おはようございます(^^)
図書館での模写遊びにも疲れて、岡山出身の小野竹喬の画集をぱらぱら。晩年の『奥の細道句抄絵』シリーズもいいが、↓この「京の灯」にとても惹かれる。近いうちに竹喬美術館へ行きたくなった。
夜着いて燈はみな春や嵐山 波多野爽波
猫髭さんの温かいメッセージを伝えますと、絞りの羽織地から名古屋帯を作っていた金蠅、「どういたしまして、着ていただけると嬉しいです♪」と照れてながらもカメラに手を振ってくれました。
瑠璃蠅は、山裾の神社あたりを散策して、桜のつぼみはまだ固い、、、というような凡人句を詠んでいたので、固有名詞を使ったらとアドバイスすると、「桜待つこの花咲くや姫神社」と書いている。ちょっと違う気がするなあと調べてみると、「木華佐久耶比咩神社」だったので、二人、目が点(笑)。
扇面を千ほどちらし春袷 雨漏庵雨露
おはようございます😃
稀勢の里の弟弟子と、稀勢の里の弟子対決。二所ノ関部屋後援会員の私でも、今回は高安に優勝を、と祈った優勝決定戦でした。
尊富士は、鋼鉄の鎧のような上半身と足首の細さのアンバランスが、安定感が欠ける理由。
若手も台頭し、いい相撲が多く、大いに楽しめた春場所でした。
水曜日に初雷のあとに春吹雪が吹き荒れたと思ったら週末は24℃を越える夏日が続き、おかげで顔面神経麻痺もかなり良くなり、完治まであと一歩というところです。花粉もおさまり始め、今日などは石神井川沿いの桜並木はまだ蕾は赤らんでないのによく見ると皆胴咲き桜となっていました。枝からではなく幹から先に桜が咲くのは初めて見ましたので、毎年観測史上初めてという異常気象が続いて久しいので自然も咲く順番を取り違えてしまうということでしょうか。
紫の青海波の地に雪のような染め抜きの縮緬の美しい死装束作務衣無事届きました。明後日のににん句会に着て出かけます。昨年は鴬色の作務衣も来てお披露目に出かけたのですが、どうもわたくしが着ると突飛というよりも当たり前と見られるようでしたが、今回は実に美しいので賞賛の声がいただけるでしょう。金蠅さんにもよろしくお伝えください。着るのがためらわれるほど美しいと。
春場所は茨城生まれの「象の体に蚤の心臓」と言われた高安が今場所こそ優勝かと思われたのですが、優勝を意識した途端ヘタレになる癖を克服すると思いきや、引くなよ引くなよと念じてここで勝てば初優勝という十枚も格下の美ノ海との取り組みで、おい、引いてるじゃんという墓穴掘りの有様で元の木阿弥で蚤の心臓を克服できなかった一生の痛恨でした。大の里と尊富士の十二日目の取り組みの勝った方が優勝すると予言した通りの結末で、尊富士は上半身は凄いが足が細すぎて追い足が弱点なのを見抜かれましたね。それにしても新幕内の安青錦と言い、十両の草野と言い、新人に大物が現れて、白鵬、照ノ富士という重石無き角界に若手力士の台頭はヘタレ横綱の豊昇龍とヘタレ大関の琴桜は論外としてこれまでの雑魚祭ではない活気が出てきましたね。
写真は赤次(きんき。東北では喜知次という。一番うまい干物なのに歳時記に載っていないのは謎。冬季に太って脂が乗りまくるが煮付にしても骨湯まで楽しめる最強煮付である)の自家製干物。干物の王様で女王様は柳鰈。どちらもわたくしは飯三碗はいける。わたくしの碗は蕎麦や饂飩用の器なので普通の飯碗の二倍以上でかいので一匹三合なり。
倉敷の茶房では、マスキングテープ欲しさに、欲しくもない(笑)グリーティングカードを買ってくれているそう。猫の絵から売れているとか。猫髭言笑の六匹の猫ちゃんが色鉛筆で漫画チックに描けるといいんだけれど、それはとても難しい♪
下駄箱にもう戻さずに卒園す かたぎり夏実
