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アニばらのセロトニン効果

いわゆる「幸せホルモン」です。
アニばらは怒涛の出崎展開でドーパミンやアドレナリンをドバドバ放出させ人を疲弊させると思いきや【理解できない】という事象が作品中に存在しないので結果的に気持ちよく涙してデトックス効果抜群!オスカル様に想いを馳せればもれなく優しい気持ちになれるので、総合的には相当癒される作品であると思うのですよ。その為には38話、39話から目を逸らしてはいけません。そこを避けていたのではアニばらはやはり残酷で辛い、悲しい物語という印象が勝ってしまうかもしれません。

というわけで、読んでくださる方のお気持ちを考えず自分の書きたいことだけ書いてる風のサクランボですが、Jackie様!私でよかったらご質問にお答えしようと思います。原作のブラビリシーンでのオスカル様の心理状態ですが…アンドレを男どころか人間だと思ってなかったのではないでしょうか?
あの時点で、というか作品通してアンドレはオスカル様の従属物だと思うのですが、そう書くとやはり語弊があって、愛が感じられませんよね。オスカル様はアンドレのこと何よりも大切に思っていると思うんですよ。なので、ここは完全に犬とかなんでしょうかね?
留守がちだったり仕事に没頭してる際に飼ってる大型犬が辛抱たまらずに飛び掛かって来ても激怒したりはしませんよね。そこまでストレスを溜め込んでいたとは…むしろ気付かずごめんて~!あぁぁ服破かれたー…ヨダレ!ヨダレ!だからごめんて~~~ほんじゃ気を取り直して散歩行くか?的な問題じゃないでしょうか?あの場面、原作オスカル様にとっては。

なんとなくイメージですけどムツゴロウさんこと畑正憲さんですね。あの方もとんでもエピソードに事欠かない奇人、天才でしたけども…あまり人間と動物を区別していらっしゃないのかな~って、思ったり。常人とは物事の捉え方が違い過ぎる感じがするのでブラビリ的な事件が起きたところで「よぉ~しよし!」で済んでしまいそう。オスカル様もそんなかな?

あと原作はアニメに比べて恋愛面の描写が丁寧なわけでは決してなく印象的な場面と分かりやすいラブシーン(キスやもろSEX)がセットになってるだけです。アントワネット様とフェルゼンの恋愛についておっしゃっているのならばそこは断然原作の描き方が丁寧なのは言うまでもありません。が、オスカル様とアンドレ、オスカル様とフェルゼンに関しての描写はアニメの方が格段に上だと私は思っています。ラブシーンよりもアンドレの死後パリの街を彷徨うオスカル様の哀しみの描写の方が遥かに胸を打ちました。ただこれについてはアニメは原作ありきで、対抗しようと作っているわけでもないので。原作ファンの方と喧嘩しよう等とは間違っても考えておりません…(;'∀')

過去にですね~アニばらって初っ端からアンドレがオスカルを殴り倒すじゃない。あれがもう駄目…暴力なんて信じられない。とかって嫌悪感丸出しの方に会った事がありますが、正直「なに言ってんだ、この人」と思いました。
あの場面のグーパンに込められた愛が分からない人にはアニばらは無理だろうから観なくていいよ…

なんといいましょうか、この世には合う人と合わない人がいますよね!
たとえ同じものを好きでいても、同じ目標を持っていても、合わない人っているんですよ。まぁ無理に仲良くする必要はないですし、逆にその辺の波長が合う人と巡り合えたら物凄く嬉しいですしね♪

Jackie様とこうしてお話しできて、とてもとても嬉しいです~~~♡(≧▽≦)♡
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます!!!

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年10月07日 22:36)

エンターテインメントとしての壁。

こんにちは~~~(*''▽'')ベルばら、アニばらについて語ります♪
過去に繰り返し吠えたことや愚痴ったことや嘆いたことを散りばめながら今回も喋り散らかしますので宜しくお願いします!
先ず原作についてですが、ベルばらは物語の構想がしっかりしていて連載開始の段階で着地点が決まっていたと言ってもいいくらいプロットが練られていて完璧な作品だ!というような講評をよく目にするのですが…架空の人物についてはそんな事はありません。オスカル様とアンドレ、ジェローデルの3人なんて途中「月9かよ!!!」と突っ込みたくなるくらいに色恋沙汰でわちゃわちゃしますし、メンズは基本読者の反応見ながらキャラ変していってるので行き当たりばったり感が拭えません。しかし、だからこそ先が読めそうで読めない興奮要素があったのだと思います。コミックス5巻あたりのアンドレ確変ぶりときたら!!!そりゃ普段ギャンブルに手を出さない人だって「お!?」と思うでしょうし、何色にも染まっていないうら若き乙女なんて「きゃあ~~~」となりましょう。そこへもって主人公のオスカル様の言動は時に予想を裏切って「!?!?!?」だったりするのでドラマとしてはけっこう変拍子…原作とはなかなかのプログレッシブ・ロックだと私は考えます。だいたい作者ご自身がとんでもなくロックな生き方をされていますので、そういった思想やら人生観が反映された原作は『頭で理解するのではなく心で感じる』タイプの作品なんです。理屈でなく若い女性の溢れる情熱、一瞬の煌めき、無謀な選択…故に尊い!みたいな、大人では怯んで決断できないだろうなぁという事象を見事激動の世界史の中にはめ込んで、ズぎゅうっ~~~ん!ってして、ぼんっっ!!!!!と出来上がったのが「ベルサイユのばら」なのだと、そう理解しています。なので自分としてはしっくり来なくていいんです。考えたところで絶対に分かりませんし、年をとればとるほど普通は煌めきからは遠ざかるものなので、いま分からないことは今後ますます分からなくと思います(年齢を重ねて細かい事が気にならなくなったのでなんでもOK!という状態には誰でもなれますが^^;)。

