白って緊張と安らぎと、始まりと終わりと…結局すべてを表現するのに一番有効な色のように思えます。
アンドレが本当に「白が好きだ」と答えたかどうかは永遠の謎ではありますが、その僅かな引っ掛かりも含めてアニばらの幕切れは味わい深いですし、不思議な余韻がありますよね!大好き!!!!!
というわけで、オスカル様に想いを馳せてどうにか生きてますけど今日のこの暑さ…日照り続きで庭木もゼェゼェ言ってる感じで可哀想だよ!それでも季節は変わりゆくのでスーパー行くと鍋物コーナーが登場していたり、お節料理のチラシが並んでいたり…って、ちょっと待って!現実との剥離が凄い。まだスイカとかき氷が主食でいいよ、私は。
まぁ、お菓子の陳列棚見てチーズビットがおさつスナックに変わると秋を感じますけどね。今年はカルビーのポテトチップスに焼きいもバターってのがあって、注意書きとして「この商品は味付けにより焼きいもを表現したじゃがいものお菓子です」とかってあって…じゃがいもの立場よ!笑
さつまいもを薄くスライスして揚げたんじゃなくて、あくまでポテチというところにじわじわきました。いや、まぁ美味しかったですよ♪
Jackie様、そうなんですよ!アニメだけ観ててもオスカル様の最期は納得いきますよね。全編通して全くもって腑に落ちますよ。むしろ原作好きがブーブー言う意味が分かりません。分からないと言うかアニばらは原作ファンの為に気を使ってなくてすいませんね〜と言うことしか今は何も思う事がないのでアレですが、賢明な男=アンドレ、曖昧な女=オスカルに見える。だから気に食わないというのはちょっと面白いですね♪
曖昧なオスカル様で全然いいじゃないですか〜⭐︎ 泣いて笑って怒って吠えて悩みまくって酒浸りになった挙句、革命に開眼!なポジティブな原作オスカル様より私は好きですよ。理由はいろいろありますが派手な一挙手一投足に現れるばかりが人間性ではないと言う事を伝えたいです。どちらがヒーローらしいかと問われれば原作オスカル様だと思うので、ファンの想いもそれぞれでしょうが英雄譚がお好きなんでしょうかね?
…と、ここまで書いて間違いに気付きました!曖昧じゃなくて蒙昧ですか?蒙昧…初めて聞いた気がする。。。調べてみたらすごい悪い意味なんでしょうかね?これはもぅね、どうしたって嫌悪感しかない場合には致し方ないという事だと思います。こんなに物語として素晴らしいアニばらなのにどうして…と今まで理解できませんでしたが新作アニメ観て分かりました。人には生理的に受け付けないものがあると言う事を!なのでそう思うひとを説得しようとしても無駄なんですよね…ま、説得とかそーゆー話でないことは分かっています(;´д`)
この年になって初めて理解できた…良いことも悪いことも、解決はせずとも、とりあえずスッキリはした!と言うのは進歩であります〜⭐︎
サクランボ様、皆さま、こんばんは。Jackieです。
サクランボ様、40話の観察日記についてご回答いただき、嬉しい限りでございます^^ 拙文へのご感想もいただきありがとうございます!
