真冬の寒々しい沢沿いの林道で「チリリリリ・・」の鳴き声、声の主を探し回ること数分、地面に落ちていた枯れ枝の上で盛んに鳴くカヤクグリを見つけました。目立たない小鳥ですが近くからよく見ると地味綺麗な羽をしています。春になれば高いお山に帰るのですね。
いつもの場所にやっとヒレンジャクが来ました。
2023年2月、クマタカの雌が真後ろから突然正面にパーチし待つこと40分後、飛び立つ前の定番行動として糞を発射する場面を捉えました。【この後、30秒後に飛び出す場面は別発信で】※糞を発射する前に凡そ1時間30分前に餌を食したものと推定されます。
雨が降って残念でした。またよろしくお願いします。
鳥合わせで未確認扱いにしたミヤマホオジロですが、帰ってから現像してみたところ一応それらしく姿をとらえていました。
かなり画質悪いですが・・・
標高650m、平地山林際の石の上で見つけたイワヒバリ。2mに近づいても全く逃げるそぶりなく終始くるくる頭を回すだけ。喉元の縞模様が何とも美しく印象的でした。
(機材:ボーグ天体望遠鏡+ニコンカメラ=840mm)
風もない穏やかな今朝、少しだけ開けた山懐に入り込み鉄塔にパーチしているクマタカを見つけました。急いで滑らかに動く重量三脚をセットし終わった直後、同時に飛び出したクマタカを追いかけました。何と餌捕り狩場の上空を9回も旋回し又、同じ鉄塔にパーチするまでの約2分弱の飛翔です。空抜けですが、だからこそクマタカ本来の雄大な飛翔に元気を拝受しました。
撮影日 2月5日 Torahoo
夏場では亜高山帯で希少種のイワヒバリ、冬場は標高700m前後付近まで下り越冬します。この映像は1月末、奥深い山岳道のモルタル施工された、やや垂直のガケ面です。モルタル面のガケには苔があちこちで見られ餌となる雑木類の種子が絡み付きイワヒバリには見つけ易く拾い易い好みの餌場のようです。また、道際には風で寄せられた枯葉が堆積していて、その中の種子を探すのに嘴で枯葉を深く蹴散らし食していました。
2月4日に西上州で撮りました。アオジのような感じですが、どうでしょうか?
ニューナイスズメの雌です。県内での越冬地は少ないので、場所が特定されないようご配慮下さい
ニュウナイスズメ「入内雀/斑無雀/新嘗雀」のメスとのこと
ありがとうございます。オスも写っているかも知れません。さがしてみます
マゼンタ(赤紫)色素が強い個体です。
T様
変わった色のスズガモですね。部分的に黒い色素が少なくなる、いわゆる「バフ変」といわれる個体のようです。これだけ目立てば個体識別ができて、滞在期間や近距離の移動などを追えるかもしれません。珍しい画像をありがとうございました!
ヨタカ様
添付画像の検討・考察・結論を頂きありがとうございました。
被写体に当たる太陽光量と動きが合致する瞬間の待ち時間は長かったです。
「鳥だより」に投稿致します。
話題になっている利根川のケアシノスリ、以前御嶽山探鳥会の後で撮影に行ってみましたが、あまり早急に掲載しない方がよろしいのではないかとご進言をいただき控えておりました。現在はもう広く野鳥関係者に知られるところで以前ほどCMさんも集中していないようで最初に教えてくれた鳥友さんも「もういいんじゃないの」と言ってくれたので掲載する気になりました。なんでも3羽も来ているらしく尾羽のバンドが1本のと2本のと3本のがいるのだと現地にいたCMさんに教えてもらいました。3羽いればタイミングが良ければ個体差を比較できるチャンスですね。私は1羽しか見られませんでしたが、とにかく距離が遠くて小さくしか写りませんでした。
左岸でコハクチョウを観ていたら頭部と頸に黄色系の汚れ個体二羽がペアで居りました。
私もそう思います。鉄分?の多い黄褐色の水の場所で採食したのでしょうね、例えば下記のように。カモ類でもときどき見ます。
https://borancha.exblog.jp/15517834/
今年のコミミズクの出現は県内外とも、特に良いようです。投稿の場面は近年の作になりますが高崎市街地内でコミミズクの貴重な狩り場シーン(連続6枚)を捉えた画像です。宜しくです。
関東(群馬埼玉の県境)は利根川の土手よりケアシノスリを至近の水平目線にてのホバリング飛翔を撮影しました。撮影時間の原形29秒ですが、4倍減速ソローモーションでのアップです。残念ながら狙った獲物は捕れずしてこの場を去るまでの映像です。しかしながら体(頭)をピタリと止める技は凄いこと。そのために尾羽の微妙に終始コントロールする様をスローが見せてくれました。Torahoo
動画リンク
群馬県鳥類目録の新しい記事「歴代の目録からみた群馬県の鳥類の動向」が公開されました。目録掲載種の変遷を辿ると群馬の鳥類の動向が見えてくる、というものです。下記から閲覧ページ(会員限定)へお入りください。パスワードは野の鳥374号(2022年11/12月号)に同封されています。
https://www.wbsj-gunma.org/mokurokuver2/mokurokuver2.html
特にお薦めしたいのがこの記事の電子付録で、1961年発行の「群馬県の野鳥」です。手書き原稿のガリ版刷りで、公の物は高崎と前橋の市立図書館に各1部あるだけの貴重な資料です。今回、会員の谷畑さんの蔵書をお借りしてPDF化したものを、著者の卯木さんのご厚意で、会員のみなさんへ公開できることになりました。62年前の群馬の鳥がどんな様子であったのか、ぜひ想いを馳せてください! 読まれた方は、ご感想を掲示板へお寄せいただければ幸いです。
コガラを申告いたしましたが、撮った時はコガラと思ったのですが、帰ってからトリミングして逆光補正したところ、どうもエナガのようでした。
訂正させていただきたく報告いたします。
画像は確かにエナガですね。
コガラを観察種のリストから削除する様に、関連部署に連絡します。
投稿、有難うございました(^-^)/
一見、鍋割山からそう遠く無い所を飛んでいる様に見えますが、
これは望遠レンズの圧縮効果によるもので、実際にこの鳥が飛んでいたのは
埼玉と群馬の県境です。
Yさま
もう少しヒントをください!