過去に出版された本にベルばらの秘密について書かれたものが何冊もありました。私はおそらくですがその全てを読んでいますし、今でも大切だと思う本は手元に残してあります。それでも分からなかった。実際読めば読むほど自分の方が知識を蓄えていってしまっているが故に内容が薄く感じられてしまうという…ヲタクとしては不幸な結末だったのだろうと思います。

あぁぁあー…私は原作が大好きだったのに~~~~~!!新作アニメによって熱が冷めた。
新作アニメがそれ程の破壊力をもっていたと思うと悔しいので私の土台が大変脆くなっていたのだと思う事にします。
(新作アニメそのものよりもそれを絶賛する世間、作者の反応に脱力し全部がどうでもよくなったというのが正しいですが)
いずれにしろ、この先原作についてあれこれ頭を悩ますことはないので解放されたということです(**▽**)☆彡

つづく♪♪

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年10月07日 22:41)

革新的な音楽体験

こんばんは~~~☆彡
まだまだ半袖で過ごせるものの朝晩はすっかり秋ですねー…ホントに不思議。あんなに暑くて地球はもう終わりかと思ったのに、ちゃんと涼しくなるんですね。いやー毎年言ってる気がするけど自然って凄いです。この分ならわりと長く秋を楽しめたりもしそうだし、行楽の季節…台風の動きがちょっと心配ではありますが街でも山でも繰り出して大いに楽しみましょう!
と言ったところでJackie様、こんな辺境の掲示板に超ド級クラスの文字数でヲタカキコをありがとうございます~~~!ってヲタなだけじゃなくてアカデミック!グローバルな視点でアニばらを語ってくださるので非常に勉強になりますし、改めてアニばらが日本アニメ界の至宝であることを実感…胸アツであります。

先ずは音楽関係から失礼いたします♪
銀座でTMイベントがあったのですか?それは凄い!楽しそうですね(*'▽')
いや~もぅGet Wildはカッコいいですよ。キャッツアイが大好きなのでシティハンターも最初から読んでいましたしアニメ化されると知って注目していたので第1話から観ましたけど…子供ながらにこんなに痺れるエンディングは他にないと思いました。物語が終わり切らないうちに曲が始まるというあの演出はどうやって考えついたのか、海外でそーゆーのがあってそれを真似したのかな~とか思って以前ちょっと調べた事もありますが、そんなんじゃなかったと記憶しています。というか、Get Wildがカッコ良過ぎるが故にここが特に重要視されてるだけで(マッチングが凄かった)ドラマや映画の演出法としてはまぁ、あったんでしょう、そりゃ。なので論点としてはTMネットワークの「Get Wild」という曲がめったくそにカッコいいんだが日本の音楽業界いったいどうしたの?何が起きてたの?って事で。
吃驚したひと多数だったでしょうから、ヲタ要素をお持ちの外国人さんだってね~ひとたまりもなかったのではないでしょうか?
シティハンターからTMネットワーク好きになる方は多いでしょうね。ガンダムとどっちが多いかな…?
横浜で動くガンダムが公開されていた時、稼働時のクライマックスで当然「Beyond The Time」が流れるのですがそれがTMじゃなくて。少なくとも私の中では大ブーイングだったんですけど、あれちゃんとオリジナルでも流れてたのかしら?ウツさんの声じゃないと駄目ですよねー…いや、駄目よ!ウツさんじゃないと。

大ちゃんはKiss Japanツアーからサポートメンバーとして参加しているそうなのでちょうど87年なんですよね。実際にステージに立って…というのは90年のRHYTHM RED TMNからみたいですよって、TMってツアータイトルもいちいちカッコ良くて本当に感心します(;´▽`A`` どうやって思いつくんでしょうかね?ずっと温めていたっていうんじゃなくて、一瞬の閃きなんでしょうか。今更な話ばかりですがTM界隈の方々は新しく生み出したことを一切出し惜しみすることなくその場で公開!初体験なのでファン驚愕!!!みたいなスピード感と、まぁ才能ですね。物凄かったと思います。
時代の寵児という言葉で真っ先に思いつく人、私にとっては小室哲哉さんですよん。
いろいろなことがありましたが本当に凄い人です。
…で、Jackie様はTMネットワーク箱推しだと思うのですが、特にどなたかお好きな方がいらっしゃるのですか?私がアルフィーで坂崎さんばっかり観てしまうようにどなたかにご執心でしたらこっそり教えてくださいw

つづく♪

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やっぱりわからない・・割り切るしかない?