原作漫画を読んでいる場合は原作との比較が出てきてしまうと思いますが、アニばらのみを見ている場合でも、40話のオスカルの最期は腑に落ちるのではないかな・・と思います。アニばらは革命に対して、肯定的な描写ばかりではないですから。
さて、今日はアンドレの誕生日ですね。サクランボ様はアンドレ誕生日については5月派だったと思いますのですみませんが・・💦
本日はフランス人権宣言採択の日でもあるので、アニメのアンドレには合っているという気もしています。
私はアニばら前半から志垣さんのアンドレが好きなのですが、やはり見どころは後半部分に差し掛かってからの彼の変化だと思います。自ら髪を切って黒い騎士に扮するところが特に好きですね。
私としては、「黒い騎士以上に黒い騎士らしい」アンドレの「心意気」のようなものがオスカルに感銘を与え、その後の彼女の心境に変化を及ぼしたのではないか、と考えています。(この辺り、アンチアニばらの中には「賢明な男」アンドレが「蒙昧な女」オスカルに革命観を教え込んでいるように見えて気に食わない、という感想があるようなのですが、そういう男尊女卑的な事を主眼としているわけではないと思うのですよね。やはり作中で述べられているように、「平民としての意識」が肝なのでしょう)
ちなみに海外でもアニメアンドレは結構な人気です。(一方、イタリアに関して言うと、原作アンドレはあまり評価が高くありません。。あちらの方は、なぜ愛する人を毒殺しようとするのか理解できないそうです。)
ところでサクランボ様、「accessとアニばら」につきまして・・そういうこともあったのですね!😁
以下、余計なことを言ってお気を悪くされたらすみませんが・・accessに関しては、BL(ボーイズラブ)的な演出をしていたとの情報を読んだ事がありまして。私はBLには明るくないのであまり詳しいことは言えないのですが、少なくともアニばらに関しては、個人的にはBL的(または同性愛的)な要素はほぼ無いと思っています。なので、サクランボ様が「accessにアニばらを重ねて見ていた」部分はおそらくBL的なものではない、と解釈しましたが・・・間違っていたらすみませんm_ _m (もしくは、「宝塚の男性版」のような感じなのでしょうか??)
それでは、また書き込みに伺いたく思います。
皆さま、お疲れ様でございます!!!
土日バタバタしてしまいました~~~(;´∀`)
思春期真っ只中の次男坊がまったくもって感じが悪いのでついつい全寮制の高校をオススメしたくなりますが我慢我慢…世の中のお母さん達の中にはこんなんと真剣に向き合い過ぎてストレスMAXな方が大勢いらっしゃると思いますが、良かった!私には現実逃避先が多数あるので思春期坊主なんか知らんもんねーーー!極力辛い事柄から目を背けながら人生サバイバルしていきたいと思います。てか今日はアルフィーさんのお誕生日…デビュー記念日だったりするんですが、秋ツアーまったくチケット取れる気がしません。申し込んでも申し込んでも届くのは落選通知ばかり!でも大丈夫♪今はaccessがいるからそんな事で精神病んだりはしません。むしろ70代なのにまだ新規ファン獲得できるの素晴らしい~つって冷静に寿いでる自分がいます。
ひとは変われる…というか、元に戻れる( ̄▽ ̄;)苦笑
先日引き出しを漁っていたら奥の奥からスクラップファイルが出て参りまして。
30年前のカッコいいaccessが満載で狂喜乱舞しました☆彡 幸せじゃあ~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!!
というわけでJackie様、信じられないことに私という人間は全盛期のaccessにアニばらを重ねて見ていたのですが…いや「なんでだよ!?」と思われましょうが94年頃に大ちゃんが見事なパツ金になりまして、逆にHIROは茶髪から黒髪になり二人のイチャイチャ具合が加速したうえ醸し出すムードがいろいろギリギリっていうか、とにかくこの世のものとは思えないくらいに美しかったのです。私の見境の無さは否めませんが、accessはアニばらでした。若さゆえのこじつけとか陶酔感ってすごい(;´▽`A``
