熊本大学医学部ソフトテニス部

お疲れ様です。保健学科2年の池畑です。この度、幹部を努めさせていただくことになりました。幹部を軸に部員全員で部活動を盛り上げていけるよう、主将・副主将をサポートしていきたいと思います。1年間よろしくお願い致します。

まず、九山では多くの先生方や先輩方の声援の中、3日間を終えることが出来て大変嬉しく思います。お忙しい中、来てくださった松岡三正先生ご夫妻、田村先輩、中川先生、飯干先生、久保先生、安山先輩、歩美先輩、ふうか先輩、りかこ先輩のお姉さん、応援やアドバイス、差し入れなど本当にありがとうございました。

男子部は団体戦2連覇おめでとうございます。女子部も昨年に引き続き3位ということで、悔しい気持ちもありますが、最後まで一緒に戦ってくれた団体メンバー・サポートメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。

九山で引退される福富先輩、りん先輩、まゆ先輩、松さえ先輩、今まで本当にお疲れ様でした。特に、りん先輩とは中村杯、飯田杯、九山でペアを組ませて頂き、たくさんお世話になりました。悪天候の中で2日目団体戦は3試合ともファイナルと緊張感のある試合ばかりでした。1番印象に残ったのは、九山団体戦の最終戦、長大戦です。この試合はりん先輩とペアを組む最後の試合でした。先に3セット先取したところから追い上げられた中でのファイナルゲームで、苦しい試合展開でしたが、女子部・男子部の皆さんが応援に駆けつけて下さり、全員で勝ち取った1試合で、これまでのテニス人生で初めて嬉し泣きを経験しました。今回の団体戦のメンバーとの試合は九山が最後となり、寂しくもありますが、素敵な先輩方と1年間テニスができたことに感謝し、これからの部活動も精一杯頑張っていきたいと思います。

また、個人戦ではベスト8に入ることが出来ました。3日目は女子部・男子部の皆さんに盛大に応援をして頂き、勝つことは出来ませんでしたが、とても楽しい試合が出来ました。たくさんの声援のおかげで初戦からどの試合も個人戦なのに団体戦のような感覚で、皆さんのおかげでここまで勝ち上がることが出来ました。応援してくださった皆さん本当にありがとうございました！団体戦・個人戦共に来年度はもっと上を狙えるよう、新チーム一丸となって練習に励んでいきたいと思います。

最後になりましたが、これから新体制での部活が始まります。これまで先輩方が築き上げてこられた伝統を守りつつ、よりよい部活動となるよう幹部として全力で頑張りますので、今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
　長文、乱文失礼いたしました。

お疲れ様です。
医学科4年の中﨑です。

まず、貴重なゴールデンウィークであるにもかかわらず、山口まで足を運んで応援しに来てくださった松岡三正先生ご夫妻、田村先輩、中川先生、飯干先生、久保先生、美月先輩、歩美先輩、楓佳ちゃん、りかこ先輩のお姉さん、ありがとうございました。また、お見送りにきてくださった森田先輩、はーこ先輩ありがとうございました。

九山についてですが、男子は団体戦優勝、女子は団体戦3位おめでとうございます！また、まなちゃんゆうきちゃんは個人戦ベスト8おめでとうございます！

そして、今回の九山で引退される福富先輩、松さえ、まゆちゃん、りんちゃんは本当にお疲れ様でした！
福富先輩は、いつもクールで憧れの存在ですが、話すととても気さくで、本当に大好きな先輩でした。
松さえ、まゆちゃん、りんちゃんは、入部したときから、テニスが上手でずっと追いかけている存在でした。テニスへの熱意がすごくあって、楷樹でたくさん自主練をする姿も見てきました。今回の九山を見て、最後のボールまで諦めず一生懸命試合に臨む姿がとてもカッコよくて、たくさんの感動をもらいました。技術面でも、入部当初と比べると3人と私との実力の差がとても開いた気がして、3人ともっとテニスをしてたくさん学びたかったという思いになりました。松さえ、まゆちゃん、りんちゃん、暇な時があれば、楷樹でぜひ私の自主練に付き合ってください。

