35年使ったプライヤーが根元から折れてしまいました。チョット悲しい(涙)
手に馴染んでいたので同じ物を買いました。
HOZAN P-51
https://www.hozan.co.jp/corp/g/g6451/
ここ数日の冷え込みで、空知川が完全結氷しました。
流石に北海道ですね、川の完全結氷というのは東京近辺では見る事がないです。
山間部で滝が氷結と言うのは見ますが、その先の川は普通に流れていたりします。
https://matsuri-no-hi.com/matsuri/4486
ところで、こっちでは雨の降らない日が二十日も続いていて、
乾ききった都内の公園では午後の日差しが穏やかに降り注いでいます。
菊地さま。
失礼ながら、何とも絵にならない画像と感じました、貴殿はやはり「花鳥風月」がよく似合います。
>花鳥風月
冬の南関東は何処を撮ってもあまり絵にならないのれす。
http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/phot/fuyu1.htm
花・・・咲いているのはサザンカくらいで、まだ梅も水仙も咲かないしで、花は来月待ちですね。
鳥・・・ウグイスでも撮れれば良いのですが、この時期はまともに鳴かないので探すのが難しい。
風・・・風景という事でしょうが、ここらでは雪は降らず山もないし、枯れ木くらいしか撮れませんね。
月・・・冬の夜は寒くて、とても月を愛でる気にはなれません。
とい事で、近くの公園に居ついている鷹の絵でも・・・
カラスが寄り付かないので居るとすぐに分かりますし、バードウォチングの人がカメラを構えているので
見つけやすいです。まだ巣作りの季節ではないのですが、去年の11月頃から目撃されています。
大きさからメスの鷹のようで、居心地が良いのか山には帰らないようです。
ここ江東区では川に水鳥が来ています。
留鳥のカルガモやカワウ、アオサギ、コサギを始め、冬鳥のオオバン、キンクロハジロなどです。
カワウは潜って小魚を捕りますが、体が重いせいか水上滑走して飛び立つのが面白いです。
画像はオオバンです。額からクチバシにかけての白が特徴です。丸くてハトくらいです。
花なら、冬でもバラは咲いていますね。
江東区は海にも近いので、水鳥と言えば今の時期の運河沿いにユリカモメも見られますよね。
https://note.com/saway1217/n/n2762914ba702
別名「ミヤコドリ」とも言われて、平安の昔から紀行文等にも登場していますが、
そんな古来から人々に親しまれてきた鳥の方が「花鳥風月」の絵になるような気がします。
冬は頭部も白くなって全身白っぽくなり百合の花のようなので名付けられたそうす。
さらに内陸運河だとカラスも居て、留まる場所を取り合っているのを見たりしますが、
ユリカモメはカラスより一回り小さいのにカラスに負けてないので、
白と黒の対照的な鳥同士の攻防戦は、見ていて面白いです。
菊地さま。
>とい事で、近くの公園に居ついている鷹の絵でも・・
ぶしつけに失礼なコメントにも、切れる事なく穏やかなご返答、人柄が伺えます。
モノトーンの石像は誠に絵になりにくい、ですな。
石像の彫刻の粗削りですから、破断面を生かし荒々しさを逆手にとって、面の違いに影の濃淡をくっきり着ける、
カメラポジションは地面に這いつくばって、上部に向かって背景に青空持ってくる、
荒れ果てた野に、モノリスの様な構図、 面白いかも知れません。
わたくし、絵もさることながら彫刻も得意です、レオナルドダビンチになればよかった?
