ゴーダッツレベルのワイ氏、最終決戦は「ジンジャーのおむすびが欲しければ降参しろ!降参しない場合は全て食べる!!」的な超低レベルな脅迫作戦が展開されると思っていた件。
初見で「有り難う」が唐突に見えましたが、よくよく考えてみればかなり早い段階で、ゆいのモチベーションは感謝や恩返しである事が決まっていたんでしたっけね。
前回「御免なさい」を連呼していた事も恐らくこの伏線だったのでしょう。
それにしてもジンジャーの完全無欠っぷりには参りましたね。これを超えろとかしんどいわw
でも、メタ的に我ら中年以下の世代にとって深刻な問題でもあると思います。
いやフィクション、リアル両方において僕らの上の世代の天才って天才過ぎひん?っていう。
例えばドラゴンボールの孫悟飯にとっての孫悟空とか。その影響があるのかないのか、ドラゴンボール以降のヒット作にはほぼ必ず主人公を圧倒する上の世代が登場するし。
リアルの方も、漫画の神様王様藤子不二雄様といった鬼籍に入られた方々だけでなく、富野に駿にと未だに圧倒的な旧世代が存在してますし…
ホント、彼らを超える才能なんて今後出てくるんだろうか?…と度々絶望的な気分になりますよ。
>レシピッピスタンプ
「スタンプ」の単語があったかは忘れましたが、ウォッチの説明の時か、初めてレシピッピをウォッチに回収した時に、「沢山集めると良い事がある」という説明ならありましたね。
新商品登場の為の収集物か、レシピボンに対抗する新たなレシピボンでも誕生するのかと思っていましたが…師匠の仕込みに華を添えるのが役割だったとは…(苦笑)
>恒河沙パンチ
ここ迄勿体付けたら5000キロは無いかな~と僕も思ってましたが、無限は前例があるし何より味気無いネーミングになってしまうので、どうするのかと思ってましたが…
いや、実に本作らしい名前になりましたねw満腹迄に何キロカロリー必要なんだ!?ってツッコみはこの際野暮でw
>ちゃんと妖精も含めて最終決戦してるの綺麗
文字通りの総力戦になるとは思ってなかったので、その意味でも綺麗で驚きました。品田親子とかまず出てこないと思ってたし。
因みにセクレトルーが乗ってた招き猫。あんなサイズの招き猫、まだあったかな~…って疑問だったんですが、どうやら学校に置いてあった招き猫だった様で…w
招き猫も徹底して総力戦を仕掛けていたのでしたとさww
>極論フェンネルが勝っても良い
某TCGアニメを観てて気付いたんですが、悪役が勝つとその悪役が抱えている歪さが肯定、強化されてしまうんだなって思ったんですよね。
それは逆説的に自己矛盾や自己不信も強化されてるんだと思います。そしてそれらから眼を逸らす為には更に勝ち続けなければならなくなる。
そういう「負けられなさ」には負けると全てが崩壊する脆弱さ不安定さを持っているので、自ずと余裕が無くなっていく。それって勝っているとしても幸せなのかな?って疑問に思いました。
一方の主人公サイドは勝っても負けても自然体で安定してて。それはゆいも言っていた様に「何度負けても否定されても諦めない」強さに繋がっている訳で。
そんな「強さ」を考慮すると、フェンネルみたいなタイプは最終的に何処かで誰かに負けてしまって、そしてそこから立ち上がれない点でフェンネルが勝って終わる物語はあり得ないのではないかと思いました。
こういう悪役が勝ち逃げする方法って、精神を圧し折られないまま命だけ奪われるって展開しかないんじゃないかなぁ…
>しかしゆいは結ぶ言葉を選んだ
これね。普通に考えたらフェンネルに「有り難う」っていう展開が妥当なんだけれど、ゆいとフェンネルの間に感謝が発生する様なイベントってあったっけ?ってなるんですよね。
はるかとクローズの様なマッチョな物語でもないから、「フェンネルが悪さをしたお陰で色々気付けた有り難う」みたいな感謝の仕方も変な気がするし、どうするんでしょうねぇ…
一応、フェンネルは表向きではちゃんと仕事してたから、フェンネルに感謝できる人間は幾らかいるとは思うのですが…
ピンポイントでレビュアーを悩ませに来てるな。台詞何色にすりゃ良いんだっつう。
シリアスど真ん中の展開でちょいちょい笑いを誘いにくるの、良いなぁwww
今回のポイントは「お祖母ちゃんの言葉」がゆいではなく、第三者から出ているところだと思いました。