私は、個人戦では2年生のまことちゃんとペアを組ませていただきました。相手は大分大学の2年生でしたが、2-4で負けという悔しい結果に終わりました。相手がダブ後ということもあり、戦い方が掴めず、どうしたら良いのか分からないまま試合が終わってしまいました。まず、私が改善するべき点は、もっと試合展開を学び、考えてプレーできるようになることだと思います。また、相手後衛とラリーをしっかりと続けて、自分のペアの前衛が試合にからめるようにすることだと思います。
次は8月に西医体があるので、それまで今回できなかったことを少しでも改善できるように練習に励んでまいりたいと思います。

そして、今回の九山で幹部が交代となりました。私は1年間キャプテンを務めさせていただきましたが、本当に頼りないキャプテンだったと思います。それでも、文句一つ言わずについてきてくれた幹部に本当に感謝しています。先輩方やOBの先生・先輩方に幹部を褒めていただくこともありましたが、幹部が1人1人考えて行動し、誰1人手を抜かず、仕事に取り組んだからだと思います。幹部の仕事は大変なこともありますが、やりがいがあり、確実に部のためにも自分のためにもなります。次の幹部も、みんなで協力して、もっと良い部になれるように、頑張っていってほしいです。

最後になりましたが、普段より応援してくださるOB・OG の先生方、先輩方、いつもありがとうございます。
これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

長文、乱文失礼しました。

お疲れ様です。大変遅くなり申し訳ございません。
医学科3年の相方那由多です。

これから1年間、幹部学年の主務として熊医ソフトテニス部の運営に携わらせていただきます。至らない点が多々あると思いますが、精一杯尽力いたします。よろしくお願いいたします。

ここからは九山について綴らせていただきます。
第一に中川先生、松岡 三正先生ご夫妻、田村先輩、飯干先生、久保先生、中川先輩、安山先輩、ふうか先輩、りかこ先輩のお姉さん、遠路はるばるご来訪いただきありがたい限りでございます。たくさんのご声援、差し入れ等から大きな活力を得ることができました。誠にありがとうございました。
そして九山の結果になりますが、男子団体優勝、女子団体3位入賞、女子個人戦もベスト8に1本と輝かしい成績を収めることができました。やはり団体戦に強い熊大という印象でした。どの大学より応援に熱がこもっており、部員の枯れた声がその証ではないかと思います。また、サポートメンバーの部員の方々、本当にありがとうございました。審判やカメラの設置、オーダー収集、応援など様々なサポートが、ギリギリでの団体優勝のカギとしてハマってくれました。私たち団体メンバーは試合にのみ集中できることに感謝を忘れず、これからも練習に励んでいきます。
個人的な内容としてはあまり褒められた試合は多くなかったと感じています。特に負けた試合は攻め手のバラエティのなさから生じた、完全な自滅によるものでした。風の中での戦い方としては悪くはなかったものの相手のミスに頼った戦い方であり、勝敗を相手に委ねる形であって、自らのペアの持ち味をあまり出せていませんでした。これからの課題としては攻撃の質に重点を当て、西医体に臨んでいく所存でございます。

そして引退された先輩方、本当にお疲れさまでした。4年保健の先輩方にはテニスコート、紫熊祭など様々なところでお世話になりました。この恩はこれからの熊大のため、下の学年に返させていただきます。

また、1年間幹部学年として尽力していただいた先輩方、同級生、お疲れさまでした。これからの新幹部は様々な改革を施していく所存です。至らない点、相談事、多々あると思います。恐縮ではございますが、お力添えのほどよろしくお願いいたします。

最後になりますが、私たちがこうして練習や試合を行えるのも、ひとえにOB•OGの先生•先輩方のありがたいご支援のおかげです。御礼申し上げます。
今後ともご指導、ご鞭撻のほどお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。