サクランボ様、皆様、こんばんは、Jackieです。アニばら(と原作ベルばら)に関するコメントの続きです。
(少々センシティブな内容かもしれないので、不快に思われる方がいましたらすみません。)


■原作後半のわからない点と、アニばらでの描写について

原作後半のオスカルの感情の流れについて、私もよくわかりません・・。一番わからないのは、いわゆる「ブラビリ」の場面の反応です。この時、オスカルはアンドレにされた事を完全に忘れている(または無かったことにしている?)ように見えるのですが、どうなっているのでしょう・・?
一応心理を考えて見たのですが、次のどちらかが理由でしょうか?

(1)アンドレは大切な友人だから、ショッキングな事をされても即座に許した。
(2)あまりにもショックだったので、記憶が吹き飛んだ。(一種の心理的防衛反応)

(1)については、むしろ友人と思っている相手にあのような事をされると、心に傷やしこりのようなものが残りそうな気がするので、個人的にはちょっとあり得ないかと思います。
(2)について、記憶がなくなってしまったとすると、アンドレが捨て身で告白したにも関わらず、その事を全く覚えてない、ということになります。そうすると(おそらく)「この場面は二人の恋愛の道筋に影響していない」ということにならないでしょうか?

つまり、「(2)ショックで記憶が吹き飛んだ」と仮定すると、この場面の後のオスカルは、「アンドレに激しく愛されていたことを知らない(覚えていない)」。その後、ジェローデルから示唆されること(とキスされたこと)で初めて、どうやらアンドレが自分を愛しているらしい事を知り、アンドレが実は恋愛対象かも・・という可能性に気づいたように見えます(なお、ジェローデルとの場面で思い出している「アンドレのキス」は、ブラビリの時のキスではなく、もっと前の酒場での喧嘩の時のもの)。そしてこの後の恋愛面の展開は、「オスカルはアンドレを異性として(肉体的に)魅力的に感じるようになった」というように見えるのですが、やや急ごしらえという印象を受けました。
(あとは「自分が不安にならないようにアンドレにそばにいてほしい」と言う気持ちで彼を愛するようになった?でもこう言う理由って、どことなく「都合がいい」ように思えるのです・・)

実は「原作ではアニメに比べ、オスカルとアンドレの恋愛が丁寧に書かれている」という意見を(海外でも)時折見かけるのですが、私としては賛成しかねます・・。というのは、原作では恋愛に関わるエピソード間の関連が、アニばらに比べて弱いと思えるからです。上記のブラビリがその例の一つで、毒殺未遂もその類のものだと思います。つまり、後にあまり繋がらないエピソードが散発的に出てきた上で、ある時点から急展開する、というように(私には)見えます。(なお酒場の喧嘩の後のキスは「伏線」になっているように見えるが、一方でブラビリがスルーされているのは違和感がある。)ブラビリも毒殺未遂も結構インパクトのあるエピソードなのに、それらが後に影響していないように見えるので、「?」となってしまいます・・。

これに対して、アニばらでの二人の感情の流れの方が、私には自然に感じられます。28話のエピソード(ブラビリ)は、オスカルとアンドレに一時的な衝突を経験させ、その後、二人が愛しあう関係に向かっていくための「転換点」として明確に機能していると思います。
私としては、28話でああいう事があった後では、二人の関係はぎこちないものになり、修復にはそれなりの時間を要すると思っています。加えて、アニメのオスカルは原作と違って、内面的な抑制が強く(30話の結婚話の時点では、アンドレやジェローデルへのオスカルの態度がまだ素っ気無いのは納得がいく)、アンドレに愛を告白するには、生涯にわたって抑えつけてきた女性の心から枷をはずす必要があります。それには相応のタイミングや心の準備がいるはずです。
アニばらにはわかりやすいラブシーンは少ないですが、オスカルの性格を考えると、アンドレに甘えるような行動を簡単に取るようには思えないので、あからさまなラブシーンが少ないことに大きな違和感はありません。(また、アニメのオスカルは「自分が不安にならないようにそばにいてほしい」と言う理由でアンドレを愛することもないはず。)


・・と、主に「ブラビリ」からの流れについて色々と書きましたが、サクランボ様のコメントによりますと、おそらくベルばら界隈では、こういう原作の疑問について聞けるような雰囲気ではなかったと思います・・。
そもそも、この原作のブラビリの場面、大半の読者は疑問に思わない部分なのでしょうか?(私が変?)むしろこの場面で、多くの読者は「オスカルは普通の女性とは違うのだから、あっさりアンドレを許せて当然」とか「オスカルとアンドレは特別な関係である、だからこういうことがあっても仲は変わらない」とか、そういう印象になるのでしょうか??あるいは、(読者にとって)よくわからなくても、とりあえずそういうものだと割り切っているんでしょうか?

