過去に発達障害といえる年老いた家族への不満を投稿した者です。
発達障害がSPECTなど技術向上やSNSで発信などのメソッドによって令和の時代に認識や受け入れられそうといえる状況に置いて、知的障害や認知症とは違う受け答えや問題行動をする老人をSNS動画でも実生活でも見受けられます。
つまり、昭和では変わり者と言われた、令和では発達障害と言える人間たちが年老いて、MCIな準認知症やボケでより問題行動を多発していると私はそう感じています。
一人の主観なので狭い了見や視野や視点とは思っています。
タイトルのように昭和世代が老人になる前の壮年や大人の時において、令和でいう発達障害の各種問題行為で悔しさや精神的傷などを平成や令和世代に、小学校教員ならキレて職員室に戻ったり、バイトで女子へのセクハラや男子への暴言などをふりまいていて、老人になってからも好き勝手やって、最後は高度福祉や介護によって天寿を全うする。
そんな不条理にイラついているのです。
(もちろん真面目で可愛い、敬意を表するお年寄りがいるのはわかっていますが、主観では好き勝手な自由者というかやりたい放題な年齢不相応な子供老人の方が比率的に多いのが外出でも買い物でも見受けられます。)
まとめますと、昭和は変わり者として(発達)障碍者とは言われずに景気良い状況を最後まで過ごして終わり、令和は発達障害への理解や研究が進んでいるからなまじ定型ではないとして、雇用なり給与なり扱いが別枠として線引きされているのに、不条理や悲しみや怒りを感じているのです。
その不条理に対して先生なりのご助言をいただきたく本日投稿させていただきました。
こんにちは、投稿ありがとうございます
随分と怒ってますね、何かあったのでしょうか?
発達障害の有無や年齢に関わらず、世の中には色々な人が存在します。
貴方の言うように急に切れたり、好き勝手 自分勝手、いい加減 適当
有言不実行 傍若無人 唯我独尊 天真爛漫 赤口毒舌 夜郎自大
冷酷無残 極悪非道 セクハラ モラハラ 犯罪者
挙げたらキリがないですが、恐らく皆発達障害が性格ベースにあるのでしょう。
特に昭和に育った人たちは、戦後の貧しい日本を経験もしくは親から伝授されておりますので、
我慢は美徳 気合と根性 連帯責任 為せば成る的な思考が強いのだと思います。
でも戦後の日本を支え 復興させたのも、そういう思考の持ち主達ですので、
一概に否定は出来ないと思います。日本を築き上げた立派な偉人たちを調べてみて下さい。
それに周りから偏屈 頑固 頭のおかしいおじさんというレッテルを貼られても
何とか社会に適応していた人は素晴らしいですよ。
基本的に世の中は不平等と理不尽に満ちております。
親の資産力や親の性格 学力遺伝子、生まれた国の経済状況
そして「運」=ガチャ的な要素も人生に大きく左右しますよね。
ずるい人や悪い人 対応困難な人を糾弾しても、その人が変わることはありません。
現行の法に触れれば司法介入出来ますが、そうでなければ何も出来ないですよ。
あとは政治家になって法そのものを変える事でしょうか?
不条理な世の中を変えるのではなく、変わらない前提で考える事、
自分はどっち側の人間なのか?どうやって自分の居場所を作るか?
誰と付き合うか?ストレスはどう処理するか?どういう信念を持つか?
などなど・・・・
それを模索していくのが人生だと思います。
今の世の中を諦めず、頑張りましょう。