ユリカモメはごくたまに見かけるだけです。
興味のある水鳥を追いかけるより、しげく通ってその時に居た水鳥を
観察するほうが楽しいです。
オオバンは10m位の距離をとれば逃げません。
ポール牧さん、おだてても何にも出ませんよ。こちとら貧乏オーディオ愛好家ですからね。
ただ、ご指摘ごもっともで、この時期に「絵になる風景」を撮るのは本当に難しいのです。
なので来月辺りに寺社の境内で梅の花が咲きだせば少しは見せ所なんですがね。
はるか昔の人も「梅の花の下で曲水の宴」を催し、それが令和の語源になったそうです。
https://gardenstory.jp/plants/9529
もっとも上記のリンクページに写っているのは、ウグイスではなくメジロですね、
説明ページにリンクしてますが、写真がウグイスでなければ拍子抜けです。
>上部に向かって背景に青空持ってくる
街中の公園で周囲に住宅が立ち並んでいて、画角を上げると絵が煩雑になってしまいます。
遠景を入れない絵は、だいたいは敢えて画角を下げているんです。
>ポール牧さん、おだてても何にも出ませんよ。こちとら貧乏オーディオ愛好家ですからね。
それは残念、由緒ある菊池家、開かずの大金庫がある! との噂、 忘れていた遺産とか・・・・
明けまして おめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いいたします。
あけまして おめでとうございます
今年も宜しくお願いいたします
>正月休み ちょっとだけ工作
私もプチ工作で、ヒーター巻き線を追加巻きしてました。
通常のヒーター巻き線しかないPTで、14GW8を点火する方法を考えていたのですが、
試しにコイルの脇にウレタン線を差してみたら、すんなり差せたので、
7ターンほど巻いて1.8V(無負荷時)を得る事が出来ました。
これを二つの6.3V端子を繋ぐように接続したら15.8V(無負荷時)の巻き線が出来上がりました。
あとは1.2Aの負荷を掛ければ14V前後に収まると思います。
めのさま
すごい
小生も14GW8何作かありますが、12.6Vをブリッジしてパイとか、へいきで6.3Vのシリーズで点灯という、いいかげんさであります。反省。電圧守っているのはトリタンくらいです。
すいません、14GW8は菊池さんでした。正月もあいかわらずぼけてます
私も正月は午前中からビールを飲んで箱根駅伝のテレビ応援なんぞをしてましたが、
そろそろアンプ製作に本腰を入れなければと、今日はシャーシ加工をやっていました。
ただ冬は電動ドリルのバッテリーが持ちませんね、充電での作業中断があって捗りませんです。
おそらく古くなった所為もあるのだけれど、買い替え時かな・・・
年末年始のテレビはつまらん、Prime Video みたり You Tube 等で・・・・
途中焼酎ですな、本来はスコッチが好みなのですが在庫で辛抱です、
古い東宝の「ガス人間第1号」を見ましたが、中々良い作品です、ストーリーも骨太です、
八千草薫が若く美しい、デス!
https://filmarks.com/movies/18340
今年の目標。
現在、新しい治療をテスト中、元気になりましたら小出力プリメイン・アンプを制作予定、
出力段は、真空管か、Mos-FETか、本格的トーンコントロールは完備予定、
高速・高負帰還(理論は、真空管、半導体、共に通用可能)Hi-Gain 高周波数カットオフ、が目標。
ありゃー、ビス穴を間違えてしまいました。
>正月もあいかわらずぼけてます
私の正月ボケもここまで来ましたか! 他人の事は言えませんね。
パテとアロンアルファで埋まれば良いのだけど・・・
>年末年始のテレビはつまらん、Prime Video みたり You Tube 等で・・・・
まあ、関東以外の方にとっては馴染みのない大学ばかりだから仕方ないですね。
私はYou Tubeだとこんなのを見てプロの塗装を見たりしてます。
菊地さんへ、
>私の正月ボケもここまで来ましたか!
なんと、正月早々から、スカ明けちゃいましたか、パテはやめましょう、余計醜くくなります、
ここは90度の位置に新たに穴あけは如何でしょう、ミスの穴はオブジェとして知らぬ顔、でやり過ごしましょう、
穴あけは、しらふで行いましょう。
>穴あけは、しらふで行いましょう
あはは、面目ないです。
右下の穴はボリュームなので、ヒーター配線を考えるとピンの向きは変えられないです。
サブシャーシで5mmほど沈めて対応しようかと考えてますが、
不注意で余計な手間を増やしてしまいました。昼間の酒は意外と酔いますね。
ポール牧さま
食道がんで免疫チェック阻害薬がでたのは知っていますが、あれかしら。
ひとつでると、ばんばんでますよね。
1年くらいで効果なくなったら、また新しいのにかえていき、平均年齢ながいきしてる人知っています。
食道がんではないですが。小生が必ずできると主治医が太鼓判おす肝臓がんは、その手の薬いっぱいあります。しかし、小生の場合は肝臓わるすぎで使えない。完成された非代償性肝硬変なので、開腹OPなんてしたら即死、せいぜい3センチ3個くらいならラジオ波焼却手術RFAか4センチ以上だと重粒子線でできるかも?