「お祖母ちゃんの言葉」はゆいだけのものではなく、加えてそれを心に持つ一人一人にそれぞれの解釈がある。という気付き。
ゆいがお祖母ちゃんを超えるのは年齢的に早過ぎる気もしていたので、「この言葉は貴方にどう響きますか?」という問い掛けによって、相手に「言葉を贈る」展開が妥当な気がしています。
>失敗しても死なない(人生的に致命傷にならない)
自分は物心ついた頃から物欲が強かったからか、失敗して失うものの方に軸足がありますね。
死ななかったからってそれが何?生きてりゃその内失くしたものが返ってくるの?っていう。
セクレトルーの場合は、それだけ元カレに惚れてたって事になるんでしょうねぇ…
後、完璧主義者ってメッキが剥がれると自信が無かったり卑屈だったり…ってあるあるですよねw
>ゆいの両親
娘を超心配しながら料理を作ろうとするとかマルチタスクスキルたけぇ…w
「無くなっても作ってみせる!」って闘志は、キラキラのいちかを思い出しますね。流石は主人公の親。
>反復学習と暗記が苦手だった
私は作文と図工が嫌いだったよ。だからディスってるわけじゃないけどw
大差がないという点では、日英の評価軸の違いを『みにろま君~』を例に取ると
音楽のテストで日本人や中国人は模範的な演奏を心がける。ところがあっちではあまり評価されなくて、自作の楽器を好き勝手に演奏したり、音程が外れていても楽しそうに歌う方が「創造性がある」と評価される。これはコロナ禍中に著者がオンラインで見ていたそうだからほんとに最近の例(だったはず。もうすでにうろ覚えだけど)。
ここまで極端なら日本でよく見聞きする杓子定規な教育と実はあまり差がない。アピール力や目に見えるやり方が評価されるからそれに特化したテスト対策をすればいい。評価軸が決まっているならテンプレ化できる。もちろんガチ層の選抜試験に付け焼き刃は通じないだろうけど、それはどこも同じ。陽キャや演技性パーソナリティは有利だろうね。
大学のサークル云々は私は大学に行ってないからよく知らないけど、おそらくただの派閥だと思うよ。おジャ魔女どれみであった「○○幼稚園出身」「△△保育園出身」みたいな程度の。規模の大きい会社だとよくあるんだけど、卒業大学とかで派閥がある。私の卒業高校も人数が多かったから会社内にグループみたいなのがあって定期的に飲み会やってたね(あくまで高卒の派閥)。会社に入ってまで卒業校の序列を持ち込むのは理解に苦しむよ。理屈はわかるけど。
会社組織では最終学歴は差別化の対象にはなっても、大学卒の出身高校は話題にもならない。大学生が「お前の出身幼稚園どこ?」って聞かないのと一緒。要するに幼稚園(保育園)→小学校→中学校→高校→大学→会社と上位組織に進むに連れて下位組織をそのまま取り込んでいるだけなんだよ。日本における所属意識(所属で身分が決まる)の強さの証明だと思うよ。
>中二階みたいな枢密院
図書館で借りられるからポチっといた。
立憲君主制は独特のパワーバランスがあるからただでさえわかりにくい。中二階という表現が的を射ているような気がするねぇ。明治維新はクーデターで変わった政権だから、従来のやり方と新しいやり方をくっつけるためにも「繋ぎ」を要したと。で、それがまた責任(権力)の分散にもなっていると。まあ、日本人らしいやり方だよね。
>育児の時間。
半分くらい読みましたが、概ね好意的な評価が多いので普通に羨ましかったですね。
自分は反復学習と暗記が苦手だったので余計に。
かめはめ波云々も要はその年齢と興味に合った教え方をすれば、結構な論理的思考力(とそれに必要な知識)は身に付くんじゃないか?って話で、「育児の時間。」を読んだ限り、子供の興味を掻き立てる事には長けている様に見えました。
知識を身に付ける為の道具や環境も、学校設備に関しては何処の学校も同じ様なものだそうですし。
採点に至ってもいきなり論文クラスが要求されているとは思えなかったです。レポート用紙を加工してグレードAを取った話も、そりゃそこまで凝れば評価しない訳にはいかないし、だからといってAを取る為の必須条件とは思えない。何なら何年かに一人そんな凝り性の子供がいたと考えた方が自然だと思います。(或いは子供の自由研究に親が手を出す様なノリでできたレポートである可能性。)
