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ちらほらと和服の客や秋の風

猫さんが眉に唾をつけて顔を洗ってるぞ(笑)。やはりね。龍体文字、一言でいえば「可愛い」。龍体文字より、書家さんが魅力的だと思いました。書家さんを慕ってじわじわと習いたい方が増えているようで、料理好きな人はみんなのお弁当こさえてきて、着付けの上手な人は教えてあげ、書道+憩いの場となっている感じです。

今日は倉敷の茶房にて煎茶の席を設けてもらいました。月桂樹は、うんと小さくなって埋め戻され、いまのところ少しの葉っぱも健在で安心。ランチは、えんぴつ茄子の煮びたし・ピーラーでリボンのようになった牛蒡の素揚げ・ピーチ豚と豆苗の炒め物・湯葉のすまし汁・きのこ飯。美魔女さんは、アンティークの夏紬に博多帯・友禅染の稲雀の半衿・昔の薬入れの根付がゆれて粋でした♪

憩ふ人秋色すすむ中にあり   橋本鶏二

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秋風のラヂオ体操始まりぬ

書道部だったのに龍体文字というものを全く知りませんでしたし、書道の歴史にも全く記載されていません。時枝誠記の『国語学原論』の文字についてにも載っていなかった。辞書にも載っていない。象形文字がわたくしの専攻だったからその辺の知識もあるつもりで篆書や篆刻も学んだが、寡聞にして知りません。変だなと思うのは、龍体文字の書道として見て価値のある筆法が残されていないことで、篆書や篆刻の名筆に匹敵する見本が全く無いことだ。つまり、龍体文字は面白いが、書の美がないのである。にわかには信じがたいなあ、まゆつばまゆつば▼▼。(*^▽^*)ゞ

思い出したが、NHKの愛宕放送局の初代局長はわたくしの祖父だった。

写真は戻り鰹の刺身。実に脂が乗って旨かったが、でか過ぎて二日に分けて食べた。秋刀魚はここ五六年見ただけで不味そうで食う気もしないが、その分鰹に外れなし。

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掛軸の読めぬ一文字蚯蚓鳴く

おはようございます(^^)

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秋風や墨磨つて書くおもしろ字

昨日の龍体文字遊びでは、筆を持ちなれているお吟さん、早く仕上がったので、持参の綿シャツの背中にも書いてみた。「よろしく」と書いてある。今日はさっそくこれを着て、図書館で模写遊び(笑)。

ひろびろとさと刷きすとのび秋の雲   富安風生

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墨を磨るしづかな音に月上る

おはようございます(^^)

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墨磨るに五十円玉ほど秋の水

龍体文字という太古の日本の文字を書くお客さんが、ワークショップを開いてくれたので、田んぼの中の一軒家カフェへ行く。やはり着物好きの店主さん、顔の左がお岩さんのようになっていて、驚くと言うより怖い。帯状疱疹が左目に始まり、これでもよくなったので昨日からランチをしていると言う。帯状疱疹、恐るべし。
書家さんは、黒シャツに黒もんぺで、丸刈り(女性だけど)に柿渋で染めたバンダナを巻いている。テーブルにフエルトの下敷きを敷きつめ、真中にまだ緑の柿の葉を置いた。目が点になっていると、葉の上に、煎茶用の小さな急須(宝瓶)を置き、水を湛え、注ぎ口にスポイトを差し込む。このなんでもあり感にお吟さんはすっかり魅せられてしまった。
その後、墨をすり(60年ぶり)、いろんな筆で龍体文字を書かせてもらい、感動するのはそこのところなのだけれど、お吟さんは、緑の柿の葉が目に焼きついているのであった(笑)。

いちまいの刈田となりてただ日なた   長谷川素逝

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触角の微かに震へ秋の蝶

おはようございます(^^)

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老い母の頭に角やそぞろ寒

猫髭さんに笑ってもらうと気が休まるわ。さっき呼び出しがあって、怒って立ってくれない母を脇から抱き上げて、姉がおしりを拭いている間中、お吟さんの手をつねっていました。つねられたって、痛くもなんともない。はやく終えて帰って仕事がしたいだけ。なんと、「きれいになったから、布団に入ろう」と言うと、すたこらさっさと歩いて行きました。やれやれ。
それにしても美味しそうな干物。刺身も煮魚も一切れでいいお吟さんには堪りません(笑)。

今日は県北から二人お客さんが見えたので、倉庫カフェのランチへ誘ってあげました。知らないおばちゃんから「着物いいねえ、きれいに着てるねえ、また来てね、また会いたいわ」と褒められてました。自分が褒められたように嬉しい♪

水割も身に入む酒となりにけり   草間時彦

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新走り角打ちで飲む升に塩

>栄子「はよ帰れとも言えんから、、、」
には笑った。

新走りとは新米で作る酒のことで晩秋の季語だが実際は新米で作るので出回るのは二月以降である。角打ちとは酒樽から升に酒を注いで升の角から飲むのを言っていたが、酒屋で酒を立ち飲み出来る店を指すようになったもので、今は酒屋でなくとも立ち飲みの居酒屋を角打ちと言うようになった。由来は「1901年に八幡製鉄所ができて日本を代表する重工業都市となった北九州には、たくさんの労働者が集まりました。夜勤上がりに一杯飲んで寝たい人も多く、朝から「角打ち」ができるお酒屋さんは重宝されました」と焼酎の「いいちこ」の記述にあり、焼酎のコップ呑みから、酒樽から日本酒を升酒で飲むことになったのだろう。越中島にいたころ句会帰りの三次会で鮪のぶつ切りで一杯やっていたが、祭帰りの半被姿の姐御が立ち寄ったりして安いのに粋な店だったが、店の名前が「立って飲む」というそのまんまだったのには笑えた。大洗で板金工だった頃は帰宅すると一升瓶から升に酒を注いで隅に塩を盛り毎晩呑みながら殺気立って詩を書いていた。

写真はや柳ガレイとハタハタの干物。練馬区のイイダコモディティにしか売っていないのでわざわざ杉並区から買いに行っていたが、店舗模様替えで秋彼岸過ぎまで休みで、早速行ってみたら仕入れ先を替えたらしく無くなっていた。馬鹿野郎が。

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菊の香や座敷の隅に一升瓶

おはようございます(^^)

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