お疲れ様です。
保健学科2年の平山です。
本日行われておりますクラブ対抗の結果についてお知らせいたします。本日は雨天予報のため、5ゲームでの試合となっております。
第1試合
熊大医学部B
vs帯山クラブC
平山工藤1-③
畑中橋本0-③
相方篠原1-③
となり0-3で敗北となりました。
第2試合
熊大医学部B
vsWestスチームボーイズ
相方篠原1-③
畑中橋本0-③
平山工藤0-③
となり0-3で敗北となりました。
第3試合
熊大医学部B
vs日立クラブ
相方篠原0-③
畑中橋本0-③
平山工藤0-③
となり0-3で敗北となりました。
取り急ぎ失礼致しました。
お疲れ様です。
医学科3年の中西です。
本日行われておりますクラブ対抗の結果についてお知らせいたします。本日は雨天予報のため、5ゲームでの試合となっております。
第2試合
熊大医学部A
vs球磨クラブ
片岡山﨑③-2
中西秋山③-2
相方那一安優2-③
となり②-1で勝利となりました。
取り急ぎ失礼致しました。
お疲れ様です。
医学科3年の中西です。
本日行われておりますクラブ対抗の結果についてお知らせいたします。本日は雨天予報のため、5ゲームでの試合となっております。
第1試合
熊大医学部A
vsサンデーナイツA
片岡山﨑2-③
中西秋山③-1
相方那一安優③-0
となり勝利となりました。
取り急ぎ失礼致しました。
お疲れ様です。
紫熊祭店長の寺地です。
昨日の片付け日をもって、紫熊祭の日程がすべて終了いたしました。先日お伝えした通り、今年度の紫熊祭ではポテトルとレモネードを販売いたしましたが、一日目のテント企画が中止となり、当初の売り上げ目標を達成することは大変厳しい状況となってしまいました。レモネードは、ドリンクを販売する他のテント企画者様が大変多く、競争の激しい中なかなか売り上げを伸ばすことができませんでしたが、反対にポテトルは大繁盛し、三日間の目標であった本数を二日間で達成することができましたことには非常に驚いております。
今回の紫熊祭では、一、二年生の仲をさらに深めることができ、また、一年生の新たな一面も見つけることができました。今回の経験を活かして、今後の部活動の原動力として活かしていけたらいいなと思います。
最後になりますが、至らない点も多くあったと思いますが、参加してくれた一年生、様々な提案や意見を出してくれた二年生、ありがとうございました。一年生は、持ち味であるキラキラとした明るいパワーを活かして来年の紫熊祭をさらに盛り上げていってもらいたいです。また、ご来店、差し入れ、手伝い等してくださった先輩方、ありがとうございました。皆様のおかげで無事紫熊祭を終了することができました。本当にありがとうございました!
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。
紫熊祭店長、保健学科2年の寺地です。
台風の影響により、準備日、1日目が中止となり今朝早くからの準備を忙しなく終えました。
手伝っていただいた1.2年生、そしてアドバイスなどをいただいた先輩方ありがとうございました。
営業時間は
本日11/3(日) 10:00-20:00
明日11/4(月) 9:00-20:00
です。
多くの方の来店をお待ちしております。
今日から2日間のみとなりますが、1.2年生、手伝ってくださる先輩方と一緒に楽しんでいきたいと思います。
乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。今年の紫熊祭の店長を努めさせていただきます保健学科2年の寺地です。
紫熊祭に関する連絡が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
熊本では朝晩の冷え込みも厳しくなってきました。去年に引き続き、紫熊祭に私たち医学部ソフトテニス部も黒髪キャンパス北地区にて出店いたします。メニューは、毎年恒例のトルネードポテト、そしてレモネードの2種類となります。どちらも多彩な味付けを用意しており、何度もお楽しみいただけるようにいたしました。
つづいて日時と出店場所のご案内です。
日時:11/3 (日) 9:00-20:00
11/4 (月) 9:00-20:00
場所:熊本大学黒髪キャンパス北地区
パンフレット参照でD-30の場所になります。
今年度も部員一同、OB・OGの先生方、先輩方のご来店をお待ちしております。一丸となって盛り上げてまいりますので、よろしくお願いいたします。
お疲れ様です。
医学科3年の中西です。
男子部の年内の大会に関しまして日程、会場が確定しましたのでお知らせいたします。
クラブ対抗
【日程】11月10日(日)
【場所】熊本県民総合運動公園メインテニスコート、ABテニスコート(〒861-8012 熊本県熊本市東区石原2丁目9−1)
井手口杯
【日程】
個人戦 11月16日(土)
団体戦 11月17日(日)
【場所】
新宝満川地区テニスコート(〒830-0002 福岡県久留米市高野2丁目15)
島原インドア
【日程】12月14日、15日(土、日)
【場所】島原復興アリーナ(〒855-0879 長崎県島原市平成町2−1)
となっております。
現地までお越しいただける際にはご一報頂けますと幸いです。
長文、乱文失礼致しました。
お疲れ様です。保健学科2年の猪狩優希です。