というようなことを改めてスクラップを眺めていて思い出し、なんで今またこの感じに戻って来たのか自分!?という部分が本当に不思議で愛しいです。
あああああああ~~~…アニばら40話を語って頂きまして誠にありがとうございますm(__)m
アニばらは凄いですね。もちろん原作との比較があってこそだと思うのですが、歴史とか人生とか生命とか…ひとがこの世に生まれてくる意味だとかですね、そーゆー普通は言葉にするだけで億劫だみたいなものについて掘り下げて考えるパワーを与えてくれますもんね。Jackie様のお考え、カキコ頂きましたこと、どれも納得。とても共感できますよ!アニばらのオスカル様は英雄になろうなんてこれっぽっちも思ってませんし、ヒロイックに振舞って人々を鼓舞しようなんて場面も全編を通してありません。当時の貴族、オスカル様という存在が元々そーゆー立場にないという事です。アニメ制作者の常識的解釈、勇気をもって新たな展開を選んだスタッフの方々を心から尊敬しますし感謝しています。ベルばらに萌える大ボリュームゾーンの期待を裏切ったのかもしれませんが、アニばらだからこそハマって人生捧げてる人間もいる。それを声を大にして言いたいですね。
40話の観察日記、待っていてくださる方がいらっしゃるなんて…こんな幸せなことはありません。
てか、サクランボのやつなんでトップページのイラストすら更新しないんだ?と思われましょうが…ホームページビルダーの扱い方が分かんなくなっちゃったんですよ!ずっと同じようにやってたことがガラッと変わってしまって、サブスク利用が当たり前の今、相談できる窓口ってのもあまりなくて。でもサブスクって前の掲示板もそうだったように「サービス終了します」の一言で消滅しちゃいますからね…救って頂いたとはいえトラウマで。。。
時間をかけてちゃんと向き合えば解決するんですがなんやかんやとあっと言う間に過ぎていく日々なので、ついつい「あ、後でにしよう~」になってしまってますが絶対書きますんで、もう少々お待ちくださると嬉しいです♪
くらら様~~~改めまして、隊長との奇跡のショット捜索してくださりありがとうございましたm(__)m
あの後しばらくの間は日に何度も開いて眺めてましたし、今でもしっかり覚えているんですよ!優しく美しく可愛らしかったですよね…大好き♡隊長!!!!!!
きっと何かの拍子にまた出会えると思います!なんらかの形でどっかに保存しているはずなので。
脳内の記憶をプリントアウトできる装置なんかがあれば一発で復元できるくらいにハッキリしてるのになぁ~…大阪万博でそーゆーサービスないですかね?あるなら私、行きますよ(''◇'')
暑い暑い、異常に暑い夏がまだまだ続きます。
皆さま、くれぐれもお身体メンタルお大事に!!!!!!
皆さま、お疲れさまです!!!
ぐつぐつと猛暑で脳みそ沸き立っておりまして。掲示板カラー、7月のままでした( ̄▽ ̄;)
毎日バカみたいに暑いなぁーーーーー!!!!!気を抜くとうっかり溶けてしまいそうですが、秋は(短いかもしれませんが)必ず巡って来ます。一刻も早く灰色のしばれ風に吹かれたい~~~…というわけで8月です。
一週目の土日にアルフィーさんの夏のイベントがあり、その後次男坊の高校選びで何故かワケの分からん僻地へ出向くこと数回、仕事はまぁ適当にお茶を濁す感じで、あ!TUBEの40周年記念ライブに行きたいな~と思いつつ真夏の横浜スタジアムという過酷さに耐えられる自信がなかったので諦めました。その代わり、って全然代わりではありませんが一昨日は「国宝」の影響で歌舞伎観てみたい!という友人の為に激戦の歌舞伎座第二部のチケットをGET!超~久しぶりに生で歌舞伎を観て参りましたよ♪
もう何年も前になりますが銀座のとんでもサンドイッチ、アメリカンさんご一緒してくださった方!コロナ禍や昨今の物価高を経ても健在どころかインバウンド観光者にも存在を知られ益々豪快なアメリカンさんにも行って来ました~(テイクアウト利用しましたが;^_^A)etc.いつもお返事遅くなってすみません…m(__)m
暑いというだけで精魂尽き果てるこの時期にカキコくださる方々、本当にありがたいと心から感謝しています!!!!!
