お疲れ様です。
医学科3年の一安浩輔です。
まず初めに、遥々長崎まで来てくださった中川先生、りかこ先輩、まゆ先輩、松さえ先輩、りん先輩、お忙しい中本当にありがとうございます。
では、早速ですが神田杯を振り返っていきたいと思います。結果としましては優勝ということで、とても喜ばしい結果を残すことができました。また、長崎大学に団体戦で勝つのも去年の九山以来でやっと勝てたなという達成感も感じております。去年の神田杯は0-5で長崎大学に負けてしまい、優勝に対する大きな壁を感じていましたが、こうして優勝することができ、熊本大学として大きな自信を得たと思います。今回優勝できた要因といたしましては、どのペアもしぶとくあっさり負けることがなかったため、相手に勢い付かせなかったということが挙げられます。結果としてどの試合も2本以上負けることなく、負けたペアも競っていたので、相手にプレッシャーを与え続けれたのではないでしょうか。また、全体的にサーブレシーブの質が良く、サーレで先手を取れていたので序盤から優位に試合を進めれたと思います。
これからの大会は追う展開から他大学から追われる展開に変わり「勝って当たり前」というプレッシャーと戦いながら試合することになりますが、変わらずチャレンジャー精神で戦っていければと思います。
個人的な振り返りといたしましては、今大会レシーブを強気に打つことを目標にしていて、大会の序盤は打てていたと思うのですが、後半のより緊張した展開になった時にどうしても入れにいってしまっていたので、まだまだだなと感じています。サーブに関しましては、最初の鹿児島大学戦でファーストサーブがほとんど入らず、相手優位に試合を進めてしまって負けてしまったので、そこは反省の余地が大いにあると思いました。ボレーに関しましては、大会を通してとにかく浅く、フォローされることが多かったので深さを意識して練習をするというのと、どうしてもポーチボレーしたい欲が出てしまって守るか出るかの2択になってしまっていたので、相手を誘い出すといったプレーをできるようにしていきたいです。
来年の九山で優勝すれば3連覇となり、今のチーム状況的に目指せると思っております。これからオフシーズンに近づき、モチベーションを保つのも大変だとは思いまが、各々自分の課題と向き合って更なるレベルアップにつながればと思います。
最後になりますが、大会に出場しこのような経験を積めるのもひとえにOB,OGの先生、先輩方のご支援のおかげです。本当にありがとうございます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。
保健学科2年の池畑茉絆です。
はじめに、お忙しい中、長崎まで足を運んで応援してくださった、中川先生、りかこ先輩、松さえ先輩、まゆ先輩、りん先輩、本当にありがとうございました。先生、先輩方の応援・アドバイスがとても力となり、最後まで頑張ることが出来ました。
女子部の大会の結果としては、中村杯4位、綾部杯優勝となりました。綾部杯は昨年に引き続き優勝ということでとても素晴らしい成績となったと思います。
私は、まこ先輩とペアを組み、中村杯に出場させていただきました。先輩方が引退されたことによりメンバーが大きく変わり、ペア決めにはとても悩みました。練習期間が短い中、選考会の段取りが上手くいかず、ペアでどのような試合を組んでいくか試行錯誤する時間がほとんど取れなかったことはとても後悔しています。そんな状況の中でもペアを組んでくれたまこ先輩には本当に感謝したいと思っています。
試合内容としましては、全体的に自分の思うようなプレーが出来ませんでした。いつもだったらミスしないような所でミスを連発してしまい、試合の流れを掴むことが出来ませんでした。5月の九山のような風が強い中での試合もあり、ロブや深いボールの対処が出来なかったこと、前衛との連携ミス、自分の打力・安定感不足が今回の試合の課題だったかと思います。練習でも風の強い日はチャンスだと思い、風がある中での打ち方、試合の戦い方を考えながら、3月の飯田杯に向けて練習に励んていきます。
最後になりますが、いつも応援してくださっているOB、OGの先生、先輩方、本当にありがとうございます。今後ともご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願いいたします。
お疲れ様です。
医学科3年の相方です。
まずはお忙しい中佐世保までご足労頂き、差し入れや激励をくださった中川監督、りかこ先輩、はまりん先輩、松さえ先輩、まゆ先輩、誠にありがとうございました。
今回の大会では神田杯、綾部杯で優勝、中村杯、中島杯では第4位と、素晴らしい成績を収めることができました。特に去年0-⑤で大敗を喫した長崎大学に④-1で勝利できたこと、練習の成果の現れが見えたことが嬉しかったです。また、いずれの杯においても予選リーグを突破し、多くの部員が勝利を経験することができたのではないかと思います。