母は認知であばれるし、あたしの春はいずこに?
近々は3回目のカテアブで入院予定。そんな患者、小生くらいです。
PVCでのたうちまわっています。
へなへなです。特に母の認知。後見つけて、グループホームいれちゃいたい気持ちがめばえます。前者は小生が先逝ったときのため必至。うとましい話題すいません。ストレスでねむれません。
ひでほさま。
>食道がんで免疫チェック阻害薬がでたのは知っていますが、あれかしら。
わたくし、第一次OPは13時間の大手術でありました、
ところが食道近辺は脳から臓器への伝達集合体が密集しております、
がんは排除しましたが、元には戻りません、
後始末に3回OPを追加、調子の悪い所を修正です、
水漏れのする潜水艦に乗っている様なものです、何時沈没するか解りません。
>PVCでのたうちまわっています。
>へなへなです。特に母の認知。後見つけて、グループホームいれちゃいたい気持ちがめばえます。
>前者は小生が先逝ったときのため必至。うとましい話題すいません。ストレスでねむれません。
グループホーム、私は悪い案ではないとおもいます、
認知の介護は創造を絶するものがあります、冷たいようですが推奨します。
最近買ったPBの+2のドライバー(上)と今使っているやつ(下)です。
今使っているやつはナベネジがカッチリ嵌らずシャフトを水平にしただけで
落ちてしまうので、摩耗したものと思われます。
私はブランド志向は全くなくて使いやすい道具であればそれで良いです。
ベッセルのクリスタラインやメガドラは自分に合いませんでした。
ネジの装着が簡単なのは、磁性ドライバーと鉄ネジの組み合わせだと思います。
ネジがドライバー先端に吸付いてくれるので、水平方向でも下向き方向でも片手でネジ止めできますし。
ネジを外す時も外れたネジがドライバーの先端に付いて来るので回収が容易です。
今は表面処理(メッキ等)が良いので鉄ネジだからと言って錆びる事はありません。
何時も思うのですが、写真がお上手ですね、背景のグラデーションが効果的です、構成のトリミングも素敵です、
無機物は表情がありませんから難しいです、センスが要求されますねえ。
有機ELテレビを使い始めて半月ほど、
初めて有機ELの優位点を体験しました。
全日本フィギュアの中継を見ていて3回転ジャンプと4回転ジャンプの差が見えました。
液晶だと残像で回転が判別できませんでしたが、有機ELは回転を見分けられます。
とはいえ、その位しか差が無いとも言えます。
有機ELテレビ
>3回転ジャンプと4回転ジャンプの差が見えました。
なるほど、素晴らしいでしねえ~、 が、私は現在のテレビに不満はありません、
一階にシアターがありますが、絶えず万年床で芋虫の如くです。
小生も12月と元旦、芋虫でした。蝶になるか、蛾になるか?そろそろPX25着手せねばです。TVは量販店いき、比べちゃうとショック。ボロい自宅で配線3C2V。くらべなければ満足です
正月、実家のテレビ。 何年前に買ったのか、日立のプラズマの40型。 これだけ見てるとそんなもんですが、アパートの
4K 43型と比べると、荒い...です。 でも、まあ、それはそれで我慢出来ない訳では無いです。
2SK30のチップ品2SK208を秋月で購入しIdssを測定しました。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-09997/
10個単位でリールから切り出されていますが、ほぼ10個のIdssは同じでした。
リード品の場合は20個購入すれば20個全体がばらつきますが、チップのリール品の場合は一定のIdssで並んでいるようです。
ですからリールで20個買ってもリードの2個分のバラツキにしかならず、必ずしも欲しいIdssになるとは限りません。
同じランク内でOKとなる様な設計でないと使いづらいと思います。
因みに私は諦めて、若松通商に2SK30のIdssを指定してペア品を購入する事にしました。
なるほど、ばらつかないのが厄介ってわけですね。 となると、GRとかでは無くて、Yとかの複数使い前提
の方が良い? 何とも言えないですね~