・・一見すると地味に見えるかもしれないアニばらのラブストーリー、個人的にはよくできていると思います。

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海外の人にも響く!アニばらの魅力

サクランボ様、皆様、こんばんは、Jackieです。
アニばらに関してのトピックについて、以下コメントさせていただきます!

■海外でのアニばら受容について

海外、特に西洋の多くの国では、漫画よりもアニメが浸透していて、その国の方はまずアニメ版から入ることがほとんどだと思われます。よって、海外の人が「ベルばらが好き」と言った場合は、まず「アニばら」を好きになっているものと考えて差し支えないと思います(原作漫画を読んでいるケースもあるでしょうが、それほど多くないと思われます)。
特に、西洋でアニばらが放送された1980年代は、それらの国に「少女漫画」の文化は存在していませんでした。(同じ時期に、西洋でキャンディ・キャンディがヒットしましたが、現地の人曰く、人気が出たのは「少女漫画的」だからではなく、視聴者、特に主人公と同じ年齢層の子供が共感しやすい内容だったから、とのことです。)実際これまでに、イタリアのファンの意見の中から、「アニメが原作漫画と同じような日本の『少女』的なものだったら、これほど即座に人気にはならなかった」「出崎監督の映画的演出によって、西洋の視聴者にも理解しやすいものになった」という主旨のものを何度も見ました。

■男女関係の描かれ方について

「女はただついてくるだけの男は好きにならない」はい、これには凄く同意します。「その人と一緒に生きていく」という段階になったとき、相手の意見は聞かなくてもよい、または相手が考えなしでも一向に構わない、ということがあり得るのかな、と個人的には思います。
この「男女関係」の件について、海外の方の意見は・・イタリアのファンの間では、「アニメ版のオスカルとアンドレの関係の方が、漫画版よりも対等である」とおおむね認識されています。「漫画では、オスカルが主導権を持ち、アンドレは基本的に従属するだけ。一方、アニメでは、二人が互いに影響し合う。女性の地位が低かった70年代の日本では、漫画での男女関係が魅力的に映ったかもしれないが、西洋では男女平等の意識が比較的進んでおり、アニメでの関係の方が自分達にとっては自然」というコメントも読みました。
また、38話の(原作ファンが忌み嫌う)「アンドレに従おうと思う」という発言についても、イタリアのファンの大半は肯定的な反応をしており、「男尊女卑ではなく、アンドレへの愛情からの言葉」と捉えられています。
ちなみに私自身は、「誰に従うも従わないもオスカルの自由だ」と考えているので、38話の発言自体が問題であるとは思いません。日本でも、原作リアルタイムよりも下の世代の視聴者は、この発言をあまり問題視していないように思います。よって、「より男女平等が進んだ国や世代の人の方が、アニばらでの男女関係の描写を肯定的に(あるいは問題なく)受け止めている」傾向があるように思います。

なお、原作後半のオスカルの心情の流れについて、私もよくわかりませんでした。。この点について纏めてみたところ、かなりの長さになってしまったので、また改めて書き込みさせていただきたく思います。

そろそろジェローデルの季節・・ということですが、アニメのジェローデルは私も好きです!

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過去から今へ・・

皆様こんばんは、Jackieです。

サクランボ様、加山雄三さんのトリビュートコンサートへ行かれたのですね。実は、私はかつて湘南エリアに住んでいたことがあるのですが、実は加山さんの曲はあまり聞いたことはありませんでした。。当時は(今も)主に90年代の洋楽ロックが大好きで、TUBEにもサザンにもほとんど縁がなかったのです😅でも、「雄三通り」は時々通っていました、懐かしいです^^
このたび、加山さんの曲をいくつか聴いて見ましたが、古き良きポップス・ロックという感じで、個人的には結構好きです😃

access関連のコメントへのご返信ありがとうございます!お母様から貴水さんの担当を引き継がれたのですね^^
「Decade & XXX」、すごくTM NETWORKリスペクトを感じる曲ですね!
実は先週末、「Ginza Sony Park」で開催されていたTM NETWORKの展示イベントへ行ってきたのです😀 内容としては、過去の雑誌の記事切り抜き(古いものが多く、割と貴重だと思います)や、GET WILDのアレンジ音楽が流れるゲームコーナー(なにげに同行者が高得点を出してました^^)、床が揺れるミニシアター等、それほど規模は大きくありませんが、なかなか楽しめたと思います😁

