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100年以上前のボーイ・ソプラノの歌声

ウォルター・ローレンスの録音の1年後、同じアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグのトリニティ教会(現在のトリニティ大聖堂) のウィリアム・ピッケルズ(William Pickels)が、オペラ『ラ・ボエーム』の第2幕で、「ムゼッタのワルツ」という名前で知られる「私が街を行けば」などを録音しており、アメリカにおいては、イギリスよりも早くボーイ・ソプラノの録音はなされていたことがわかってきました。ただ、ウィリアム・ピッケルズのプロフィール等については不明です。
William Pickels "Mattinata (Morning Serenade)"(Victor)(1915)


William Pickels "Love in springtime" (1915)

William Pickels "Musetta Waltz" from Boheme (Quando me'n vo) (Victor 17876) (1915)


ウォルター・ローレンスの歌をまだお聴きでない方は、お聴きください。
Walter Lawrence - A spring morning (1914)

Walter Lawrence - Summer (Chaminade)(1914)


 私も昨年まで一番古いボーイ・ソプラノの録音は、イギリスのアーネスト・ロフと思っていましたが、アメリカでは、それより10数年前からボーイ・ソプラノの録音がなされていたことになります。ただ、その少年たちのプロフィールがわからないことが残念です。
 ちなみに、エンリコ・カルーソーの最初の録音は、1902年にニューヨークで行われました。その際に録音された曲は、"Vesti la giubba"(『踊る人形』からのアリア)と"Mattinata"です。これらの録音は、カルーソーが録音技術のパイオニアの一人として歴史に残ることを確立するのに貢献しました。

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ウクライナ国立アカデミック少年合唱団「ドゥダリク」の歌声を集めて

パイパー M. レオントヴィチ編曲のウクライナ民謡  


コウノトリ (音楽: Yu. Rozhavska、編曲: M. Katsal、L. Chaykivska) 

聖歌隊礼拝堂「ドゥダリク」 OUNの国歌「僕らは素晴らしい時間に生まれた」 

スターバト・マーテル(ペルゴレージ) 

ドゥダリク・ボーイズ・バンド - ママ  


 昨年来日したウィーン少年合唱団のハイドンコアの中には、ウクライナ侵攻によってオーストリアへ避難してきたメンバーも参加しています。もともとウクライナの黒海に面した港町・オデーサの合唱団に所属していたゲオルギ君(13)は「戦時中、どの方面に行こうかと考えていました。そこで僕のほうからウィーン少年合唱団を訪ね、最終的に入団を決心しました」と合唱団に参加した経緯を話しました。それ以来、ゲオルギ君の所属していた合唱団を探しましたがわかりませんでした。そこで、首都キーウにあるウクライナ国立アカデミック少年合唱団「ドゥダリク」を紹介します。この合唱団の音楽の質は高いと思います。

その後、横田裕一と拝田祥子(はいだしょうこ)が歌った『YUICHI&SHOKO童謡アルバム』のCDを入手しましたので、日本のソリスト 横田裕一についてこのCDを通してわかってきたことなどを加筆しています。また、日本のソリストの横田裕一についても加筆しています。
 横田裕一と村上友一は、誕生も約3か月ぐらいの違いでもあり、二人とも第3回全国童謡歌唱コンクールに出演しており、同じ歌「わらいかわせみにはなすなよ」「花かげ」「赤靖怜」「里の秋」をCDに入れていますので、その比較研究をしても面白いでしょう。

 2月19日の深夜にパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管演奏会が、マーラーの交響曲3番の演奏(再放送)をし、この曲の第5楽章にチューリヒ少年合唱団が合唱で出演するということで録画して見たのですが、長大な曲で少年合唱団の部分がどうだこうだというような作品ではないので、コンサートレポートはしません。交響曲は、限られた曲を除いては苦手なジャンルです。

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「ゼッキーノ・ドーロ」のアニメ

 ゼッキーノ・ドーロには、次々とアニメが作られています。ゼッキーノ・ドーロの出場曲に、それに合わせた内容の短編アニメを施した短編アニメで、言葉の意味がわからなくても、それを見ているだけで、楽しめます。ただし、日本語の歌詞をご存じの場合、その違いが大きいことに気付くこともあると思います。

「黒ネコのタンゴ」  


「44匹のねこ」   

「トレロ・カモミロ」 

「ママ ごめんなさい」


 皆川おさむが歌った「ピエロのトランペット」も見つけました。「黒ネコのタンゴ」を歌ったころより歌声も少し成長していると思います。「ピエロのトランペット」は、「みんなのうた」を視聴した当時(昭和40~41 1965~1966)の子どもにとっては珍しい物語歌でした。

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「ゼッキーノ・ドーロ」の歌から(その2) 

 少年少女や一部大人と枠を広げると、もっと多くの曲をお知らせすることができます。「みんなのうた」を通して知る歌も結構多くありましたが、音楽教育学の分野の研究者 佐藤 慶治氏は、NHK「みんなのうた」の商業主義への転換−「ゼッキーノ・ドーロ」楽曲の輸入を契機として−という論文を書いています。『音楽学習研究』(音楽学習学会) 

東京放送児童合唱団 「ママ ごめんなさい」  


宍倉正信・西六郷少年合唱団 「ピエロのトランペット」 

西六郷少年少女合唱団 「トレロ・カモミロ」  

東京放送児童合唱団 「44匹のねこ」 

皆川おさむ・置鮎礼子「ちびっこカウボーイ」 

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「ゼッキーノ・ドーロ」の歌から(その1)

