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ピストルや鉄砲に興味ある4歳児

Q
 4歳2か月男児。言語の発達は年齢以上。運動神経もなかなかのものですが、気になるのはピストルとか鉄砲に興味があり、棒でもすぐにそれに変身させて、バンバンと撃つ真似をしたり切りつける真似をします。また「ころしてやる」と向かってきたりします。穏やかでないので気になりますが、放っておいていいものでしょうか?一時的なものでしょうか?テレビは好んでバンバンやるものを観ています。

A
 中島(弘徳)君のカウンセリングを受けたらどうでしょうか。彼の家のベランダには二十ミリ機関砲があるとかないとか。もの凄いガンマニアなんですよ。大丈夫ですよ、それでちゃんと大人になりますから。そんなの1つ1つ心配しなくていいと思うし、アドラーも言っています。そういう力・パワーに関心のあるということと、それでヤクザになるとか犯罪者になるとかは関係がない。関係があるのは、「私は能力がある。人々は仲間だ」と思っているか思っていないかが関係があるんです。力に関心があって、「私はひとりで生活のできない無能力者だ」とか「みんなは敵だ」と思えばヤクザになります。力に関心があって、「私はちゃんと社会生活ができる能力がある」とか「みんなは仲間だ」と思えば、例えばお巡りさんになります。大事なのは「能力がある」とか「親は仲間だ」と思っていることです。

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元家庭内暴力の19歳、旅に出ていて家には不在。帰ったらどんな対応を?

Q
 高1で中退した現在19歳の息子の暴力から逃れて1年半。一度も会っていません。彼は私の母と妹(17歳)と暮らしていて、昼夜逆転で暮らしていました。5月13日に旅行すると言って出かけて、彼の姉(23歳)の電話にかかってきた最新情報で石垣島にいることがわかりました。貯金を引き出した様子もなく、知り合った人の家に泊まったりしているらしいです。それはそれで心配していませんが、いずれは対面することになると思いますし、バッタリ会うこともあるでしょうし、そのときのことを考えるとやっぱり恐いと思います。それでそのときどんな言葉を私が発したらよいか、どんな対応をしたらよいのでしょうか?今から練習しておきたいです。

A
 一生会わなくていいじゃないですか。向こうが会ってみたいと思うまで別に会わなくてもいいと思うし、こうやって旅行に出たりして彼は自分の人生をつかんでいって、最終的に「これで大丈夫。やっていける」と思ったら、パセージふうに言うと「私は能力がある、人々は仲間だ」と思ったら親のことも赦してくれるでしょうよ。それまでは向こうも会いたくないだろうし、こっちも無理に会うことはないだろうし、「そのうち、それまで」というのがこののち一生続いたところで、会って傷つけ合うより会わないで傷つけ合わないほうがまだマシだから、そう無理に考えなくてもいいんじゃないですか。

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アドラーの文献の貸し出しは?

Q
 アドラーに関する文献で絶版や品切れになって読めないものがあります。こちらで貸し出しなどはしていただけませんか?

A
 貸し出しねえ。『トーキングセミナー』というのがあります。あれいいんですが、『器官劣等性の研究』『問題児の診断』などありますけど、こんなん借りたい?一応向こうの部屋の「禁貸し出し」のところへ置いてあるんです。というのは、結構(貸した)本返ってこないんですよ、実は。で、困るから、絶版になっていて困るから、ここで読むのはかまわないから読んでください。つまらないよ、これ両方とも。

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「切ない」感情

Q
 今、恋をしています。「切(せつ)ない」という思いについて訊きたい。(忘れた、そんなん。)これは感情ですか?感情ならどんな信念から出てくるのか探したいと思います。朝起きたときにどんなことをするのか、もう一度教えてください。

A
 あのね、「切ない」というのは、「私忘れた」というくらい大昔、そうねそういうこともあったかね。51歳ですからね。男性ホルモンなんてあんましないんですよ、バイアグラでも飲まないと。若いときにはそういうのがありますから、もったいないからなくさないで持ってなよ。恋に身を焦がして切ない思いをいっぱいして、日記の1つも書き、詩の1つでも書いて、年取ってから反省すればいい。

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無能な上司

Q
 私は公務員ですが、上司にまったく仕事のできない人がいます。公務員ならクビにならないし、勤務年数で役付きにすらなっています。仕事のことを話してもなかなか理解できないし、間違うので誰もその人を避けて仕事をしていて、その人も仕事が来ると極力他の人に振り分けています。それで害はないのですが、上司なのでまったく無関係とはならず、その人のために迷惑のかかることがよくあります。わからないのに命令することがあります。どのように考えればいいのでしょうか?

A
 どのように考えるも考えないもしょうがないじゃないか。そういうものだから。それは「役人になった税金」ですよ、無能は上司は。ピーターの法則というのがありまして、僕も役所勤めを15年もやりましたからよく知っているんですけど、日本の役所が一番ピーターの法則が当てはまる場所で、それはピラミッド構造で、最初平社員がいっぱい入ってくるんです。平社員の中でまったく無能なヤツがいるんです、どうしても。まったく無能な人も何人かいて、全然そいつら出世しないんですよ。有能なヤツはやがて出世するんです。まあ無能なヤツは辞めちゃったりするんです。で、1つ上の段階へ上がりまして、またその中にも無能者がいて、これもなかなか出世しないけど上へ上がるんです。この中にも無能者がいて上まで上がるんです。そうすると長いことこの組織をやっていると、各段階で、無能でそれ以上上がらなかった人が砂防ダムのように溜まってくるんです。その結果、だいたい上司というのは無能なんです。ずーっと有能なレベルでやってきても、ある段階でにっちもさっちもいかなくなってそこで止まるんです。だからずっとそこに一生いるんです、まずいことに。公務員ってそういう構造になっていて、すべての上司は無能なんです。この人は何にもしない無能ですが、もっと具合が悪いのは何でもする無能がいるんです。じっとしておいてくれればいいのに、「ああしなさい、こうしなさい」と全部ピント外れ。そのピント外れと思っている私が今度出世してその人のレベルに行くと、結構ピント外れになるかもしれない。だんだん仕事は難しくなるし、責任取らなきゃいけなくなるから。これは、年功序列・終身雇用制の絶対的な税金ですから、諦めて払って、イヤがらんと。

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