「こどもの日だョ! キッズボイスソングTOP10」に登場した曲で少年のソロ曲を中心に、まだこの掲示板で紹介していない曲をご紹介します。
JACKSON 5「ABC」
原田 潤「ぼくの先生はフィーバー」
エマニエル「シティ・コネクション」
川橋啓史「山口さんちのツトム君」
なお、「パプリカ」を歌うFoorinは、男女混合チームなので、三代目米津玄師ではなく、今来日中のウィーン少年合唱団(シューベルトコア)が歌う「パプリカ」をお送りします。
「こどもの日だョ! キッズボイスソングTOP10」に登場した曲で少年のソロ曲を中心に、まだこの掲示板で紹介していない曲をご紹介します。
JACKSON 5「ABC」
今年は、ブルックナー生誕200年ということもあって、いろいろな映像で聖フローリアン少年合唱団によるブルックナーの曲が紹介されています。
2024年ニューイヤーコンサートの休憩映像でカメラの前に立つ聖フローリアン少年合唱団
日本では、6年生の音楽の教科書にウェルナーの「野ばら」が掲載されていたことから広がったという面があります。映画『野ばら』や『青きドナウ』を観た子どもはいかに人気作品であっても限られていたと思いますが、教科書に載れば・・・今、ウィーン少年合唱団が来日していますが、当時は、3年に1度の来日ではありましたが、ほとんどの都道府県で公演されていました。
(映画から・・・吹き替えと考えられますが、当時のウィーン少年合唱団員のトップスリストが吹き替えたと考えられます。)
映画『野ばら』“Der schönste Tag meines Lebens”
同じ詩に多くの作曲家が作曲した例は、ゲーテの詩「野ばら」が有名です。現在は94人の作曲家による100曲の『野ばら』があるそうですが、一番有名なのは、シューベルトの独唱曲の「野ばら」とウェルナーの合唱曲の「野ばら」でしょう。本日は、ウェルナーの「野ばら」をご紹介します。ウィーン少年合唱団の2曲は、約半世紀の間に速さが変わってきたことにご注目ください。
ウィーン少年合唱団(Wiener Sängerknaben 1964)
映画『カラオケ行こ!』は、繰り返し観たくなる中毒性のある映画です。それは、齋藤潤の『紅』は、映画を観なければ・・・というだけでなく、原作の漫画→脚本→アドリブ等によって、漫画の「実写化」ではなく、「映画化」になっているからです。中学校や家庭での生活が描かれていることによってより深みのある作品になっているからです。
変声期の研究は、歌声だけでなく話し声にも広げてみました。映画『カラオケ行こ!』は、変声期に悩む合唱部長 岡聡実が、物語の主人公として登場しますが、岡聡実役を演じた齋藤潤の声の変化を変声前から現在まで追ってみました。もともとサッカーが得意で、それを活かした役が与えられることも多く、映画『Phantom Pain』に見られるように、アクション俳優志向なのですが、映画『カラオケ行こ!』や『瞼の転校生』で見せた優れた演技力から、いろいろな役ができる芝居の上手い二枚目俳優になるだろうなと期待しています。
ザバス| my ザバス 自分に合うプロテインを見つけよう!齋藤潤篇 30秒 (2020年)
第1回全日本こどもの歌コンクール クリスマス受賞者コンサートの佐分利幸多・中川詩音「オー・ホーリーナイト」「赤鼻のトナカイ」は、視聴することができます。
「オーホリーナイト」「赤鼻のトナカイ」(佐分利幸多・中川詩音)
映画『二十四の瞳』は、男女一緒の斉唱ではありますが、そこには「学級づくりの一環としての歌」という尊い原点を感じます。
さて、日本の少年合唱団のホームページに、歴史を掲載しているところはありますが、最近、広島少年合唱隊記録保管班が創っている「アーカイブページ」には、昨年開いた「パネル展2023」をもとに、創立時からの情報を掲載し始めました。これは、広島少年合唱隊だけでなく、本格的に日本における少年合唱の原点を探ろうとする動きです。ウィーン少年合唱団の来日が当時の音楽を指導していた教師(当時の小学校では、音楽専科はほとんどなく、学級担任が音楽の指導をするのが普通であった)に与えた影響がいかに大きかったかということが伝わってきます。また、それは、広島だけではなく、全国的なものであったと思います。それを一時的なブームにするのではなく、永続的なテーマにすることが大切ではないでしょうか。今、小学校の音楽教育は、専科制が進みましたが、逆に、専科の音楽教師に任せておいたらよいのでは・・・という風潮が強いです。「学級から歌声を」という原点に戻った指導・学級経営が求められます。公立の小学校は男女共学で、小学校の男子校は、全国に3校だけですが、少年合唱の発展・復興もそこから始まると思っています。
https://boyschorus-arch.ivory.ne.jp/
川原瑛都の出演作から、年を追って、その声による演技を探ってみました。
ピノキオ(2022年9月8日) - ピノキオ 役
「仰げば尊し」は、明治17(1884)年に発表された唱歌で、明治から昭和にかけては学校の卒業式で広く歌われ親しまれてきました。日本語の歌詞は、大槻文彦・里見義・加部厳夫の合議によって作られたと言われています。しかし、教科書には作曲者は、「外国曲」と書かれており、研究者の間でも長い間作者不詳の謎の曲とされてきました。平成23(2011)年に一橋大学名誉教授の桜井雅人が、「Song for the Close of School」という楽曲が、1871年に米国で出版された楽譜『The Song Echo: A Collection of Copyright Songs, Duets, Trios, and Sacred Pieces, Suitable for Public Schools, Juvenile Classes, Seminaries, and the Home Circle.』に収録されていることを突き止めました。
平成26(2014)年にキング・レコードから発売されたCD『仰げば尊しのすべて』には、この曲の過去の経緯や現在の状況が述べられています。台湾映画『冬冬の夏休み』では、映画の冒頭の卒業式で歌われていますが、これは、日本の統治であった時の伝統がその後も生きていたということになるでしょう。
映画『二十四の瞳の卒業式』より
スコラ・カントラム・カンターテ・ドミノの歌声をネットで探して、できるだけ多様で親しみやすい曲を集めてみました。
ヴィヴァルディ「グロリア」
昨日に続き、シェーネベルグ少年合唱団の演奏を時系列でお届けします。指導者の逝去によって解散する少年合唱団も、国内外ともにあります。シェーネベルグ少年合唱団の場合、約60年の歴史の中で約3,000人の卒団生もいるようですが、後継者は育たなかったのでしょうか。
シェーネベルグ少年合唱団 メドレー ベルリン メロディアン 2002