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クロアシアホウドリ

春先になるとよく見かけるアホウドリ。

人を恐れず2m先にまで寄ってきました。


珍しかったので投稿します。

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その他

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アホウドリ、クロアシアホウドリ

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伊豆諸島でしょうか? 白いのはコアホウドリですね。

釣り船の近くに寄って来るという事は、普段から餌を与える人がいるのでしょうか?

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コアホウドリなんですね。

あえて餌付けするようなことはほとんどありません。

付餌の付け替えなどで、海に落ちた餌を食べられる事を知ったのではないかと思います。

ハシボソミズナギドリの幼体が餌を求めて近距離まで来ることは当たり前ですが、アホウドリがここまで接近してくるのは珍しいですね。

よほど餌が取れず、腹を減らせているのかもしれませんね。

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場所は相模湾内です。

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オシドリの群れ

随分久しぶりの投稿です。
今日前橋市内でオシドリの群れを見かけました。
多すぎて数は不明です。

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木の上に沢山。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年03月08日 00:04)

そこら中にいます。

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良く見るとトモエガモもいました。

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ハシビロガモ

嘴の特徴もですが、独特の目つきですね。上手く♂♀が並んでくれました。

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コミミズク飛翔姿

この日はコミミズクよく飛んでくれました。

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近くを横切りました。横顔です。

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とまった姿。

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眼光鋭い。

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コミミズクの食事

苦手な方はごめんなさい。コミミズクがネズミを捕らえ丸呑みにする食事風景を見ることができました。私はタカが餌をちぎって食べる様子からコミミも同じかと考えていました。しかし見ていると一気に丸呑みなんですね。あまり口が大きいようには見えませんが、数秒で飲み込んでしまいました。

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これから飲み込み始めます。

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夕方で暗いのでぶれてしまいました。

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これもぶれていますが、口から尻尾だけ出ています。

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クイズ

掲示板上部のイカル:大室公園の写真の中に「イカル」は何羽いるでしょうか?
正解者には抽選で…
なんていうコーナーがあると面白いですね。

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カヤクグリ

真冬の寒々しい沢沿いの林道で「チリリリリ・・」の鳴き声、声の主を探し回ること数分、地面に落ちていた枯れ枝の上で盛んに鳴くカヤクグリを見つけました。目立たない小鳥ですが近くからよく見ると地味綺麗な羽をしています。春になれば高いお山に帰るのですね。

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これまで声のみ姿のみ別々で確認していたのですが、初めて鳴いている姿を見ることができました。

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ヒレンジャク

いつもの場所にやっとヒレンジャクが来ました。

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まだ2羽しか確認できません。

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久々のモヒカン頭

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クマタカ雌がフンを発射

2023年2月、クマタカの雌が真後ろから突然正面にパーチし待つこと40分後、飛び立つ前の定番行動として糞を発射する場面を捉えました。【この後、30秒後に飛び出す場面は別発信で】※糞を発射する前に凡そ1時間30分前に餌を食したものと推定されます。

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1/19 裏妙義探鳥会のミヤマホオジロ

雨が降って残念でした。またよろしくお願いします。
鳥合わせで未確認扱いにしたミヤマホオジロですが、帰ってから現像してみたところ一応それらしく姿をとらえていました。
かなり画質悪いですが・・・

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逃げようともしないイワヒバリ

標高650m、平地山林際の石の上で見つけたイワヒバリ。2mに近づいても全く逃げるそぶりなく終始くるくる頭を回すだけ。喉元の縞模様が何とも美しく印象的でした。
(機材:ボーグ天体望遠鏡+ニコンカメラ=840mm)

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クマタカの旋回飛翔

風もない穏やかな今朝、少しだけ開けた山懐に入り込み鉄塔にパーチしているクマタカを見つけました。急いで滑らかに動く重量三脚をセットし終わった直後、同時に飛び出したクマタカを追いかけました。何と餌捕り狩場の上空を9回も旋回し又、同じ鉄塔にパーチするまでの約2分弱の飛翔です。空抜けですが、だからこそクマタカ本来の雄大な飛翔に元気を拝受しました。
撮影日 2月5日 Torahoo

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群馬県西部 クマタカ♀

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群馬県西部 クマタカ♀-2

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イワヒバリの採餌

夏場では亜高山帯で希少種のイワヒバリ、冬場は標高700m前後付近まで下り越冬します。この映像は1月末、奥深い山岳道のモルタル施工された、やや垂直のガケ面です。モルタル面のガケには苔があちこちで見られ餌となる雑木類の種子が絡み付きイワヒバリには見つけ易く拾い易い好みの餌場のようです。また、道際には風で寄せられた枯葉が堆積していて、その中の種子を探すのに嘴で枯葉を深く蹴散らし食していました。

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大寒波の中1月30日の午後、撮影条件厳しく時お小雪ちらつく二度上げ峠林道から何とか撮れましたイワヒバリの画像です。

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教えてください

2月4日に西上州で撮りました。アオジのような感じですが、どうでしょうか?

