◆ここは「MY DEAR掲示板」です。
詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。
(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
あきらめてしまう前にMY DEARに来ませんか?
MY DEARは投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。)
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夜明け前の 夜の並木道は 倫理的な道だ
夜の静けさのなかで 樹々は眠っている
星々は 満天の 空に 輝いている
小鳥も眠っている
樹々も 小鳥も 静かで
騒ぎ出すものは 何もない
空は ルオーの夜の絵のように 暗くて
たまに通り過ぎるひとも ルオーの夜の絵のように
黙って歩いていて 静かだ
私は ひとり 歩いている
暗い夜の空の底が
ゴッホの星月夜の 青い空の ように
変わって来て
並木道の 樹々も 青い夜のなかで
少し 暗い姿をみせてくる
暗くて青い空に ブリューゲルの絵の木の枝のように
浮かび上がってくる
空は だんだん 青い色に白がさして
白い青に 変わってくる
星々は 光を 薄くしているが
まだ 空に 美しく 輝いている
東の 空が だんだん 朱に染まって来て
モネの日の出の絵のように 赤く輝いてくる
並木道は 青から 白い色に変わってきて
道が 少し はっきり 見えてくる
空が 明るくなって 夜明けが 始まるようだ
樹々の緑の葉が はっきり 見えてきて
椿の 赤い花も 美しく
開いた 花や つぼみの花が 見えてくる
赤い実のなる木も 美しく しらじらと した空に
たち上がってくる
夜明けころが 一番 寒いようだ
けれど 私は 世界の夜明けを
楽しみながら 静かに 歩いている
夜明けが くる
今日も また 夜明けが くる
美しく 静かな 夜明けが くる
小鳥が 起きだして 飛んで 樹々の 梢で
澄んだ声で 鳴いている
今日も 世界は 始まった
約束された ように 始まる 世界は 楽しい
あたりは 白く明けて来て
緑が美しい
銀杏も 黄色く 色づいている
朝の 空気は 雪解けのように 澄んでいる
歩く私の 呼吸する 空気は 新鮮だ
朝が 始まった
夜明け前の 夜の 倫理的な 並木道を
歩いていて いた 私は
行き交う 人々に 朝のあいさつを する
元気な おじいさんが 歩いている
毎日 歩く おじいさんだ
夜が 明けたので 私は 帰ることにする
夜明け前の この時間は 世界の始まりで
私の 始まりだ
三浦様へ。
「さがす日々」をお読みいただきありがとうございます。
この詩は、子供のままの大人を想像して書きました。
懐かしさとはなんだろうと深く考えた結果、このような詩が出来ました。
まだまだ未熟者ではございますが、勿体ない御言葉ありがとうございました。
これからも頑張ります。
潰れた小さな木の実がたくさん集まって、ジャムみたいに
ボタッと木の下に落ちていた
そのジャムを食べに団子虫がたくさん集まって、
無邪気にも体中をジャムまみれにして食べているやつや、
お腹一杯で気持ちいいのか団子になってジャムの上に寝転がっているやつがいた
見分けがつかなくなった
三浦様
こんにちは。
詩の評、ありがとうございます。
お察しのとおり、オノマトペで情景と感情を表現する詩にしてみました。
一歩、踏み込みが甘かったです。
次回は反省を活かして頑張ります。
これからも宜しくお願い致します。
三浦志郎様
この度はご批評ありがとうございます。
結論を急がず、でも、自分がどの位置から言えるのか、再考したいと思います。
ありがとうございます。
「空」(11/19)に評をいただきましてありがとうございました。
この詩は実体験に基づいて作成しました。
バードストライクでよく聞くのは、野鳥と飛行機との衝突ですが、
鳥を守るというよりは、飛行機を事故から守るという、
あくまでも人間側の目線で取りざたされているように感じます。
私は野鳥が好きなので、野鳥の目線から語りたく思い、本詩を作りました。
野鳥にあまり関心がない方にはピンとこないかも、と思っていましたので、
佳作をいただけてうれしかったです。(詩の内容が内容なので、うれしく思うのは変ですが)
いつも丁寧な評、本当にありがとうございます。また投稿させていただきます。
三浦様。
お忙しい中、評を頂きありがとうございます。ご無沙汰していてすいません。
佳作一歩手前。やっぱりかぁー!と呟いちゃいました。(笑)
きちんと作品を読んで下さっており、過去作を覚えていて下さるんだなと嬉しく思いました。推敲します。
御指導ありがとうございます。これからもよろしくお願いします
このたびは「日曜日のピアノ弾き」への評をありがとうございます。
正直に申し上げると、ピアノを弾けないのに「ピアノ弾き」という題名をつけてしまったので、どうご評価いただけるか少し不安でした。ピアニスト、は思いつかなかったのですが、やはりこの題名でいいとちゃんと確認できました。
雨とピアノの組み合わせをお褒めいただきありがとうございます。雨だれ、という語を調べたときにショパンの「雨だれ」という曲が出てきて、やはりピアノと雨は相性がいいのだなあと思いました。雨音とピアノの音がいっしょになる感じを出したかったので、三浦様が読み解いてくださり嬉しかったです。
いつも丁寧な評をありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
このたびは「魔法のお菓子屋さん」への評をありがとうございます。
この作品は、まさか(甘めですが)名作をいただけるとは思っていませんでした。
普段書くものよりも長めの詩だったこともあり、どこかに不備があるような気がしていましたが、丁寧と言っていただけてほっとしました。これからは自分でも名作と言い切れるような詩を、投稿できるようにしたいです。
「作者の眼を通して見てるから、ファンタジックでいい」というのは、とても勉強になる考え方でした。書いているときは、そこまで考えが及んでいませんでしたが… 自分が見たものをそのまま書くことにも、良さがあると知れて嬉しかったです。
いつもあたたかい評をありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
昔の僕はとにかく尖っていた。まるで槍のように。
バーサーカーと呼ばれるに値するものだった。
僕のことを見ようものなら全てを薙ぎ倒して
周りの者達全てが静まり返るまで止まることはなかった。
友達という者もなく側にいるのは僕を心配する君だけだった。
そんな君にも沢山心配かけていっぱい泣かせたね。
今では反省してるよ。
バーサーカーは今日も街で大暴れ、警官が来ても御構い無し、
どうすれば落ち着けるか答えを探してた。
いつものように僕を探す君を部屋に連れ込み抱きしめて
ベッドに押し倒し一夜を共にした。
カーテンの隙間から朝日が差し込み目が覚めた。
何だか不思議な気持ちだ、今日のバーサーカーはいつもと違う。
少し目立って入るものの暴れ出さない。ゆっくりと街を歩いている。
自分でも解らない、どうしてだろう。
心の奥で激しく燃え上がっていた炎は優しく暖かい光に変わっていた。
そうか、本当に求めていたものを手に入れた事で、
君を手に入れた事で君の半分が心に流れ込んだんだ。
あれから何年経つだろう。今の僕には君と子供達がいる。とても満たされている。
僕の人生の最後の1ページは君との思い出でいっぱいにしたい。
あの頃の僕はもういない、代わりに君の尻に敷かれて、
子供達にからかわれる僕がいる。
君には感謝してもしきれない、本当に有り難う。
あの日バーサーカーは眠りについた。
もう目覚めることはないだろう。