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映画『カラオケ行こ!』の中では、この合唱曲の最後の部分だけですが、全体を聴けば、何とこんな曲がよくぞあったなと感心します。なお、この曲には、混声合唱と女声合唱があるようです。
混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ
上智大学混声合唱団アマデウスコール
日本大学合唱団
奈良県選抜混声合唱団
名古屋市立桜山中学校
自分の歌声で吹き替えなしと考えられるものは、映画『コーラス』のモランジュ役のジャン=バティスト・モニエ等がいます。撮影当時13歳で、「サン・マルク少年少女合唱団」のソリストでした。ただ、合唱部分は、少年合唱ではなく、少年少女合唱なのです。
映画『コーラス』より「あなたの道を見てください」
映画『コーラス』より「夜」
映画『コーラス』より「海」
映画『サミー南へ行く』主題歌 ファーガス・マクリーランド(Fergus Mcclelland)
映画『いつかまた太陽が輝く』より ハインチェ &list=PLmYgnX7Ozk0bS-hmtyB69AGh6gOb9Docw&index=12
ウィーン少年合唱団を描いた映画では、たいていその団のトップソリストが吹き替えていると思いますが、『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』は、主人公の少年の歌声は、ボーイ・ソプラノではなく女声による吹き替えです。
映画『野ばら』より「歌声ひびけば」
映画『野ばら』より「野ばら」「陽の輝く日」
映画『青きドナウ』より入団テスト
映画『青きドナウ』より「Omnes De Saba Venient(すべてはシバから来る)」
映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』ウーリー指導映像
これらの映画全編が見たい方は、ホームページの「YouTube dailymotion とリンク(海外編)」をクリックしてください。
映画『オリバー!』~"Consider Yourself"(オリバーのマーチ)
映画『コーラス』~海の愛撫
映画『太陽の帝国』~スオ・ガン
映画『バッド・エデュケーション』~ムーン・リヴァー
映画『リメンバー・ミー』~ リメンバー・ミー
今回紹介したCD以外の曲は、YouTubeで、「Windsbacher Knabenchor」を検索してください。アルバムとシングルを聴くことができます。ここでは、映像を中心に。
バッハ「さようなら、世界よ、私はあなたたちに飽きた」
バチカンで教皇とともに
ヘンデル『メサイア』より「我らに子供が生まれた」
ウィンズバッハ少年合唱団での一日
メリークリスマス
「ヒューロン・キャロル」
&list=OLAK5uy_kjQMvj_QR0i8YWGU6RrjQGjuuxoCV1pnc&index=7「巡礼」 &list=PL7ahGak5_pr9h9UYA9aOYihTB9TmH1efY&index=10
ミサ曲第2番変イ長調作品29:II. 「グロリア」 &list=PL7ahGak5_pr9h9UYA9aOYihTB9TmH1efY&index=11
「甘い歓喜の中で」 &list=PL7ahGak5_pr9h9UYA9aOYihTB9TmH1efY&index=12
「きよしこの夜」 &list=OLAK5uy_kjQMvj_QR0i8YWGU6RrjQGjuuxoCV1pnc&index=21
全曲聴きたい方は、YouTubeで、「Windsbacher Knabenchor」を検索してください。
このCDは、ウィンズバッハー少年合唱団のYouTubeで聴くことができます。ところどころ、録音場面も。
「喜びよ、地の人々よ」
「ヴェニ、ヴェニ、エマヌエル」(録音中) &list=OLAK5uy_kjQMvj_QR0i8YWGU6RrjQGjuuxoCV1pnc&index=2
「ドアを開ける」 &list=PL7ahGak5_pr9h9UYA9aOYihTB9TmH1efY&index=4
「救い主よ、天を切り裂いてください」 &list=PL7ahGak5_pr9h9UYA9aOYihTB9TmH1efY&index=5
「グリーンスリーブス / ノルウェーの森」 &list=PL7ahGak5_pr9h9UYA9aOYihTB9TmH1efY&index=6
ギンタレリス少年合唱団は、混声少年合唱団ですが、年齢別に少年合唱だけで歌うこともあり、かなり広いレパートリーをもっていることがわかります。
「私の名前はリトアニアです。」
「私の街」
「リトアニア」
「オー・シャンゼリーゼ」
ヴィヴァルディ「グロリア」
1970年~1980代は、ビートルズの影響で青少年の間で長髪が流行しました。そこで、この時代の少年合唱団員のヘアスタイルを映像から検証してみましょう。
ただし、団として自由にしていたところと、ある程度規制していたところがあると考えられますが、どこまで規制していたのかといった内部事情まではわかりません。
シェーネベルグ少年合唱団は、1970年には長髪の団員はいませんが、1984年にはかなりいます。なお、ビートルズの歌を歌っていることとの関係は不明です。
シェーネベルグ少年合唱団とペーター・アレクサンダー (1970)
「まあ、そんな感じですね」 (1984)
パリ木の十字架少年合唱団は、1976年当時長髪の団員がかなり多くいます。
「夜」 (1976)
ウィーン少年合唱団は、かえって現在の方が自由度が増しているように感じます。
「オーストリアの村のツバメ」(1977)
バンキエーリ「動物たちの対位法」(2025)
ビッグマンモスのメンバーのヘアスタイルはどうであったのか、映像で確認してみましょう。初期から後期まで並べてみました。
「火の玉ロック」
「星物語」
「青空特急」
「ぼくとドラねこ」
「おばあちゃんのはねぶとん」