神田杯は危なげなく勝利を重ねることができましたが、中島杯は2連覇を達成することができず、安定した勝利の難しさを感じました。風が強い中でのサーブレシーブの精度の低さが敗北の要因であったと感じます。フォームの見直し、リズムの取り方など、基本的な技術を自分も含めて部で共有していきます。
個人的な反省になりますが、西医体を終えてから展開の組み立て方をロブ主体から変更したのですが、戦術としては甘い部分が多く雑な攻めが多かったです。2人で1本の展開が少なく、大きなリスクを背負って個人技で得点した点が多くありました。前衛の攻撃力をより生かせるような組み立てを考えていくことが課題と感じた大会でした。
今回の大会の準備に関して、手配が遅れてしまったこと大変申し訳ございません。事前準備や報連相を前もって行うこと、より一層念頭に置いて幹部の仕事を行っていきます。
最後になりますが私たちがこうして大会に出場できるのも、ひとえにOB・OGの先生・先輩方のご支援のお陰であります。衷心よりお礼申し上げます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。医学科2年の梅木です。
はじめに、お忙しい中長崎まで足を運んで下さり差し入れまで下さった中川先生、りかこ先輩、松さえ先輩、まゆ先輩、りん先輩ありがとうございました。
結果といたしましては神田杯、綾部杯優勝、中島杯、中村杯4位となりました。神田杯に関しましては九山に引き続き九州山口の大会で優勝となり大変良い結果と考えています。
私が参加いたしました中島杯の結果につきましては団体戦では全敗、僕自身にいたしましても3戦3敗と非常に情けない結果となってしまいました。工藤や米村先輩と組み後輩を引っ張る立場であったにも関わらす苦い結果となりました。練習量でも戦い方という面でも何もかもが至らず大変反省をしております。これからの練習で1年生に追い抜かされないよう努力していきます。
最後になりましたが、普段より応援してくださるOB・OGの先生、先輩方、本当にありがとうございます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。
医学科3年の矢内と申します。
はじめに、お忙しい中長崎まで足を運んでくださった中川先生、りかこ先輩、松さえ先輩、まゆ先輩、りん先輩、本当にありがとうございました。
先生、先輩方の応援もあり神田杯を最後まで勝ち抜くことができました。
今回の大会では、チームとして成長できた点が2つございます。
1つ目は、すべての試合を2本取られることがなかったということです。対鹿児島戦は4-1、対産業大学戦は4-1、対宮崎大学戦は5-0、対長崎大学戦は4-1、最後に対山口大学戦は4-1で全勝となりました。チームとして今までは3-2で勝つことが多かったように思いますが、今回の大会では、2本取られることなく、チームとして勝ち進むことができました。2本取られてしまうということは、当たり方によっては負けてしまうので、運による勝利も大きかったと思います。しかし、4本、5本取れたことはある程度、当たり方が悪かったとしてもなんとかチームとして勝ち切れる実力がついたのではないかと思います。この結果は、九山西医体に向けて良い弾みになりました。今回の結果に私自身含めチーム全員が驕ることなく、直向きに練習に励んでまいります。また、今回の結果を受けて他大学もさらに練習をしてくると思いますので、そこで誰1人負けないように幹部としてチームを牽引してまいります。
2つ目は、低学年の応援の姿勢です。6年生の先輩方が引退され、5面展開ともなりますと今まで応援の人数は保てないようになりました。前回の大会では、5面展開という中でチームとして分散してしまったように思います。低学年中心の応援となった今回の大会ですが、5面展開という中でも、チームが分散せずに戦えたような気がします。これは、低学年の部員が積極的に応援しようという姿勢があったからと思います。この姿勢を忘れぬまま、九山西医体に向けてチーム全体で良い雰囲気を保っていきます。
私自身の反省といたしましては、たくさんございますが、特にサーブにつきます。前回の大会後、サーブレシーブを中心に練習をしていましたが、今回の大会で、その成果を十分に発揮することができませんでした。サーブ率がもっと高ければ、楽にゲームを進められただろうという試合ばかりでした。
次の大会まで、冬の期間しっかりと練習に励んでまいります。
末筆となり大変恐縮ではございますが、大会に向けて不自由なく練習し結果を残すことができたのは、OB OGの先生先輩方の多大なるご支援のおかげであります。
