽おりました。

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セイタカシギが泳いでいる姿を初めて見ました。

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セイタカシギとツルシギが並んでいました。

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ミヤマホオジロ

今季初めてのミヤマホオジロに会うことができました。

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オスの顔は目立ちます。

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こちらはメスです。

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ルリビタキ 越冬地での囀り

毎年ルリビタキがやって来る赤城山麓の越冬地で、青いルリビタキと青くないルリビタキが
至近距離で囀り合っていました。

この時期のルリビタキの本気の囀りは初めて聞きましたが、それ以上に興味深いのは
メスタイプのオスが青いオスと互角にやり合っていた事です。

ルリビタキの若いオスは成熟したオスとの争いを避ける為にメスと同じ体色をしていると
言われていますが・・・

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♀タイプ
外見だけではオスかメスか私には分かりませんが、囀っていたのでオスだと思います。

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コクマルガラスの嘴

3羽居たコクマルガラスの中に嘴が下に湾曲してる個体が1羽居ました。

ネットで検索したところ、奇形と言えるほど極端に曲がった個体の画像はありましたが、
この様な嘴の画像はありませんでした。

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Yさま

 珍しい画像をありがとうございます。上嘴(の鞘)が伸びすぎた個体のようですね。嘴は骨の外側に角質の鞘がついてます。鞘の部分は爪のようにのびるようです。エトピリカの嘴の話は興味深いです。
 https://yamashina.or.jp/blog/2012/02/etopilika/

 投稿画像のコクマルガラスは、この鞘が伸びすぎた個体みたいですね。下記のような記事がありました。
 http://amateru-animalclinic.jp/blog2/815/
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1456087889

 ちなみに、上記2例目に保護スズメが載っていますが、けがをした野鳥を飼育するのにも許可が必要です。短期間の緊急保護飼育を除き、善意の保護だとしても無許可での飼育は違法ですので、速やかに野鳥病院などの保護施設に搬送するのが正解です。

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