「逆襲のシャア」や「シティーハンター」のコーナーもありました(会場には海外の人もいましたが、こういう人たちはシティーハンターからTMへ入ってくるのでしょうか?)それから各ライブで使われた衣装も展示されていました。RHYTHM REDやEXPOのライブは浅倉さんも参加されていましたよね、あの特徴的なデザインが間近で見られてよかったです😄

あと、会場の奥の方のエリアに、ミュージシャン・作曲家・アニメ関係者等からのTM NETWORKへのメッセージが展示されていて、その中に、ベルばら新作映画の音楽を担当されている澤野さんのメッセージもありました。(新作映画の音楽に関しては、映画そのものをよく思えなかったことや、時代設定に合っていなかったこともあり、再び聴こうとは思いませんが、楽曲そのものは悪くなかったのでは・・と思います。)こうして見てみると後進への影響力の大きさを改めて感じます。

アニばらへのコメントに関しては、また書き込みさせていただきます!

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いい感じで気温が下がった金曜日

こんばんはっ!!!人間というのは勝手なものでちょっと肌寒くなると「あー…夏が懐かしい。あったかい頃は良かったな」とかって呟きがちですが1年は限られた時間であるのだからしてスムーズに春夏秋冬が巡って来て貰わんことにはどっかで詰まったり省かれたりするんだからな!…しかし今日どうしたの?外に出たらなんか寒いくらい。。。異常気象で11月頃まで半袖で過ごせるよって聞いた気がするけど…長袖、長袖~~~(;´Д`)

皆さま、季節の変わり目 体調の変化にはくれぐれもお気をつけください!!!

Jackie様、海外の方がベルばら好きっておっしゃった場合、その8割(いや本当は10割)はアニばらが好きってことだと思ってるのですが、間違いありませんか?ものすごい初歩的なことをお尋ねしてしまいスミマセン!
漫画も翻訳され現地で発刊されているでしょうけど、手に取るのはけっこう難儀なんじゃないかと思います。アニメならテレビ放映されますし(国産アニメは殆どなくて日本のアニメばかりを放送する国もありますよね)、ネット環境さえある程度整っていればいつでも自由に視聴できちゃいますもんね。それがその方の母国語かどうかっていうと、世界中のあらゆる言語に吹き替えされてるとは思えないので内容の伝わり方に差があると思うのですが、まぁカッコいい事は分かって貰えますよね。

先日なんとなくテレビを流し見していたらゴールデンタイムのバラエティでポルトガルかどっかの国へ行き現地の人に日本の天ぷらを食べさせ何が好まれるかをゲリラ調査する具材ランキングみたいな事をやってたんですが…声かけた女子3人組の1人がアントワネット様のコスプレをしてましたよ。別にヲタクの集まりとかではなくて普通に観光地っていうか広場をドレスで歩いてました。これはベルサイユのばらの~~~って言ってたし(;'∀')…あ、いや、人気あるんですね~!

自立とか男女平等とか自己啓発とか、そういったことについて海外の方が教育的に日本よりも進んでると思うのですが、その海外のファンの方がアニばらの内容を支持しているというのは興味深いと私も思います。というか、原作はあくまで日本の少女マンガなので独特のニュアンスがね…こればっかりは海を越えられないと思うのですよ。いい悪いではなく、古今東西、世界共通の感覚ではない日本の(一部の)女の子が好む独自のニュアンスに支配されてますよね。ベルばらに限ったことではないですよ!あの時代の少女マンガすべてに言えることです。そしてそれを好きだという海外の方も勿論いるとは思います。が…なんかね、閉鎖的で。ガチガチの女子校のルールに息が詰まりそう~みたいな感覚がちょっとあって、私は。アニメ化するとなった時点で一気にターゲットが広がるので場合によっては個性や特徴が薄まったりもありますが、アニばらはそーゆーのとは別の広い視野、大きな視点で物語を発展させてくれたと思っています。

Jackie様~~~accessのバラード聴いてくださったなんて嬉し過ぎます♪ありがとうございます!!
ふふふ~大ちゃんのこと浅倉さんって書かれているのもなんか新鮮です☆
いやぁ~もう、私なんか何万年も遠ざかっていたにも関わらず気安く大ちゃん!大ちゃ~ん!呼んじゃいますよ(≧▽≦)
てか私、accessが7年ぶりに復活した時にちゃんとリアルタイムでシングル2枚とアルバム買ってるんですよ。でもその頃って私生活が忙しくてアルフィーですら追えてなかったし、accessが時代をハイパー先取りし過ぎててよく分かんなかったんですよね…ぽかーーーん。。。としてるうちに結婚して子育て始まって~とかで、…人生においていかにタイミングが大事かということですね。