 アグニ・ジュン(粟国淳)が、「てるてる坊主」を歌って、「ゼッキーノ銀貨賞」を受賞したことは述べましたが、それ以外にも、日本の少年が歌った「ゼッキーノ・ドーロ」の歌を集めてみました。ただし、有名な「黒ネコのタンゴ」の原題が日本語の題名は、「"Volevo un gatto nero"(黒ネコがほしかったのに)」で、原題をそのまま翻訳したものではありません。

アグニ・ジュン(粟国淳)「Teru terubozu」  


皆川おさむ 「黒ネコのタンゴ」 

坂本秀明 · サカモト児童合唱団「マヌエロ」 

ビッグマンモス「ニッキニャッキ」 

響 HIBIKI 11歳 「ピノキオへの手紙」 

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少年合唱の登場するドイツ映画

 映画『野ばら』と映画『ほがらかに鐘は鳴る』全編等のYouTube映像を見つけてリンクしました。映像技術の進化で、解像度が高い映像になっています。ただし、ドイツ語で字幕はありません。
映画『野ばら』(Der schönste Tag meines Lebens 1957)

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映画『幸せは道の先にある』(Das Glück liegt auf der Straße 1957)最後に、少年合唱を聴くことができます。

映画『ほがらかに鐘は鳴る』(Wenn die Glocken hell erklingen 1959)


 映画『カラオケ行こ!』の岡聡実役の齋藤潤の表情の演技力には感心していますが、

 過去のCMの映像を発見しました。これは、サッカーの練習を題材にしたプロテインのCMですが、変声前も奇麗な声をしています。俳優、とりわけ少年俳優は、その年齢でなければできない役をすることが大切だと思います。


 第2回全日本こどもの歌コンクール全国大会に指導者賞があるということは、このコンクールに出場するような子どもは、歌の先生に師事して勉強しているということになります。

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セーラー服の少年合唱団

 セーラー服を制服にしている少年合唱団の歌声を集めてみました。「アンネン・ポルカ」は、ポルカでも、「トリッチ・トラッチ ポルカ」と違って、テンポの遅いものです。なお、同名の「アンネン・ポルカ」は、父のヨハン・シュトラウス1世も作曲しています。

ウィーン少年合唱団「アンネン・ポルカ」 Op. 117 

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聖フロリアン少年合唱団「猫の二重唱」 

チューリッヒ少年合唱団 『魔笛』~三童子の重唱 

ソルヴグッテン少年合唱団「天使のパン」 

北九州少年合唱隊「365日の紙飛行機」「雨のち晴レルヤ」「Stand Alone」「宇宙戦艦ヤマト」 
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ポール・ポッツの歌声

 ポール・ポッツの少年時代の歌声はわかりませんが、イギリスの「ゴッドタレント」での「誰も寝てはならぬ」と、世界のソリストとして紹介したデニス・チメレンスキー(Dennis)とともに歌った「ママ」と共にアップします。
ポール・ポッツ「誰も寝てはならぬ」 Britain's Got Talent 2007  


ポール・ポッツ&デニス「ママ」live German-TV 10/05/2009  

 
第37・38回童謡こどもの歌コンクール こども部門小学四年生以上の部に出場した杉保 知隼と第38回童謡こどもの歌コンクール小学三年生以下の部より林 翔央、林 梨華兄妹の歌声をお届けします。
杉保 知隼「にじ」(小学4年生) 

杉保 知隼「にじ」(小学5年生) 

林 翔央、林 梨華「虫のこえ」 


全日本こどもの歌コンクールに出演しているボーイ・ソプラノソリストには、「童謡・唱歌」等いわゆる子どもの歌よりもジャンルを拡げていることもあって、本格的なクラシックの曲やミュージカルのナンバーなども歌われており、実力者もいますね。しかも、男子比率も2割ぐらいです。合唱と、独唱・重唱にはまた違ったよさがあります。合唱団に所属している場合は、かえって独唱する機会はほとんどないので、独唱の好きな私は、こういう映像が流されていることが嬉しいです。
昨日、第2回全日本こどもの歌コンクール全国大会の結果発表がされています。

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全日本こどもの歌コンクール

 全日本こどもの歌教育協会が主催している第2回全日本こどもの歌コンクール全国大会の様子が公開されました。昨年には、8月26日(土)上野の国立科学博物館で「全日本こどもの歌ナイトミュージアムコンサート」が開かれたようです。12月23日(土)には、日本教育会館一ツ橋ホールで、第1回全日本こどもの歌コンクール クリスマス受賞者コンサートも開かれたようです。ここは、「童謡こどもの歌コンクール」と違って、出場者は、中学生までですが、クラシックからミュージカルまで採り上げています。

 全日本こどもの歌ナイトミュージアムコンサート 


 第1回全日本こどもの歌コンクール クリスマス受賞者コンサート【前編】 

 第1回全日本こどもの歌コンクール クリスマス受賞者コンサート【後編】 
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第2回全日本こどもの歌コンクール全国大会


 「童謡こどもの歌コンクール」本選の場合は、ある程度プロフィールも紹介されますが、こちらは、はっきりわかるのは学年と名前だけですので、「日本のソリスト」に掲載したくてもできない場合があります。

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パリ少年合唱団の歌声を集めて

パリ少年合唱団(1984)「夜」  


パリ少年合唱団「メサイア - 喜び」 
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パリ少年合唱団「ラクリモサ (モーツァルト)」 
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パリ少年合唱団「ハレルヤ (ヘンデル)」 
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パリ少年合唱団「私たちのケドロフの父」 
&list=PL25uKIo6J1t8JTqsMGNTSYZpApCUVPef4&index=10

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