私も50個ほどの2SK208GRと2SK209BLを測定したのですが2SK208GRの2.6mA~6.5mAの範囲に対して
2.92mA~3.42mA、2SK209BLの6mA~14mAに対しては7.2mA~11.2mAと思いのほかバラツキが少なかったです
ペアで使うには良いのですが、定電流素子に使うにはもっとバラツキが大きい物が欲しいですね。
Idssが大きい分にはRsを入れて調整すれば任意のIdが得られますし定電流性もRs電流帰還で改善します。
私も簡単な定電流源にはJ-FET+帰還抵抗を使うことが多くなりました。
定電流ダイオードも選別しないと揃えることができませんし、何より面倒臭いです。
下のアンプの回路図中の定電流ダイオードは、実際には2SK40(廃品番の活用)と470Ωの帰還抵抗を使っています。
http://www.aritos-audio-lab.com/4P1L_CSPP.pdf
J-FET+帰還抵抗を定電流源に使った時、帰還抵抗に並列コンデンサの有無で音質が変わった経験があります。
同Idssを代替するなら帰還抵抗に並列コンデンサを入れてみて音質の確認をした方がいいかもしれません。
>帰還抵抗に並列コンデンサの有無で音質が変わった
研究の余地ありですね。
上の拙作アンプでは初段の定電流回路で試してみたいと思います。
>>帰還抵抗に並列コンデンサの有無で音質が変わった
>研究の余地ありですね。
研究の余地、全く同感です、 意外と本質に迫っているやも知れません。
2012年に制作したPX25シングルアンプですが、前段管をSYLVANIA 7F7から英国製のCV569/ECC35に変更してみました。7F7は6SL7相当のロクタル管でμ70ですが、CV569/ECC35はμ68で6SL7とピン接続は全く同じで事実上、ほぼ同一の真空管なのですが、ソケットをロクタルからオクタルに交換して聴き比べると、音質はかなり違っていました。
自作のアンプは永遠のプロトタイプであり、思いついたらいつでも思いどおりに変更できます。10年経ってまた少し違った音質を楽しむ事が出来ています。
以下はCV569/ECC35 SYLVANIA 6SL7 SYLVANIA 7F7を並べて撮った写真ですが、6SL7と7F7のプレートの色や構造、マイカの形は見た目同一です。袴とピンが異なるだけ。
ソケットをオクタル(US)に変えた後、CV569/ECC35からSYLVANIA 6SL7に交換してみると、7F7だった時と音質はほとんど変わりません。CV569/ECC35とSYLVANIA 6SL7は特性上はほぼ同じなのに、出てくる音質の傾向が違うのが興味深いところです。
電極の形が違うと音も変わるという事のようで、何となく納得出来る気がします。
まして初段の球だから微妙な差でも後段で増幅されて、はっきりとした差になるのでしょう。
本来ならロクタルの方が振動対策で電極の支持方法が違うだろうから、
音にも影響するのかと思ったのですが、電極の形の方が影響が大きいという事なんですね。
黄金のアンコールさま、
ひでほともうします。
小生もおくればせ、PX25S着手考え中です。Hは、ちゃんとした国のLM338(TOー3)を10本も譲り受け、DC定電流をする予定です。10年経過のPX25S、PXのH回路はどういう点火をされたか興味深いです。なんかパイ形とか定電圧とか、貴重な球だし、怖そうで躊躇。10年もった点灯方法とか指導いただけたら幸いです。
全回路図はこれです。何の変哲もないシンプルな無帰還の前段SRPPの2段増幅回路です。出力管のグリッドにチョークを使っていることで、PX25の真空度が落ちて若干グリッド電流が流れる状態になっても大丈夫なようになっています。現行管を使うのではなく昔の球を使用するならば、CR結合であればグリッドチョークを入れた回路の方が安心です。
PX25のフィラメントは5V/4Aのトランスのタップからブリッジ整流後、普通にCRでフィルターを構成して直流点火しています。電圧の表示がなされていますが、測定したのが深夜でトランス1次側が105Vだった事もあり4.1Vとなっていますが、100Vの時には凡そ3.9V位で、プレート印加電圧も420Vとなって完全に規格内に収まっています。
