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編集・削除(編集済: 2025年07月06日 19:17)

「しもべらよ、ともに歌え」(Pueri Concinite)(その2)

マックス・エマニュエル・ツェンチッチ(Max Emanuel Cencic)    


エリック・ル・ロシニョール(Eric le Rossignol (11歳) )   

サント・クロワ・ド・ヌイイのソリストと小さな歌手たち(Solistes et Petits Chanteurs de Sainte-Croix de Neuilly)    

ロッテルダム少年合唱団(Rotterdams Jongenskoor)   

パリ少年合唱団(Paris Boys Choir)   

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「しもべらよ、ともに歌え」(Pueri Concinite)(その1)

 「しもべらよ、ともに歌え」(Pueri Concinite)は、オーストリアの作曲家 ヨハン・ヘルマン・シャイン(Johann Hermann Schein, 1586–1630)作曲説もありますが、実際には ヨハン・フォン・ヘルベック(Johann von Herbeck, 1831–1877) の作曲による、有名なクリスマスのモテット(宗教合唱曲)です。ラテン語による荘厳で美しい合唱作品で、特に少年合唱団のレパートリーとして世界中で親しまれています。作曲年代は、19世紀後半(おそらく1850年代頃)と考えられます。タイトルの「Pueri concinite」は「しもべらよ、ともに歌え」と訳されることが多いですが、その意味は、ラテン語で「子らよ、歌え」という意味です。全体としては、イエス・キリストの誕生を喜び祝う歌で、厳かな中にも祝祭的で喜ばしい雰囲気があふれています。
 ロマン派時代の作曲家らしく、豊かなハーモニーと劇的な構成を持っています。バロック風のポリフォニー(多声的書法)と、ロマン派的な温かみある和声感が融合しています。ソプラノ独唱が象徴的で、しばしばボーイ・ソプラノによって歌われます。
 映画『野ばら』において、教会の中で歌われたことから、日本でも知られるようになりました。よく演奏される場面は、クリスマス礼拝等で、多くの少年合唱団が録音・演奏しており、世界的に有名なレパートリーです。

ウィーン少年合唱団(映画『野ばら』より)    



パリ木の十字架少年合唱団(PCCB )   

リヨン少年合唱団    

ウィーン少年合唱団(Vienna Boys Choir)    

ジャン=バティスト・モニエ サン・マルク少年少女合唱団(Jean-Baptiste Maunier PCSM)   

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モントリオール少年合唱団の歌声(その2)

「大凧」 - ジル・ヴィニョー(抜粋)    


「スザンヌ」(レナード・コーエン作曲)    

「愛し働く」   

「お花を送らないでください」(抜粋)   

「PCMR |カプセル「ヴィヴァルディ」   

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モントリオール少年合唱団の歌声(その1)

クリスマスコンサートより  


オペラ「カルメン」より「騎馬衛兵と共に」  

「さあ、羊飼いたちよ、集まろう」   

「カンタータより合唱」(バッハ)   

「天の平和」   

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『天使のハーモニーシリーズ』で採り上げられた「マーチ」

 いつものことながら、ビクター少年合唱隊によって歌われた曲はYouTubeには、ほとんどありません。他の児童合唱団・コーラスグループの歌声でお聴きください。 

「ゆかいな行進 (アメリカン・パトロール)」 ビクター少年合唱隊  


「大脱走マーチ」  ダークダックス   

「聖者の行進」 東京コンセールアミ児童合唱団   

「海のマーチ」 東京放送児童合唱団  

「わんぱくマーチ」 東京放送児童合唱団   

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ビリー・ニーリーの歌声(その2)

「クリストファー・ロビンは祈りを捧げている」  


「澄んだ空気の中のヒバリ」   

「暖炉のそばでのおとぎ話」(1951)  

ビリー・ニーリー(アイルランド・トレブル - 1935年生まれ、2012年4月13日死去)  

ビリー・ニーリー ドキュメンタリー抜粋   
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ビリー・ニーリーの歌声(その1)

ビリー・ニーリーのプロフィールは、ホームページ(母屋)の方をご覧ください。

「チェリーライプ」   


「アレルヤ」    

「ナインペニー・フィディル」  

「アヴェ・マリア」(バッハ=グノー)  

「私の祈りを聞いてください(パート1)」  

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明治の日本人が作曲した創作唱歌(その4)

「田舎の四季」  杉並児童合唱団   


「海」  東京少年合唱隊    

「我は海の子」 東京少年合唱隊 

「虫の声」  タンポポ児童合唱団  

「鎌倉」  NHK東京放送児童合唱団  


 明治44(1911)年には、高野辰之作詞 岡野貞一作曲で、秋の紅葉の美しさを詠んだ唱歌「紅葉(もみじ)」が作られました。これは、現在も歌い継がれています。このように、郷土愛や四季の情景:日本の風景や自然を題材にした内容も唱歌では重視されました。なお、高野辰之作詞 岡野貞一作曲の唱歌は、その後大正時代にかけて多く作られていますので、別項を立てて述べていきます。

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明治の日本人が作曲した創作唱歌(その3)

 明治後期になると、郷土愛や四季の情景:日本の風景や自然を題材にした内容の唱歌も誕生するようになります。例えば、明治期の代表的な作曲家である滝 廉太郎は、明治33(1900)年に、組歌(歌曲集)「四季」を出版していますが、これには、「花」(当初は「花盛はなざかり」だった)、「納涼」、「月」、「雪」の4曲から成り立っています。現在では、「花」だけが、独唱曲や合唱曲としてよく歌われています。滝 廉太郎は、その序文において日本語の詩による芸術的に高度な曲の必要性を訴えています。
「花」 タンポポ児童合唱団   


同時期に発表された「夏は来ぬ」は、佐佐木信綱作詞、小山作之助作曲の唱歌ですが、小山作之助編『新撰国民唱歌 第二集』(三木楽器店、明治33年6月)にて発表されています。
「夏は来ぬ」 西六郷少年少女合唱団   

 
また、明治43(1910)年に刊行された『尋常小学読本唱歌』に、「月」「ふじの山」「海」「虫の声」「我は海の子」のような作品も現れましたが、この中には、現在も小学生の教科書に掲載されて歌われているものもあります。
「月」 NHK東京児童合唱団   

「こうま」 ひばり児童合唱団    

「ふじの山」 ソプラノ♪7 ボーイズ  

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明治の日本人が作曲した創作唱歌(その2)

「児島高徳」(こじまたかのり) 尋常小学唱歌 「第五学年用」 豊島区立仰高小学校  


「大楠公(青葉茂れる)」 dainanko 山中ひろし・岡田孝 

「二宮金次郎」 (にのみやきんじろう)  小坂 勝也    
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「水師営の会見(すいしえいのかいけん」) 尋常小学唱歌 「第五学年用」豊島区立仰高小学校    

「日本海海戦(にほんかいかいせん)」 尋常小学唱歌 「第六学年用」 杉並児童合唱団 

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