お疲れ様です。医学科3年の和田です。
今年の九山にて幹部を引き継ぎましたので、そのご報告をさせていただきます。

主将　　和田　英里香（医学科3年）
副主将　猪狩　優希（保健学科2年）
主務　　池畑　茉絆（保健学科2年）
　　　　木坂　日南（保健学科2年）
　　　　寺地　紗奈（保健学科2年）

以上5名で1年間幹部を努めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

九山についてですが、第一に、開催に尽力してくださった主幹の産業医科大学の皆様に感謝したいと思います。そしてお忙しい中、山口まで足を運んで応援しに来てくださった松岡三正先生ご夫妻、田村先輩、中川先生、飯干先生、久保先生、安山先輩、歩美先輩、ふうか先輩、りかこ先輩のお姉さん、本当にありがとうございました。また、たくさんの差し入れをしてくださった先生方、先輩方、本当にありがとうございました。

まずは、団体戦男子優勝、女子第3位、個人戦まなゆうきペアベスト8、本当におめでとうございます！団体戦に関しては、男子が九山2連覇、女子も2年連続3位入賞と、去年に引き続きとても優秀な成績を収められました。試合の中で、選手たちの、苦しい場面においても互いに励まし合い、一つ一つ勝利を掴もうと相手に挑んでいく姿がとてもかっこよかったです。
個人戦における2年生のまなゆうきペアも九山初出場ながら、みんなを圧倒させるようなパワーあるプレーを見せてくれました。団体戦でも頼もしい先輩方と入賞を果たしてくれた2人のこれからが楽しみです。

また今回の大会で引退される福富先輩、さえ先輩、まゆ先輩、りん先輩は今まで本当にお疲れ様でした。福富先輩は、まだ私が試合をするのに慣れてない頃、練習試合でペアを組んだときに優しく多くのアドバイスをしてすださったのを覚えています。おかげであまり試合が怖くなくなりました。プレー中の先輩はとてもかっこよく、普段も気さくに話しかけてくださって、学年が離れていてもたくさんおしゃべりできたことが嬉しかったです。さえ先輩は、練習中も今のボールよかったよ、この時はこう動いた方がいいかもね！など、細かく私のプレーを見てくださって、勉強になりましたし、とても励みになりました。プライベートでもご飯に連れて行ってくださったり、お話していても笑いの波長も合ったりと、一緒にいてとても楽しい先輩でした。いつも「えりぴ〜、」と気さくに声をかけてくださるのがとても愛おしかったです。まゆ先輩は、私が入部した当初からたくさん話しかけてくださって、このごろは「えりちゃんテニス上手くなったね！」と私のテニス姿も見ていてくださっていました。いつもテニス部のことを考えてくださっていたまゆ先輩は、部にとってもとても大きな存在でした。そしてりん先輩は、普段は優しくふわふわとした可愛らしい雰囲気に包まれていて見ているだけで癒しでした。しかしテニスになると、力強いボレーやスマッシュで見違えるほどのかっこいい選手になります。それでも試合中も笑顔を忘れずにプレーする姿が印象的で先輩の試合を観るのが大好きでした。尊敬する大好きな4人の先輩方が引退されるのはとても寂しいですが、また先輩方と会う機会やテニスをする機会を楽しみに部活に励んで行きたいと思います。これから良い部活を作っていけるように精一杯頑張りますので、暖かく見守っていただけると幸いです。

最後になりましたが、オフ期間後、いよいよ新体制での部活が始まります。今年も男女ともに一年生が入部してくれました。一年生には経験者も多いため、さらにお互いを高め合えるような部活になっていけたらと思います。まだまだ私たち新幹部に至らない点が多く、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。