Jackie様、くらら様、スペシャルサンクス☆彡ありがとうございますーーーっ(ノД`)・゜・。
今年は昭和100年ということで、戦後80年、日航機墜落事故から40年。物凄い節目の年であることが7月入った辺りからひしひしと感じられます。我が家は今でも新聞をとっているんですが、海外の戦争、紛争記事も含め本当に重い…いまだかつてないくらいにご遺族、関係者各位の証言や振り返り特集に溢れており、日本が背負う悲しみの深さに圧倒される思いです。
たった80年前に2発の原子爆弾が落ち、無謀な特攻で数えきれない若者が散って…という部分をもっともっと教育の場で強く伝えていかないと駄目なのではないかと、思います。
Jackie様、くらら様、アニばらを語ってくださってありがとうございます!隊長との記念ショットの捜索、ありがとうございます!
改めて、今度はすぐに^^;カキコに参ります~~~!一旦送信させてくださいませ。
さくらんぼさま、皆さま、こんばんは。
さくらんぼさま、ご連絡が大変遅くなり、申し訳有りません。
これに、写メが入っているはず!のガラケー、もはやどうにもならず。
だめでした。
色々検討してみましたが、根本的にどないもなりませんでしたー(`;ω;´)
次の世代からは何とかなったんですが、入ってなくって。
「厄介払い」の時ですよね。
2013年です。
だめや〜、と言うのは、もうちょい早い時期に決着がついたのですが、暫く慌ただしく、、今頃のお知らせ、申し訳ありません。
慌ただしいと言いながら、7月14日は、ドリパスの応援上映に行ってまいりました。
私が参戦した難波会場は、機材の不具合で、上映開始が、1時間押し。
待ちましょう。
機材が立ち上がるその時まで。
帰れるのかハラハラしましたが(^_^;)、終演後には、お詫びにとご招待券を頂き、かえってどうもm(_ _)mでした。
ご命日法事上映。
感慨深かったです。
そしてお盆の16日のドリパス通常上映にも行ってまいります。
16日の午前中迄、かの国の御魂はこちらに留まるとのこと。
きゅうりのお馬に乗って、かえられるオスカルさまをお見送りしてまいります。
サクランボ様、皆様、こんばんは。
Jackieです。
もう8月になりましたね。ここ数日、猛暑の反動か、天候がかなり不安定になってきているようです。
この時期になると、やはり戦争について思いを巡らせます・・。
第二次世界大戦の150年ほど前、自由平等友愛を掲げたフランス革命も、ヴァンデ反乱や恐怖政治を経て、ナポレオンの台頭で一旦は終結します。その後帝国主義の時代、自由平等の思想を栄光にしていたはずの西洋諸国は、アジアやアフリカの植民地で過酷な搾取を行いました。その影響はいまだに残っています・・。
サクランボ様、コメントいただきありがとうございます。私も、チェリブロや各所での書き込みを見るたびに「観た人に熱い書き込みをさせてしまう力をアニばらは持っている!」とつくづく実感しています🙂(これは洋の東西を問わず。。)
そして、いきなり大変おこがましいのですが、密かに40話の観察日記を楽しみにしています・・。🫢とてもとても精神力が要ると思いますので、なかなか着手しづらいとは思いますが💦
私の方でも、40話について思っていることを少し書いていきたいと思います。
⚫︎なぜ、オスカルはバスティーユでの民衆の勝利を目にすることなくこの世を去ったのか。
考えられる理由としては、概ね以下が挙げられるかと思います:
-バスティーユの勝利は、あくまでも民衆のものだから。(ずっと貴族だったオスカルのための勝利ではなく、彼女自身もそれを理解している)
-革命勃発により、王室側も無傷ではすまされないことを予感していたから。(アントワネットとは離別したが、親愛の情は失っていない)
-戦いの場においては、必ずしも「栄誉として望ましい」タイミングで死が訪れる訳ではないというリアリティのため。(アンドレの死と同様)
-オスカルが人生最後に思い浮かべるイメージはアンドレの姿であるべきだから。(これはイタリアのファンの意見に多かった)
私としては、理由を断定しづらく、上記の理由がどれも部分的にはあてはまりそうな気がしています・・。
ともあれ、バスティーユ襲撃は世界史に残る不滅の日であるとともに、悲劇の始まりである、ということを痛感します。
⚫︎白いバラの花
物語のラストシーンの白いバラについて、
-アントワネットとオスカルの友情
-オスカルとアンドレの愛
-アランのオスカルに対する敬愛とアンドレとの友情
これらの要素が組み合わさった名シーンだと思っています。
この場面に登場するのがロザリー(オスカルに育てられた)、ベルナール(アンドレから精神的影響を受けたはず)、アラン(オスカル・アンドレを見守る役)の3人というのも感慨深いですね・・。
40話には他にもたくさんの見所があると思いますが、上の2点は個人的に興味深いですね。
ところで、アニばら全体に言えることですが、女性脚本家の感性はかなり反映されているような気がします。女性脚本家の方は「女性が踏み出していくには燃えるような感情が必要」という趣旨の内容を述べられていたと思いますが、フェルゼンとの恋についても、もしかするとそういう面があったのかな、と思ったりもします。
例によって書き込みが長くなってしまいましたが、暑さが続く中、皆様お気をつけてお過ごしください!