「みにろま君とサバイバル」の出版日を見れば、「育児の時間。」は昔(余裕があった頃)の話で、英語を教える専用の教師が付いたり、上位の私立校が留学生の受け入れに熱心で受験の為のハードルが下がっていたり、学費が高ければ奨学金が出たり、セーフティネットさながらの底辺の子供をターゲットにした名門校があったり…といったサポートは今では受けられないのかも知れませんが。
それにしたって英国の教育システムは、(教師が嫌になって離職する程)しょっちゅう二転三転するというなら、サポートが受けられないのも一時的なものかも知れませんし。
お上が「読み・書き・計算」の底上げに必死になって、それに基づいたテストを数回行い、その結果が学校の評価に繋がる…という構造からも、「できない子は放置」には眉に唾を付けたくなります。
自習をしっかりする様に指導する程度しかフォローしないのかも知れませんが、そこまできたら子供本人の問題だと思いますし。
底辺校の崩壊っぷりにも、銃刀法などの治安維持に関する日本との違いも考慮しなければならず、一概に教育の所為とも言い難い。
「階級差による分断」ぐらいじゃない?日本と比べて明らかに窮屈な思いをさせられるのは。まぁ、日本にしても有名進学校から東大に入るプロセスを経なかった人らは肩身が狭いようですが。(そういう人達用のサークルがある程)
そしてそのサークルが必要な環境かどうかは実際に入ってみないと分からない。
日本人は基礎学力を身に付けてからその使い方を学ぶパターンに慣れ親しんでいるから、知識と使い方を並行して身に付けていくタイプの学習方法には現実感が湧かないのかも知れませんね。
余談ですが、以前関わった事のある英国出身のALTは、「イギリスの教師は給料が安いからなり手がいない」とか「家庭教師が来てもYouTubeばかり見て勉強してくれない生徒がいる」とか言ってましたねw
そういう親しみもあるし、親英派で勉強不足な僕から見れば、いっしゅうさんやこの道の者さん達とは別の意味で、日本もイギリスも大差ない様に思えます。
>誰もがそんな理屈を持っている。そして大なり小なり失敗をやらかす。そこから学び世界観を修正していく。
以前この板で話題にした、保守陣営の代表的論客の一人である中島 岳志氏の「永遠の微調整」なる文言を想起させる今回のエピソードでしたねぇ(↓)。
◆◆◆
私たちの「現在」は、膨大な過去の蓄積の上に成り立っています。私たちが担うべき改革のための作業は、その過去から相続した歴史的財産に対する「永遠の微調整」なのです。この「微調整」をずっと続けていくというのが、バークの思想のエッセンスであり、保守思想そのものなのです。
(100分de名著・オルテガ『大衆の反逆』p.97より)
◆◆◆
>読む本が被っている
昨年の12月初旬に私が春日武彦氏の著書を紹介していましたので、無意識の内にお互いに引き寄せられたのかもですね…それは兎も角、恐らくこれは被らないと思います(↓)。
https://www.amazon.co.jp/%E6%9E%A2%E5%AF%86%E9%99%A2-%E8%BF%91%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%A5%A5%E3%81%AE%E9%99%A2%E3%80%8D-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%9C%9B%E6%9C%88-%E9%9B%85%E5%A3%AB/dp/4065285917
「枢密院」なる、どことなく禍々しい語感を持つ名称に聞き覚えはあっても、じゃあ具体的に何をやってたの?と言われると私自身全く知らなかったので、取り敢えず今回読んでみました。
Amazon評の中ではCadmium yellow氏のコメントが本書の内容を上手く要約しているように思いますね。中公新書『日本史の論点』にも記載されているように、明治憲法体制は建前としては王政復古による天皇親政ですが、その実態は天皇に政治的責任が及ばないよう周到かつ徹底的に権力を分散させる手法が取られていました。同様に枢密院も、例えば諸外国との条約締結などの内閣から上がって来た重要国務事項に対し、天皇が可否の決定(裁可or不裁可)を行う際に諮詢(しじゅん)を受ける(=参考意見を求められる)ことで、天皇の政治的責任を肩代わりする役割を担っていたのだとか。「政府への権力集中を抑制し、権力の均衡状態をはかる(p.10)」ための、いわば“政界のお目付け役”としてかの伊藤博文によって「発明」されたらしいですね。。