お疲れ様です。医学科３年の矢内です。この度、副主将を務めさせていただくことになりました。１年間よろしくお願いいたします。

まずお忙しい中、遠路遥々山口まで足を運んで応援してくださった松岡三正先生ご夫妻、田村先輩、中川先生、飯干先生、久保先生、安山先輩、歩美先輩、ふうか先輩、りかこ先輩のお姉さん、本当にありがとうございました。また、たくさんの差し入れをして下さった先生方、先輩方、本当にありがとうございました。

結果に関しまして、男子は昨年に引き続き優勝となりました。今まで応援していただきありがとうございました。多くのサポートあっての優勝であることは言うまでもありません。3年の私が心地よく思いっきりプレーに打ち込めたのも団体メンバーだけでなくそれ以外の部員のおかげです。本当に大変だったと思いますがありがとうございました。

優勝という結果を素直に喜ぶのが団体メンバーとして筋ではありますが、長崎大学戦の天秤で私が勝ちきれずチームとして負けてしまったので正直なところ優勝を素直に喜べない自分がいます。団体戦が終わってからずっと心に靄がかかっている感じです。この悔しさをバネに来年こそは正真正銘の優勝を目指したいと思います。

個人戦に関しましては、8決めのファイル戦で勝ちきれず団体戦と同様に悔しい思いをしました。しっかりと接戦でも余裕を持って勝ち切れる後衛にならなければいけないと同時にペアとしてもっと練度を高めていかなければならないと感じました。今回の九山は去年よりも余裕を持って自分自身を見つめることができたと思います。自分が何ができて何ができなくて勝てなかったのか、そこを明確にできたことが今回の九山で得られた1番大きな戦利品です。これからの練習に活かしてさらにレベルアップし、何段階も成長して次の大会に臨みたいと思います。

今年は様々なことにチャレンジしてチーム力をさらに向上させます。
中西キャプテンを筆頭に彼をみんなで支えながら今後の大会に臨みたいと思います。

末筆となり大変恐縮ではございますが、日々、部活動を行うことができるのも、ひとえにOB、OGの先生、先輩方のご支援のおかげです。誠にありがとうございます。
これからも精進してまいりますので、何卒ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いします。

長文、乱文失礼いたしました。

お疲れ様です。保健学科二年の山﨑です。
この度、一年間幹部を務めさせていただきます。至らない点も多いとは思いますが、部活の運営を円滑に行えるよう尽力して参ります。よろしくお願いいたします。

九山お疲れ様でした。まず、お忙しい中、遠路遥々山口まで足を運んで応援してくださった松岡三正先生ご夫妻、田村先輩、中川先生、飯干先生、久保先生、安山先輩、歩美先輩、ふうか先輩、りかこ先輩のお姉さん、本当にありがとうございました。また、たくさんの差し入れをして下さった先生方、先輩方、本当にありがとうございました。男子団体優勝、女子団体3位ほんとうにおめでとうございます。昨年に続きチーム一丸となって結果を残せたことはとても嬉しいです。団体メンバーを支えてくれたサポートメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。

九山を振り返ると、私は優勝できた喜びよりも悔しいという気持ちが勝るような九山でした。私は団体メンバーとして参加させていただきました。勝ちたいという気持ちからいつも以上に緊張してなかなかいつも通りの強気なプレーができずにいました。しかし、先輩達の応援やアドバイスのおかげでなんとか乗り越えることができました。また、個人戦は矢内先輩と組ませていただきました。試合の最初から最後まで私を引っ張ってくれたことはとても支えになりました。ベスト8決めではマッチポイントをにぎったのに負けてしまったことは自分の技術不足を痛感させられました。さらに同級生女子の大活躍という大きな刺激を受け、九山を通して、もっと勝ちたい、強くなりたいとより一層思うようになりました。来年こそは、個人戦でも上位入賞を果たすべく、また日々練習を積んでいきたいと思っています。

最後になりますが、様々な形でソフトテニス部を支えて下さっているOB•OGの先生方、先輩方、心からお礼申し上げます。幹部としての責任を持ち、部活のために精一杯取り組んで参ります。今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
長文、乱文失礼しました。