猛暑お見舞い申し上げます~~~(;´Д`)
暑いですねーーーーー…朝は曇ってたので今日はそれほどでもないやと思っていたら午後から太陽ギラギラ、暑いよ!!!!!
しかしそれ以上にアツいものを見ましたので感想を書きに参りました。
どるしらちゃん!遅くなってごめんなさいm(__)m リンク貼ってくださった動画を全編通してようやく拝見することが出来ました♪
凄かったーーー…もう本当に、想像以上に役者であり歌手であり制作者でした。本業がある傍らで作り上げたのが信じられないくらい細部にまで愛情やこだわりが感じられましたし、最後の舞台挨拶まで立派に務められて「このひと凄いな」って、なんだか圧倒されました。ジョーという人物のキャラ設定もあるかもだけど、やはりこれは素のどるしらちゃんが持つ情熱や責任感やクソ意地のなせるわざで、それらがグイグイ舞台を引っ張っていく感じがたまらなかったです!
音大でミュージカルを学んだ方々の実力、素晴らしいですね☆彡
今はそれぞれが違った職に就き住んでるところもバラバラなのだろうなとは思いましたが飛行機や深夜バスで駆けつけながら練習に励んでいたとは…皆さんの中にある芸術や音楽への想いの強さに打たれます。
私の中ではやはり「ガラスの仮面」と、あとは世界名作劇場の「愛の若草物語」←主題歌の作曲者が高見沢俊彦氏でした。が二大若草物語でしたが、今日からリトル・ウィメン~若草物語~どるしらとアツい仲間たち版が加わって三大若草になりました。
いや~~~…この絆って、ホント永遠ですよね。やり遂げて、皆さん一旦は気持ちが落ち着くだろうけど、きっとまた甦ると思います。忙しい時間を縫って練習に励んだ日々、本番で喝采を浴びた瞬間の感激、かけがいのものを沢山持って人生を歩まれてゆくどるしらちゃんはジョーそのものですよ!学校の先生ってところが本当にそのもの!!
家に居ながらにしてこんな素晴らしい作品を鑑賞できる幸せ…感謝しかありません。お見せくださりありがとうございました♪
あまがえる様、Jackie様、KHS様、実際にホールまで足を運んでくださった方々のコメントの意味が分かりましたよ~!