大ちゃんの小室さんリスペクトは凄いですよ!小室さんの代役としてステージに立ったこともあるくらいTMネットワークのことは熟知していますしaccessの楽曲聴いていても今のTMっぽいわー!と思う瞬間がそこかしこにあったり…そうそう「DECADE & XXX」という曲はTMネットワークの10周年を記念して作った曲で、大ちゃんもファンもことのほか思い入れのある特別な作品だったりもします。
先日、accessのボーカリスト、貴水博之氏のソロ30周年記念ライブがありまして…初めてビルボード横浜に行って来ました♪お洒落で大人で、ごっつ~スペシャルな空間にびっくり!ちょっとお金はかかってもビルボードライブもたまには良いですね~☆ さすがの母も今はもう炎天下にがつがつ出掛けることが難しくなりましたので私がHIROのことも大ちゃんと同じように応援しています。HIRO面白いんですよ~あんなイケメンなのになんか笑っちゃう… w
秋が深まって木枯らしが吹く頃にはaccessのツアーがまた始まるので…ムッハーー(≧▽≦)ーーーーー♡♡

っていうか、年がら年中ライブのあるボーカルの人って体調管理がもの凄い大変ですね…宇都宮さんもそうですけどバンドやユニットでたった1人のボーカリストってその人に何かあれば即ピンチなわけで。イケメン維持するのも並大抵のことではないと思うので本当に尊敬します。

すみません、今日もいろいろ聞いて頂きました^^;
またカキコに参りますね~!いつもありがとうございます!!

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年09月27日 00:32)

僕の行くところへ ついておいでよ

こんばんはっーーー★☆(*´Д`)☆★
相変わらず暑い暑い毎日ですが明らかに秋の気配も漂って来ていてめちゃくちゃ嬉しい!!!!!
朝晩過ごしやすい、ぐずつくお天気(秋雨、台風)、晴れると空が高い!そして日が暮れた後の虫の声♪
スーパーでおさつスナック見かけた時とは違う感動があります。自然からのお便りを大切に…笑

Jackie様、博識de素敵なカキコをいつもありがとうございますっ☆彡
素晴らしい内容かつ大長文のカキコに興奮して毎度ブラウザの前で小躍りしておりますがお返事を書く余裕がなかなかなくてすみませんm(__)m ようやくガッツリ時間が取れますので今週ドバッとお返しさせてください!
(いくつかに分けて投稿しますね~!)

つい最近、東京国際フォーラムで「加山雄三のすべて トリビュートライブ」というのがありまして、行って来たですよ。
もちろんTHE ALFEE目当てではありましたが他の出演者さんも凄いひとばかりで…森山良子さん、南こうせつさん、さだまさしさん、本当なら谷村新司さんもいらっしゃるはずだったのですけど、、、てか凄いでしょ?紅白歌合戦の後半いいとこ、聴かせどころを凝縮したかのようなメンバーでしょ?それで歌う曲はすべて加山雄三さんの作品です。清々しい程に昭和感が迸ってはI Love ニッポン!ビバ 湘南!!未来永劫、こころは若大将と共に…という、若干ジェネレーションギャップを感じなくもないですが時期的に敬老の意味合いも込めまして、最高のひと時だったのであります!

もうね~加山雄三さんの歌、この際だから皆さんも真剣に聴いてみてくださいよ。男女関係におけるこれこそが普遍の愛のエピソードみたいな歌詞がですね…今だからこそグッと来たですよ。
「夜空の星」という曲を例に挙げますと…タイトルの通り、僕の行くところへ ついておいでよ~ なんでございますよ。「恋人よ その手をひいてあげよう」「恋人よ 幸せ僕があげよう」…岩谷時子さんの描く星空の下の男女は間違ってもオスカル様とアンドレではありません。ありませんが、それでいいじゃないか!てか、こーゆーのが良い。男尊女卑とかじゃなくて、暗闇の中 先頭に立ち手を引く役目は男であるべきだ!と私は思います。じゃないと尊敬できないし。どう教育されたかではなく本能的な部分で、常に自分の後をついて来るだけの男なんか女は好きにならないと思っています。
だから原作のアンドレが駄目だとか言うつもりはないですよ。自分は好きにならないけどオスカル様にとっては何かと都合のいい男なわけで、そーゆー特殊な関係性というのがあるんだろうと理解してました。

アニばらは自然なんですよ。シンプルに自然な男女関係なんです。
アニばら大好きな私からしたら原作読んでもいろいろな場面で違和感だらけなんですけど、それらはオスカル様の放つカリスマ性とやらで説明なんかは不要!特撮ヒーロー並に突っ込みどころ満載でありながら、だからこそ憧れもするのだろうなと。原作は素敵なお話だと思うのでそれを好きだという方になんら挑むつもりはありませんが、その口でアニばらになんやかんや文句言われた時にはやっぱりね。。。
「仮面ライダーってあんなベルトひとつで都合よく変身できるのおかしくないですか?」という意見が愚の骨頂であるのと同時に「原作オスカル様の情緒って後半どうなってるんですか?」ということも言っても仕方のない事なので、黙っています。
昔はこれが結構ストレスでしたが、ベル界とはそーゆーものなので諦念…諦念の境地なんでございますよ(;´Д`A ```

新作アニメ公開で一時はどうなる事かと思いましたが、静かになって~~~…すっかり夕凪の風情でねぇ。気が付けばジェロの季節がすぐそこに。つづきます(*´Д`)☆

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曖昧で全然構わないと思います!

