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今日の三択クイズ

第1問A
第2問C
第3問B
第4問C

  ★ヒント活用率50% ★ 第2問Aかも、第3問Cかも

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変更
 第3問・・・BをAに変更。

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29日の正解

29日の正解 ①―A ②―B ③―B ④―C 第3問、「ほっとけ」と「来るな」が2対2で分かれました。「来るな」が正解。尾花さんとダイアナさんが全問正解。
第1問 つきぬけて天上の紺曼珠沙華 山口誓子
第2問 吹きおこる秋風鶴をあゆましむ 石田波郷
第3問 葛の花来るなと言つたではないか 飯島晴子
第4問 残る虫暗闇を食ひちぎりゐる 佐藤鬼房

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29日の俳句三択クイズ

29日の俳句三択クイズ
お遊びの俳句三択クイズです。下記の設問の伏字のところに当てはまる言葉を三つの候補の中から選んで下さい。正解は明日の掲示板。
第1問 つきぬけて【①】曼珠沙華 山口誓子
A天上の紺 B夕焼け空を C西方浄土

第2問 吹きおこる秋風鶴を【②】 石田波郷
Aそむけしむ Bあゆましむ C避けて吹く

第3問 葛の花【③】言つたではないか 飯島晴子
Aほつとけと B来るなと C静かにと

第4問 残る虫【④】を食ひちぎりゐる 佐藤鬼房
A嫉妬心 B枯草 C暗闇

ヒント①抜けるような ②鶴は無意識 ③面倒くさいなあ ④詩人の感性?

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A.B.B C.
尾花さんと同じでお願いいたします😅

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1.A
2.B
3.A
4.C
今日もヒントを頼りに。

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三択クイズに応募

1-A
2-B
3-B
4-C
これでお願いします。

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今日の三択クイズ

第1問A
第2問B
第3問A
第4問C

  ★ヒント活用率0% ★ 第3問Bかも
   

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竜王戦第3局追記!

 この一番、終盤挑戦者が猛追、竜王は味方陣地で追い回され裸同然、(金ゴマ8枚はほぼ挑戦者側に)一方挑戦者は固い(と思われる)矢倉に守られている。お互いの持ち駒も少なくほぼ互角。素人目には挑戦者優位と思えたのだが。しかも最終盤明らかに金ゴマ一枚あれば勝ち(解説者はほとんど触れず)と思われたが挑戦者はその質ゴマを取らず敗戦に。もしその銀を取っていれば相手には一手の空きが出来勝負に持って行けたのではないかと。(その後の解説で)藤井聡太はその辺の変化は読み切っていたようだ。また歩も相手に持たせずしかも味方の歩が邪魔でと金も作れない状況。次は優位と言われる後手番だが彼には関係ないのだろうか。
★終局後、即座に佐々木が盤面を指さしながら藤井を促し真剣な面持ちで検討に没頭している姿が印象的。恐るべきZ世代。

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訂正
「次は優位と言われる後手番だが彼には関係ないのだろうか。」
★誤・・・優位、正・・・不利

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30万突破!

 みんなのネット俳句会、視聴者数が30万の大台を突破しました。このことは、アイビーさんを中心にいくつかの危機を和気あいあいと励まし合いながら乗り越え 地道に会を運営してきたことのあかしと思います。こんごとも切磋琢磨しながら会を盛り上げて行きましょう。

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最初はコロナ避難の一時的なものと思っていましたが、やってるうちにどんどん参加者が増え、後に戻れなくなりました。teacupから今のロケット掲示板に引っ越しをしてから約3年足らず、およそ900日として1日当たり333人の訪問者があったことになります。すごいことです。私は役目柄、日に数回開きますが、それにしても333という数にはなりません。常時、投稿なさる方は20名~25名でしょうから、いわゆるサイレントサポーターが少なからずおみえになると推量されます。皆様のご期待に、管理人として身の締まる思いですが、体力の続く限り頑張ります。この先も、皆様の活発な投稿をお願いします。

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29日から三択クイズ

10月句会の互選結果の記事のピン留めを解除しました。ご覧になりたい方はno.4416の記事までスクロール
して下さい。

29日から俳句三択クイズを始めます。

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竜王戦第3局明日開幕!

 将棋竜王戦7番勝負第3局が藤井聡太竜王と佐々木勇気八段の間で明日京都は仁和寺で行われる。両者一勝一負での第3戦どちらも負けられない一戦となった。11月には第4局が控えており過密な日程との戦いでもある。熱戦を期待したい。

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いやー難しい将棋でしたねーそれでも藤井竜王間違えませんでした。
AIの示す手をきっちり指してましたあらためて彼の強さをみました。
佐々木勇気八段も振り飛車で中盤までは上手く指してましたように見えました
次の勝負を頑張ってください。

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竜王戦藤井聡太竜王勝利!

 将棋竜王戦7番勝負第3局は接戦の末竜王が勝ち2勝目を挙げた。藤井竜王が先手番、終始互角で戦局が進んだが終盤佐々木八段の追い込み及ばず98手で勝ちを収めた。第4局は11月15日から茨城市で行われる。今回は先手番が勝利しており有利と言われる先手番の佐々木勇気八段の巻き返しに期待したい。

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選候補作品鑑賞

7 身に入むや逝去の欄にガキ大将 (玉虫) 7 ◎石原
当初選に入れたが以前に同じような句に出会ったような気がして外した。私達にもいわゆるガキ大将が近所に居たが戦災で死んだ。
長じて思うに昔のガキ大将は単なるいじめっ子でなくいわゆるリーダー的存在。この句そのガキ大将の訃報を見て感じ入っているのだ。多くの賛同を得た。

10 さつまいも包める地方紙皴伸ばす (石原) 2
 この句、下五の解釈に幅が広がりそうだ。私の解釈では田舎から送られて来たさつまいもを包んだ新聞紙を懐かしく読んでいる作者のイメージ。下五が生きている。他に解釈があるか知しれないが想像を豊かにしてくれる句だ。

12 重陽や五体を巡る菊の酒 (和談) 2
重陽の節句は陰暦9月9日。古来から邪気を払う行事が多かったこの日、愛酒家の作者は恐らく自宅で菊酒と洒落込んでいるのだろう。茱萸(ぐみ)の酒もある。菊の着せ綿、雛飾りなど重陽には欠かせなかったようだ。この句菊酒に少し山葵を効かせたらどうか。

78 パパの手へ幼が走る花野かな (アイビー) 1
 パパっ子だろうか。それとも母から逃れてなのか。花野の風景が広がって豊かな心にさせてくれる句だ。

98 水澄んで川底の石青むほど (えっちゃんあら)  1
 作者の心も澄み切っているのだろう。石青むとは言いえて妙。81水澄むや水面に水の無きごとく(てつお)に相通ずる句だ。

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ナチーサさん。水澄んで川底の石青むほど を詠んで頂きありがとうございます。嬉しさはまたまた俳句にはまります。俳句のたかみより自分は継続です。よっしゃー。ありがとうございます。

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合計3901件 (投稿1931, 返信1970)

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