お疲れ様です。
ニ年の秋山です。

この度、一年間幹部を務めてさせていただきます。至らない点も多いとは思いますが、部活動の円滑な運営に努めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

お忙しい中、山口まで足を運び応援してくださった松岡三正先生ご夫妻、田村先輩、中川先生、飯干先生、久保先生、安山先輩、歩美先輩、ふうか先輩、りかこ先輩のお姉さん、本当にありがとうございました。また、たくさんの差し入れをして下さった先生、先輩の方々本当にありがとうございました。

初めての九山で団体優勝という結果を残すことができ嬉しく思っております。今大会は3日間通して風が非常に強くなかなか思うようにプレーができない試合が続きました。風上、風下での戦い方やボールの打ち方など試合を通して学ぶことが非常に多くありました。熊大の強みは総合力であることを改めて実感しました。多くの試合が③ー2勝利と厳しい試合が続く中で、勝ち越して優勝することができたのは団体メンバーだけではなくサポートをしてくださったチームのみんなで支え合うことができた結果だと思っております。来年も3連覇できるように頑張っていきたいと思います。

私個人としては団体、個人合わせて5勝5敗と少し悔いの残る結果となりました。長崎大学や宮崎大学には歯が立たず一つ一つの技術の高さを感じさせられました。個人戦で勝ち残っている方々を見てみても前後左右の動きやポジション取りの速さ、スマッシュ・ボレーの正確さ、大事なポイントで攻め切るメンタルの強さなど自分に足りない部分を多く感じました。今回学んだことを忘れずに練習を積み重ねて、来年はもっと勝ち越せるように頑張りたいと思います。

最後になりますがこのように私たちが部活を行えるのもOB・OGの先生方、先輩方のご支援があってのものです。幹部としての仕事並びに選手としても活躍できるように精一杯取り組んで参りますのでこれからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

おつかれさまです。医学科3年の田嶋です。これから1年間幹部を務めさせていただきます。至らない点も多いかとは思いますが、幹部全員で協力し、円滑な部活の運営に努めて参ります。よろしくお願いします。

まず、九山についてですが、お忙しい中、山口まで足を運んでくださった中川先生、松岡 三正先生ご夫妻、飯干先生、久保先生、田村先輩、中川先輩、安山先輩、ふうか先輩、りかこ先輩のお姉さん、たくさんの差し入れや応援、本当にありがとうございました。男子は団体優勝、女子は3位という結果を残すことが出来ました。男女の団体メンバーの方はおめでとうございます。そしてたくさんの感動をありがとうございました。自分はサポートメンバーとして応援などのサポートに徹しましたが、皆さんの試合での活躍には自分含めたサポートメンバーも感動していました。どの大学も強敵揃いでしたが、3-2で勝利することが出来た大学も多く、団体のペアそれぞれが支え合って掴んだ優勝だと思いました。熊大の団体メンバーは低学年が比較的多いですが、それをまとめてくださった高学年の先輩方はとても大きく、頼もしく見えました。また、団体メンバーには自分の同級生も多く、普段大学でも仲良くして、九山にかける思いを知ってる身として目頭が熱くなり、自分も練習して団体メンバーに入りたいという刺激を多くもらいました。
個人戦では永田先輩と組ませて頂きました。先輩と組むとなった時、永田先輩は最後の九山ということもあり、自分は大きな責任感やプレッシャーを感じていました。しかし、永田先輩の励ましのおかげで本番では脱力してのびのびプレー出来ました。課題は多くありますが、今大会を得て成長を感じられました。永田先輩、本当にありがとうございました。