とはいえ帝国議会での論戦が戦時中においてさえ一般国民に公開されていた一方で、枢密院を構成する顧問官らは選挙で選ばれた訳でも無く、かつ外部への情報開示が全く義務付けられていない国家機関だったのもまた事実で、実際設立当初から既にその存在意義が問題視されていたらしい。しかし曲がりなりにも明治憲法に明文化されていたこともあり、法的根拠の一切無かった元老制度が第二次大戦前に消滅した(=元老が死に絶えた)のに対し、枢密院制度は形骸化しながらも一応戦後まで存続することとなります。
◆◆◆
近代日本の立憲制は立法、行政、司法の三機関に加え、枢密院という天皇の最高諮問機関を組み込んで成立した。枢密院は内閣に対する牽制と均衡を原理とし、政治に慎重を加えることを目的に設立されたが、そのために日本の政治は多元化し、また複雑化した。もし枢密院がなければ、近代日本の政治はどれほどシンプルであったか。…… 近代の日本は、貴族院と衆議院のほかに枢密院が存在する三院制だったのではないだろうか。…… 三院制とは、なるほどうまい表現とは思うものの、近代立憲主義の要件をなす、いわゆる三権とは関係がなく…… さらに、たとえ戦時中ではあっても、帝国議会の論議が「官報」で国民に明らかにされていたのとは対照的に、一切の議事が非公開で国民から隔絶していた密室性を合わせて勘案すれば、枢密院はむしろ諧謔の意味も込め、「奥の院」といった方がぴったりくるのではないだろうか …… その「奥の院」が衆議院から弾劾され、デモクラットたちから存在を否定されながらも、戦時体制と戦争の遂行に最も批判的な国家機関であったという事実は、近代日本のあまりにも深刻なアイロニーである。(本書エピローグp.318~329より引用)
◆◆◆
大正デモクラシー期には政党や進歩的知識人らと度々利害が衝突した一方、日中戦争以降は軍部の暴走に対する一定の歯止めとして機能したことを鑑みるに、よく言えば時代の風に安易に流されない・悪く言えば頑迷固陋かつ教条主義的な「ご意見番」的存在だったと纏められそうです… 個人的には、中世の公家と幕府の二元支配を想起させる「日本的バランス感覚」の所産だったような気がしてなりません。
以前この板で話題になったこの本(↓)の内容も思い出されます。まぁどう言い繕ってみたところで、結局は「大日本帝国」という神輿を担ぎ、最終的に開戦責任を有耶無耶にする結果へと繋がった一組織体に過ぎなかったんでしょうが。
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E9%96%8B%E6%88%A6%E3%81%AB%E8%B8%8F%E3%81%BF%E5%88%87%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8B%E2%80%95%E3%80%8C%E4%B8%A1%E8%AB%96%E4%BD%B5%E8%A8%98%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E9%9D%9E%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E3%80%8D%E2%80%95%EF%BC%88%E6%96%B0%E6%BD%AE%E9%81%B8%E6%9B%B8%EF%BC%89-%E6%A3%AE%E5%B1%B1%E5%84%AA-ebook/dp/B00B3Q2HS8
まさか俺の心が覗かれている!?(被害妄想)
>座敷牢
本でも説明されていたように日本では精神疾患者向けの病院が足りなかったことが背景にありますね。
じゃあヨーロッパはどうだったかというと、イギリスでは病院に収容してそこで見世物として入場料を取っていたそうです。私が昔読んだ本では客に杖を渡して小突いて遊んでいたと書かれていたような気がする。まあ、こんなもんよ。
http://psychodoc.eek.jp/abare/bedlam.html
>自分の持ってる手札を如何に遣り繰りするか?が論理的思考力
>SSRばっかの札束デッキ持ってなきゃできない空気になってるわけ?