はじめに、お忙しい中長崎まで応援に来てくださった、中川先生、りかこ先輩、松さえ先輩、まゆ先輩、りん先輩、本当にありがとうございました。
私はさなちゃんとペアを組み、中村杯に出場させていただきました。今回団体戦のメンバーが大きく変わってから初めての大会で、不安と楽しみとが入り混じった気持ちで試合に臨みました。結果としては中村杯4位と残念な結果に終わってしまいましたが、これからの課題が明確になった内容であったため、非常に有意義な大会でした。応援に来てくださった先生、先輩方からもたくさんのアドバイスをいただくことができ、改めて自分のプレースタイルと向き合うことができました。3月の飯田杯まで少し時間があるので、今回の大会の反省を踏まえ、技術的にもメンタル的にもチーム全体で強化していきたいと思います。また、今回チームとして仕上げる時間がない中、中村杯を最後まで一緒に戦ってくれた団体戦のメンバー、応援に来てくれた部活の仲間には本当に感謝してます。ありがとうございました。
最後になりますが、いつも応援してくださっているOB・OGの先生、先輩方、本当にありがとうございます。今後もご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。
保健学科2年の木坂日南です。
まずは、お忙しい中、遠方より長崎まで足を運んでくださった中川先生、りかこ先輩、松さえ先輩、まゆ先輩、りん先輩、本当にありがとうございました。先輩方の心強い応援のおかげで最後まで戦い抜くことができました。
大会の結果としましては、神田杯、綾部杯で優勝、中村杯、中島杯では第4位と、部として素晴らしい結果を残せたことを嬉しく思います。
私はなな先輩とペアを組ませていただき、綾部杯に出場いたしました。昨年は自身の怪我の影響で、出場を断念せざるを得なかったため、私にとっては初めての綾部杯となりました。さらに綾部杯に関しましては連覇がかかっていたこともあり、試合の度にかなり緊張してしまいました。しかし、不利な状況になってもなな先輩が心強い言葉をかけてくださったり、チェンジサイズの時には応援に来てくださっていた先輩方がアドバイスや励ましの言葉をくださったりと、先輩方に支えられながら何とか戦い抜くことができました。1試合目では、他の2ペアの結果が一勝一敗という状況で、チームの勝敗が委ねられたプレッシャーのかかる試合となりましたが、ミスも少なく勝利することができました。また、2試合目もファイナルまでもつれるギリギリの試合となりましたが、何とか勝利することができ、チームに貢献することができたと思います。しかし、3試合目では風上からのサーブミス、アウトが目立ち、悔しくも負けてしまいました。これが現状の自分の課題であると感じたため、練習の時から風を意識したプレーを心がけていきたいと思います。このように悔しい点もありましたが、チームで支え合いながら去年に続いて綾部杯を優勝することができたことを大変嬉しく思っています。今大会での優勝を経てテニスの楽しさを改めて感じ、モチベーションも更に高まっているため、3月に開催される飯田杯に向けて今後の練習に励んでいきたいと思っています。
最後になりましたが、普段よりご支援していただいているOB・OGの先生、先輩方、本当にありがとうございます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。保健学科2年の工藤です。
はじめに、お忙しい中長崎まで足を運んでくださった中川先生、りかこ先輩、松さえ先輩、まゆ先輩、りん先輩、お忙しい中応援に来てくださり本当にありがとうございました。
また、神田杯と綾部杯のメンバーの方は優勝おめでとうございます。中島杯と中村杯については4位という結果となりました。振り返ってみると6年生の先輩が抜け新入生も含めた新体制で挑んだこの大会ですが自分としては一年生に助けられた面が多かったと感じています。中島杯の初戦の宮崎大学戦では梅木先輩と組ませていただきましたが緊張して足が動いておらず、以前から課題だったレシーブの他にもラケットが下がってしまったりなど先輩に迷惑をかけてしまったと思います。決勝リーグでは鼓と組んで宮崎大学、連合と戦いました。徐々に緊張も解けレシーブの確率も上がったのですが、ポジションミスで抜かれる場面が多々ありその度に鼓のフォローに助けられました。しかし先輩方からの応援をいただき、互いに励まし合いながらなんとか一勝を勝ち取ることができとても嬉しく思いました。今までの大会ではサポートメンバーとして団体メンバーを応援することばかりだったのでいざ試合に出た時、相手コートからも味方の声が聞こえる心強さを体感し応援の重要性を再認識しました。とはいえ全体としては4位と去年の優勝から大きく後退するものとなってしまい悔しい結果になりました。こうなってしまったのは自分の実力不足でチームの足を引っ張ってしまったことに他ならないと考えています。今後は中川先生からいただいたアドバイスを参考にこの冬で成長ができるよう練習を重ねていきます。
最後にはなりますが、日々の練習を不自由なく行い充実した日々が送れるのもOBOGの先生方、先輩方のご支援があってのものです。これからも感謝の気持ちを忘れず部活に励んでまいりますので今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
乱文、失礼しました。