ヨタカ様
尾のもとの方が白くて先に黒帯があるのがこの鳥の一番のポイントだと思います。
Y様
ありがとうございます。白いのは尾羽であって腰ではない、下面の画像だとほぼ答えになってしまう、ということですね。翼上面は、初列基部がもう少し白く写っていてもいいように思いますが、遠くて判別が難しいのかもしれませんね。
あらためて、この鳥について調べてみたところ、名前の由来になってるのは、
足指まで羽毛が生えている事に依るという事なので、
この画像で解る長いフサフサしてる脚の羽毛とは、別の部分のようですね?
なるほど、この翼上面が遠くだと最初の画像のように見えるのですね。
今回の写真に、名前の由来はちゃんと写っているようです。黄色い趾(あしゆび:ここには羽毛がない)のすぐ上の跗蹠(ふしょ:図の赤丸)に羽毛があるので黄色く見えません(画像の改変、ご容赦ください)。
群馬では記録が多くないです。この個体が居なくなってからで構いませんので、鳥だよりに記録を残してください。お願いします。
踵から足指までの間をふしょと言うのですね。勉強になりました。
体調がすぐれませんで、久々の投稿です。少しやる気が出たので凍結の峠道越えをしていましたら、運よくイワヒバリに出会いました。2羽いましたが雌雄の見分けはつきません。草の実を採餌中で動きが早く、しかも暗いのでシャッタースピードが遅くブレまくりでしたが、何枚かジャスピンのコマがありました。
順光、キジバト2羽の羽毛色正常→露出は正常。
黒い鳥は嘴と脚も黒い。キジバト比、一回り小さいがコクマルガラスが妥当とした。
単独1羽の旅路の休息とする。
Dさま
下のキジバトは、体の色がわかるのは右上だけで大半は黒く見えるので、この写真は順光ではなく半逆光ではないでしょうか。さらに問題の個体の止まっている枝が黒いので、この鳥の周囲は他の木の影か何かに入っているようにも見えます。色が黒く写っているのはそのせいではないでしょうか。また、この鳥の嘴はコクマルガラス(https://macaulaylibrary.org/asset/317648711)の嘴より細長く見えます。体の大きさがキジバトより小さいことからも、この鳥はコクマルガラスではないと思います。
ヨタカ様
Ⅾです。貴重なお時間を費やしてしまい、すみませんでした。
再度、観察します。ありがとうございました。
添付画像行為は常に観察できますか。推定ですが猛禽に襲われて水没した小鴨♂をオオバンが川底から拾い出した採食行動です。ご意見いただければ幸いです。
死んでしまったコガモは気の毒ですが、オオバンの採食行動として興味深いです。下記から記録を投稿していただけませんか。宜しくお願い致します。
https://forms.gle/QjECzUaNFY2kiGkn6
例年ですと今の時期畑や公園のそこかしこでツグミが見られるのですが、今季はいまだチラホラしか見られません。こんなに少ないのはどうしてかと思っていましたら、昨日利根川上流の河原でツグミが30羽以上いるのを見ました。それぞれテリトリをもたず、いまだ集団で行動しているようです。こんなにまとまってツグミが見られたのは初めてで驚きました。
同じ方向(川方向)に向いて20羽以上止まっていました。
この冬はまだあちこちで柿がたくさんぶら下がっており、ムクドリたちなどが来ています。例年だと必ずツグミも遠慮がちにいるのですが、全く見ていません。集団でも十分餌があり、まだバラける必要がないということなんでしょうか?不思議に思っています。
せきれい様
関係があるかどうか分かりませんが、我家の餌台に今季はヒヨドリもムクドリもまだ来ません。例年通りミカンやリンゴの切りカスを出していますし、近所にムクドリの群れはいるのですが。今年は何か変だなと思っていました。
昨年12月に多摩川にやってきた珍鳥ヒメハジロが今話題になっています。千葉の知人WYさんから撮影した画像が送られてきました。許可を得ましたので、皆さんにもこの小さな珍しい海ガモを見ていただきたく投稿いたします。