論理的思考力を証明する方法が長文の論文を書くこと、っていう前提を抜けばそうだけど、現実は論文を書かせられるんだよねぇ。
論理的思考と言ってもそれを行うには知識も必要。漫画で言えばかめはめ波の動作原理は何か、作中人物がそれをどう使っているのか。現実との違いを指摘するには当然現実の物理法則についても知らないといけない。つまり漫画をガッツリ読みこまないといけないしそれ以外の知識も必要になる。
ちょっと前に走れメロスを検証した中学生の研究が話題になったけど、要するにそのレベルを小学生全員やれってこと。
https://www.poc39.com/archives/1766
参考までに↓は日本人の親が子どもをイギリスに留学させた体験記
http://www.news-digest.co.uk/news/component/search/?searchword=%E5%B0%8F%E9%87%8E%E3%81%BE%E3%82%8A&ordering=&searchphrase=all
そこそこの分量だけど一つ一つは短いので暇つぶしにでも。この親が入学させた小学校は地方の学校で労働者階級(医者や弁護士、大学やグラマー・スクールの教員や辞典の編集者、そして農場経営者)が主な層。在校生は著者以外全員白人。
↓は中学の課題。
http://www.news-digest.co.uk/news/archive/education-in-england/16469-18.html
この人も言っているけど、中学受験はそれなりのレベルを要求される。先生が放課後まで残って補習してくれるなんてことはない。イギリスでは家庭教師を雇うのが一般的。上を目指すなら金と教育熱心な親は必須になる。
話を戻すと①高度な学習によるふるい分け、②それに耐えられる学習環境、③できない子は放置、④階級差による分断、これらが合体したらそりゃ強烈な社会になるわけで、一連の話はそれを指摘している。別に①(論理性重視の教育)だけを批判しているわけではないよ。教育システムと社会システムの連関で論じているだけ。
論理や思考力を鍛える教育を否定しているわけではないし、原理的に金持ちしかできない教育でもない。ただ現実がそれに追いついていないから結果的にSSR持ち物検査感が強くなっている。
この文章はそれなりに論理的に書いたつもりで、走れメロスを例に出したり、イギリス留学の体験談を調べて書いてもいるんだけど、このプロセスと同じことを小学校から教えるのは要求水準としては低くないよ。っていうか大人でもできる人は半数いるか怪しいと思ってる。以前取り上げたPIAACの問題はこれよりもレベルが低いのに正答率が低いからね。物事を調べるためには調べるための道具や環境から整えないといけないし、それに慣れ親しんでいないとできない。
>プリズマティカリゼーション
こっちの主人公は(主体的に)考えてない系ボンクラで、その空虚感を埋めるために知識を詰め込んだってタイプだね。私と同タイプだったからめっちゃ刺さったよ(苦笑)
>潰れたトマト
これとグエルに注目が集まったせいか、ビットと普通に意思疎通してる主人公がスルーされてるの草。
親と子の呪縛にだいぶ焦点を絞った感はある。
>ギーツ
やってることは身内で集まって野良を入れながらひたすらマリカーで対戦配信してるだけだからね。
ゴーダッツ様の気持ち分かるー。
でも実力行使に出ないだけ、まだ僕は恵まれてるけどねw(謎マウンティング)
上の人間が優秀過ぎた末路って感じですね。
おいしーなタウンを彷徨うフェンネルが、ジンジャーの伝言等の痕跡を求めていたのは「師匠に止めて欲しかった」最後の良心だったのかな、と思ったり。
まぁ「実はスぺデリストーンは全部フェンネルにあげるつもりだった」とか、この期に及んで自分に都合の良い情報を探していただけかも知れませんがw
どちらにしろ、フェンネルのジンジャーへの依存度の高さは歪と言えるでしょう。その依存に応えられるだけの包容力がジンジャーにあった為に、フェンネルはジンジャーから卒業できなくなってしまった。
だから言ったんだよ。職人でも何でも先生や師匠は少し位無能な方が、弟子の自立心が育つんじゃないかって。
ある意味フェンネルとジンジャーの関係は、ゆいとよねさんの関係と鏡映しになっていると思います。所謂「逆だったかも知れねぇ…」ってアレ。
>自分に都合の良い人は徹頭徹尾他責で動く