10年間使ってもゲッタは減少しましたがPX25は2本ともに元気です。一応、ストックをもう7本持っていますが、チェックのみしか使用していません。整流管のAZ50もまだ使える状態です。
おっしゃる通りグリッドチョークは、いにしえの古典球などのグリッド電流対策には有効です。画像は拙宅の2A3シングルアンプですが、大抵の2A3は動作させます。マツダやナショナルユニオンの1枚プレートでも音は出ます。欠点としてはグリッドチョークや結合Cの容量を大きくする必要があること。またLC共振を追いやったつもりでも、NFBが掛けづらいことでしょうか。一応3.5Wまできちんと出力しますが、どうやってもそれ以上にはなりません。音質はトランス結合と同じインダクタンス結合なので、見かけより強く明るい音が出るようです。
>インダクタンス結合なので、見かけより強く明るい音が出るようです。
私の場合はチョークをドライブ段の負荷として使ったのですが、同様な傾向の音になるようでした。
http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/claft/6080cspp.htm
文末でも触れていますが、特性的にはナローになっているのに出てくる音は好ましく感じました。
電源トランス1次側の0 100Vはどのように決めるのでしょう?
100V 0でも同じだと思うのですが。
0 100V 117Vとかだったらわかりますが…。
メーカーによって異なるかもしれませんが、極性を表しているのではないかと思います。
0-100Vに対して1A(0)-6.3Aで極性を表すことができます。(使う側にとってはあまり意味はありませんが)
ARITO@宝塚さんありがとうございます。
1次と2次の極性ですか。何かメーカーで意図があるのかと思いました。
私が真空管アンプで使うにはどっちでも良いということですね。
電源トランスでしたら、使う側は極性は気にする必要は無いですね。
でも出力トランス等の信号を扱うトランスでしたら極性は重要ですし、
作る側はどちらも同じように作りますので。
変圧器2台並行使用のようなケースで、極性が係わってくるということかも知れません。
変圧器の二次側を、並列にしたり直列に接続する場合は、注意が必要ですね。
今日は冬至の日です。皆さんカボチャを食べて冬を乗り越えましょう。
それとお風呂に柚子を入れて温まりましょう。
https://intojapanwaraku.com/gourmet/58025/
近所のスーパーではカボチャ1/4カットと柚子一個が同じ値段でしたが、
私は三頭山に行った時に当地で安く買った柚子で柚子味噌を作っておいたので、
今夜の晩飯はカボチャの煮物と柚子味噌の田楽で、この冬も風邪知らずで過ごす所存で~す。
カボチャですか~?
子供の頃は大嫌いだったのですが、大人になると焼いてバーべキュの添え物は結構いけます、
煮物は今でもダメです。
まあ、私もカボチャが好物という訳ではありませんが、食卓の季節の彩りとして食べています。
例えば私にしても、もはやスイカが食べたいなんて思う歳ではないのですが、
夏になれば一度はスイカを口にしますし、秋になればサンマを口にして
寒くなれば鍋物に白菜やタラを入れ、正月は餅を焼いて雑煮を食べてます。
野菜とか魚とかの食材で季節感を彩るのは日本人だけの特技ですからね。
ちなみに今夜は鶏のカラアゲでホットワインをグビっとやりますです。
お正月用に杵でお餅をつきました。
写真は石川・富山の郷土料理でささぎ餅と言います。
無農薬・無化学肥料で自家栽培した餅米と小豆を使い、ヨモギも春に野原から摘んできました。
お正月を前に、餅太りしそうです。
美味しそうですね
私も年の瀬になったら、正月用に小豆と黒豆を鍋一杯煮るのですが、
悪くしないように一日一回火を入れていると、いつの間にか煮詰まってアンコが出来上がります。
ただ、ぼた餅にするのは面倒なので、再度水を足してぜんざいにして食べています。
ところで・・・山の向こうでは大雪とかで大変な事になっているようで、
該当地域の皆様にはお見舞い申し上げます。
ただ東京はほとんど風もなく穏やかに晴れて、今日の都内の公園の様子です。