Jackieです、こんばんは!ご返信ありがとうございます!
ついに9月になりましたね。お店で売られているお菓子も秋仕様になって来ているような気がします。さつまいもチップスも一応あったと思いますが、それを差し置いてのポテトチップス焼き芋味😅そんな商品があったのですね😁

「曖昧」・・はい、私も曖昧で全く構わないと思います。アニばらでオスカルが置かれている立ち位置は、曖昧といいますか、微妙といいますか・・かなり苦しいポジションです。だからこそ彼女の葛藤や決断が重要なのではないかと思ってます。それに仰る通り、わかりやすいポーズや台詞ばかりが大切でもないですし、饒舌に語らなくても行動や表情・眼差しに現れる彼女の人間性は魅力的です!

「蒙昧」につきましては、やや誇張した表現だったかもしれません。実は、かなり前に更新停止したサイトですが「ベルばらKids」の公式(準公式?)ブログに、「原作ファンの視点がかなり入ったアニばら解説」のような記事があり、そこに「アニばらではアンドレ(とアラン)がオスカルを啓蒙する」という表現があったのです。
(この解説記事ですが、アニばらを評価している箇所もありますが、首をかしげたくなる部分もしばしばあり・・。まあ原作ファンから見たアニばらの感想ってこういうものなんだな、という印象です。なお、この記事自体はライター個人の見解で、公式見解ではないと思います)
この「啓蒙」には、「道理に暗い人に考え方を教える」という、やや上から目線の意味合いがあります。しかし私としては、アニメオスカルは道理を分かっていないわけではないですし(むしろ原作よりも世情の流れや自分の置かれている立場に気づいているように思えます)、アンドレやアランにしても平民の立場から意見を述べているだけで、オスカルに対しては「物事の考え方を教え込んでいる」というより「判断材料を提供している」ように見えます。つまり、アニばらでも最終的に判断を下しているのはオスカル自身で、この部分が過小評価されているように思えます。(ちなみに、「誰かに気づきを与える」という意味では、今は「啓蒙」よりも「啓発」という表現が使われることが多いです。「啓発」については、する側とされる側が対等な関係で、上から目線の意味合いはありません)
なお、この解説文中に、「(アニばらに対して)原作では、(アンドレやアランの言動の影響を受けずに)オスカルが全て自分で考えて行動している」という旨の記述がありましたが、原作ではオスカルはベルナールの言葉に影響されているのではないでしょうか ?(影響を与えるのがベルナールなら良くてアンドレならダメな理由は何?)そもそも先述のとおり、オスカルが自分で考えて行動しているのはアニばらも同じです。

実は、自分がアニばら派に傾いた理由の一つとして、内容の素晴らしさや海外での評判に対して、国内の評価に幾らか不満があったことがあります(現在の国内評価は放映当時に比べ、かなり高くなっているようですが)。
原作ファンのアニばらへの批判やバッシングはそれなりに目にしてきたと思いますが、大半が説得力に乏しいものでした。
アニばら批判(やバッシング)の傾向として多かったのは、登場人物の言動には貴族/平民といった階級の視点があるにもかかわらず、ことごとくジェンダー問題(男/女)に還元したがるという態度。
他には、アニばらに対して重箱の角を突くようなバッシングをしておきながら、原作に関しては「原作オスカルはカリスマ的」といって棚上げする、等。
正直なところ、話にならないな・・と思ってしまいました。

結局のところ、アニばらバッシングする原作ファンは、突き詰めて理由がどうの・・というよりも、無意識的にアニばらの何処かが受け入れられないのかもしれないですね。アンドレがオスカルと社会的な意識で対等になるのは受け入れられない、そこの部分は女性優位でないと受け付けない(あるいは超越的カリスマ貴族のオスカルが凡庸な平民アンドレと対等なのは無理?)、ということでしょうか・・。