新規投稿ではなく返信という形で頂いたカキコは気付かず流れていってしまう事もありまして、KHS様がくださったカキコも今朝遡ってみて初めて拝読した次第です。改めて、お忙しい中チェリブロにメッセージを残してくださる方々、ありがとうございますm(__)m♡
大暑の候、熱中症その他くれぐれもお気をつけて!楽しい夏をお過ごしください(≧▽≦)
どうもどうも~~~!!!またしてもこんな時間…挨拶をどうしていいのか悩みます(;^_^A
おはようございますっ!!!!!!でしょうかね?今年の三が日はちょっとだけ普段と違う心持ちで過ごしました。原作に冷め、そこで繋がっていた大切な方々とはもうお会いする事はないんだなぁ~と考えたらやはり寂しい。でも、だからといってもう好きとか嫌いとかの熱い感情が沸かないので会っても話す事がないんですよね。勿論これまでだってそう頻繁にやり取りするわけではなく、それぞれの人生がベルばら以外のことで当たり前ですが大きく変化していますので…皆さまの興味が今どこにあるのか、私以上にベルばらから離れてしまった方もおられるでしょう。そう考えるとですね、私の場合は一旦白紙に戻ったとはいえこの掲示板がある。アニばら命を公言しているのでコメントをくださる皆さまの殆どは同じアニばら好きの方です。幸せなことだと、しみじみ…。本当に感謝しかありません!
正直私は他にSNSもやりませんので(pixivだけはほぼ交流なしで投稿だけしていますが)アニばら蹴りを直接受けたことは覚えてる限り…10年くらいありません。平和な毎日なのです。そりゃそうです、此処は『アニばらのおうち』だよって看板掲げているところにわざわざ石投げたり、ましてや怒鳴り込んで来る人なんているわけないのですよ!居たら居たで無論闘って叩き出してやろうと思うのですが、とにかくそんな人は来ませんので穏やかに過ごしています。
なんというか、アニばらに関する見たくもない文言の類をここ数カ月の間に大量に(はないか、チラホラか。分からんけども)見てしまって疲弊された方、本当にお疲れ様でしたm(__)m
ベルばらに限らず、ファン同士のいざこざや分断云々ってイヤですよね。
私も今ベルばら以外で現在進行形で感じていることですが…いや、そっちは積極的に覗きに行っちゃってるのでガンガン目に入るんですが、まぁ萎えますよねー。なんでこんな事に~って思います。でも人間ってそーゆー性質のものなのかなと。歴史があって影響力の大きいものほど、信者の熱量が半端ないものほど、分断はあるんでしょう、きっと。政党だって内輪で揉めて新党結成とかしょっちゅうですもんね!
自分はアニばらが大好きなので、これまでもこれからも、絶対に揺るがない自信のもとこの掲示板でグダグダ言い続けようと思います。すっごい僻地であって極楽浄土よ~~~~~v(*´▽`*)v
どるしら様、夏休み前でお忙しいでしょうに!カキコくださりありがとうございます!!
大仕事を成し遂げて今は抜け殻…今は燃え尽き症候群とかってよく言いますかね?
それだけ真剣に生きたということですよ!素晴らしいです…賞賛と労いの言葉、たくさん頂いたと思いますが、私からもう一度…よく頑張りましたねーーーっ!!!貴女の中のアニばら魂がさぁ、迸ったんだと思いますよぉ~…若いエネルギーを放出することなく淡々と生きてる人も多い中、ホントに凄い子だと思います!!!
貴重なステージのリンクもありがとうございます~♪
これから見せて頂きますね。これまで時間がなくて…ゆっくり見せて頂きたいのでもうちょっと待ってね!
Jackie様、読み応え満天…満点のカキコをいつもありがとうございます!お忙しい中、いつもたくさん書いてくださり嬉しくて~…有難いことにいつの時代(!)にもチェリブロにはウルトラ熱い書き込み戦士がいて、そのおかげで存続できているのですよ。過去ログまで全部読んでくださったJackie様ならお分かり頂けると思うのですが今の貴女様がまさにそれで、アニばらが現代に生き続けているという確固たる証なのです。チェリブロの歴史は掲示板の歴史、書き込み戦士の皆さまは一様に投稿文字数などは気にされないで滾々とアニばらの魅力と凄みについて語ってくださり、何度でも読み返しては喜びに打ち震えるサクランボがいるわけなんですよ~…やっぱり極楽浄土。本当にありがとうございます!!