自分の父方の血筋にその傾向があるんですよね。祖母(祖父は婿養子)の場合は、「今は反発されても最後に自分の正しさが証明される(だから悪いのはお前だ)」って信じてるパターン。ある意味今回のゆい。
父親は常日頃自己嫌悪に苛まれていて、「自分はこんなに可哀想なのだから、相手が悪いに違いない」と思ってるパターン。こっちのがゴーダッツに近いかも。
どちらにしろ、相手する人間は一方的に要求と責任を押し付けられ続けるので堪ったものじゃありませんが。
>新シリーズ
>主人公が人間では無く、異世界人
自分もその設定だけは無いと思ってたので意外でした。異世界暮らしの主人公では感情移入のしようがないと思うので。
しかしよくよく思い出してみれば、未就学児童向けイベントである「初めての友達」や「初めての学校」等の、初めての社会生活イベントを担当しているのは多くの場合異世界人のプリキュアだったんですよね。
そう考えると、斬新かつ合理的な挑戦ではないかと思えました。後、アレだ。歴代の転校生タイプの主人公の亜種ともいえますね。
>イギリスでは公共放送の番組はプロガンダと言っていいほどの自画自賛
欧米では政権など大きな力を持つものをネタにする、「批判的コメディ」なるものが流行っていると聞いた事があります。
そういうコメディが流行る下地には、その様な公共メディアの性格が影響しているのかも知れません。
つまり、その程度には大衆は鵜呑みにしていないという事ではないでしょうか。
>論理や思考力を鍛える教育
「かめはめ波は実際に撃てるかどうかを議論しなさい」で良いじゃん。
暴論かも知れないけれど、自分の持ってる手札を如何に遣り繰りするか?が論理的思考力ってヤツなんじゃないの。それが何でSSRばっかの札束デッキ持ってなきゃできない空気になってるわけ?
論理的思考力と知識は殆んど別ものだと思う。そこをごっちゃにしている時点で、根本からズレてるなぁって思いますね。
>境界性パーソナリティ
プリズマティカリゼーション思い出すなぁw
身近な人に愛情や信頼で裏切られた場合も、「確かなもの」って分からなくなると思うんですよね…
>血溜まりの魔女
潰れたトマトよりひでぇ。
ネットはその話題ばっかりで如何にスレッタが異常者であるか?みたいな話もあったけど、ガンダム主人公は何かしら「殺人の口実」を持ってたし、今回のスレッタもプロペラおばさんから「殺人の口実」を貰ったから実行したに過ぎないんだよね。
ヤバそうに見えるのは、そこに迷いが無かったからで。その迷いだって一時的なものでしかない可能性だってある。
なもんでネット民は動揺し過ぎだと思うのよ。だからガンダムでグロは止めろとあれ程(ry
>仮面ライダーギーツ
>主人公に癖がありすぎる
癖の強い主人公は結構いたけど、ギーツはまた一段上の癖の強さだと感じてました。じゃあタイクーンやナーゴが視聴者目線かというと、この人らも極端なところがあって丁度良い塩梅のキャラがいない。
恐らく、視聴者もオーディエンスの一人という意図で、敢えて感情移入し難く創ってるんだと思われますが…
後、思ってたより情報が小出しというか、展開が遅いんですよね。年末年始でゲームどころではなくなるって散々言ったのに、まだゲームしてるし。
中盤終盤でダレる可能性を考えたらこれ位で良いのかも知れませんが…
取り敢えず、過去作ではライダーと怪人の境界が曖昧だったのに、ギーツではライダー、ジャマト、ゲーム関係者、観客の線引きが妙にハッキリしているのが気になりますね。
ここ最近でライダーとジャマトの境界が大分崩れてきたので、他の境界も今後どんどん曖昧になってくるのではないかと期待してます。
両者とも「コイツに権力を独占させるとロクな使い方をしねぇ。」との直感が働いたんでしょうかねぇ。まぁラスボスにまで落ちぶれるとは予想外だったでしょうがw。
>人を疑うことを知らない主人公vs.自分に都合のいいラスボス
>温室育ちなゆいにとってこの体験は初めて
年が明けてなお主人公の挫折&成長エピソードを盛り込んでくるとはねぇw。創作物を通じて「こちら側の論理が通じない&会話そのものが成り立たない“悪い大人”との付き合い方(あしらい方・やり過ごし方)」を教えるというのも、「教育番組」に課せられた一つの役割なのだなと感じ入りながら視聴していました。
>青がセンター
