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ウィーン少年合唱団の来日公演のテレビ放送(その1)

 1970~80年代は、ウィーン少年合唱団は2~3年に1度の来日でしたが、テレビで放送されることも多くありました。なお、この時代までは、第1部 宗教曲 第2部 オペレッタ 第3部 歌曲とウィンナワルツ・ポルカという構成で、現在の2部構成とは違います。

1978 "Pueri concinete" by Herbeck   


1978 Vienna Boys Choir - operetta-1  

1978 Vienna Boys Choir - operetta-2  
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Vienna Boys Choir in Tokyo Japan in 1983 Part 1  

Vienna Boys Choir in Tokyo Japan in 1983 Part 2  

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ビッグマンモスが活躍した時代の昭和歌謡(3)

 これまで同様、それぞれの歌を歌った少年の名前ではなく、その原曲を歌った歌手の名前で紹介しています。この時代には、子どもののど自慢番組が多くありましたが、今ではほとんどありません。ところが、海外に目を向けると、結構あるんですね。半世紀前にビッグマンモスが示した道を、今、ウィーン少年合唱団が追いかけているのではないかとさえ思います。

また、このホームページは、クラシック系の音楽が中心ではありますが、クラシック音楽だけが尊いという考えではありません。20世紀後半になって、なぜクラシック音楽が衰退してきたのか、そこには何が欠けていたのかということを真正面から問いかけていきたいと思っています。数少なくなった日本の少年合唱団(隊)を側面から応援してこそと考えています。

新沼謙治「村祭りの前に」


あいざき真也「セクシー・レディー」

狩人(11才)「あずさ2号」

清水健太郎(12才)「失恋レストラン」

西城秀樹(12才)「ボタンを外せ」

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ビッグマンモスが活躍した時代の昭和歌謡(2)

 前回同様、それぞれの歌を歌った少年の名前ではなく、その原曲を歌った歌手の名前で紹介しています。ビッグマンモスとその時代を理解するためには、同時期の日本の歌謡界を理解する必要があります。

沢田研二「勝手にしやがれ」


野口五郎「むさし野詩人」

布施明(12才)「旅愁・斑鳩にて」

小林旭(10才)「昔の名前ででています」

森進一「おふくろさん」

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「天使のハーモニーシリーズ」で採り上げられた「フォークソング」(その4)

竹田の子守唄  名古屋少年少女合唱団  


もしも僕の背中に羽が生えてたら  五つの赤い風船  


 フォークソングではありませんが、締めは、ビクター少年合唱隊の歌声で3曲

カントリー・ロード(故郷へ帰りたい)  

友達だから   
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手のひらを太陽に / 宮城まり子、ビクター少年合唱隊  

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「天使のハーモニーシリーズ」で採り上げられた「フォークソング」(その3)

今日の日はさようなら 杉並児童合唱団  


ビューティフル・サンデー 田中星児  

オー・マリヤーナ 田中星児  

夢の中へ  井上陽水 

翼をください  ビクター少年合唱隊  
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「天使のハーモニーシリーズ」で採り上げられた「フォークソング」(その2)

一人の手  ビクター少年合唱隊 


みんなでつくろう   坂本九  

ドナドナ  NHK東京児童合唱団  

漕げよマイケル  水木一郎/NHK東京児童合唱団  

君について行こう  ザ・シャデラックス  

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「天使のハーモニーシリーズ」で採り上げられた「フォークソング」(その1)

「天使のハーモニーシリーズ」で採り上げられた「フォークソング」を順次ご紹介しますが、ビクター少年合唱隊の歌は、ほとんどネットにアップされていません。従って、同じ曲を他の団体や個人が歌っています。

バラが咲いた  東京荒川少年少女合唱団  


バラが咲いた  マイク真木、西六郷少年少女合唱団  

てんとう虫のサンバ チェリッシュ   

若者たち 杉並児童合唱団  

四季の歌  タンポポ児童合唱団  

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パレストリーナ合唱団の歌声を集めて

パレストリーナ合唱団は、国の歴史とも関係が深いので、解説はホームページをご覧ください。ここでは、割と親しみやすい曲を紹介しています。

すべての希望の主:パレストリーナ合唱団、ダブリン、セント・メアリー教会


ウェックスフォード・キャロル

今日、キリストが誕生しました 
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神の御子は今宵しも  
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オー ホーリーナイト
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Suo Gan(その2)

ダニエル・チエン(Daniel Chien) 


コリン・ブレナン(Colin Brennan)

ザカリー・キーズベリー(Zachary Keasberry)

カイル(Kyle 10歳)

カーディナル・ヴォーン聖歌隊(Cardinal Vaughan Schola Cantorum)

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Suo Gan(その1)

 「Suo Gan」は、ウェールズの伝統的な子守唄(lullaby)で、特にウェールズの文化に深く根ざした曲です。この曲は、穏やかで優しいメロディとともに、赤ちゃんや子どもを静かに寝かせるために歌われます。歌詞は、子どもに対して愛情を込めた優しい言葉が綴られており、ウェールズ語で歌われます。
 この曲調は非常に静かで、心を落ち着けるような効果があります。この歌は、ウェールズの合唱団や学校で歌われることが多く、特に少年合唱団や女性合唱団においてもよく演奏されます。また、映画『太陽の帝国』等や舞台の中でもこの曲が使われることがあり、その感動的なメロディとともに多くの人々に親しまれています。
「Suo Gan」は、ウェールズの文化的な遺産として大切にされており、その優れたメロディは、聴く人々に深い感動を与えることでも知られています。

アンソニー・ウェイ(Anthony Way)


デビッド・メレディス(David Meredith)

カイ・トーマス(Cai Thomas 12歳)

アントニオ・デ・ラ・トーレ(Antonio de la Torre)

マタイス・ハンハート(Mathijs Hanhart)

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