このストレス社会、サブカルや音楽なんてものは一時の息抜きになればそれでよしみたいに雑に消費されちゃう側面もあろうかと思いますがね、いい加減にしときやと呆れられるほど突っ込んで考えて妄想して泣いて、そのプロセスを記録したうえで誰かと共有したいと、私は思います。私たちは何故こうまでアニばらに惹かれてしまうのか。時に迫害されてもw、だからこそ萌え上がってしまうのはどうしてなのか。考えて、追求させる力がアニばらにはあります。
オスカル様カッコいい~でもいいんですけどね。カッコいいの中身を~なんとか表現できないものか…悩みや苦しみの中にこそ常にアニばらの魅力はありますね。←新作アニメの世界観とは根本的に異なります☆彡
人間ドラマなんですよね。世界は、歴史は人と人との繋がりで出来ているということをアニばらからはひしひしと感じます。オスカルという特に当時は特殊なキャラクターであったと思いますが英雄にせずひとりの人間、しかも女性として描いたことが出埼監督ホントに素晴らしい。何を言われようと“物語”として最高の形をしていると思います。
蛍の場面は脚本を担当された女性の意見が大きく投影されているそうですよ♪
いろいろ面白いですよね~!立場の違う大勢が集まるアニメの制作現場にも様々な人間ドラマがあったことでしょう。原作通りじゃないアニばら、考えれば考えるだけ深いのですよ(≧▽≦)
TMネットワークやaccessのライブトークもまた今度、延々やっちゃうと思うので改めて話させてくださいね!
オスカル様の命日が過ぎ、また新たな妄想の日々ですが…皆さまご自愛を~!!!!!!
こんばんは〜〜〜(*⁰▿⁰*)今年も無事7月12日の夜がやって来ましたよ!
なんか5日に日本終わるとか言う噂があって0.0001%くらい信じてましたが…良かった終了しないで(;´Д`A
まぁ、地震ならいつか絶対来るんだよ!それが明日かもしれんし100年後かもしれん。地球的には一瞬のズレが何十年とか何百年になるのだろうからビビり続けてても仕方ないよ!
と言うわけで、今宵は妄想… 年がら年中していることですが7月12日の夜は特に念入りにエロ妄想よ〜〜〜\(//∇//)〜〜〜!!!!!
どるしら様、Jackie様、もはや間違い探しといっていいくらいにワンパターンな絵の制作にかまけてお返事遅くなっております…ごめんなさいm(_ _)m
今宵はとりあえずコレを貼らせてください!近日中にカキコに上がります。
大切な記念月、三が日にチェリブロをご覧くださる方々、本当に感謝です〜ありがとうございます!!!!!
皆さま、どうか素敵な夜をお過ごしくださいね(*´꒳`*)♪
サクランボ様、皆様、こんばんは。
Jackieです。
サクランボ様、accessライブ最前列おめでとうございます🌟‼️
最前列なんて未知の世界ですね・・!4月にTMのライブに行った時はアリーナの後方でしたが、それでもとても楽しめましたので、まさに大興奮だったのではないでしょうか!😄特に浅倉さんはTMのサポートとしても参加されていますから、羨ましいです😁
人生何があるかわからない・・私もTMのライブ、一生のうちに行けたらいいな〜、と漠然と思っていたら、行けましたから!最前列はもっとずっと確率低いのに、凄いですね!!まだまだカッコ可愛いaccessのお二人、素敵ですね!
あとはBeyond The Time、ジークアクスで人気になっているみたいですね!ジークアクスは映画を見ました(ベルばら映画と同日に😂)が、なかなか面白かったです(初代ガンダムの知識が少々あった方が楽しめると思いますが)。テレビ放送された本編はまだ見ていないので、いずれ見てみたいですね。(それで今、初代ガンダムの映画をアマプラで見て予習中です・・) Beyond The Timeの歌詞は、作詞者(小室みつ子さん)曰く、ガンダムに対する感想を詞に表現したとのことですが、「理想とか大義よりも愛する人への想い」というような内容で、アニばらにも通じるものがあると個人的には思います。
それからプラネタリウムの件・・実は比較的みなとみらいに行き易い所に住んでいるのですが、存在を知りませんでした(でも、外観を見かけたことはあるかも?)これまでのイメージとは一味違う感じで面白そうですね!