今後とも、次回の大会に向けてチーム一丸となって励んでまいりますので、今後ともご指導、ご鞭撻の程何卒よろしくお願いします。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。保健学科2年の平山です。
はじめに、遠方から長崎まで足を運び応援してくださった中川先生、りかこ先輩、まゆ先輩、はまりん先輩、松さえ先輩、お忙しい中お越しくださり、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
結果としては、神田杯と綾部杯は優勝、中島杯と中村杯は4位となりました。綾部杯は2連覇を達成し、全ての杯で決勝トーナメントに進むことができ、今年も良い成績を持ち帰ることができたことをとても嬉しく思っています。
私個人としては、米村先輩を組ませていただき、昨年と同じ中島杯に出場しました。去年は全敗だったので、今年は1勝でももぎ取る気持ちで挑みました。結果としてチームは4位、そして個人としては苦い結果となりました。中島杯を通して、自分自身の練習量がまだまだ足りないことを痛感しました。戦術面でも課題はありますが、まずはモチベーションを維持してより多くの練習量をこなしていくことを意識していきたいと思います。そして戦術面では、ロブをあまり使えておらず、前衛が動き辛い展開が多かったと感じました。これからの練習では、ロブをより練習して、展開やレシーブの選択肢を増やせるようにしていきたいです。
最後になりますが、いつもご支援してくださるOB・OGの先生、先輩方、本当にありがとうございます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文乱文失礼しました。
お疲れ様です。
保健学科2年の寺地です。
はじめに、お忙しい中長崎まで足を運んでくださった中川先生、りかこ先輩、松さえ先輩、まゆ先輩、りん先輩、本当にありがとうございました。
大会の結果としては、神田杯・綾部杯優勝と部として良い結果が残せたことを嬉しく思います。
私はゆうきちゃんとペアを組み、中村杯に出させていただきました。昨年は綾部杯に出場させていただいたため、中村杯は初めてでした。予選リーグの試合ではとても緊張してしまっていたこともあり、自分のプレーに自信をなくし、ゆうきちゃんに精神的にも支えてもらいながらの試合でした。本当に迷惑をかけてしまったと思います。予選リーグの試合は結果的には勝つことは出来ましたが、自分の納得のいくプレーはできなかったため、心残りの多い試合となってしまいました。しかし、応援に足を運んでくださった先輩方から、チェンジサイズの度に多くの励ましの言葉、アドバイスをいただき、とても勇気づけられました。応援してくださっている反対サイドのコートでも大きな声援が聞こえ、とても嬉しく思いました。
それでもやはり自分で自分にプレッシャーをかけてしまい、最後の試合まで練習通りのプレーをすることが出来ず、結果中村杯4位となってしまい、大変悔しく思っています。全ての試合後に中川先生から、「自分に自信が持てるくらいたくさんの練習をしてください」とアドバイスをいただき、本当に仰る通りだと思いました。
3月には飯田杯が開催されます。今大会で得た多くの課題の改善に向けて新メニューを取り入れ、また、自信を持って試合に臨めるほど今後さらに練習に力を入れていきたいです。
最後になりましたが、普段より応援してくださるOB・OGの先生、先輩方、本当にありがとうございます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。
保健学科2年の秋山涼馬です。
まずはお忙しい中、遠方から応援のためにお越しいただいた中川先生、りかこ先輩、松さえ先輩、まゆ先輩、りん先輩本当にありがとうございました。先生、先輩方の心強い応援や差し入れ、アドバイスのおかげで今回の大会を勝ち抜くことができました。
今回の神田杯を振り返って、6年生の先輩方が引退されて新体制となって出場した本大会でよい結果を残すことができ、良いスタートが切れたのではないかと思います。今年の九山では③-2でギリギリ勝ち抜くという試合が多かったのですが、今回の神田杯では⑤-0または④-1と余裕を持って勝ち抜くことができたことがよかったと思います。中島杯では1年生の日頃の練習の成果が発揮された試合だったと思います。
ここからは私自身の話ですが、今回中西先輩とペアを組み全勝という結果を残すことができたことな非常に嬉しく思います。しかし、九山からの課題である風が強いときの戦い方という部分では今回も苦戦し、中西先輩を前後にたくさん走らせる場面が多々ありました。今後の課題として、スマッシュの追い方、チャンスでの決定力、要所要所での集中力というところを重点的に練習していけたらと思います。
最後になりましたが、普段の練習や大会への参加をはじめとした活動ができるのは、OB、OG の先生、先輩方のご支援、ご協力あってのものです。至らぬ点もあるかと思いますが今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