それと、原作オスカルが「酒浸りの挙句、革命に開眼」というのは面白い着眼点だと思いました。
実は前々から、平民側に共感して貴族側を不正義と感じたのなら、オスカルはもっと早く貴族社会を離れて革命側に行ってしまってもよかったのではないかと思っているのです。ではなぜそうしなかったのか?
少なくともアニばらに関しては、軍人としての義務感やアイデンティティもあるかと思いますが、アントワネットを信じ、同じ女性として理解し敬愛する気持ちが、彼女を貴族側に止めるのに大きく作用していたように思います。フェルゼンと別れた後に近衛を離れたのも、アントワネットに自分の心の底を察せられてしまうと、アントワネットを落胆させてしまう可能性があった(結局のところ、主君の恋人に恋してしまったということですし)、それを思えばこそ辛かったという心理もあったのではないでしょうか。

accessにつきまして・・ややセンシティブ(と個人的には思います)な質問内容にもかかわらず、ご回答いただきありがとうございます!
「accessがアニばらだった」というのは、BL的というのではなく、対照的な性格の二人が運命的に出会った・・ということだったのですね!納得です。お母様もaccessファンでしたとは(しかも別担当?)。TMサポート時代から、浅倉さんの実力に関しては小室さんも絶大な信頼を置いていたと記憶しています。浅倉さんはアップテンポな楽曲を作っている印象でしたが、バラードも得意なのですね!accessのバラードをいくつか聴いてみましたが、良い感じでした^^ 絵も楽しみにしております〜😃

引用して返信編集・削除(未編集)

まったく個人的な萌え話です

やだ〜もぅ!Jackie様ってば私のaccessトーク聞いてくれるどころかそんなとこまで突っ込んで訊いちゃいますか?(やべ〜めんどくさいかも…と思われても時すでに遅しです)

あのですね、まず私はボーイズラブに関しては1ミリも興味はないです。ベルばらにもアニばらにもそーゆー香りは感じてませんし、宝塚歌劇含む女の子同士のなんやかんやも特に何も思わないです。
と言うわけで、めちゃくちゃ普通に恋愛は男と女でって昔も今も思っていますが、他のひとが違うと言うならそれも全然OKだと思います。
で、accessですが…確かにそーゆー要素ありましたよね!てか、当時はそれがまだ珍しくて世間が引くくらいに、まぁ〜〜〜…凄い場面がありましたよ♪
accessの2人って当時若くて顔もスタイルも良くて急激に売れて、ともすればアイドルスターみたいな偶像になりかねないのに全然違ったんですよ。大ちゃんなんて本当凄い人だから音楽制作に関して一人で完璧にこなせるんです。HIROと出会って歌詞を書いて貰って、歌って貰って、思い通りの世界を構築して矢継ぎ早に発信していく姿はそのスピード感や完成度も含めてまさに神技でした。誰よりも尊かったし衝撃を受けました。私まだ高校生で、セブンティーンでしたが…短期間であまりに好きになり過ぎて世の中ぜんぶ大ちゃんがコントロールしてるんじゃないかと思うくらいで…って、実は私より母がaccess好きで、、、あの〜HIRO大好き人間で…私が学校行ってる間に追っかけしてましたw
親子で大ファンだったんですよ。だから本当にうちの中accessまみれで、父がいい加減にしてくれと嘆いてましたね〜(^^;;ポスター等も貼りまくってましたし。
単に自分が好きだったなぁ〜と言うのとは違う感情があります。家族の思い出、母との絆や血を感じます…笑

すいません、なかなか本題にいけなくて。accessはアニばらだと思ったのはですね、あの2人あれだけ短時間に濃厚な関係を築いていながら『住む世界の違うひと』って感じを漂わせてたんですよ。それはインタビュー記事なんかでもよく出てましたが2人まったく逆の性格をしてるし、考え方も行動の仕方も違うんです。それは勿論貴族と平民の違いとかではないんですけど、本来は交わる事がなかった存在が運命的に出会って物凄いエネルギーを発していると言う部分で彼らはオスカル様とアンドレでした。
しんどい程に素敵だ!たまらん困った〜〜〜!!!と思っていたらある時 金髪と黒髪になってがっつり抱き合ったりするんで…我が家は毎日お祭りでしたよ!!!!!!!
なんだかんだビジュアルは大事。てか、一番はそこ。本当に若い時の2人は壊れそうなくらいに美しくて儚くて、最高に興奮させてくれました。

accessってバラードが素晴らしいんですよ。デジタルサウンド全開の激しい曲も良いですがaccessはバラード。ハズレが無いと言っていいくらいにどれも素敵で感心します。何か特別なワケがあるのかと、変な妄想に溺れてしまうくらいに良いので困りますよ。。。

結局access大絶賛しただけで何がどうアニばらっぽいのか殆ど伝えられてないままですが今度溢れる想いをお絵描きにぶつけてみようと思いますのでよかったら見てください!
あと、若い時は最高でしたが今のaccessは更にいろいろなモノがたくさん詰め込まれた状態で、なんと言うか…戻って来れて本当に幸せです♡

そしてポジティブでハッピーな気持ちはアニばらへ還元!!!!!
楽しく苦しめば苦しむ程に好循環でますます妄想は深まります♪ありがとうございました(;´Д`A

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