どるしら様、この度は舞台の動画ありがとうございます✨感動の記憶が蘇りますね・・❗️ジョーとローリーがボクシングし合うところは何気にアニばらっぽいと感じました(原作小説にありましたっけ?)社会人で活動を続けるのは難しいこともありますが、次の機会がありましたら、ぜひ鑑賞させていただきたく思います。
私はTwitterなどのSNSをあまり見ていないのですが、原作/アニメのファン同士で分断が発生しているようですね。。「苦手な人は注意」とわざわざ書かなくても、「アニメに関する内容」を含むことを示せば、見たくない人は見ないと思うのですが・・。
一方、過去たまたま原作ファンのブログを見た時、何の注意書きもなしにアニばらに対するヘイト的な内容が堂々と書いてあって、「アニばらが好きな人が読む可能性を考慮していないのかな」と思ったことがあります。ちなみにその原作ファンは(取り繕ったかのように)「好きなシーンもあるからアニメは嫌いではない」と書いていましたが、まあ(全体的に見て)特にアニばらが好きではないでしょうし、理解する気もないのでしょう・・という印象でした。
つまり「原作ファンはアニばらファンを特に考慮しなくてもよいが、アニばらファンはアニばらが嫌いな原作ファンに対して慮るべき」という感覚がファン界隈の中にあるように思われます。こうした事がだんだん積み重なっていくのでしょうね・・。
さて、7月・・ということで、以下アニばらについて書いていきます💫
星空と蛍の森・・というと大変ロマンチックですが、なんだか賛否両論あるみたいですね。でも話の流れ的に、あの場面が屋敷(貴族の領域)の外になるのは必然だと思っています。(もしかするとルソーの人間不平等起源論に書かれているような「平等な自然の状態」に帰るということを象徴しているのかもしれません。)
個人的に、原作漫画は疑問に感じる部分が多かった(わかりやすいストーリーのように見えて、よくよく読むと「?」となる部分が多い)のに対して、アニばらは全体的にスルっと腑に落ちます。
原作漫画とアニばらの最大の違いとしては、第一話で導入された「女性の心と男性の役割との葛藤」と、後半で導入された「革命における平民視点」だと考えています。原作であまり掘り下げられていなかったり、希薄だったりしたこれらの要素を押し出したことによって、よりリアリティーがあり、歴史的文脈に沿った物語になっていると思います。そしてこの路線だと、オスカルは「性別や身分を超えた超越的存在」にはなり得ないんですよね。他の人物と同様に、様々なしがらみの中で悩みながら結論を出さざるを得ない。私個人としては、そこに魅力を感じますが、「夢見る夢子」な人々の価値観とは相容れないのではないでしょうか(たぶん)。
あとはサクランボ様が観察日記で書かれている「死生観」の部分もあります。私は、アニメのアンドレが「オスカルをかばって死ぬべき」だったとは考えていません。むしろ、どのような形であれアンドレは死ぬべきではなかったと思います。なお、「命をかける」フラグは、35話の将軍による成敗の時に回収されたと思っています(アニメでは成敗を試みた時点で王妃の許しは出ていません)。
また、日本語から西洋言語への翻訳につきまして・・結論から言いますと、「大意は伝わる」と思います。
最近は翻訳の精度も向上していますので。一方で、自分の母語が日本語のため、日本語のニュアンス等が気になってしまうこともあり、外国語に変換する時は英語を使うようにしています。
なんとイタリアのファンの中にも、田島さん志垣さんの声が好きという方、いましたよ!必ずしも日本語が理解できている、という訳ではなさそうですが。声で人物の人間性が表現されていて、それが外国の人にも伝わっているのでしょうね。
それでは、暑さが続きますので、気をつけてお過ごしください!