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編集・削除(編集済: 2023年10月25日 04:10)

おめでとうございます

井嶋りゅう様

このたびは第37回福田正夫賞受賞おめでとうございます。
今の私の作風は、井嶋様の影響もあることを否定出来ません。
とても嬉しく思います。

心よりお祝い申し上げます。
おめでとうございます。

編集・削除(未編集)

おめでとうございます。(青島)

井嶋りゅう様

このたびは、第37回福田正夫賞受賞、おめでとうございます!!

井嶋さんの熱心な詩作に寄せる思いの結実!!
心よりおめでとうございます!!!

編集・削除(未編集)

おめでとうございます

井嶋りゅうさん

なんと、なんと第37回福田正夫賞ですか!!
凄いじゃないですか!
おめでとうございます🎊
この勢いでどんどん上り詰めてください。
これは祝賀会ありレベルのおめでとうですね🍾

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★★★ 井嶋りゅうさんが福田正夫賞を受賞!! ★★★  島 秀生

 井嶋りゅうさんの詩集 『影』(文化企画アオサギ)が


   第37回 福田正夫賞 

   を受賞されました!!!


 井嶋りゅうさん、おめでとうございます!!

 快挙だ!!!
 凄い。
 歴史のある、全国レベルの賞です。

編集・削除(未編集)

ぼくはキミの靴  ベル

キミが行きたい場所へ
連れていくよ

会いたい人がいるんじゃない
知ってるって
ぼくはキミの友だちだから

ずっと我慢してるから
こっちが我慢できなくなって
走りだす
あの人のもとへ
走りだす

えっ、余計なことするなって
だったら素直になりなよ
時間は今だけなんだぞ
太陽が昇ったり
夕陽が沈んだりしている間に
あの人はここから歩きだしてしまうよ
一度くらい心を見せてやりなよ
こんなに好きだったんだと

でもね
たったひと言が声にならない
だけど
それでいいんだ
想いを呑み込んであふれてきた
涙の正体はなんだい

伝えることのない想いが
虹のように見えてしまって
目の前のあなたの名前を呼ぶだけで
それだけでいっぱいだ

それだって生きる答えだ
十分すぎるよろこびだ

靴ひも結び直して
絆また固くして
これからも、よろしくな

編集・削除(未編集)

土に還る  静間安夫

 未来の詩人たちよ。わたしにはやがて君たちが直面する世界を予言できる。
なぜなら、それはわたし自身が経験した歴史でもあったから。
 そこではあらゆる瑣末な日常が消え失せ、危険が我が物顔で跋扈していた。
洪水は刻々と迫り、今逃げてきたばかりの向こうの切通しのあたりも、すでに
崩壊と地すべりが起きている。この崖上もやがてのみ込まれる、そう観念して
精神の喫水線が限度に達した人々は、悄然と天上を見上げ、どす黒いインクの
ように広がった雲に問いかけている…究極の思想の鍵をどこに置き忘れてきた
のか?それさえ取り戻せれば、この状況に補助線を引き直し新たな解釈を手に
することができるのに、と。
 だが、わたしにはわかっていた。刻一刻と終末の様相を深める世界を前にし
て、そんなものは言葉の戯れに過ぎないことを。いかに秘教めいた難解な哲学
用語を駆使しても、いかに新しい服で装ってみても、その中身は古ぼけた思想
の繰り返しだ。言わば、ごくわずかの人しか辿り着けない遥か彼方の砂浜に、
丹精込めて立て直した白い墓標のようなものだ。古の聖賢を呼び起こし、再び
その遺徳にすがろうとしても、いずれは地球の反対側で起きた大地震によって
もたらされた津波に、墓標もろとも押し流されてしまうだろう。しょせんは
仮初の避難所に過ぎない。
 だから、君たちは改めて悟るだろう。永遠の謎は単純なことに宿っていると…
我々が土に還る、という事実に。そして、この事実の本当の意味を解き明かす
ことは、結局いかなる人間の思想にも不可能である。

編集・削除(編集済: 2024年01月29日 19:42)

井嶋りゅう様、評と感想ありがとうございます  積 緋露雪

拙詩「存在することととの気怠さ」の評と感想ありがとうございます。
井嶋様が仰るとおり、私は書物に頼り過ぎていますね。
ある思想を導入するのに書物を出してお茶を濁しては皆読んでいる前提で詩を展開する悪い癖があります。
きちんと私なりの考えを省略せずに書くべきですね。
そして、肝心なところでも印象のみを書いて終わっているのもダメですね。
色々と考えさせられました。
それでも佳作の評ありがとうございます。

編集・削除(未編集)

井嶋様、評のお礼  理蝶

井嶋様、お忙しい中いつも評をしていただきありがとうございます。
最近はいろんな物事の裏側がすぐ暴かれるようになりましたが、いつの日か心の裏側まで暴かれてしまうのではないかという不安が頭をよぎったので、この詩を書きました。詩の中の表現を名文とまで言っていただけて、とても恐縮ですがとても嬉しいです。
全体を通して引っかかるところが出てきてしまうのが、最近の詩における悩みでした。今回はそのような箇所はなかったとのことで、とてもホッとしております。
花丸の佳作とても嬉しいです。詩を書く励みになります。
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します。

編集・削除(編集済: 2024年01月29日 12:22)

滝本政博様、おめでとうございます。  妻咲邦香

滝本政博様、日本現代詩人会への入会おめでとうございます。比較的出没場所の近い私にとって大先輩であります。潮流に対して小さなパンチしか繰り出せない私に比べ、常に大きなカウンターを見せてくれる滝本様の姿は大いなる憧れであります。さらなる活躍を期待しております。

そして、引き続き私へと頂いております免許皆伝へのお祝いの言葉の数々、ありがとうございます。毎日見に来ることは出来ないのですが、時々見返しては目を通しております。感謝申し上げます。

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井嶋りゅう様 詩の評のお礼  エイジ

井嶋りゅう様、詩の評をありがとうございました。

ある日ラジオで「本の風景」という言葉を聞き、ピンと閃いて詩にしようと思いました。実際詩の中に出て来る書物は、最初読んでも何のことだかさっぱり分からなかったのですけど、それから4,5年経った後、読んでみると自分も成長したせいか、共感できる部分が多くなっていて、その時の気持ちを書きました。今回は最後の評という事になりますが、最後まで詩の裏側まで読み解いていただけたことに感謝いたします。今後は新作発表で頑張ります。ありがとうございました。

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