『無印』の番宣予告が頭に残っていたせいか、東映公式によるプリキュアの位置付けは「ヒーローでは無くてヒロイン」なのかなとずっと思っていました(↓)が、改めて東映のHPにアクセスすると、鷲Pが「女の子を主人公にしたヒーローもの」だと明言されていましたね(↓)。新シリーズが田中Pの言う「節目の年の集大成」を志向するとしたら、「センターがピンクでは無い」のはある意味当然の選択なのかもしれません(肝心の女児受けが心配なところですがw)
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=culVQ7siMjU
https://www.toei-anim.co.jp/tv/f_precure/story.html
それよりも主人公が(いわゆるこちら側の)人間では無く、異世界人だというのが私には驚きでした。まぁ『トロプリ』も実質ローラが主人公みたいなものだったし、いわゆる「貴種流離譚」的設定の方が、主人公の人間的成長を描きやすいというのはあるかもですね。
>とりわけユニークなのが「屋根裏の同居人」
同じ著者が、統合失調症が精神分裂病と呼称されたひと昔前に執筆されたこちらの本(↓)に、より詳細な事例が多数挙げられています。年末に読んで図書館に返却してしまいましたからうろ覚えで恐縮ですが、「屋根裏の同居人」の訴えはあっても「床下の同居人」のそれは皆無である理由とか、戦前を舞台とした創作物でお馴染みの「座敷牢」の実態とか、興味深い話題が満載でした。
https://www.amazon.co.jp/%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E8%A3%8F%E3%81%AB%E8%AA%B0%E3%81%8B%E3%81%84%E3%82%8B%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%88%E3%80%82-%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85%E7%90%86-%E6%B2%B3%E5%87%BA%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%8B-17-4/dp/4309419267
>国内でレベル感がバラバラ
>イギリスの教育は仰るように移民や労働者階級の方を向いていない
やっぱりそういうことでしたかw(納得)。英国のように出自でその後の人生がほぼ規定される階級社会では、日本のように公教育に平準化を求めるという社会的インセンティブがそもそも働かないのでしょうね。
>「お前ちゃんと説明書読んだか?」って人が意外と多い。読み流しているのか、ちゃんと理解するまで読んでいないのか。
若い頃、ヒューマンエラーに関する研修を受けた際、説明書は予め最後まで読む奴は殆どいないんだな、と思ったことがありました。
物凄く割愛しますが、だいたい下の画像のような指示書が配布され、配布された者(いわば被験者)がどう行動するかを体験します。
3.~9.は忘れたのでもちろんインチキですが、要するに面倒な指示です。
で、配布時には、指示内容を制限時間内で完遂することが求められ、制限時間はかなり短いものの最後まで読んで指示通りに対応するには十分な長さです。
私はもとより遅読かつ迅速な行動も不得手なので初めから完遂などできないと諦めていたからか指示通りに対応したのですが、多くの研修参加者は制限時間経過後に研修講師から事実を告げられて初めて自らの誤り(指示通りできず突っ走ってしまったこと)に気付かされていました。
しかしこれは、もちろん説明書としては失格で、人間はそういう奴が普通だから説明書(特に安全のための注意喚起が目的の説明書)にあっては重要なことは前段に示さねばならないということを体験させるのが研修目的だった訳です。
そんなことを思い出しました。
>西日本で暮らすなんてマジあり得んすわ
私も同感ですね。
沖縄に移住した知人がいましたが、我々夫婦には「台風を思うと何がそんなに良くて・・・」としか思えませんでした。そりゃ良いところも沢山あるでしょうけど、観光で訪れるのならば別ですが住処としてはねえ。
ちなみに、関東なもので、豪雪に見舞われる北日本もダメですね。
でも、地震やミサイルは、おそらく日本全国何処でも殆ど同じだろうな、とは思います、残念ながら。
>青がセンター
さすがに空だから仕方なかったんでしょうかね、よく知らんけど。
ちなみに、妖精は?