また、幹部を務めるにあたって、自分の学年は人数が比較的多いため、情報共有であったり、団結することが非常に重要だと思います。幹部学年として、それぞれが責任を持ち、それぞれを支え合って部活の運営をしていきたいと思います。熊大医学部ソフトテニス部は今大会も含めて強豪であり、実力としてそれを維持することはもちろんのこと、強豪校にふさわしい雰囲気、部活を作っていくため尽力していきたいと思います。

最後に、日頃の練習ができ、このような大会に参加し、部員全員で感動を共有できるのも、OBOGの先生、先輩方のおかげです。心より感謝申し上げます。至らない点も多く、ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。長文、乱文失礼致しました。

お疲れ様です。医学科3年の中西修賀です。

今年の九山にて幹部を引き継ぎましたのでそのご報告と、男子新幹部の紹介をさせて頂きます。


　主将　中西 修賀(医学科3年) 

　副将　矢内 大喜(医学科3年)

　主務　一安 浩輔(医学科3年) 

　　　　梅木 心太郎(医学科3年) 

　　　　相方 那由多(医学科3年)

　　　　田嶋 涼馬(医学科3年) 

　　　　秋山 涼馬(保健学科2年) 

　　　　工藤 隼人(保健学科2年)
　　　　平山 慎一郎(保健学科2年)
　　　　山﨑 輝大(保健学科2年)



以上 10名で1年間幹部を務めさせて頂きます。よろしくお願いいたします。



まず、お忙しい中、遠路遥々山口まで足を運んで応援してくださった松岡三正先生ご夫妻、田村先輩、中川先生、飯干先生、久保先生、安山先輩、歩美先輩、ふうか先輩、りかこ先輩のお姉さん、本当にありがとうございました。また、たくさんの差し入れをして下さった先生方、先輩方、本当にありがとうございました。

九山結果について、男子は団体優勝、女子は団体3位、個人戦はまなゆうきペアがベスト8、という結果となり非常に嬉しく思っております。応援して下さったOB、OGの先生方、本当にありがとうございました。私にとって今回の九山は2回目でしたが、昨年に引き続き団体2連覇を達成できたことは非常に嬉しく思います。熊大の強みは総合力であることを再確認することができました。特に久留米戦で天秤でまわってきたところを勝ち切り、優勝を自分の手で決めることができて本当に嬉しく思います。あの瞬間は忘れられません。これは、全て間違いなく自分の力ではなく全員で勝ち取った優勝です。どの大学よりも熊大が最後まで声を出し、諦めずに試合に向きあうことができていたと思います。来年も3連覇目指してまた1年磨きをかけたいと思います。

しかし団体とは裏腹に、個人戦はどのペアも熱戦を制すことができず、昨年同様振るわない結果となってしまいました。昨年よりも大きくレベルアップした部員も多くいましたが優勝した後に個人戦を勝ち切る難しさというのを痛感しました。山中先輩と今年も組ませていただき、個人戦上位を目指していましたが3回戦でファイナルの激闘の末惜敗してしまいました。そこを勝ち切れば…というところで勝てなかったのが本当に悔やまれます。この経験を活かして西医体、九山ベスト8以上の戦績を残せるようにこれからまた練習します。

さて、次は西医体に向けて新1年生を加えた、新チームが発足することになります。今のチームの課題やこれからのチーム事情などをしっかり考えて西医体では昨年の結果を超えていけるように頑張ります。



最後になりましたが、これから幹部として部の運営の大部分を務めることになります。元のやるべき仕事はもちろん、さらに部をより良い方向に進めることができるように幹部一丸となり、西医体に向けて更なるレベルアップをし、1つでも多く勝ち切れるように頑張ります。
そして日々このような活動を行うことができるのも、ひとえにOB、OGの先生、先輩方のご支援のおかげです。誠にありがとうございます。
これからもご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いします。



長文、乱文失礼いたしました。

お疲れ様です。
本日行われました、九州・山口医科学生体育大会個人戦2日目の結果をお知らせいたします。

ベスト8
池畑猪狩ペア

たくさんの応援をありがとうございました。
取り急ぎ失礼します。