乱文失礼しました。
お疲れ様です。保健学科2年の山﨑です。
まずは、お忙しい中、長崎まで足を運んで応援してくださった、中川先生、りかこ先輩、まゆ先輩、はまりん先輩、松さえ先輩、本当にありがとうございました。
成績は神田杯 優勝、中島杯 4位、中村杯 4位、綾部杯 優勝(二連覇)でした。2つの杯で優勝、全ての杯で決勝リーグ•トーナメントに進めたこと大変嬉しく思っております。また、私が参加した神田杯について、昨年は長大に対して0-5で大敗し、悔しい思いをした長大にリベンジできたこと、新チームになっても強い熊大を他大に見せつけれたことはこれからの熊大にとって良いスタートが切れたと思います。
ここからは個人的な話になりますが、私は片岡先輩と組ませていただいて、神田杯に出場しました。ペアを組んで初めての公式戦、さらに互いに今まで良い結果が残せていないもの同士、他大学にあのペアなら簡単に勝てると思われていたと思います。結果は3勝2敗と不甲斐ない結果でしたが、他大学の主力に対して自分たちの強みが通用していることが実感でき、これからの自信につながりました。もちろん、課題もたくさん見つかりました。特に自分の課題は前半は相手後衛との駆け引きで勝っていても、相手後衛が作戦を変えてきた時につかまえきれず、流れを持っていれてしまうというところだと感じました。自分が試合を支配できるような前衛を目指して、日々練習に励んでいき、次の井手口杯や九山ではもっとチームに貢献できるように頑張っていきます。
最後になりますが、いつもOB、OGの先生、先輩方のご支援のおかげで、私達部員は活動することができています。本当にありがとうございます。今後ともご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願い致します。
乱文失礼致しました。
お疲れ様です。
医学科3年の和田です。
はじめに、お忙しい中長崎まで足を運んで応援してくださった、中川先生、りかこ先輩、松さえ先輩、まゆ先輩、りん先輩、本当にありがとうございました。
大会の成果としては、神田杯、綾部杯優勝することができ、とても嬉しく思います。
私は、みずほちゃんとペアを組んで綾部杯に出させていただきました。昨年に比べて、先輩方が引退されたことによりメンバーが変わり、中村杯、綾部杯ともに新生チームで挑んだ今年の大会はとても新鮮で結果がどうなるか予想がつきませんでしたが、練習メニューを工夫したりどこのペアが相性がいいのか吟味したりなどして大会の準備をしてきました。1試合目は緊張したのもあり、自分の思うようなプレーができず、相手のミスを誘うどころか自分の方がミスをたくさんしてしまい負けてしまいました。普段の練習時の半分の力も出せず、またチームにも貢献できなかったことがとても悔しかったですが、他の2ペアが勝ってくれたおかげで決勝リーグ進出を決めることができました。2試合目は宮崎大学Aチームとの試合でした。2試合目こそはと思い、普段通りのプレーができるように落ち着いてプレーすることを心がけました。途中でデュースを繰り返す場面がありましたが、なんとか乗り切りゲームを取ることができました。他の2ペアの勝利のおかげで勝ち越しているなかでの試合打ち切りとなりましたが、自分の中では満足のいく試合ができたと思います。決勝戦は次こそ早々に勝ってチームに貢献するぞという気持ちで挑みストレートで勝つことができました。1、2試合目では不調だったサーブも何度かファーストで決めることができました。その後、はづきさえペアの勝利により優勝することができました!新生チームだったこともあり、優勝できて驚きの気持ちもありますが、運にも恵まれ、着実に一つ一つの勝利をチーム一丸となって取りに行ったことが勝因だと思っています。また、昨年の綾部杯優勝を受け継いで2連覇できたことはとても嬉しく思います!
今回で大学において大会デビューを果たした一年生のひなみちゃんも初大会にして中村杯のメンバーに選ばれ、とても生き生きしたプレー姿を見せてくれました。他大学のベテラン相手に見事なプレーを連続で見せてくれて、部員一同圧倒されていました。部にいい影響を与えてくれることでしょうし、これからの大会での彼女の活躍ぶりが楽しみです!
今回の優勝で私自身もテニスの向上心がさらに高まりましたし、部全体としても同様な気がします。それぞれ見つけた課題を一つ一つクリアしていき、さらに強くなって次の飯田杯にも繋げて行きたいと思います。
最後になりますが、いつも応援してくださっているOB、OGの先生、先輩方、本当にありがとうございます。今後ともご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願いいたします。