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ニューナイスズメの雌です。県内での越冬地は少ないので、場所が特定されないようご配慮下さい

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ニュウナイスズメ「入内雀/斑無雀/新嘗雀」のメスとのこと
ありがとうございます。オスも写っているかも知れません。さがしてみます

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スズガモ♂かな

マゼンタ(赤紫)色素が強い個体です。

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下面の姿です。

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上面の姿です。

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羽ばたき①です。

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羽ばたき②です。

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T様
 変わった色のスズガモですね。部分的に黒い色素が少なくなる、いわゆる「バフ変」といわれる個体のようです。これだけ目立てば個体識別ができて、滞在期間や近距離の移動などを追えるかもしれません。珍しい画像をありがとうございました!

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ヨタカ様
 添付画像の検討・考察・結論を頂きありがとうございました。
被写体に当たる太陽光量と動きが合致する瞬間の待ち時間は長かったです。
「鳥だより」に投稿致します。

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ケアシノスリ

話題になっている利根川のケアシノスリ、以前御嶽山探鳥会の後で撮影に行ってみましたが、あまり早急に掲載しない方がよろしいのではないかとご進言をいただき控えておりました。現在はもう広く野鳥関係者に知られるところで以前ほどCMさんも集中していないようで最初に教えてくれた鳥友さんも「もういいんじゃないの」と言ってくれたので掲載する気になりました。なんでも3羽も来ているらしく尾羽のバンドが1本のと2本のと3本のがいるのだと現地にいたCMさんに教えてもらいました。3羽いればタイミングが良ければ個体差を比較できるチャンスですね。私は1羽しか見られませんでしたが、とにかく距離が遠くて小さくしか写りませんでした。

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飛び出しです。

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カラスに盛んにモビングされていました。

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頻繁にホバリングします。

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黄色系鉱物の汚れかな

左岸でコハクチョウを観ていたら頭部と頸に黄色系の汚れ個体二羽がペアで居りました。

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二枚目です。

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三枚目です

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私もそう思います。鉄分?の多い黄褐色の水の場所で採食したのでしょうね、例えば下記のように。カモ類でもときどき見ます。

https://borancha.exblog.jp/15517834/

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コミミズクの狩り場(食事タイム)

今年のコミミズクの出現は県内外とも、特に良いようです。投稿の場面は近年の作になりますが高崎市街地内でコミミズクの貴重な狩り場シーン(連続6枚)を捉えた画像です。宜しくです。

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継続の2枚目。

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継続の3枚目。

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継続の4枚目。

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継続の5枚目。

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継続の6枚目。

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ボーナスです。

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ボーナス-2

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ケアシノスリのホバリング飛翔

関東(群馬埼玉の県境)は利根川の土手よりケアシノスリを至近の水平目線にてのホバリング飛翔を撮影しました。撮影時間の原形29秒ですが、4倍減速ソローモーションでのアップです。残念ながら狙った獲物は捕れずしてこの場を去るまでの映像です。しかしながら体(頭)をピタリと止める技は凄いこと。そのために尾羽の微妙に終始コントロールする様をスローが見せてくれました。Torahoo
動画リンク

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62年前へ戻れます!

 群馬県鳥類目録の新しい記事「歴代の目録からみた群馬県の鳥類の動向」が公開されました。目録掲載種の変遷を辿ると群馬の鳥類の動向が見えてくる、というものです。下記から閲覧ページ(会員限定)へお入りください。パスワードは野の鳥374号(2022年11/12月号)に同封されています。
https://www.wbsj-gunma.org/mokurokuver2/mokurokuver2.html

 特にお薦めしたいのがこの記事の電子付録で、1961年発行の「群馬県の野鳥」です。手書き原稿のガリ版刷りで、公の物は高崎と前橋の市立図書館に各1部あるだけの貴重な資料です。今回、会員の谷畑さんの蔵書をお借りしてPDF化したものを、著者の卯木さんのご厚意で、会員のみなさんへ公開できることになりました。62年前の群馬の鳥がどんな様子であったのか、ぜひ想いを馳せてください! 読まれた方は、ご感想を掲示板へお寄せいただければ幸いです。

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